気付いた時には白い世界に居た男、彼の後ろには4柱の神が居た。
鍛えに鍛えられた男は、ある神命を持たされて下界へと下ろされる。
そんな男の適当に生きた人生を綴った日記。そんな物語の始まり、始まり。
最終更新:2025-02-24 20:13:12
6548043文字
会話率:45%
男はポエムを送り続ける。
"君"への愛を綴ったポエムを一日一通送り続ける。
返事は全く来ないけど、粘着質な男は決して諦めない。
ストーカーなんかじゃない。だって"君"を深く愛しているから。
※2
010年にニコニコ動画に投稿された同タイトルの楽曲を作者本人が小説化しています
※カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:03:54
17801文字
会話率:46%
第三次世界後に発生した特殊ウイルスにより、ESPを持つ人間が現れた。
この話は日本再興機関特殊能力課--通称ESPセクションに属する縣 譲、来瀬るいざ、佐々木Jr.克己、柚木麻里奈が引き起こす事件と日常を綴ったものである。
ご注意:BL要
素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:00:00
469185文字
会話率:62%
無心で生きている毎日。
自然と無口になって、心の中に仕舞い込んだ言葉の数々。
仮面を被って、自分を偽って。
道化を演じ続ける日々の中で綴られる想い。
あなたは決して理解できないでしょう。
特殊な環境に身を置かれ、誰に開くこともなく
なってしまった心の戸。
もう自分自身さえも見失い、何もかもを見限った。
これは、そんな私が思い詰めたドス黒い闇。
そんな日々の感情を綴った断片的な物語。
私の最後を飾るかもしれない、遺言作だ――。
※
ここに嘘は何一つ存在しません。
これを読んでどう思うかは、あなた次第です。
※
最新話はツイッターにて『夜砂昏(@yasagure0423)』という名で日々更新中です。
それが止まったら私は死んだのだと思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:00:00
428477文字
会話率:1%
クレクレ星人ことジム・プリマスが綴った、日々の生活の中で感じたことについてのエッセイです。
最終更新:2025-02-24 17:07:35
39810文字
会話率:1%
ジム・プリマスが綴った現代詩集です。是非、読んでみたください。
最終更新:2025-01-12 22:31:02
24929文字
会話率:3%
舞台は地球。ここでは約二千年間、人間と魔族が戦争を繰り返している。
そして、魔族側の頭を人は魔王と呼んでいた。
得意分野がなく自己肯定感の低い主人公は不登校気味だった。そんな彼の元に超絶かわいいあーし――じゃなくて、1人の美少女がやってきて
、「お前を魔王にする」と告げる。
次期魔王候補は全部で4人。他3人はみんな強力な魔力を持つ魔族。彼だけは唯一の人間だ。
本来であれば何の取柄もないゴミみたいな彼では魔王になることは出来ない。と言うか、そもそも人間が魔王候補に選ばれたこと自体初めてのことだ。けれど、彼の教育係についた美少女は滅茶苦茶優秀で天才なので、彼を魔王にすることは訳ないのだ。
最初は無理だと投げやりだった彼も、あーしの有能さに気が付き始めて、この人がいれば本当に魔王になれるかもって思い始めたってわけ。
そんな彼にあーしが最初に課した課題は11人の仲間を作ること。これは魔王になる為の最低条件。
引きこもり気味で友達少なそうな彼に11人も仲間になってくれる人はほぼ皆無だと思う。我ながら無理ゲーを感じているが、大丈夫。だって、あーしがいるからね。
彼一人では無理でもあーしがいれば出来ないことは何もないし。
これはあーしが彼を魔王にする物語だ。
※紹介文はとある美少女(匿名希望)が綴った物です。予告なく変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 13:38:13
337910文字
会話率:58%
書籍版:1~6巻発売中。
コミックス:1~2巻発売中・WEBにてコミカライズ連載中!
舞台版DVD1月29日に発売。
「なぜ、こんなことに……?」
大国ティアムーン帝国の皇女、ミーア・ルーナ・ティアムーンは断頭台(ギロチン)の上でつぶや
く。
彼女を取り囲む観衆の顔には、例外なく怒りの色があった。
重税に耐えかねた民衆の革命、その手にかかって、ミーアは断頭台で処刑されてしまう。
けれど次に目が覚めた時、彼女はベッドの上に寝ていた。
八年も前、まだ子どもだった頃の姿で……。
一瞬、夢か? と安心しかけるミーアだったのだが、その枕元には彼女自身が綴った血染めの日記帳が転がっていた。
豪奢な皇女の部屋に、ミーアのあられもない悲鳴が響いた。
これは、やり直しの物語。
それほど悪辣ではなかったけれど、他人の痛みにも空腹にも思いを致すことができなくて……それを知った時にはすべてが手遅れだった姫殿下。過去の自分へと逆行転生した彼女は、血染めの日記帳と自らの記憶をもとに、西へ東へ奔走する。
斜陽の帝国の未来を救うため?
内戦により命を落とす多くの兵士のため?
民衆を飢饉から救うため?
否、彼女の目的はただ一つ。
「すべてはギロチンの運命を回避するために!」
TOブックスさまより書籍化決定いたしました。
※COMICOチャレンジ http://novel.comico.jp/challenge/21171/
に投稿している「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる姫の逆転ストーリー~」を、吹き出し無しの小説形式にリメイクして投稿して来ましたが、COMICOさんの方は完結。その後、書籍化に伴い削除いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 12:00:00
3651605文字
会話率:34%
妻のなにげない理不尽な一言に、夫はなんでだと思いながらも、たしかになあと納得もする。日常のひとコマを自虐な物語として、おもしろおかしく書き綴ったものです。
最終更新:2025-02-24 09:07:17
141390文字
会話率:54%
とある町のとある山。その山の奥の奥には、不思議な噂のある鳥居があった。
『鳥居の先には人喰いドラゴンが住んでいるから、進んではいけないよ』
そんな怖い噂に加えて、この山には凶暴なクマや猪などの野生動物も生息していた。そのため、人々が
山の奥へ足を踏み入れることはない。
しかしそこには一軒の家があった。
「はっはっはっ、人の子を拾ったぞ!」
「返してきなさいクソじじい」
人知れずひっそりと暮らすドラゴンたちだったのだが、人間の子供を拾ったことで彼らの日常は賑やかに動き出す。
ここに綴ったのはそんな山の奥の奥に住むドラゴン四匹たちと、出会いと別れの物語。
※完結まで執筆済み
※カクヨムでも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 08:25:13
29780文字
会話率:62%
高校時代、響には三重野という憧れの爽やか天然王子様がいた。一度は告白しようと思ったが、彼に嫌われたくない響は卒業時に埋めるタイムカプセルの中に彼への想いを綴った自分宛ての手紙を入れた。
十年後、そんなことは忘れていてタイムカプセルなん
てどうでも良いか、と思っていた響だったが、開封式が始まったあとに中の手紙の内容を思い出し、急いでタイムカプセルを見に走る。
学校に着くと同級生たちは各々の手紙を手にしていたが、タイムカプセルの中に響の手紙は残っておらず、何故か見知らぬ男が彼の手紙を読んでおり、その近くには好きだった三重野の姿があった。
男は三重野の会社の先輩で、宇佐神と言った。彼は響に「この手紙、三重野くんに渡そうか」と脅し、響との接点を無理矢理作る。
果たして、やることなすことサイコパスな宇佐神の本当の目的とは……?
「響くん、僕は君のためなら死ねるよ」
「その愛、純粋で綺麗で重たくていいなあ」
出会いは最悪、だけど……
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 08:12:34
26900文字
会話率:36%
────【あらすじらしきなにか】────
私、片瀬花奈は困惑していた。
つい数分前まで死ぬほど暇な学校、呆れ返るほど退屈な授業、それに由来する平穏な日常を謳歌していた筈なのに……
「ここ……どこ……?私は……片瀬花奈だわ」
見知らぬ自称
神に拉致されて、あれよあれよと転移させられ目を覚ますとそこは森の中だったわけだけどさ。
夢も希望も寄生先もないこんなとこでどうしろと……?
お決まりの『ステータス』と『特殊技能』を引っ提げて探検する(させられる)はファンタジー世界!
夢と希望に満ち溢れた()魔術世界を自由気ままに散策する、壮大でも荘厳でもない、ありふれた片瀬花奈の非日常はここから始まった!
「そんなことよりスマホ返せ!」
……始まった。
「早く帰りたいなぁ」
いや、始めろよ。
───────────
この作品は少女…もとい片瀬花奈が別世界に飛ばされ周りを振り回しながら自身も振り回される…そんな日常と、別世界と現実世界の差を体感し困惑して取り乱す、そんな別世界にとっての非日常を綴った小説です。
シリアスさんが顔を出すこともありますし、コメディさんが主張してくることもありますので苦手な方はご注意下さい。
※1日1話を目標にしていますが、努力目標です。
※一話当たり3000文字程度を基準にしていますが、時々極端に増えたり極端に減ったりします。
※現在初期の話をゆっくりと改稿しています。
内容自体には一切の変化はありませんが、微細な表現の変化があります。
現在の進捗:◇9
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 23:00:00
4345573文字
会話率:28%
シュメール(雌雄同体)人の貨物輸送業者(トランスポーター)、ショウン・ライアットの通常業務を綴った話。貨物輸送をしたり、同業者とダベったりの日常風景。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
スペースオペラ風ですが、多分違います。
サブタイトルを改編しました!
12/13 ネタがストック出来たので連載を再開しました!
いつまで持つかわかりませんが(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 20:37:39
745982文字
会話率:36%
『第二部 紅玉星編』
自然を操るために神々と語り、生活を豊かにするために魔術を究める人々が暮らす世界。この世界に人々が暮らすのは一つの星ではない。三つの星で、人々は異なる環境の中、異なる歴史を歩み、異なる文化を育んだ。
人々が神々の言
葉を学び、苛烈な自然の猛威を操り生きる天藍星、人々が魔導を修め、枯れ果てた大地の中あがく紅玉星、そして神の言葉と魔導、その両方を学び、天と魔を結ぶ玄黄星。
これは、そんな三つの世界で生きる人々、抗う人々、戦う人々の物語を綴った叙事詩の一部である。
<紅玉星>、魔が支配し、神の力が及ばず、河川は渇き、大地は漂白しつつある、厳しい世界。そんな中で、人は生きるために知恵をつけ、技術を手に入れたが、未だ多くの問題を抱えている。だが忘れてはいけない。世界を救うのは英雄ではない。命を拒む世界と戦うためには、全ての命と手を取り合う必要があるのだから。
第一部:玄黄星編→https://ncode.syosetu.com/n1196fw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 18:00:00
239408文字
会話率:49%
自然を操るために神々と語り、生活を豊かにするために魔術を究める人々が暮らす世界。この世界に人々が暮らすのは一つの星ではない。三つの星で、人々は異なる環境の中、異なる歴史を歩み、異なる文化を育んだ。
人々が神々の言葉を学び、苛烈な自然の猛
威を操り生きる天藍星、人々が魔導を修め、枯れ果てた大地の中あがく紅玉星、そして神の言葉と魔導、その両方を学び、天と魔を結ぶ玄黄星。
神と魔と人。異なる存在が時に手を取り、時に争う世界。これは、そんな世界で生きる人々、抗う人々、戦う人々の物語を綴った叙事詩である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 19:00:00
512273文字
会話率:46%
異世界のエルフの姫君に体を貸すことに応じたら、なぜかそのエルフの姫君の体になっていた。
「そして、面白全部でさっきマイクとカメラ買ってきて配信してる」
コメント:面白半分じゃないのかよ
これは本当にエルフ姫になっちゃった青年が、妙にハ
イスペックな体で遊ぶ配信の様子を綴った物語である。
「そいえば、お前ら、カレーに福神漬け派? ラッキョウ派? プレーン派?」
コメント:すっげぇ日本人臭い話題ぶっ込んできたな、このエルフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 12:00:00
476396文字
会話率:45%
ふと感じたことを綴っただけの溜め所
別に病んでないから安心してね
最終更新:2025-02-22 21:53:54
2330文字
会話率:0%
これは私が小学生の頃に実際に体験したことを綴ったものです。クラスの男の子たちと女の子たちとの思い出、そして教室の中で起きた衝撃的な出来事を可能な限り正確に書いてみました。
そしてあるイジメの顛末について、その意外な成り行きを一部推測を交
えて記しています。生々しいイジメの記録の一つとして、何かの参考になれば幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 21:38:36
44015文字
会話率:9%
頑張ってマイペースで生きる20歳の女の子リンと彼女の相棒ウサとの日常を綴ったお話です。
短編読み切りのエピソードで続きます。
オリンピックの最中ではありますが、皆さんの時間をほんの五分程度この作品に頂ければ。
ほんの少しだけ気持ちが軽くなり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:00:00
281390文字
会話率:44%
昔、大きな戦争がありました。たくさんの人が亡くなる、悲惨なものでした。
心を痛めた神様は、力なき人々に新たな力を与えました。かつて、超能力と恐れられた力を、世界中の誰もが一つだけ授かったのです。しかし、その力、異能力には優劣の大きな差があり
ました。そして、女性ばかりが優れた能力を宿していったのです。
女性たちはその力を使い、戦争を終わらせ、新しい女性中心の社会を作っていきました。
その戦争からおよそ100年。女性中心の社会は、異能力と科学を駆使して、史実と似た発展を遂げていきました。
そんな世界の片隅で、主人公が生れ落ちます。転生者である彼は戸惑い、苦悩します。それは、ここが史実の日本のように見えて、彼の常識とは異なっている部分が多く存在したからです。そして何より、彼に与えられた異能力が、最弱であったからです。
彼は嘆きました。「何も、最底辺の能力にしなくてもよかったんじゃないの?」と。
しかし、直ぐに立ち上がります。「配られたカードを嘆いても仕方がない。今考えるべきは、このカードをどのように使っていくかである!」と。
このお話は、異能力の種類も、魔力ランクも、才能も恵まれなかった主人公が、努力と技巧とちょっとの根性で女性優位な世界を生き抜いていく。そんな彼の奮闘を綴った、1つの記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 18:00:00
2358636文字
会話率:25%
日頃思う事を綴った随筆です。物事を少し違う角度から眺めてみる一助になれば幸いです。
最終更新:2025-02-22 11:53:25
3475文字
会話率:0%
この物語は、作者が狩猟をはじめ100kg超級のイノシシを捕獲するまでを綴った
事実がほぼ100%混入した随筆である。
最終更新:2025-02-22 00:48:47
53526文字
会話率:27%