いや~、ここって昔から『政治』と『勉強』に関するテーマはウケないんだけど、たまにはね。
最終更新:2024-10-18 12:00:00
1814文字
会話率:0%
アナグラムを解き、新党党首に街頭演説を延期して貰ったが・・・。
最終更新:2023-12-11 15:39:29
6766文字
会話率:11%
富裕層の老人たちによる贈収賄事件が頻発し、強欲な老人たちに対して国民の怒りが爆発し、国会にこの問題が取り上げられ紛糾して解散した。衆参同日選挙の結果、「遺産相続禁止法」の制定を掲げた新党が衆参で多数派を占め、国会で「遺産相続禁止法」が可決
し、すぐに施行された。これまでの世襲制は崩壊の危機を迎え、政治家の二世議員は激減していくことになった。一部の既得権益者や識者は、憲法違反だ革命だと騒ぎ立てたが、絶対多数の国民の支持によって沈黙を余儀なくされた。一方、富裕層の老人たちは、築き上げた財産を死ぬまでに使い切ることに奔走することになった。かれらは美食、ギャンブル、旅行、趣味へと、湯水のようにお金を使っていった。日本は、亡くなった人から没収した財産と、老人たちの莫大な浪費によって、国家財政は瞬く間に豊かになり、教育費と医療費、介護費は無料になった。さらに、老人介護施設も無料になって、すべての国民は老後を安心して暮らせるようになった。話は、富裕層の老人たちが織りなす滑稽な消費活動を中心に展開されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
80878文字
会話率:38%
歌の上手い少女、リーンは現在『世界新党』の本部で身柄を拘束されていた。
彼女の相棒、ファンテは部隊を編成しゼシオの街を出発する。
目指すはリーンの奪還――果たして、ファンテは間に合うのか。
自身の『声』を『武器』に歌のない異世界
を渡る少女、リーンの物語。
或いは彼女を守護する美貌の戦士、ファンテの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 11:18:24
10009文字
会話率:30%
歌の上手い少女、リーンは大陸の南端に位置する巨大都市、ゼシオまでやって来た。相棒のファンテと共に、暫く滞在することを決める。
ここは歌のない異世界。
ゼシオは『世界新党』と呼ばれる歌や芸術を否定する怪しげな団体の本拠地に近く、目立つこ
とを避けるためリーンは歌を封印せざるを得なくなる。
旅の思い出にと街の塔に登るリーンとファンテ。
そこで彼女は思いがけない行動に出て――?
自身の『声』を『武器』に、歌のない異世界を渡る少女、リーンの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 11:43:10
7931文字
会話率:28%
高齢者施設入居者さん同士の一コマです。笑いながら話されていましたが、「うん、そうだよな~」と。この話は、後に <「新党」立ち上げました>に引き継がれました。
最終更新:2022-03-18 17:12:16
1342文字
会話率:97%
高齢者人口比率の急激な増加。それに伴う、経済破綻。日本の未来を憂いて、新党立ち上げました。今、当然のようになされているお節介、偽善、無理、無駄を見直し、高齢者・非高齢者双方にとって住みやすい日本を!!と、ブラック満載でアナザーワールドを展開
していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 20:00:00
29520文字
会話率:27%
神に近い存在から200年前に、人の数を減らせと告げられた、地球とは別の世界。
そこには2大政党があり、貴族党と資本党が人の数を減らそうとするが上手くいかない。
そこに日本から召喚された3名の男女が、愛と平和と芸術こそが、正常な精神状態を作
り、人類を適切な数に調整できるのだ。
との思いから人命党を作り、異世界の政治改革をしていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 07:45:43
560文字
会話率:50%
壮絶なる戦いを繰り広げた極神島事件から、早1年が経過したその頃......
狩人達に追い詰められた1人の青年を美緒が助けるところから物語は始まる。それが結果として、とてつもなく大きな組織を敵に回す事になってしまう。
そんな巨大組織が、富士
の樹海で自殺志願者をスカウトし、遺族への『礼金』譲渡を条件に殺人を行わせている......そんな情報を入手したエマ達は、遂に富士の樹海へ入る事を決意する。
ポールは自殺志願者を装い樹海の深き森へと突き進み、エマは組織との繋がりが疑われる尼寺、『聖経院』へ尼となり潜入を果たして行く。そして美緒と圭一が入り込んだ『マンタ洞窟』......そここそが悪の巣窟だったのである。
この時、誰が知り得たであろうか......自分達が対峙するその敵が、日本国家からの独立を目論む『富士国』の末裔達であった事を。そして更にあの男が黒幕であった事を。
やがてエマ達のアジトとも言える新宿の『BAR SHARK』が、『富士国』の女精鋭部隊『アマゾネス』に爆破される。そんな最強精鋭部隊は、エマの敵であり、また時には味方でもあり......知らず知らずのうちに、エマと心が通じ合っていく事となる......
日本を軍事国家に仕立て上げようと企む最大野党『新党富士』、日本から独立を夢見る『富士国』、更には『自衛隊』、『先進国首脳』までも巻き込んだ壮大なるバトルは、
全33章50万文字に及びます。
笑いあり、涙あり、喜びあり、怒りあり......裏切りあり、別れあり、友情あり、そして恋あり......そんな全ての要素がふんだんに詰め込まれた物語は、とにかく展開が早く、最後まで息つく間もありません。
『傷だらけのGOD』シリーズの第2作目となりますが、1作目とは完全に話が独立しておりますので、1作目を読まれてなくても、すんなり物語に溶け込めるものと思っております。
最後まで長らくお付き合い頂けたなら、この上も無い幸せです。何卒、宜しくお願い申し上げます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 00:00:00
566704文字
会話率:37%
呪いが力を持ち現実に影響を及ぼす世界で、何やら訳ありな何でも屋の少年"兎崎 ユウト"となにかと不幸な目にあう少女"新党 レイラ"が出会い、そして二人で呪いや妬み嫉みに満ちた世界を生き抜く物語。
最終更新:2020-04-13 09:48:01
267文字
会話率:75%
政界有志(右派)が新党結成の準備を
最終更新:2019-05-15 20:20:41
336文字
会話率:5%
保育園不足も解消できない日本。
この国に未来はあるだろうか。
最終更新:2017-10-05 05:00:00
1782文字
会話率:29%
2日目のカレーが美味いのは定番だ。
じゃあ、〇〇も?
最終更新:2016-11-06 06:51:19
445文字
会話率:0%
未だに謎多き邪馬台国の女王 卑弥呼。
様々な問題を抱えて喘いでいる日本を憂いた卑弥呼は、遥かなる時を超えて、二人の男女の心の中に降臨する。卑弥呼に導かれた上妻 真白と神野 京一郎は、必然的に出会い、結ばれる、やがて子宝にも恵まれる
。
心の中の卑弥呼の声にも助けられた京一郎は、世界のパワーバランスを塗り替えるような発明品を次々に作り出す。一方の真白は、京一郎のプロデュースにより、アーチストとしてメガヒットを連発し、プロゴルファーとしても勝利を重ねて、カリスマ性を高めていく。
京一郎の資金力をバックに、真白を党首にして、政権に打って出た<和国新党>は絶対与党となり、日本の改革へと取り組んでいく。
教育問題に、年金、老後問題、格差社会に官僚主体の政治体制等々、二人が取り組む課題は多かった。
これまで甘い汁を吸ってきた人間達の様々な抵抗にあいながらも、日本の未来の為の戦いは,京一郎が発明した様々なハイテクデバイスと供に繰り広げられていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 11:35:25
80239文字
会話率:46%
昨日の怒り新党を見てたらイメージが沸いたので書きました
最終更新:2015-09-03 13:03:16
3409文字
会話率:11%
泡沫候補(インディーズ候補)、ミニ政党、極右などに関する観察・考察・インタヴュー、エッセイなど。星空文庫にも掲載。
文学フリマ、本の杜、コミティア、そうさく畑、コミックマーケット(コミケ)など、各種同人誌即売会でも頒布中。
最終更新:2014-10-04 00:41:46
15679文字
会話率:14%
国民総弟萌えで日本オワタ\(^o^)/
内閣総理大臣に任命されたのは矢野浦一(やのうら・はじめ)、わずか10歳の少年だった。弟も色々大変そうだけどそんな弟をもつ兄もそれなりに大変なんです、みたいなコメディー。という構想だけはあるけど基本的に
タイトルを思いついただけなのでエタる可能性大。とりあえず不定期恒心で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 13:00:17
39965文字
会話率:37%
新党竜二は突如としてVRMMO「リアゲイン・オンライン」のキャラに憑依して異世界に来ていた。これは主人公が異世界で色々やっていく物語です。注意:この作品にはダメ文、TS注意、チート、中二病などが含まれます。これらがダメな方は素早く戻るボタン
を押すことをおすすめします。また作者は豆腐メンタルです。作者は計画性を持たずに書いております。勿論プロットなど存在しません。今後、どのような流れにするかすら考えていません。行き当たりばったりな作者です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 01:24:05
6711文字
会話率:46%
帝國暦254年、帝王ガーラント・バルパルス崩御。
次帝を継ぐ長男シャル・バルパルスは齢十に満たさずして、広大な帝國版図を継いだ。
絶対な権力者を失った帝國政府は汚職が蔓延り、私利私欲に肥え、飢えた者達が、自分達に都合の良い政治を行った。
やがて一部の富裕層に権力が集中し、物資の独占が始まった。
帝國の、瓦解の時。其れは静かに始まっていた。
帝國暦260年、その年は例年に無い日照りが続いた。
帝國各地は深刻な物資不足に陥り、民が飢えた。
地方の有力な領主が帝國に叛旗を翻し、そんな帝政の舵取りに危機感を募らせた貴族、ブラント・ローウレン候が反帝政を掲げ、新党を結成。
しかし時すでに遅く、帝國の弱体化は誰の目にも明らかであった。
帝國暦266年、大陸北西部に位置する神聖国ククルトゥがバルパルス帝国に進軍。
“飢餓に苦しむ民の解放”を大義名分に帝國を強襲した。
腐食の進んだ政治、形骸化した軍、最早帝國に国力は無く、一夜にして帝都クリスタルパレスは崩壊。帝王シャル・バルパレスは、クリスタルパレスの中央広場にて公開処刑された。
大陸は北西部を統べる神聖国ククルトゥ、南西に広がる海洋小国家群、東部を帝國から離脱した有力三貴族が三分割した。
帝國という強力な抑止力を失った大陸は群雄割拠の時代に突入する。
大陸全土を戦乱の嵐が席巻する中、やがて戦災の火の粉は大陸南東に浮かぶ島にも飛び火していた。
此れは、ガレントの島の覇権を巡る戦記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 23:35:30
50964文字
会話率:32%
新党のちゆたかは、衆議院選挙で大躍進! しかし……
最終更新:2011-10-05 17:31:38
478文字
会話率:0%