最後の転生と知るまで、そして知ってからの覚醒体験経験をあらいざらい伝えます。
人間になる前の人間0年目から、今日現在の人間38年目までの軌跡とコラムをまじえ
現在進行形で伝えて続けます。
「何故、生まれてきたのか、何故、生かされているのか
」
それらをひも解くように、人生を書き綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 07:00:00
945693文字
会話率:10%
金銭面、肩書き、年齢、交友関係、仕事、全てに置いて限界な男を描いた半自伝です。
最終更新:2024-12-03 09:53:22
1153文字
会話率:0%
今や西暦2021年、平成の垣根を超えて令和の郷に至る。疫病の越境、母国は先代の風を懐古する。やれ、平成は諧謔に富んでた、今や自虐に飛んでいる、などという陰謀紛いな出鱈目を巷は嘆き悲しみ、ネットはその近況をこれ見よがしに煽り散らかす。その青春
時代、菊池由紀夫は革命家としての威厳と、いち高校生としての開墾との手持ち無沙汰の難渋していた。由紀夫の父三郎は、その昔、風俗の壊乱と日本国の美的価値観の変貌に困惑した男であり、切腹自殺した某作家の名前を息子に名付けるほどの男である。由紀夫は父の血を受け継いで言うからこそ、そんな時代錯誤云々をおいて生涯この青春時代で初めて自伝として著し、最後に記したのち、本田紗栄とともに婚姻を結んだ。本作はそんな日常を書いた雑記を、私が苦肉の策で著したものである。とはいえ菊池にこの自伝的小説を渡されたときには、自分の猛追でそこかしこに改竄しようと思案したが、旧友の縁故とは忘れ難きもので、挙句責め立て申し上げても聞きやしない。そこで自分はこの窃盗を良しと捉え直し、ここに書き記すことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 07:00:00
26408文字
会話率:54%
※自伝、懺悔、思い出話、或はチラシ裏に書いたような内容でござます。
成人式で久々に会った親友に案内された山が全てのきっかけだった。
そこから山という場所で起きた話等を実体験をモチーフにしたちょっとした話。
[これはあくまで身元バレ対策とし
て、フィクションを含んでいます、暴走行為を助長、犯罪行為を助長する事ではありません。走り屋に憧れている方、走り屋である方にこういう事があるから辞めましょうと警告するための物です。]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 10:43:06
52116文字
会話率:3%
ボクの祖父の代まで遡って、藤木秀哉ことボクの一族の一人一人に光を当てる自伝的大河小説。ロジェ・マルタン・デュガールの「チボー家の人々」や大学の先輩である北杜夫の「楡家の人びと」を志向した作品になると良いと勝手に思っています。
キーワード:
最終更新:2024-11-01 18:45:51
459文字
会話率:29%
あらゆる事象、事物の改変を可能とする万能の力を持つも、誰もが愛される資格があると宣う馬鹿舌の味覚すら及ばないと匙を投げられた女ことチヒロ。彼女のスーパーパワーとそれにまつわるみっみちい顛末を綴った半自伝的作品。
最終更新:2024-10-29 21:24:00
18708文字
会話率:2%
数年後には定年を迎える私の前に彼女は現れた。自分では忘れていたはずの30年前の痛みが襲ってきた。あの時の傷が癒えていなかったのか。片思いの相手に告白する勇気もなく、悩み苦しんでいたあの頃。
前半部分は、自伝的小説としての色合いが濃く、「
小説家になろう」に詩として投稿しているほとんどが当時に書いた物です。どの時期の詩かと探して頂くのも一つの楽しみかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 21:16:47
44553文字
会話率:32%
才能について、自分なりに感じたことを物語風にしてみました。過去に似た経験をした事があり、半分自伝みたいやもんなので、ちょっと恥ずかしいけど読んでもらえると嬉しいです!!
最終更新:2024-09-23 02:18:40
11747文字
会話率:0%
自伝や日記の、類です。
初投稿なので大目に見てください。
最終更新:2024-09-08 16:29:41
844文字
会話率:0%
作者の身に、実際に起こった出来事です。
人物名などは全て伏せてあります。
土地名称なども全て伏せてあります。
病院名なども非公開です。
作者があまりにも能動的タイプなので、こういった出来事(ジャンルは違えど)がしょっちゅうあったり
します。
だからこそ作品をぽこぽこ書いたり出来るのかも。
人生波乱万丈なうえ、火の海にダイブするような奴ですので……ほんまに障がい者か! みたいなのはよく言われますが間違いなく障がい者として育っていない障がい者です。
さて、あらすじというか……自伝? いまいちこういうのは書いたことないのでどれなんだろ? よく分かんないですが恋愛要素もあるっちゃあるので恋愛にでも放り込んでおきます!
まぁ、ここ数年で一番びっくりな出来事かもですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 15:56:16
5628文字
会話率:11%
いや本当によく書いたなと思います。
メイン作品、異世界転生我が主のために。
形式は序盤滅茶苦茶なところもありますが、一日も休まず一心不乱に書き続けて五百日。
その原動力はなぜできてるのか、どう生まれtたのかを今書きました。
なお、余計な文面
も沢山書いた(多分一万文字以上になった)のでそっちは全部削除しました。
ただ、作者の活動報告を見ていた方は知っていることなので見ても「知ってる」「うん奇人」で終わるかもしれませんと先に述べておきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:09:26
5319文字
会話率:1%
古き良き昭和の家族を描く自伝的小説
キーワード:
最終更新:2024-08-23 12:55:27
1797文字
会話率:24%
希死念慮とは、自分の人生を終わらせる可能性、つまり自死についての考えのことである。青春ど真ん中、姉の事故死をきっかけに、希死念慮に苛まれる。死にたい思いを常に抱えながら、それでも生きたいと思おうとする。死を希望する自分が生きることを望む。そ
の決意表明である自伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:25:34
2151文字
会話率:0%
小説、イラスト、歌謡、踊り、芝居、劇――。
様々な創作活動に憧れた人間が私でした。
けれどもどう足掻いてもどうやっても越えられない壁はあって。
人は努力や頑張りで奇跡も起こせるというけれど、底辺で砂ばかりかけられる人生を送るものにと
っては、当たり前の文化活動すら、とても眩く見えるのです。
これはそんな私の半生を少しだけなじって書き殴った話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 16:33:07
6372文字
会話率:1%
主人公「篠山瑞樹」は死にたい。
でも、大切な友人たちのことは悲しませたくはなかった。
そこで瑞樹がとった行動とは…。
もし貴方が死ぬとき、
悲しませたくない相手がいたらどのような行動を取りますか?
最終更新:2024-07-11 00:00:00
3822文字
会話率:9%
情けない自分の自伝的日記。
キーワード:
最終更新:2024-07-06 12:49:49
1253文字
会話率:0%
14歳からの荒れた少女時代の自伝です。
最終更新:2024-06-10 02:01:37
1668文字
会話率:25%
とある少女の女子少年院で14歳から16歳位まで過ごした自伝(実話)です。
最終更新:2024-06-08 17:02:44
978文字
会話率:4%
会話や勉強や人間関係など。多くの学生たちが悩む壁をサイケデリックカイトの経験を交えて書いた半自伝的小説。辛い学生の皆様に寄り添う作品でありたいです。
キーワード:
最終更新:2024-06-09 13:57:12
1732文字
会話率:0%
“この戦乱の世に生まれ、どうにか生き延びることだけを考えており、現在のように世間の人々に名を知られることなど全く望んでいなかったのです。”『出師表』
遥かに遠い記憶。傍に居た人々。永遠の誓いを捧げた日々。
平凡に生きていけたならそれでいい
、と思っていた青年が出会ったのは運命の人だった。彼と生きていくことを決意した瞬間が運命の日々の始まりだった。やがて青年は時代の中心に放り込まれる。そして飛ぶように過ぎる時の中で、かけがえのない絆を得る……。
かつて架空小説として描いた『我傍に立つ』の登場人物名を実名化し、時代設定も現実化して書き直しました。
諸葛亮(孔明)視点、一人称の自伝風・歴史小説となります。
〔方針〕
物語の本質は前作と変わりませんが、実際の記録を反映させるため設定を大きく変える箇所があります。ご了承ください。
特に著者自身のイメージが弱い箇所は陳寿著『正史』準拠の方針とします。
※この作品はパブー電子書籍(自作品)https://puboo.jp/book/134859からの重複掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 10:50:00
72969文字
会話率:31%
この作品は、連載中の自作品『我傍に立つ【諸葛孔明 自伝風】』の補足解説です。
史実をもとに描いている『我傍に立つ【諸葛孔明 自伝風】』は、現代日本ではなじみのない用語が多く使われています。
なるべく各ページごとに後書きで解説するようにして
いますが、なかには短文で説明しきれないこともあります。ここではそのような長文でしか書けない話を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 01:28:24
16494文字
会話率:12%
2000年、歌手デビューが決まった直後、まさかのレコード会社倒産。
挫折から22年の時を経て、夢の続きが始まった。
オリジナル15曲が世界配信。
元学童保育指導員が50歳代になり書き始めた自伝。
●オリジナル曲
●バンド時代
●学童保育の先
生時代
●母への感謝
●親孝行の大切さ
●派遣社員の苦悩
●ライブハウス
などノンフィクションストーリー
2022年7月15日からオリジナル曲を宣伝する為にブログに書き始めたが、
やがて自伝に発展。
最終章まで約約1年書き続けたもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:30:00
171833文字
会話率:6%
不老不死の橘皐月は小説を書いている君嶋葉月に自分の自伝小説を書いて欲しいと頼み、そこから2人は出掛けたりして仲を深めるのだが、不老不死というのは嫌な形で変貌していき、、、儚さをテーマにした作品です
最終更新:2024-04-17 18:51:26
1134文字
会話率:52%