入退院を繰り返す、うつ病作家のエッセイ。
当時のメモに書いてあるそのままを打ち込むので、文章が変です。
体調により、アップできない場合があります。
前回の入院エッセイは
『突然ですが、閉鎖病棟に入院することになりました!』
『またしても、
閉鎖病棟に入院することになりました!』
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 17:57:07
3364文字
会話率:0%
入退院を繰り返す、うつ病作家のエッセイ。
当時のメモに書いてあるそのままを打ち込むので、文章が変です。
体調により、アップできない場合があります。
前回の入院エッセイは
『突然ですが、閉鎖病棟に入院することになりました!』
です。
最終更新:2025-02-25 14:11:52
31560文字
会話率:1%
2023年2月18日に、最愛の旦那さんを自死で失ったうつ病作家のエッセイ。
当時のメモに書いてあるそのままを打ち込むので、文章が変です。
最終更新:2024-12-10 16:50:10
48433文字
会話率:1%
某県・某市・某所にある県立の精神科、その閉鎖病棟に入院中の青年・雨宮 嵐は退屈していた。否、入院患者はみんな退屈していた。淡々と過ぎていく、彩も何もない日々。なにか大事件でも起こらないか、と誰もが変化を求めていた。そんな時。嵐の病室の隣り、
一番重たい症状の患者が入れられる個室に一人の女の子が入院してきた。その女の子・中谷 智恵里はパッと見、普通の女の子だった。が、精神科病棟で「普通に見える」とは「普通じゃない」ことの証明でしかなかった。勇敢にも中谷さんへの接触を試みる嵐。それは全て、退屈という病を治す為。──しかし、嵐は後に知る。退屈とは尊いものであったのだと……。
記憶障害の主人公、雨宮 嵐。度の過ぎた繊細さで入院している、ゲイの後藤さん。喧嘩っ早く、血の気の多さをどうにかする為に入院させられた、徹君。そして「K型」が原因で入院してきたヒロインの中谷さん。部屋番号・223の3人が隣室の中谷さんに翻弄される日々が始まる……!
◎筆者の実体験を織り交ぜた、何でもありの精神科(ラブ)コメディです。◎精神科病棟が舞台のお話ですので、読者様の中には何らかのフラッシュバックを起こしてしまう方もいるかもしれません。自傷行為のお話やシリアスな展開等も出てくるので苦手な方はそっとUターンしてください。◎控えめな描写を心掛けていますが、性的な描写があります。また、同性愛の描写もあります。◎あくまで筆者の「実体験を織り交ぜた」お話です、ほとんどがフィクションであることをご承知ください。◎設定等はゆるゆるで、執筆しながら修正する点も出てくるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:49:14
194103文字
会話率:58%
夏目漱石の「こころ」に影響を受けた純文学です
精神不安定になりながら、精神病院の閉鎖病棟に入院しながら、現在進行形で書いている作品です
テーマは愛憎 アンビバレンス
若き男性の私と男性よりも少し年上の姉さん、それに姉さんを恨む新米女性
刑事、それが主な登場人物です
私は姉さんを愛し、憎んでた
それは姉さんも同じだった
女性刑事も姉さんを恨んでいた
なぜ姉さんが自殺してしまったか、どうして姉さんは私を愛し、恨み、殺そうと思っていたか
姉さんが自殺してしまったが、最後、私は救われるのか
レッド・シティとは、なんなのか
そこを楽しみにしてもらえたらなと
ゲーム内の恩人のあの人に贈る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:08:30
15766文字
会話率:28%
佐藤美穂は、うつ病で苦しんだ過去を持つ女性であり、閉鎖病棟での治療を経て、リカバリーへの道を歩み出します。退院後、彼女は自身の経験を生かし、同じように精神的な苦しみを抱える人々を支援する活動「ピアサポート」を始める決意を固めます。彼女の活動
は、最初は小さなものだったものの、やがて多くの仲間たちと共に成長し、全国的なピアサポートネットワークへと発展していきます。
物語は、彼女の過去の挫折や病気との戦いを描きながら、徐々に新しい道を切り開いていく姿を描写しています。また、彼女自身が精神的に回復しつつ、他者をサポートすることで自らも成長する様子が描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 18:42:56
44542文字
会話率:32%
うつ病になり、東京で叶えた夢を捨て、地元で『精神科の閉鎖病棟』に入院することになった “私” 。そこは嘘のようなあり得ないことが日常的に起こる、変だけど優しい世界だった。
実体験をもとにした、精神疾患の重篤な患者が入院する閉鎖病棟の実情。
入院生活で経験したトンデモナイ3ヶ月を綴り、精神疾患を抱える人たちや、精神科・心療内科にかかることへの視線が少しでも優しくなってほしいと願うノンフィクション。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「NOVEL DAYS」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 19:00:00
32025文字
会話率:17%
短く刻んで投稿させて頂きたいとおもいます。どんどん書いてゆきます!
最終更新:2023-12-28 05:27:34
357文字
会話率:0%
交通事故に合い、その後遺症で自分以外の人間の頭部が人間以外の生物に見えるようになってしまった「私」。自分以外人間じゃないという恐怖と気持ち悪さがこれから一生続く可能性があることに絶望し、どんどん追い込まれていく。衰弱していく「私」を見かねて
、主治医が中庭に行くことを提案してきた。そこで、雀の頭部をしたヒトに出会うことで、「私」は段々周囲に心を開いていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:00:00
3981文字
会話率:33%
曖昧なことが嫌いだ。
カフェ・オ・レなんかもそう。
世の中の雑多なあれこれは殆どが中途半端でできていて
この精神科病棟もそれらの集合体だ。
“私”が閉鎖病棟に入院し、数々の苦難に見舞われるお話。
最終更新:2023-08-25 10:35:10
1959文字
会話率:9%
ほんの軽い決心で心療内科閉鎖病棟に入院した入江梨沙(25歳)が、薬物療法と隔離療法の末、二か月の間に××と化すまで――。
*
医療法人カナリア心療病院は、入院設備の整った、*県内唯一の歴史ある女性専門の心療内科。都市から離れた山
間部にあるものの、設備は非常に充実しており、人権感覚があり、そして極めて清潔。
25歳の梨沙は、スピード狂であることを心配され、彼に促されるがまま、ここカナリア心療病院に入院することとなった。担当医の成瀬川による診察の結果、基本的に薬物療法による治療で合意し、二か月をめどでの入院と決まった。徹底的な身体検査の後に梨沙が連れて来られたのは、患者が自らの意志で自由に出入りできない閉鎖病棟だった。
梨沙が入った三階閉鎖病棟には、様々な精神疾患を抱えた17名の女性が入院していた。不安障害、PTSD、摂食障害、アルコール依存症、薬物依存症、多重人格など、中には梨沙に似た症状の者もいた。患者たちは病棟の不文律により二つの派閥に別れており、梨沙が入院した時は、多重人格のオザキ率いるオザキ派と、病名不明のヤナギ率いるヤナギ派に分かれていた。どちらかに入るよう迫られ、梨沙はヤナギ派に入ることとなる。
そんな三階閉鎖病棟を仕切っているのは、個性豊かな8人の看護師たちだ。更年期でどことなく不安定な看護師長の松田、心優しく患者たちから慕われている種原、ミスばかりの自分に嫌気がさしている友崎など、看護師も全員女性である。
基本は食後に服用する処方薬による治療だが、患者たちはそれぞれの方法で、自らの病気と、そして、自らが抱える辛い過去と闘っていた。梨沙は周りの患者たちが確かに治癒へと向かっているのを眺めながら、ここでの生活に充実感さえ覚え始めてゆくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:16:24
1241文字
会話率:59%
父からの虐待で心を病んだ少女が、入院中に閉鎖病棟の中で一人の看護師と出会う。数か月にみたない彼女との繋がりが、少女を絶望の底から掬い上げる。
ありま氷炎様『第八回春節企画』参加作品。
最終更新:2023-01-22 00:00:00
5867文字
会話率:35%
精神科閉鎖病棟、保護室がわたしが行き着いた場所だった。そこで私は泣き叫んだ。お母さん!
ようやく結婚出来た33歳、厄年にうつ病は悪化していく。病みながら生きるわたしのエッセイ。
最終更新:2022-06-28 17:45:44
5303文字
会話率:4%
恋人は閉鎖病棟に入院した。
幾度めかの入院、幾度めかの自殺未遂。
私は、責任を果たす必要がある。
※過去の『坊ちゃん文学賞』への応募作品です。
※noteにも掲載しております。
最終更新:2022-05-29 00:55:06
2549文字
会話率:67%
オカルト研究部に入部している水野隼人(みずのはやと)は、幼なじみの姫野岬(ひめのみさき)とオカルト研究部部長の佐久間啓太(さくまけいた)、先輩の須賀美里(すがみり)と一緒に神隠しのあると言われる廃病院の調査に向かう。廃病院に潜入した隼人達の
運命は……。
※そんなに長くなりません。早めに投稿します。
今回の小説家になろうの2019夏ホラー用に用意した作品です。読んで頂けたら幸いです。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 16:00:00
55788文字
会話率:58%
夫夫(ふうふ)で物語を演じるシリーズ、第一弾。
現代人をおびやかす『眠り病』。その閉鎖病棟で、悪霊から人々を武術を使って毎夜守っている羽柴(はしば) 夕霧は、先日眠り病で両親を亡くした成洲 独健(なるす どっけん)の職場へやってくるが
、彼の様子がどうにもおかしいのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 19:53:59
1697文字
会話率:54%
先進国である、この国でも治せない、不治の病――眠り病。ある日、睡魔に取りつかれるように眠り続け、食事もとらなくなり、やがて死ぬ。治療法も薬も開発されていない病気。
そんな病魔に、一人立ち向かう男がいた。羽柴(はしば) 夕霧、三十五歳。
彼は今日も夜中の閉鎖病棟へと来たが、いつもと違うことが起きていて……。
*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。
その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
キャスティングは、
主人公が旦那の一人。
男の脇役がもう一人の旦那。
ヒロイン役が、主人公である妻。
女の脇役が、もう一人の妻。
となっています。
カクヨム、アクファポリス、エブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 18:00:00
50883文字
会話率:45%
「僕はただ彼女を愛しているだけです」
愛に飢えた幸助。
それに律儀に答えようとする彼女の結衣。
幼いながらも二人は愛し合おうとするが、どうにも上手くいかない。
病に犯された幸助は結衣に対する欲求がどんどん膨らむ。
自殺をほのめか
したり、自傷行為を続けた幸助はとうとう精神病院に送り込まれる。
※本作は閉鎖病棟、パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害の体験談を含むものです。
閲覧の際は十分ご注意されてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:29:40
8446文字
会話率:10%
嘘の嘘の末閉鎖病棟に入ることになっためぐみ。閉鎖病棟でなにがおきて、閉鎖病棟とはどんなところなのか。自戒をこめて、実話をここに記していきます。病院で出会った人々、過去の話、ここにいるめぐみは、私です。
最終更新:2021-02-10 21:00:00
6327文字
会話率:32%
私自身の楽しい精神科入院の体験をもとに、その日常を脚色して書きました。本当は内容以上に怖いことが行われているのかもしれません。
最終更新:2020-12-09 20:09:13
14632文字
会話率:43%
精神を病み痛みが出た、ギリギリ30代男の話
精神科の閉鎖病棟に入院したので、未知の世界を見ていただけるかと日記みたいなものですが、見てやって下さい。境界知能なので文章がおかしい時もあるかと思いますがそういう性質なのでご了承下さい
最終更新:2020-10-29 20:45:20
2871文字
会話率:0%
目が覚めると見知らぬ天井だった。記憶を頼りに自分が何故ここいるのか、自分がしてきた過ちとは何なのか。alcoholicとは。
精神病院で繰り広げられる人間模様と本当の回復とは。
最終更新:2020-07-08 16:43:15
737文字
会話率:10%
どうだ誰も真似できまい。(/・ω・)/
最終更新:2020-01-18 16:10:07
834文字
会話率:0%