2025年4月第1週の個人的な政治ニュースを5つチョイスしましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2025-04-06 11:40:20
4956文字
会話率:15%
8月8日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、
気象庁は初めて「巨大地震注意」を発表しました。
今回の地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、関東から九州の太平洋側などに住む人に対し、「今後1
週間は防災対応をとってほしい」ということで15日までその措置は続きました。
今回は「南海トラフ地震臨時情報」や「巨大地震注意」は果たして必要なのか?
について個人的考察をしてきましたのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 18:17:29
4486文字
会話率:0%
関連死を含めれば2万2千人もの犠牲者を出した戦後最大の災害となった3.11から13年。
あの津波の悲劇を起こさないためにはどうしたらいいのか?
政治的側面で個人的に考察しましたので是非ともご覧ください。
最終更新:2024-03-11 17:44:15
3478文字
会話率:0%
要約版
概要
地球救済革新計画は、持続可能な未来を築くための壮大なビジョンを掲げ、以下の主要プロジェクトにより自然との共存と社会の調和を目指します。
1. エネルギー基盤の整備
**ピラミッド型太陽光発電ビル: 上下ピラミッド型の構造を
採用し、太陽光発電、高効率な雨水収集と冷却システム、防災拠点としての役割を統合。
**水資源の管理: アクリル板と溝構造で雨水を効率的に収集し、循環システムを通じてビル内で保有・利用。
**防災拠点としての多目的利用: 緊急避難所、物資の備蓄、災害時のエネルギー供給を実現。
2. 食料・資源循環システムの確立
**地上と地下の農業・養殖システム: 温度管理が容易な室内環境により、ほぼ全世界の作物や魚介類の持続可能な生産が可能。
**人工淡水湖と海水湖: 養殖産業を通じて自然資源を使用せず、自給自足の食料供給を実現。
**水資源循環システム: 簡易浄化と高度浄化技術で生活排水を飲料水へ再利用。地下タンクで雨水を備蓄。
3. 地下都市と防災インフラの展開
**上下ピラミッド型の耐震設計: 構造的に安定した形状で、災害時の安全性を確保。
**快適な生活環境の形成: 温暖地域での冷却、寒冷地域での保温を通じた省エネルギー効果。
**農耕・水耕施設の配置: 地下に自給自足型の農業・養殖施設を展開。
4. 自然回復プロジェクト
**森林再生: 廃村や荒廃地での植林活動により、生態系を再生。
**砂漠緑地化: 海水淡水化技術を活用し、湿度を保持しながら砂漠を農地や居住地へと変貌。
**労働者の受け入れ: 難民や移民をプロジェクトに雇用し、貧困からの脱却を支援。
5. 「地球人」の意識改革と国際協力
**エネルギーインターネット: 世界中のエネルギーインフラを接続し、持続可能なエネルギー循環を実現。
**教育と啓蒙活動: 貧しい地域への教育普及と持続可能性に関する国際的な意識改革を推進。
**国際協力: 各国の協力による科学技術の発展と社会的不平等の削減。
期待される成果
1. 生態系の回復と生物多様性の向上。
2. 食料、エネルギー、水資源の持続可能な利用。
3. 難民や移民の雇用促進と貧困削減。
4. 国際協力による争いの減少と社会の安定化。
5. 人類が「地球人」として共通意識を持ち、持続可能な未来を創造。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 11:26:10
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会話率:0%
本作は小説ではなく、防災と備蓄の考え方と参考例で、エッセイの様な物?です。
高いところに荷もつをおくとあぶないよ、がモットーの先駆者様に感謝を捧げつつ、
防災や備蓄をする時は何をどのくらい備えるべきかで悩むので、参考例として必要にな
りそうな備蓄品を多めに箇条書きしてみます。
私独自の基準の上につたない文章で申し訳ないのですが注意点を補足するので、各自の判断で選択・変更・追加・削減をすることで最適化して、自分なりの備蓄リストのたたき台としてご利用いただければ幸いです。
販売されているアイテムは移り変わりますし、予算の関係もあるので、イメージをつかむ必要性が有る時だけ一部を伏せ字にして記述します(チャッカマ・など)。
備蓄量は特に説明が無ければ1名分です。消耗品は家族の人数分、ヘッドライトは人数分+予備、ランタンやスマホ充電器やラジオはメイン+予備が必要でしょう。
〇はお勧め、△は次候補か追加かアップグレード、□は最小限か過剰装備だが場合によっては有効、×は勧められない、準備や備蓄です。
※は補足や考察です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 09:41:48
58407文字
会話率:0%
2025年12月13日、東京・八王子。高校生の相沢隼人は、何気ない土曜日の朝を過ごしていた。しかし、午前10時42分——南海トラフ巨大地震が発生。穏やかな日常は、一瞬にして崩れ去る。
家は倒壊し、母の安否は不明。外に出ると、住宅街は廃墟と
化し、煙と悲鳴が響いていた。SNSも繋がらず、情報は断たれた。遠くから聞こえる防災無線は「津波警報」を告げるが、ここは海から遠い八王子——なぜ?
家族の安否も分からぬまま、生存確率0.01%の極限状況に放り込まれた隼人。崩壊した東京で、彼は決意する。
「72時間、生き延びなきゃいけない……」
未曾有の大災害の中、少年は希望を探し、絶望と闘う。
「生存確率0.01%」の世界が、今、幕を開ける——。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-25 07:30:00
1794文字
会話率:24%
市の有害鳥獣対策課に勤める柴山は毎日が晴れなかった
市民のクレームを聴くのが苦痛だったのだ
秘境にハイキングした柴山は消滅集落の跡であることを思いつく
まさか本気では聞いてくれそうになかった
防災課の若手の協力のもと極秘裏にプランは進められ
た折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 13:20:35
3081文字
会話率:32%
静岡県がある日突然光に包まれ、中世ファンタジー世界へ消失した。
住民たちは予期せぬ転移に戸惑いつつも、お茶畑や地元の食文化を頼りに新たな環境へ溶け込もうと試みる。
サッカー部の高校生・雨宮翔太、分析好きの大学生・三島梓、アウトドアに長けた石
川大吾らは、騎士団のライラや冒険者のグラナスと出会い、異世界と静岡県を結ぶ懸け橋となる。
だが、転移の影響で古代竜が目覚め、人々を脅かす危機が訪れる。
静岡の災害対策や防災ノウハウを活かし、竜に立ち向かうことを決意する三人と騎士団。
魔力を補うかもしれない静岡茶や、うなぎパイなどの特産品を駆使しながら、異世界と協力して封印に挑む。
果たして彼らは巨大な脅威から県と人々を守り抜けるのか。
そして、彼らの奮闘がもたらす新たな未来とは――ファンタジーと郷土愛が交差する異世界アドベンチャーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:00:00
19952文字
会話率:17%
ある日の朝、僕は、時間を引き延ばす能力を手に入れていた――否、強制的に発動するようになっていた。
どうやら、この能力は、1秒が5分、すなわち300秒に引き延ばされるようだ。生活にとっては不便な能力だが、有効時間が300倍に増えるのは嬉し
いことだ。うまく使いこなせれば便利になるだろう。
さて、今、学校は夏休みで、自由な時間が有り余っている。せっかくなので、公園にでも散歩に出かける事にして、そして、公園で、僕は、それを目撃した。
ものすごいスピードで落ちてくる、巨大隕石を。
これは、世界が終わるまでの(僕の体感時間で)16時間を描いた物語。
※この物語は、私の『小説家になろう』投稿一周年を記念して投稿させていただきました。これからも、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 18:01:29
5732文字
会話率:3%
高校二年生の黒丸景虎《くろまるかげとら》と白鷺《しらさぎ》エリスは、互いに互いが人生唯一のオタ友。憎まれ口を叩きつつも、辛い高校生活を互いを頼りに、なんとか過ごしていた。
だが、二人で行った生まれて初めてのオールジャンル同人誌即売会の帰り
、行きがかり上ラブホテルに泊まり、目覚めると世界は一変していた。ラブホテルの中は廃墟のようになり、周囲には人影一つなく……
太っていた体はどうしてか、すっきりスリムに。
自分たちと世界に起きた異変の謎を解くため、二人のキモオタ陰キャが、静まりかえった東京の中でサバイバル!今日から使える防災知識と非常食グルメ、そしてラブコメです!
※※※※
セルフレーティングで残酷描写、性描写あり、としましたが、それを目的としたものではないです。ツンデレオタク友達があほあほカップルになっていくまでをじっくりねっとり書きます。毎日19時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 19:00:00
239427文字
会話率:52%
東日本大震災から10年、ということで色々思い返してみると風化してるなぁと感じまして。
まあでも、大した経験はありませんからそりゃ風化もしますよね。
そんなわけ(どんなわけかは聞かないのがお約束)で、私の趣味から見た防災用品とか、実際にやっ
ていることについて軽く記録をしておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 21:50:25
26715文字
会話率:2%
2011年に発生した東日本大震災で両親と声を失った少女・綾乃。行く所のなくなった彼女は両親の知人である花屋の店主に引き取られて鎌倉市に住むことになる。
そこで出会った高校生・忠弘は、綾乃の生い立ちを聞いて何とか元気になってほしいと考え
る。震災のショックで声が出せなくなった綾乃の声を取り戻そうと奔走する忠弘。その優しさに触れ、暗黒に閉ざされていた綾乃の心は少しずつ光り輝いていく。
綾乃と忠弘、そして二人を取り巻く個性豊かな仲間たちが紡いでいく青春の時。綾乃の淡い恋心と、それに気が付かない鈍感な忠弘、もどかしいすれ違いを経て、二人は最悪の瞬間を迎えることになる。
時間を超えて奇跡を起こすことができるのか。忠弘と綾乃の数奇な恋愛ストーリー。どうぞ最後までお付き合いください。
2024年06月20日作者より
恋愛物は初めて書きましたので、ジャンルに反して少し重苦しい雰囲気の場面や、あるいは震災の描写など、目を背けたくなる場面もあるかもしれません。特に序章から第一章の初めは本当に恋愛ものに発展するかと思うほどシリアス展開です。次第に『恋愛ジャンル』になっていきますので、予めご理解ください。
震災や豪雨被害など、各種災害で被災されたすべての方に心からのお見舞いを表し、少しでもお心安らかに暮らせる日になっていきますよう心よりお祈りいたします。
私の本職は防災の仕事です。本作品で、少しでも防災への意識を持っていただけたら嬉しいです。また、作者の意欲向上と維持のために、どうぞいいねとブックマークと評価での応援をよろしくお願いいたします。
水野忠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 16:10:00
197285文字
会話率:55%
ペンションオーナーの牧村は、東日本大震災で家族を亡くしている過去を持つ。
そんな牧村の経営するペンション「ペルヘ・シテート」に、売り出し中のアイドル「26時のマスケラータ」がやってきた。
天候が崩れるのを承知で撮影に出かける彼女達、吹雪に
巻き込まれ、下山を急ぐ中、メンバーの一人・りんがゲレンデで行方不明に。
震災で家族を亡くした牧村は、必ず助けると言い残し、一人救助に向かうが・・・。
自然災害に防災のプロが立ち向かう。
果たして牧村は無事にりんを助け出すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 23:56:33
63749文字
会話率:56%
仕事で感じている日ごろの願いを込めました。
最終更新:2021-06-16 21:00:11
200文字
会話率:0%
AIを使って出した宿題の防災標語が学校代表になってしまった。クラスのみんなから賞賛を浴び、家族からもほめちぎられ、「ぼく」は本当のことを言えなくなってしまう。
最終更新:2024-09-07 23:24:28
3688文字
会話率:41%
大災害に怯えながら防災準備を進めていた「私」。
ある日、台風により自宅の真上に線状降水帯が発生し……?
臆病な「私」が手に入れた「自信と安心」とは?
防災を通じて得た知見をお送りします。
最終更新:2024-09-03 12:54:09
3257文字
会話率:0%
毎年懲りずに台風はやってくる。飽きずにやってくる。
どうしてもやってくる。なんでか知らないけどやってくる。
もう、長い長い付き合いなので、訪れるのは仕方ないとしよう。
頼むから次に来るときは、アポイントメントと行程表の提出を
お願いしたい。
最終更新:2024-09-01 11:33:12
3620文字
会話率:29%
防災グッズを購入して満足していませんか?それのなんの意味がありますか?自主的に避難訓練をしてますか?してない?なぜ?
最終更新:2024-08-12 18:29:05
2475文字
会話率:0%
『SYTVをご覧の皆さま! 私は今、ヘリコプターにて茨城県上空に来ております! この映像が視聴者様に届いておりますでしょうか!? ご覧下さい! 海が、海が何者かによって二つに割られています! これはまるで、あの有名なモーゼの十戒のようにも見
えます! 割れた海が高波となって……津波です! 自然災害ではない、故意に起こされた津波が町を襲っています! 逃げて! 早く逃げて下さい!』
その日、お茶の間のテレビは、緊急速報一色に染まった。
スマートフォンから鳴り響く地震速報、更には防災放送、サイレン。
予兆は無かった、誰もが悠久に続く安寧を享受できると思っていた。
『街が、信じられない、海が大地を飲み込んでいきます! 速報? この映像よりも凄い速報なんてある訳ないじゃない! え? 日本だけじゃない? 世界中に現れたの? あの化け物が!? ちょっと待って、これって人類滅亡しちゃうんじゃないの!? あ、自衛隊、自衛隊の戦闘機が巨大な化け物へと向かっています! 彼等は世界の希望、守るべきものの為に戦う力が、自衛の力が今まさに発揮されようとしています!』
古くは恐竜の時代から行われてきた、文明のやり直し。
それは、地上にはびこる瘡蓋のような痕跡すら残しはしない。
『なんで……なんでよ、何も効かないじゃない。……なに? アメリカが核を発射した? アメリカだけじゃない、ロシア、中国、パリ、世界中で!? そんなの、地球がもたないんじゃないの!? ……でも、もしそれであの化け物が倒せるのならば、殺せるのならば、私たちも、助かるのかなぁ……どうしよう、どうしてこんな事になったのよ』
地球が壊れるとされる核ミサイルであったが、それは正しい表現ではない。
地球の表面に生きる人類が滅亡するミサイル、それが正しい表現だ。
すべての核ミサイルを集めた所で、恐竜を絶滅したチクシュルーブ流星には遠く及ばない。
地球とは、何者よりも生命に溢れた星なのだから。
『お母さん……』
そして、人類は絶滅した。
たった一つの希望だけを残して。
「リリィ、起きて下さい」
全てを諦めた人類が選択したもの。
それは今を生きる人間ではなく、後世へと人類を残す選択だった。
「活動再開の時です、リリィ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:10:00
77396文字
会話率:48%
仁淀清流学園に転入した花ちゃん。
桜ちゃんとのいきなりの出会いからの地震の話。
二人の学園生活の方向性が決まっちゃう?
最終更新:2024-07-02 08:40:18
37620文字
会話率:43%
今日はアメリカ防災の日。オハラ大統領の飼い猫ソックスが、Dr.ワ・ルイゾの重力無力化ペンキを踏んづけて逃げた。ペンキが乾けば、猫は成層圏を超えて宇宙へ飛んでいってしまう。猫を助けろ! ホワイトハウスは大騒ぎに……
最終更新:2024-05-12 05:00:39
9517文字
会話率:15%
阪神淡路大震災の発生。
1995年1月17日 5時46分。
あと1年もすれば30年の節目を迎える。
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まず光を失った。
そして時間を見失い、床はない。
動きを封じられ、安全も情報もなかった。
日常生活や生命活動を維持するために
必要な命綱。
生命線を意味する「ライフライン」も全て失った。
「ライフライン」は1995年のこの時に産まれた言葉だ。
戦後未曾有の震災による惨状が失わせたもの、それがこの概念を産み出した。
場は時間経過に従って悪くなる一方だ。
死や怪我や瓦礫は容赦なく増え続けていく。
まず生死を分けたのは空気の有無。
阪神淡路大震災の死因で最も多く占めたものは圧迫による窒息死。
その命綱である空気ですら、後に生命を脅かしていく存在となった。
その後、空気による5つの攻撃が容赦なく被災地を襲っていた。
・寒さ
・乾燥
・インフルエンザ
・アスベスト
・火災の煙
幸いなことに、風は強くなかった。
もしここに6つ目の攻撃、火災時の強風が加わっていたら為す術もない。
日常では何気ない自然のちょっとした機嫌次第で人間は簡単に翻弄される。
死を免れたとしても、その場にいれば「いつ死んでもおかしくない」。
被災者とは「死と隣り合わせの場で生き残これた者」とほぼ同義だ。
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2024年の奇しくも正月。
能登半島で震度7が観測される大震災が発生した。
2011年の東日本大震災の頃より更にSNSが一般に広く浸透した。
震災とセットで飛び交う流言飛語か否かの判断材料になれば幸い。
実体験からの情報に触れる機会が一つでも多くなることを願い、ここに記す。
時代も場所も違えど、共通点は多い。
同じ正月に起こった1995年の大震災では、どういう状況に陥ったか。
日常と非日常を比較して、覚えている限り残しておこうと思う。
まずは今年で29年目となる震災祈念日によせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:15:50
3234文字
会話率:0%
大地震の被災地で、復興どころか、避難所の整備もままならぬ、ニホン国。地震大国なんだから防災に金かけろ云々の声が上がる中でも、裏金問題が収まりそうなことに安堵しているキジダダ総理だったが…
最終更新:2024-01-24 19:00:00
4992文字
会話率:45%
エッセイです。
思い出話。
防災訓練の日。
人に守られるのもケースバイケース。かと。
最終更新:2023-09-20 11:52:46
358文字
会話率:12%
エッセイです。
床上浸水の被害に遭った話です。
やはり、防災は普段から、ですね。
最終更新:2023-09-01 09:27:29
777文字
会話率:12%