斎藤工<タクミ>と玉里正太<セイタ>、男鹿理央<リオ>の恋愛小説。
理央は一体、だれを選ぶ?
最終更新:2017-04-23 02:18:59
408文字
会話率:53%
昔書いた短篇です。純文学風。
最終更新:2017-04-10 07:59:34
1736文字
会話率:0%
結構前に書いた作品です。学校。
最終更新:2017-04-09 10:25:06
961文字
会話率:0%
もしもペンを握る右手の自由が利かなくなったら。
最終更新:2017-03-20 15:39:49
977文字
会話率:36%
夢に敗れ、サラリーマンとなった25歳の青山純一郎
行きつけのカフェ店主に「100万円でカフェを譲る」と申し出があり、畑と不思議な小屋つきで譲り受ける。
店は繁盛し、平和な日々を過ごしていたが、突然「助けて」という女性の声が…。
激しい地震
に襲われ、気がついたら100年後の22世紀に。
助けを求めてきた女性サヤカの話によると、21世紀の間に、鉛筆がこの世の中から消えてしまったという。
表現の自由を奪われた人類を救うのは、ミサイルでも刃物でもなく、一本の鉛筆だった!
奪われた自由を取り返すべく、鉛筆戦争が始まる…!
※カクヨム、アルファポリスでも連載をしております〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 22:24:14
71201文字
会話率:45%
平凡な主婦ナギコさんの何事もない日常生活の一コマ。
ある晴れた日、ミニバラに新芽が芽吹いているのに気付いたナギコさんは、絵を描こうと決意する。
黄色の色鉛筆で、可憐なミニバラを描こうと思うが――。
©️ 加純 2017.
最終更新:2017-03-17 18:58:21
2641文字
会話率:0%
「資源確保主導企業設立促進等に関する法律」――通称「会社法」。
この法律が半ば強引に、半ば強制的に可決、施行されてから、国は国の体を成さず、国の土地は「会社」によって区分された。数少ない土地と、その土地の中に眠るより少ない資源をめぐり
、血で鉛玉を洗うような日々が続く中、20X7年、新入社員が入社する。
名を、サキダリカという。
株式「会社」AIC管区内の大学を中程度の成績で卒業し、誤って営業部署に配置されてしまった彼女は、血みどろの現代社会を生き抜くことができるのか。サキダやその上司、同期たちの周辺に起こる、社会が故の不条理、「会社」が故の理不尽を乗り越えることができるのか。
甘辛めの群像劇を、ぜひお楽しみください。
―――「現代社会の、闇は深い」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 02:11:20
2997文字
会話率:59%
植木鉢とブリキが結ばれるまでを描いたもの。
鉛色の雲が邪魔をしてくる。
立て頑張れブリキの玩具よ!
最終更新:2017-02-25 20:41:17
1020文字
会話率:33%
2016年の夏、数人の知り合いに配った手作りの12ページくらいの冊子から小説を抜いたものを投稿します。
最終更新:2017-02-22 00:02:22
1663文字
会話率:16%
士官学校に通い、初めて隊を持たされた若い隊長の話
最終更新:2017-02-17 00:11:12
1434文字
会話率:33%
お絵かき大好きな主人公(男)は仕事を辞め絵の制作に没頭しているところを、自称お絵かきの神さまにさらわれてしまう。主人公が描いている絵を発表すると、評価されるが自分を見失う。一方、発表しないと評価されるのが死後になる、という作品を発表するかし
ないかの二者択一を迫られたかに見えたが、自称絵の神の都合により、問答無用で異世界に飛ばされることに。よくわからないまま異世界に降り立った主人公(男)だが……
無限に使えるクロッキー帳と鉛筆をお供に、お絵かき大好き男の異世界道中が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 20:46:59
43562文字
会話率:24%
剣道の公式試合において無敗を誇る高校三年生の武田刀冶は、日課の朝練を終えて風呂に浸かろうと浴室に入る。しかし、そこには浴室ではなく白い光に包まれた空間が広がっており、刀冶の目の前には、自らを「神」と名乗る美女が立っていた。
「私の治め
る世界で起こっている戦争で、人間に勝利をもたらしてください!」
現実世界にて「楽しい戦い」をすることを望んでいた刀冶は、神の願いを聞き入れ、戦争に勝つと心に決める。
レッツ 打倒魔族☆ 【不定期】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 22:44:48
30355文字
会話率:59%
これは、10年前に起きたある出来事により姿が
「――鉛筆」
のような物に変わってしまった者が元の姿に戻るための物語。
そんな彼を人はこう呼ぶ――
――「灼熱の鉛筆騎士・キョウ」
そんな彼が呪いをかけた謎の生物を目指し、
幾つもの試練を乗り越え、冒険する物語。
さぁ、今日はどんな物が待っているのだろうか…
この作品は私が昔(学生時代)書いたヤツをリメイクした物となっています。なかなか、昔のが適当すぎて大変だ笑
是非是非、感想、アドバイス等々ありましたら、どんどん言ってくださませー!
私が書く他の作品もどうぞよろしくお願いします。
(修正が多くて申し訳ありません。所々変な部分を直してる所存でごさいます。何かとご理解お願いします。)
※──→――に途中からなっています
※基本は全年齢対象ですがたまにR-15になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 16:47:21
29610文字
会話率:51%
季節の塔に四季の女王が交代で入る事で季節が廻る世界。
「今年の冬は長い・・・。いったい、いつまで続くのだろう?。」
重い鉛色の空を見上げて宿無しの男はつぶやき、とぼとぼと街を歩いて行きます。
街の家々では、住人が夏のような薄着でくつろぐいで
います。
王様のお触れを見て、冬を終わらせるべく季節の塔へと向かった男が冬の女王に聞かされた、冬を終わらせる条件とは・・・!?。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 10:00:00
5060文字
会話率:24%
少女ベルライラは記憶を失った
思い出せるのは自分の名前と人形師だと言うことだけ
緑色の日記には自分の特殊な力
忘れてはいけなかった記憶
いつか
ゼツボウすることに
なるとも知らずに
最終更新:2016-12-14 18:15:17
1573文字
会話率:60%
僕は幸せだよ
君が居たから
君が笑ってくれたから
君が 大好きだよ
ずっと
最終更新:2016-11-12 14:00:00
757文字
会話率:88%
私の見る空は青くて 澄み切っている
風化した日常は何も変化しない
灰色の道路も 青い空も
「 」が降ってくるまでは きっと
最終更新:2016-11-09 18:56:49
1711文字
会話率:57%
言葉は通り魔。あなたの鉛筆も通り魔。
最終更新:2016-12-07 02:11:32
225文字
会話率:0%
はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生
の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:58:02
1528文字
会話率:11%
はじめてあなたの部屋に入った。素描をしてもらった。
最終更新:2016-11-27 06:15:09
362文字
会話率:0%
最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。
最終更新:2016-11-09 04:37:24
308文字
会話率:0%
少しだけ未来の話である。
古来より不思議な力とされてきた“魔法”は今や高校の授業科目になっていた。
“Sur-Schule-Rule(超学校的規則)”通称S・S・Rの実施指定校であるレーネ大和瀬高等学校には“課外授業”と呼ばれる特別な時間が
ある。
課外授業の開始を知らせる警告音が鳴り響くとき、明園修威は目覚める。そして学生服を翻して駆け出すのだ。
修威の手にあるのは魔法によって拡大された槍のような鉛筆。立ちはだかる輩には容赦なくその穂先を突き立てる修威を阻むものは一体何か?
魔法を学ぶ高校生達の日常と、日常と、それからやっぱり日常と……そして少しの戦いの物語。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代(近未来)学園日常時々バトルファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 22:54:29
355721文字
会話率:61%
S・S・R、それは「Sur-Schule-Rule(超学校的規則)」の略称であり、その規則が適用された学校には特別な“課外授業”が存在する。
ごくありふれた、少し退屈な高校の授業風景。そこに突如として鳴り響く校内放送が“課外授業”の合図であ
る。学生服をまとった女子高生修威(しゅうい)は鉛筆を片手に立ち上がった!
……というのは本編のお話。
これは本編とは異なる、また別のお話。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代ファンタジー小説の外伝小話集のページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 21:09:44
7352文字
会話率:55%
美久「鉛筆削りってさ」
莉子「ん?」
美久「エロいよね」
蕾「あ~なんかわかるぅ~」
莉子「いや、全くわからん」
美久「ほらさ、削る時鉛筆刺すじゃん?その時点でちょっとあれじゃん?」
莉子「あれってなんだよ……」
美久「でさでさ、クルクルと
回すわけじゃん?」
莉子「まぁ回さないと削れないからな」
美久「そしたらさ、中に貯まっていくわけじゃん?」
蕾「わぁ~………」
莉子「……で?」
美久「最後には引き抜くわけじゃん?」
莉子「…………」
美久「ほらこれ、あれみたいじゃん?」
莉子「……あれって?」
美久「分かってるくせにー」
莉子「あぁん?」
蕾「あれだね~?せっ「わぁぁぁぁぁあああ!」」
美久「も~、莉子の恥ずかしがr…あいたっ!」
莉子「もう喋んな!」
久留実「あんた達なんて話してんのよ……」
莉子「戦犯は美久!」
な、お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 22:55:51
1690文字
会話率:99%
心にメモ帳と鉛筆を手放せない旅人のスピンオフ小説となります。
ウェスタンな異世界で傭兵をやっていた主人公たち、しかし怪物に襲われ所属していた傭兵団は全滅してしまう。しかし、幸運なことにも、もしくは不幸なことにも再起の種は目の前に転がっていた
。
俺たちは生き残るために銃を売る、目指すは黒字の帳簿と安泰の引退生活だ。
この作品は「N4067CP」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 18:53:56
13258文字
会話率:29%