自動筆記で書かれたヒッキー児童の童話問題
最終更新:2025-01-16 23:59:25
1813文字
会話率:57%
ないです。もう、訳が判りません。詩、なんでしょうか?
最終更新:2023-12-21 10:06:27
210文字
会話率:0%
荒筋はないですけれど。詩、なんじゃないかと思います。
最終更新:2023-12-21 08:29:10
232文字
会話率:0%
ヤバい。酔ってなんかないのに・・・。
最終更新:2023-11-27 05:18:53
216文字
会話率:0%
初投稿です。シュルレアリスムの初歩的手法である自動筆記によって書かれた文章であるため、作者も内容を理解できません。
最終更新:2023-01-12 17:18:33
8306文字
会話率:20%
秘密の卑彌呼が自動筆記で繰り返す世界
キーワード:
最終更新:2022-08-09 12:53:21
814文字
会話率:0%
シュールレアリストであるブルトンのペン、ブルペンが自動筆記に疲れて、〈青空〉を写しました。
最終更新:2020-12-10 23:00:00
958文字
会話率:38%
通勤、通学中にどうぞ
最終更新:2020-01-20 07:00:00
513文字
会話率:0%
※この作品はフィクションであり、専門用語は創作です。信じないで!
「恭子はお見合い結婚したそうです。」「さて、一番年上は何歳でしょう。」「ブーケトスもそんな感じ。」「いっしょに食事をするだけの簡単なお仕事です。」「マグロ係」「七つまでは
神のうち」「店長、シフト変更してください。」「たぬきとどくだみ」「むじなとあしたば」「不思議な道具なんかより、あのあおいねこちゃんがほしいと思ったことはないか。」「職業:家政婦」「人見知りだっていいじゃない」「メンズPコート/税込13,200円」の続きです。
あまいあまいホットケーキ、黄金色の蜜をかけたなら
ナイフとフォークでいただきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 16:50:37
1607文字
会話率:35%
Trakhtnリハビリ作品。
ゆったりとした時間の中、行われる人間の心の変化と、ダイナミックに移り変わる心の主題、人生の意味を問います。
あなたの砂時計は、あとどれだけの時間を数えられるのでしょうか?
最終更新:2017-10-07 16:31:15
7916文字
会話率:0%
人というのは本来奥底で繋がっているので、リンクを貼るという行為は、それを確認するための行為に過ぎない。始まりも終わりも、ビッグバンもビッグクランチも繋がっている。
愛おしい人に、化け物と、異端者と呼ばれるわたしの気持ちをどのくらい知っていま
すか?
以下のリンクからどうぞ。
いいえリンクなど存在しないのだ。わたしはわたしが総てなのだ。
わたしを表す物体に鎖など必要ない。わたしを表すものは総て自由たるべきぞ。
わたしは何者にも縛られるつもりはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 00:00:00
40077文字
会話率:1%
これは、右手が勝手に死者の言葉を書き記すようになってしまったアンドロイドの物語。
〇タイトルの「オートマティスム」は心理学用語で「自動筆記」の意。何か別の存在に憑依されているかのように、自分の意志とは無関係に動作を行ってしまう現象です。
※カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 23:14:31
933文字
会話率:0%
廃墟、が好きです。インターネット上にも廃墟があります。4年前に停止した「三題噺お題bot @3daiodai」様から、お題「光」「友達」「楽譜」をいただいてきました。そのお題が最後の更新でした。
最終更新:2017-09-23 23:46:27
402文字
会話率:0%
現在とはつまり、未来から見た過去の遺物。
自動はさらなる自動を求め、手動はもはや高尚な趣味。
そして賀来千香子。さらに賀来千香子。
何もかもが自動化された未来の片隅で記された、自動筆記の記録――。
最終更新:2017-02-11 22:20:21
1205文字
会話率:0%
自動筆記。
とにかくキーボードに落とし込んでいく取り留めのないお遊び。
最終更新:2016-12-06 11:38:14
825文字
会話率:3%
自動筆記。
自分の脳内に浮かび上がった言葉をそのままキーボードに叩き込んでいくお遊び。
最終更新:2016-12-06 11:35:47
920文字
会話率:0%
異世界に召喚された主人公ノキが女神様に貰ったスキルは自動筆記LV7。
目にも止まらないほど速さでめちゃくちゃ綺麗な文字を書くことができた、が、それ以上でもそれ以下でもなかった。
一緒に召喚された人に比べて格段に劣るスキルを与えられた
ノキは、同じような死にスキル持ちの転移者がたくさん集められた資料管理部、通称”ゴミ箱”へと追いやられる。
そんなノキが死にスキルを開花させて国を救ったりあれこれする中で、現世への帰路とか自分とか色々を探す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 02:32:55
29975文字
会話率:55%
言葉の連鎖。ここには何もない。自動筆記。カクヨム併載です。
最終更新:2016-03-23 18:21:08
1619文字
会話率:0%
中山 朔太郎は三年前事故にあった。以来、左腕の麻痺と三日以上記憶できないという後遺症と戦いながら生活している。とり憑いている幽霊が、夜な夜な麻痺した腕を操って小説を書き、それで生計をたてている。
ある日、事故直後に書いたと思われる日記を発
見してから、朔太郎の中で様々な疑問が生じた。この幽霊は、いつから何のために自分に憑いているのか?なぜ、幽霊になったのか。自分が、殺したのか。
記憶できないまま、だんだんと恐怖に埋没していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 00:30:30
86788文字
会話率:44%
しょーとすとーりーずです。
創作ノートなし、ゆるやかな自動筆記となります。
アメブロ、ゆめぜっとーノ・ブ・ロ・グー、掲載記事です。
最終更新:2014-07-04 04:38:26
1369文字
会話率:0%
労働者風の男が休暇をとって旅に出る。
壁あるいは国道に沿って長い旅がつづく。
いろんな「人間」に出会う。
旅は死んだ妻を探し求める旅なのか?
白日夢のような世界……
休暇を終えた男は仕事に復帰する。
マシン(機械)の山をドリルで穿つのが男の
仕事のようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 17:16:15
7034文字
会話率:3%
「ダルマおとしでできた高層ビルの屋上で、ボクは雲のうえへとながながのびるキリンのクビを見あげていた」
特にヤマもオチもイミもない、とりとめもない夢のような、自動筆記童話。
最終更新:2013-07-07 22:14:38
2809文字
会話率:50%
魔術師が自動書記を駆使して書いた文書。
※この作品は「Arcadia」様でも公開中
最終更新:2013-01-16 07:51:02
2482文字
会話率:0%