もし研究者でも政府関係者でもない一般人が首都直下地震に遭遇したら? もし登山歴6年くらいの山ヤ(登山が趣味の人)が首都直下地震で被災したら? もしリアルに首都機能が停止して、しばらく復活しなかったら? ありそうでない首都直下地震シュミレーシ
ョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 12:43:40
2747文字
会話率:7%
自衛隊すら認めようとしない。今回の能登半島地震でも干渉したり、現地に行って邪魔をする、マスコミや政治家がいたりする。自分自身が被災者にならないと分からない、妄想力はあっても想像力がない連中は、繰り返し大声で叫べば日本を動かせると勘違いしてい
る。『炊き出し』を『お呼ばれ』してくるなんて、もってのほかが常識人の見解だ。EITOでは、命がけの仕事ではあっても、銃火器は使わないし、使わせない。一番の武器は『知恵』だ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:43:47
6427文字
会話率:28%
練習のつもりで、久しぶりに書きました。
もし気に入ったら読んでみてください。
能登半島地震の被災者の皆さん、まだ厳しい生活が続いていると思いますが、頑張ってください。
最終更新:2024-02-14 00:51:22
6832文字
会話率:50%
俺には、一つ下の義理の妹がいる。
俺はその妹――絆のことが大好きだった。
ただ、絆は事故により視力を失っており、面倒を見るのがとても大変だった。
そんな絆のことが段々と煩わしくなった俺は、酷い悪戯をするようになる。
本当に俺は、最低で最悪
のクズ野郎だった。
だからきっと、これは俺に与えられた天罰なのだろう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:50:45
10886文字
会話率:22%
闘病中の私が頑張って募金してきたのになぜかお母さんにめちゃくちゃ怒られた意味不明なお話しです。。
最終更新:2024-01-27 10:07:07
1101文字
会話率:0%
阪神淡路大震災の発生。
1995年1月17日 5時46分。
あと1年もすれば30年の節目を迎える。
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まず光を失った。
そして時間を見失い、床はない。
動きを封じられ、安全も情報もなかった。
日常生活や生命活動を維持するために
必要な命綱。
生命線を意味する「ライフライン」も全て失った。
「ライフライン」は1995年のこの時に産まれた言葉だ。
戦後未曾有の震災による惨状が失わせたもの、それがこの概念を産み出した。
場は時間経過に従って悪くなる一方だ。
死や怪我や瓦礫は容赦なく増え続けていく。
まず生死を分けたのは空気の有無。
阪神淡路大震災の死因で最も多く占めたものは圧迫による窒息死。
その命綱である空気ですら、後に生命を脅かしていく存在となった。
その後、空気による5つの攻撃が容赦なく被災地を襲っていた。
・寒さ
・乾燥
・インフルエンザ
・アスベスト
・火災の煙
幸いなことに、風は強くなかった。
もしここに6つ目の攻撃、火災時の強風が加わっていたら為す術もない。
日常では何気ない自然のちょっとした機嫌次第で人間は簡単に翻弄される。
死を免れたとしても、その場にいれば「いつ死んでもおかしくない」。
被災者とは「死と隣り合わせの場で生き残これた者」とほぼ同義だ。
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2024年の奇しくも正月。
能登半島で震度7が観測される大震災が発生した。
2011年の東日本大震災の頃より更にSNSが一般に広く浸透した。
震災とセットで飛び交う流言飛語か否かの判断材料になれば幸い。
実体験からの情報に触れる機会が一つでも多くなることを願い、ここに記す。
時代も場所も違えど、共通点は多い。
同じ正月に起こった1995年の大震災では、どういう状況に陥ったか。
日常と非日常を比較して、覚えている限り残しておこうと思う。
まずは今年で29年目となる震災祈念日によせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:15:50
3234文字
会話率:0%
大地震の被災地で、復興どころか、避難所の整備もままならぬ、ニホン国。地震大国なんだから防災に金かけろ云々の声が上がる中でも、裏金問題が収まりそうなことに安堵しているキジダダ総理だったが…
最終更新:2024-01-24 19:00:00
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会話率:45%
値上げや被災に苦しむ国民を尻目に研修と称した豪勢な海外旅行にいっていたニホン国の与党ジコウ党女性議員たち。帰りの乗り物のなかで目を覚ました団長のマツセン・ルーイコは…
最終更新:2023-08-09 22:28:11
2925文字
会話率:40%
能登半島地震の被災者のためにボランティアや寄付したい。
そういった方々のための注意点をまとめてみました。どうぞご覧ください。
最終更新:2024-01-24 17:12:41
2215文字
会話率:2%
能登半島地震発生から生存率が大幅に低下するとされる被災から72時間が経過してしまいました。
岸田政権の初動対応と2016年に起きた熊本地震の初動対応と比較してどの程度酷いのかについて簡単にまとめました。
そしてそれは“意図的では無いか
”と勝手ながら危惧しています。どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-04 20:32:26
3583文字
会話率:4%
幼い頃被災して天蓋孤独の私は現在はブラック企業勤め。
普通の家庭を作りたくて男を渡り歩いているのだが……
最終更新:2024-01-24 16:59:19
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会話率:13%
2000年に入り様々な天災が起っていますが、私たちはそれについての行動も学び、情報を得ることもできるようになってきています。ネットが不得意でネットのなかった時代のようにしか行動できない人もあります。でも少なくともネットにアップロードできる人
には自分にできることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 14:39:56
1705文字
会話率:7%
令和6年1月1日、石川県能登半島沖を震源とする地震が発生。この作品は作者の作品に出てくるキャラを用いて、作者自身の感じたことをそのまま書いています。被災された方々の一日も早い復興を祈るとともに、亡くなった方のご冥福をお祈りします。
この作
品は「N6605IF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 10:00:00
1087文字
会話率:58%
令和6年能登半島地震で心を痛めたあなたに提案したい支援方法を伝授する。東日本大震災で被災した書き手が、実際にやってみた方法から伝授します。手軽なものから覚悟が必要なものまで3つの間接的支援方法を書きだしました。子供から大人まで誰でもできる支
援方法です。今必要なのは、あなたの笑顔です。笑顔が支援になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:13:01
1898文字
会話率:0%
令和6年能登半島地震。まさかの正月元旦に発生するとはだれも思わなかった。日付は3日となり震災日から2日経過。毎日経過を伝える報道がされる。他人の苦しみに寄り添うがあまりに、体調を崩す人もいる。その中で、支援したい気持ちになっている人たちへ過
去に被災経験のある書き手が、どうしても伝えたい支援方法を伝授する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 04:55:04
1855文字
会話率:0%
震災時に被災建物の応急危険度判定をしてまわっている、建築士のボランティア活動に関しての話です。
※エッセイ『道楽草』に書いた物です。そちらの方は読者数が少ないので独立した話としても置いておきます。
キーワード:
最終更新:2024-01-05 08:13:49
732文字
会話率:0%
我が国は地震国家であります。
2024年の正月ーー、それ以前にも。
レビューやご感想でも、被災地に還元できるように。
最終更新:2024-01-04 23:53:36
200文字
会話率:0%
被災者は、いつまでも。
思いもよらなかった現実からは逃れられることはありません。
原爆など、絶対にあってはならない。
最終更新:2021-01-01 03:04:01
200文字
会話率:0%
自然災害。
豪雨に見舞われた地域の方々は今もなお懸命に励み
ようやく落ち着こうとしていたのかもしれないが
大自然は揺るがない。
いい加減、天候を操るテクノロジーが出来ても良いと思います。
( 。゜Д゜。)
最終更新:2018-07-27 18:00:00
748文字
会話率:7%
被災地の方への御見舞
最終更新:2024-01-02 19:05:43
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会話率:0%
ある日、すべての人や動物が一瞬にして意識を失った。その瞬間から交通事故などの二次災害、さらには三次災害と事故が多発していく。大変な災害だ。
そんな中、なぜか一人だけ被災を免れたITエンジニアの主人公は狼狽する。倒れている人を助けたいのだが、
自分一人では何もできない。助けを呼ぼうと周囲を探すが、意識のある人は一人もいない。被災者の数があまりにも多過ぎて、誰を助ければ良いのか、どうやったら助けられるのかさっぱり解らない。
誰もいなくなった世界で主人公は一人生きていく。
そんな主人公が最も頼りにしたのが食料や工具、資材が揃ったホームセンターだった。
災害の設定だけですが、一応SF作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 05:59:27
74259文字
会話率:8%
1995年1月17日、僕は下から突き上げるような衝撃で目が覚めた。この時から僕の普通の生活は、普通じゃない生活に変わった。
この話はブラジル人の僕が学生時代を過ごした神戸での生活を振り返ったものだ。
普通の日常、普通じゃない日常、普通になっ
た日常。どれも僕の学生生活だった。
※この話は筆者の記憶を基に作成したフィクションです。記載している内容が正確性を欠く箇所もありますがご了承ください。
また、作中に地震に関する記載がありますが、被災体験を書くことを主題にはしておりません。
約10話で完結する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 16:17:15
25185文字
会話率:36%
東京で大地震が発生。被災者を救うために外科医である主人公は覚悟を決めるが、その願いは届かず...。その無念が強すぎて記憶を持ったまま回復術師として転生を果たすのだった。
最終更新:2023-10-10 09:16:31
493133文字
会話率:64%
小久保真樹(マキ)は、田舎の港町、伊良湖岬の出身。幼馴染と婚約し結婚を控えていたある日、旅行先で、発生した線状降水帯の豪雨に被災し、婚約者の森嶋直斗と共に川に流された。直斗は、亡くなりマキは助かった。田舎でマキ向けられた優しい言葉は、マキ
の心を引き裂いた。
誰も知らない街で、トリマーとして働き出したマキ。隣のアパートに同姓同名の小久保真樹(マサキ)が住んでいた。いろんな偶然が重なり親しくなった二人は、結婚する。大学4年で仕事が決まらないマサキは、マキの田舎、伊良湖岬で漁師になった。田舎に戻って暮らすマキとマサキのぶっ飛び逆転劇で過疎の港町に魚も子供も飛び跳ねた!
この物語には、人間の汚い所や、ズル賢い所、欲深い所や自分勝手な所が、いっぱい出てきます。良い人は、気分が悪くなることがあります。購読をお控えください。
まきもまさきもまみむめも! 連載始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 12:39:49
106113文字
会話率:0%
miconaからリリースされている音楽アルバム”マキとマサキの物語”全10曲を小説の挿入歌。テーマとして、小説にしよう。
皆さんの想像した背景と比べてみると面白いですよ。音楽を聴きながらストーリーを読み解けば、マキとマサキの世界にどっぷりつ
かれます。
豪雨災害で被災し、婚約者の森嶋直斗を無くした小久保真樹(マキ)は、あきらめていた夢、トリマーの仕事に就くために都会のアパートに引っ越した。隣の部屋に住んでいた同姓同名の小久保真樹(マサキ)と出会う。偶然の出会いに心惹かれ合っていく二人。故郷も同じ、と重なる偶然にう運命を感じて高まる思い。ところが、二人は大きな勘違いをしていた。連載始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 08:26:51
48526文字
会話率:0%
【 怪異 】
超自然的現象や未知の生物が不定期に出現する災害の総称。
初観測時、人類は抗う術を持たなかった。
超自然的現象には為すすべなく被災し、未知の生物には現代兵器は全く通じなかったのだ。
世界中で大小様々な怪異が発生し、世界滅亡の危機
とも言われ始めたのは必然の事なのかもしれない。
状況が好転したのは初観測から10年後。
超能力の様な、魔法の様な力を使って怪異を治めていく女児が現れた。
世界中の研究者がその女児に注目し、研究した。
判明したのが、怪異発生後より、そういった超常的な力を持つ女児達が多数生まれているという事だった。
世界は国境を越えて団結し、これらの子供達を保護し、怪異対策のエキスパートとして育成することを決めた。
世界を守護する者【 Valkyrie 】として……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:23:39
10259文字
会話率:33%