変態がランキング最下位から駆け上がる!
毎日のようにデスゲームが行われている学校。
ある程度ランキングが固まりだしてきた中、1人の変態が転校してくる。
⚠︎一人称視点なのに視点変更多いです。予めご了承ください。
※この作
品はカクヨムにも掲載しております。
(カクヨムで先行公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:01:25
17266文字
会話率:44%
現在西暦2024年、私達の世界とはまた違った方向性…迷宮が現れた世界線で進んだ地球を見てみよう
・注意・
この作品は馬鹿が書いた馬鹿による馬鹿のための小説です。要するに自己満です
誤字脱字非常に多いと思われます。その時はスルーか報告をお願
いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 22:22:23
8708文字
会話率:29%
桜田有栖。17歳。目が覚めると夜の学校の音楽室にいた。
今日は月が異様に紅く、夜の学校だからか、とても不穏な雰囲気だった。まるでこの場から歓迎されてないような…有栖はその考えを捨てるように頭を振る。「早く帰らないと家族が心配する」そう
思って音楽室の扉をあけようとしたのが突然廊下から響き渡る悲痛な叫びと狂気的な笑い声聞こえた。
意味がわからないまま硬直していると同級生の山口大樹が慌てて、有栖がいる音楽室に入ってきた。
そこで聞かされる先ほどの悲鳴の原因。
この学校には殺人鬼がいる。その殺人鬼がこの学校に連れ去られた生徒たちを次々殺害しまわっていた。やくこの学校から脱出しなければ自分たちも殺されてしまう。
しかし玄関は鍵がかかっており外には出れず、窓も壊そうと試みるが一切ヒビも入らない。
「鍵を見つけよう。殺人鬼に捕まらないように。」大樹の提案で玄関の鍵を探すことになった。
早く、ここから、殺人鬼がいる学校から脱出しよう。
みんなで、生きて…。
注意
本作主人公は第二章からの視点でお送りいたします。
第一章は彼女のことが純粋に好意を持っているある男子生徒からの視点でスタートします。
1部画像にはAI画像使用中
≪9.5割登場人物は死にます≫
この作品はアルファポリス先行で公開しています。早く続きが見た方はこちら
↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/138821836/590900386折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 10:00:00
16174文字
会話率:40%
ヴォルフは同じパーティーに居る冒険者をよく追放する事で有名だ。
終末事変の前ならともかく、平和になった今の時代でだ。
終末事変とは。
勇者レイとその仲間である大聖女、最新の狩人、殺しの化身の四人が人類全ての敵である魔王と戦った事。そして
勇者レイが魔王に勝つ為に命を落としてしまった奇跡と悲劇の出来事である。
その終末事変から十数年後である今。
魔王が持つ終焉の魔力によって命が消えかけていた星の自然は、大聖女によって元に戻り、壊された街や村は紫色の魔法石で復旧されて行き、そして魔王軍の残党も順調に減っていると、平和だった。
終末事変後から『宝珠石』という資源が沢山採れるエンコウン街でもそれは同じだ。
街中は活気に溢れていて明るい。
「君、このパーティーに必要ないから出てっていいよ」
だがそんな明るい街でも冒険者ヴォルフはいつも通り、三ヶ月一緒に冒険したエリスに向かって追放宣告していた。
彼女も今までの冒険者と同じようにパーティーから抜けるだろう。彼はそう思っていた。
だがそれは間違いだったと後で彼は知る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 18:08:32
64325文字
会話率:29%
勇者が魔王を倒しました、お姫様を救い出して幸せにくらしました。
これで物語はおしまい、めでたしめでたし
なんて終わり方をするお話を聞いたことがあると思う
魔王から見たらめでたくは無いなんてのも最近よく見かける物だ
なら考えを変えてみよう、倒
す事が絶対的な正義になる存在とはなんだ?人の願いを踏みにじり、生きたい人を殺す、死にたい人を生かす。
そんな生物じゃなかろうか?無論現実にそんなものはいない。
だからと言って正義を諦める訳にはいかないのだ、「正義」として正しくある為には。
だからこそ正義を証明しよう、人間の善性を証明しよう。
僕自身が最大の悪となる事で折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 15:15:08
2498文字
会話率:74%
実は、公爵家の隠し子だったルネリア・ラーデインは困惑していた。
なぜなら、ラーデイン公爵家の人々から溺愛されているからである。
普通に考えて、妾の子は疎まれる存在であるはずだ。それなのに、公爵家の人々は、ルネリアを受け入れて愛してくれてい
る。
それに、彼女は疑問符を浮かべるしかなかった。一体、どうして彼らは自分を溺愛しているのか。もしかして、何か裏があるのではないだろうか。
そう思ったルネリアは、ラーデイン公爵家の人々のことを調べることにした。そこで、彼女は衝撃の真実を知ることになる。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:02:05
149212文字
会話率:51%
『私』は、ちょっと前世の記憶があるだけの普通の女子高生。
転生した先は、前世と同じ世界かと思わせて、魔法と科学が共存してるようなファンタジーな世界。
日課は、大好きな幼なじみの少年へ、好きだと告げること。
どんなに塩反応されようが、ほぼ毎日
一回好きだと告げていた。
でも、それは今日で終わり。
記念すべき五千回目の告白をして、私は長い初恋を終わらせようと思う。
そんな『私』が初恋を失くすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 02:32:13
10912文字
会話率:28%
とある出来事によって貴族令嬢から罪人として護送されることになってしまったマリアルイーゼ。
しかし彼女とその家族は高名な傭兵団によって助けられた。
傭兵団の拠点で新しい生活を始めた彼女とその家族。
ここで穏やかな生活が待っているかと思いきや、
人生山あり谷あり。様々な出来事が彼女を待ち受けていた。
基本、マリアルイーゼ嬢の視点で進めます。
所々他者視点の話が入ります。
この話の前に前日譚的な短編が四つありますので、よろしければそちらもご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 07:00:00
208298文字
会話率:35%
かつて人類の存亡を掛けた戦いがあった。
しかし、それももう過去のこと。
魔王は勇者により倒され、魔族はその数を大いに減らして今では平和そのものの……救われたあとの話。
山奥で子供たちを教育して過ごすレイフォルトは、世界に蔓延る魔物の
増大を感知して今再び子供たちを勇者として世界に旅立たせることを決意する。
涙の別れ、卒業式……もう先生は傍に居ないんだから、そう言い聞かせて旅立つ二人の教え子。
しかし、その後ろに過保護な教師はちゃっかりと付いて来ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 23:21:12
277527文字
会話率:34%
元(?)中二病患者の高校2年生・白木竜斗は、神社の祠で妖精と出会う。世界中の人々へ散らばった特殊な能力『スキル』を回収するため、竜斗は与孤島町で『スキルホルダー』として戦い始める。……が、ドタバタ学園生活に妖精達の裏事情、さらには竜斗本人の
暴走で、回収活動は混沌と化していく。世界と与孤島町の平和は、まだ遠い。 ※視点変更多々あります。 ※改稿後のリメイクverです。改稿前と設定や展開に多少の変更点がありますので、こちらをおすすめします。前作は完全改稿まで削除しないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 09:57:05
94730文字
会話率:48%
――俺が、私が、あなたを思っている時、あなたも他の誰かを思っている。
目の前のことから目を背け、その度に後悔をしてしまう涼咲朝日は、後悔をしないように頑張る落合茜音の言葉に、前に進もうと決意する。
空乃結月は、同じ部活に所属する朝日を密かに
思いながらも、友達としての距離を必死に保とうとする。
転校生の天河千晴は、思ったことを何でも口にする結月と、距離を縮めたいと思う反面、結月の行動を支えようとする。
落合茜音は、周りの人とはどこか違う千晴に憧れ、千晴のような人になりたいと思い始める。
そんな四人を中心とした多角関係のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 12:31:43
21045文字
会話率:53%
ある日、魔王城に無理矢理連れてこられ嫁になれとせまられる主人公レフィア。魔王に対して喧嘩腰でそれを断るが、魔王の中身は5年前に別れた幼馴染みだった。ちょっとしたすれ違いから魔王の正体を知らないまま、だんだんと魔王に惹かれ始めるレフィアと、恋
愛に関してはヘタレな魔王の物語。ラブコメ風ドタバタヒロイック活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:00:00
1002115文字
会話率:25%
「ヒロインならば大丈夫かしら?」挑発的にそう言って悪役令嬢は死んだ。これはそんな彼女の復讐の物語。
最終更新:2019-02-26 23:41:56
3453文字
会話率:25%
ある日、主人公・良一とそのクラスメイト達は異世界に召喚されてしまう。
ただし良一は、なぜかみんなと全然違う場所に飛ばされちゃった!! しかも、近くには記憶をなくしたと言う見知らぬ少女がいて.........
なお、飛ばされた生徒は他にもい
るらしい。
初投稿です! 未熟な部分ばかりだと思いますが、よろしくお願いします!
〈注意事項〉
ここにあるのは、基本的に本編の内容のみです。 あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 12:08:20
6192文字
会話率:46%
僕は束縛されている。
いや、ただ自分の感情を押し付けている子供なのかもしれない。
ある日僕は、親に全てを全否定された。
「夢がある。」「将来なりたい職業がある。」
僕はある日、精一杯の勇気を振り絞って親にそう告げた。
親は直ぐに眉間にシワを
寄せ、僕の頬を思いっきりひっぱ叩いた。
『パチン!』
大きな手がまだ育ちきってない幼い顔にぶち当たる大きな音。
僕の夢は作家だった。
人を感動させるような、読んでもらえた人を驚かせるような作家になりたかった。
だが、現実とは残酷なものだった。
僕には芥川龍之介や、太宰治の様な文才力を持ち合わせていなかった。
親はその事を知っていた。
もとより、出版されたとしても食っていけるかどうかも怪しい職業だ。
親は猛反対。
元々親の言うことに逆らえない僕はコソコソと1人小説を書くだけに留まっていた。
夏のあの日、あの時もし君に出会えなければ、僕がこうして小説を書くことなど夢のまた夢だったのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 14:02:09
8712文字
会話率:30%
平凡な女子中学生、天野 美琴はある日、不思議な声を聞く。
声のする方へ向かった美琴は不思議な少女と出会い_?
最終更新:2017-01-14 20:00:00
3913文字
会話率:36%
ある仮想体感オンラインゲームでドラゴンをプレイすることになったプレイヤー達の様子。
種族からしてチート系?(ゲーム公式チート)
視点変更多めの予定。
タグはすべて念のためです
最終更新:2016-06-02 08:52:04
26663文字
会話率:26%
テンプレ的異世界転生を果たしたが、転生先は大帝国の皇太子だった!
皇位継承権第1位!?そんなメンドクサイものは御免こうむる!
口八丁手八丁駆使して皇位を回避しようとする皇太子がセレブ生活を満喫しながら卑劣な手段で責任から逃れるお話。
戦闘も
生産もすべて家臣任せ!だって皇太子だもん!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 23:25:05
260856文字
会話率:39%
放課後の放送室で先輩と二人で過ごす、何てことはない、いつも通りの放課後。劇的なものは何もなく、ただゆっくり時間は過ぎていく。でも冬になって、それが少しずつ変わっていって……。
※某所で2007年に連載していたものの、都合により最後まで投稿す
ることができなかったものを加筆・修正した作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 19:00:00
108547文字
会話率:45%