「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは
、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※R15と「残酷な描写あり」は保険です
※アルファポリス様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 01:18:48
352127文字
会話率:41%
創造し造られた星はでは大陸は三つ、西方域・中部域・東方域と別れて独自の文化が発展していた。
現在ヘルビーク大公家はヘンダーク王国の中部域の中でも特に大きな国であったが、ヘルビーク大公家はヘンダーク王国の誕生時に国王やその臣下がシツコク争い
のない中部域を作る為に協力して欲しいと言ってきた。
余りにもシツコくるヘンダーク王国を滅ぼすかを本気で悩んだが、ヘルビーク公国(皇国)初代当主に自分から戦争を仕掛ける事を禁止されていたので仕方なく五分の対等な立場でならと承諾した。
だが愚かな人間だ時が過ぎヘンダーク王国はヘルビーク大公家を家臣として扱い、横柄な態度が見受けられたのだがパーティーで愚かな王太子が「当主自ら戦い戦死などヘルビーク大公家が如何に弱いかを世間に知らせるだけだ、兵の強さでなく兵士の数で勝っているだけだ」と言ったバカ者に俺の御爺様は「何様の心算で我がヘルビーク公国が弱いだと、兵力の差で勝っているとか貴様らの軍はどうなのだ職業軍人は確かに優秀だが敵国の領土を切り取りその後になぜ維持できないのだ。
それと貴様らを主と思ったことはない。それに今更だが国を創ったときに貸してある莫大な金銀財宝にモンスターの核やら素材他にもあるが返してから言いたいことを言ってこい、独立時には全て返してもらう出来ない時には我が一門が力で返してもらうからな」と王宮でのパーティーで大きな声で言ったことも過去に現在の国王にだがある。
公国としての公王としての立場がある、それに政治経済・軍事力・人口比は10:1で国土は5倍(5億人)と誰が臣下と言えるのか不思議に思う事がある。
魔の森のモンスターや隣国との戦争で「矢面に立ち」300年以上戦いに身を置いてきた一門だ、敵国の領土は切り取り自由であり既に二か国を滅ぼしている。
ヘンダーク王国からその臣下の貴族は不満を口に出しているが、約定が魔法誓約でしており面と向かって文句は言えないのだった。
だが新国王が即位すると必ずその約定の再契約をとの話が出てくるが、ヘルビーク大公家が一門が血を流し当主や一門の当主達が命を散らした結果だ。
それを殆んど何もしてない、ヘルビーク大公家の戦果に対しての比較だがそれは戦場に出ているヘンダーク王国の軍人は知っている。
そして今回は13人の一人がヘルビーク大公家の若き当主として転生した事で歯車が大きく動き出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 14:52:59
6999文字
会話率:4%
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深め
てハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:10:00
68505文字
会話率:36%
「お断りします」
「なぜ?私はこんなにあなたを愛しているのに」
「俺には愛する妻がいる。いい加減諦めてください」
王女が愛した男は、王女から逃げるため身分を捨てて木こりとなっていた。しかも森で一目ぼれした娘と結婚していた。
「仕
方ありません。諦めましょう。けれども誓約は結んでください」
「誓約?」
ストーカーな王女に無理やり呪いのような誓約を結ばされた木こり。
それは娘を王女の息子と結婚させるというものだった。
十五歳になった娘に元王女から書状が届く。
それは学園への入学案内。
呪いを解く方法ー結婚を回避する方法、それは元王女の息子に嫌われるというもの。
娘アシーナは、幼馴染の男の娘ベルと一緒に学園へ乗り込む。
これは木こりの娘が婚約解消され、誓約を無効にするまでの物語である。
第24回書き出し祭りにて、総合31位(100作品中)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:10:00
16156文字
会話率:48%
20XX年4月1日VRMMOゲームFreedomResurrectionOnline通称FROが世界同時発売された。事前情報は全くなくベータテスターは世界各国から全100名しか集めておらず、情報等の公開は誓約書により禁止されていた。
発売後
、ベータテスターたちは驚き、全員が口を揃えて言う「今までのゲームはなんだったのか」
自由度の高い操作性、重厚なストーリー、NPCが生きているかのように感情の表現が豊か、ゲームが発売されてから1ヶ月経つがいまだにワールドクエストはクリアされていない
そして5月日本に住む始めるタイミングに出遅れた1人のプレイヤーがFROの世界に新しい風を巻き起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 03:03:44
702259文字
会話率:72%
誓約を受けた私は未開の森で目を覚ました。
崩壊する人工物と灼熱の中、竜と私は対面し、会話する。
なぜ殺されなかったのか、私は考える。
私は木人である。眷属とは、約定とは、
木人が竜との約定を守るために旅をする硬派?なファンタジーを目指します
。
多分多分に暴力的、残酷描写があります。
異世界転生にチェックしましたが、割とノープランで進行します。
ご期待に添えなかったらごめんなさい。
出来れば複数主人公で進行していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 02:07:45
82432文字
会話率:28%
「あれ? 私どうなったのかしら?」
私は、メイドとして働いていた伯爵家で倒れていた。
正確に言えば、ここの家のお嬢様に足をかけられて、転んだのだ。
私はリビドー・ダンロ男爵の庶子アガサ。
母が亡くなり引き取られたが、男爵夫人マーブ
ル様は優しい人だった。
「女はいつの時代でも生き辛いわね。私も父の言うままにここに嫁ぎ、夫になった男には何も言えないのよ」
なんて疲れた顔をして、明け透けな話もしてくれていた。気心が知れる程好きになり、私は本当の母のように家事や身の回りのことを手伝い尽くした。一人でも味方がいるのは、とても嬉しいことだった。
逆に血の繋がった筈の、リビドー様の顔を見たのは数える程度だ。
リビドー様はマーブル様のことはほったらかしで、多くの愛人を囲っている。本邸であるここに、戻ることは殆どない。
領地経営はマーブル様が行い、本人は社交と言って遊んでいるだけ。親に決められた結婚を嫌がり、マーブル様には指一本も触れていないそうだ。当然子供もいない。
かと言って平民庶子の私が、後を継ぐことはないと思う。
きっと政略結婚と言う駒に使うつもりだろう。
そうでなければ、今まで歯牙にもかけず祖母と暮らしていた私を、15歳になってから引き離すことはない。
そのことをマーブル様も気づいているのだ。
何か月か過ぎた頃、マーブル様がこう告げてきた。
「貴女は外で働いて、お金を貯めなさい。いつでも此処から逃げられるように。大丈夫よ、リビドー様には学校に行ってるとでも言っておくから」
私は瞬いてマーブル様を見た。
頷くマーブル様は言う。
「貴女は逃げなさい。何の誓約もないのだから」
その話をした後、伯爵家への仕事の紹介状を渡してくれたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 17:21:57
29489文字
会話率:23%
世界の各地で猛威を振るう謎の犯罪組織「リミグロン」。そんな彼らに故郷を滅ぼされた戦士であるルーファンは、更なる力を求めると同時に全ての元凶に然るべき報いを受けさせるため旅に出る。幻神と呼ばれる強大な精霊の加護を受けて復讐を続けていくルーファ
ンだったが、やがて自身に課せられた重大な宿命と対峙する事になっていく。これは奇妙な宿命と血塗られた連鎖の物語。
※カクヨムでも連載中の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 07:17:51
578570文字
会話率:57%
円環の聖女によって結ばれた四聖の和合。
その誓約によって守られるマルクト国は緑のベルデ、赤のロホ、白のブランカ、青のアスールの四つの領地からなる。
そして大地と植物を司る緑のベルデは地の加護を。
焔と熱を司る赤のロホは焔の加護を。
光と風を
司る白のブランカは風の加護を。
水と冷を司る青のアスールは水の加護を受け、それぞれの領地に住む人々には、受ける加護がその髪や瞳に表われる事が多い。
だが黒い瞳に黒い髪を持って生まれた少女ノエルは、不吉だ、気味が悪いと嫌われ、虐げられてきた。
そんな彼女を案じた父クラウスは、亡くなる直前に一通の手紙を出す。
その手紙によってノエルの運命は大きく動き始める。
黒が不吉といったのは誰?
※本作は【カクヨム】でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 03:05:37
571894文字
会話率:27%
遥か昔、人類は世界の主達と契約をしました
世界の主達は言いました
"人類に知恵と加護を授けよう"
"しかし忘れるな、我々こそが人類の親であることを"
"人類が我々への畏敬を忘れたその日が来れ
ば、この星に滅びを齎すと"
"決して忘れるな"
しかし人類は世界の主達のことはすっかり忘れてしまい
自分達こそが神だと豪語し、傲慢にも繁栄を謳歌し始めたのです
そこに世界の主達への恐れも、敬意も何もなく
世界の主達はこれに怒り、過去の誓約の下、星に滅びを齎しに来たのでした...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 07:20:00
256772文字
会話率:45%
本作はAIによって執筆された「実験的小説」です。
キャラクターと世界観のみ人間が作成し、それ以外の文章はAIが自動で生成しています。
「AI小説が苦手」「作風が合わない」と感じた方は、そっとブラウザバックをお願いします。
公爵令嬢リセリア
・ヴァンブローズは、“剣しか愛せぬ冷血な令嬢”と断じられ、王子から婚約を破棄された。
だが彼女は、涙も怒りも見せずにその場を去る。
向かったのは、王都北の古城。
そこで待っていたのは、忠誠を誓った誓約騎士と、竜の契約術にまつわる古き遺跡だった。
追放、誤解、孤独。
すべてを受け入れ、それでも彼女は気高く剣を抜く。
――これは、“悪役令嬢”とされた少女が、誓いと剣で運命を変える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 09:25:42
39824文字
会話率:31%
数代前の狂王が命じた『魔女狩り』で国から多くの魔女がその命を奪われた。
王は変わり、アンバードナー国、現国王ジオルドは未だに残る魔女達の遺恨を取り除こうと尽力している最中、国で起きている連続魔女狩り事件に頭を悩ませていた。
誓約の魔女であ
るリゼナ・アッシュフォードは王宮の事務官として働きながら王宮図書館に入り浸る本の虫。
本の読み過ぎで視力が悪く、分厚い眼鏡を手放せない。ついたあだ名は厚底眼鏡。
不名誉なあだ名にかつての視力を取り戻したいと嘆く日々。
とある日、仕事を終えて図書館で本を読んでいると、素敵な黒髪の騎士様を見かける。
今までも何度か見かけた騎士様に憧れを募らせるリゼナ。
その日の夕方、ボランティアで行っている孤児院の読み聞かせを終え、帰る途中に現れたのは血濡れの七人の小人達。その小人達に襲われ、助けてくれたのは図書館で見かけた憧れの騎士様だった。
憧れの騎士リム・ヴァイオレットから巷で起こっている連続魔女狩り事件『心臓の白雪』の捜査に協力するよう言われたリゼナは憧れの騎士様の力になれるならと、了承する。
しかし、このリム・ヴァイオレットは王宮騎士団第五部隊長を務め、貴重な男性魔術師であり、功績から爵位を授かったエリートなのだが、武力行使第一主義の騎士団屈指の危険人物。
加えて自分勝手で強引なリムに振り回され、翻弄されるリゼナは事件を解決できるのか―――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 09:39:26
160598文字
会話率:30%
探偵の真黒紅白(まぐろこうはく)とその愉快な仲間たちが、様々な依頼を解決する物語です。
※各話の①は「よくある怖い話」なので、苦手な方は②からお読みください。
最終更新:2025-04-01 16:00:00
135349文字
会話率:36%
前世の記憶を持つ悪役令嬢リリア・ノートン。乙女ゲーム「永遠の誓約」の世界に転生した彼女は、国外追放という悲惨な結末を変えるため、行動を改める決意をする。しかし、突然の変化に周囲は困惑。婚約者のアレン王子は彼女を疑い、取り巻きたちは裏切り者と
非難する。果たして彼女は「記憶の魔法」を武器に、自分だけの物語を紡ぎ出せるのか?運命に抗う少女の覚醒と成長を描く、心温まるファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 23:05:56
8854文字
会話率:49%
都内の私立高校に通う一年生の犾守武史《いずもりたけし》。
そんな彼の平和な日常を覆す一つの事件。そこから、彼の運命の歯車は、少しずつ狂い始める。
無理解な大人たち、炎上、無視、暴力、いじめ……。
自分を陥れ、除外しようとするこの世
界全てに対し、人知れず復讐を誓う武史。
しかも彼は、淫夢に現れた獣人少女とのまぐわいにより、彼の想いを実現する為の『凶大な力』を手に入れてしまう。
それは、魔獣との誓約により『神殺し』の宿命を背負う者のみが行使できる『力』であった。
武史は、その胸に秘めた復讐の想いを果たして行く事が出来るのか!
ダークファンタジー&アンチヒーロー物語です。 乞うご期待!
※この作品はカクヨム、ノベルアッププラス等にも並行掲載されています。
※R18版は、別途ノクターンノベルズの方に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 22:24:42
1232772文字
会話率:24%
――そして、蒼天が裂ける……。
まだ見ぬ広い世界を憧れるままに駆け巡りたい!
ちっぽけな貧しい村で暮らす一人の男。
両親との誓約によって村を出ることを禁じられていた彼の胸には、幼き頃より激しい想いが秘められていた。
熱血ロボットアニ
メの第一話を意識した勢い任せのSF短編です。
お楽しみください!
【この作品について】
カクヨムで開催されたイベント「KAC2025 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2025~」のお題 「あこがれ」で書かせていただきました。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」でも公開されています。
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/16818622170596236627
アルファポリス: https://www.alphapolis.co.jp/novel/869536688/700949047折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 07:12:56
1968文字
会話率:31%
sub_function()記憶をなくし、何もない1人の少年。
いつしか「そういう時もあるさ」が口癖になるほど性根が腐っているダメ人間のような少年が、様々な人との出会いと別れを経て、願いのために闘う誓約者になるまでの記録を記す成長記録。
最終更新:2025-03-21 21:31:20
15323文字
会話率:12%
望月蒼太は9歳の時に母を失った。
彼は復讐を誓い、神道、陰陽道と学び、さらなる力を求めて武術・宿郷式という門を潜る。
孤独だった少年は、やがて心通じ合わせる仲間に出逢い、様々な怪異と対峙し、乗り越えてゆく。
この物語は数奇な血筋と運命
の元に生まれ、物の怪に母を殺され、家族を守るために、復讐を果たすために旅立ち、成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 00:18:05
56715文字
会話率:58%
侯爵令嬢ディアナは、ある夜、「貴族学校で下位貴族を虐めた罪で国外追放される」という悪夢を見る。 それはただの夢ではなく、未来を暗示する予兆だった。絶望的な未来を変えるため、彼女は王家に「誓約書」を提出し、王太子と契約を交わすことを決意する。
けれど、その誓約が導くのは、すれ違いと戸惑いを乗り越え、ゆっくりと紡がれる穏やかな恋だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 15:55:04
4890文字
会話率:37%
力でだめなら人情でどうだ!って思ったけどだめだったね〜見通しが甘かった!人情さえもカミの手のひらの上か…。思い出すと普通に萎えるね。
なんて、いつまでもサボってるわけにもいかないし。
じゃあね、諸君♪
最終更新:2025-03-14 00:00:00
21570文字
会話率:41%