数代前の狂王が命じた『魔女狩り』で国から多くの魔女がその命を奪われた。
王は変わり、アンバードナー国、現国王ジオルドは未だに残る魔女達の遺恨を取り除こうと尽力している最中、国で起きている連続魔女狩り事件に頭を悩ませていた。
誓約の魔女であ
るリゼナ・アッシュフォードは王宮の事務官として働きながら王宮図書館に入り浸る本の虫。
本の読み過ぎで視力が悪く、分厚い眼鏡を手放せない。ついたあだ名は厚底眼鏡。
不名誉なあだ名にかつての視力を取り戻したいと嘆く日々。
とある日、仕事を終えて図書館で本を読んでいると、素敵な黒髪の騎士様を見かける。
今までも何度か見かけた騎士様に憧れを募らせるリゼナ。
その日の夕方、ボランティアで行っている孤児院の読み聞かせを終え、帰る途中に現れたのは血濡れの七人の小人達。その小人達に襲われ、助けてくれたのは図書館で見かけた憧れの騎士様だった。
憧れの騎士リム・ヴァイオレットから巷で起こっている連続魔女狩り事件『心臓の白雪』の捜査に協力するよう言われたリゼナは憧れの騎士様の力になれるならと、了承する。
しかし、このリム・ヴァイオレットは王宮騎士団第五部隊長を務め、貴重な男性魔術師であり、功績から爵位を授かったエリートなのだが、武力行使第一主義の騎士団屈指の危険人物。
加えて自分勝手で強引なリムに振り回され、翻弄されるリゼナは事件を解決できるのか―――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 09:39:26
160598文字
会話率:30%
闇を照らす光に導かれるように、僕は真里と出会った。彼女の存在は、新しい世界への扉を開き、視点を変え、心の奥に眠るものを揺り動かした。
月に照らされる夜、僕は確かにあったはずの優しさを探し続ける。苛立ちと嫉妬の狭間で、それでも手放せない何か
が、記憶の中で淡く輝き続ける。
だが、次第に訪れる現実が輪郭を曖昧にし、指の隙間から零れ落ちる。優しさとは、光なのか、それとも影なのか。
最後のメッセージが放たれた瞬間、僕は知る。あの日見上げた月は無く、スバルのヘッドライトが闇を照らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 08:01:24
46748文字
会話率:31%
思春期まっただ中のバジリスクの女の子は、強烈な毒息を持つがゆえに周囲から「お口くさーい」と敬遠されがち。
自分でもどうにかしたいと悩んでいた彼女は、伝説の泉とハーブを頼りにブレスケアに挑戦することを決意する。
森の奥へ足を運び、毒を和らげ
る手段を試行錯誤するうちに、草花が枯れなくなるほど息はマイルドに。
しかし、その一方で本来の防御力でもある毒を失うのは危険だと気づき、板挟みの思いに揺れる。
そんな中、白い鱗のバジリスクが現れ、彼女に毒息の勝負を持ちかける。
恐る恐る挑む中で芽生える不思議な感情。
毒も恋も、簡単には手放せない。
自分らしさを守りたい乙女バジリスクの、等身大の青春折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 06:00:00
5566文字
会話率:23%
なんとなく吹奏楽部に入って、なんとなく続けてきた私の吹奏楽に対する思いを綴りました。
苦しいし上手く出来ないし悔しいことばっかりだけど、サックスを手放せないよ!
好きって認めるのは癪だけど、私はサックスがどうにもやめられない! ちくし
ょー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 19:26:59
2500文字
会話率:0%
病室で交わす優しい言葉が、孤独な令嬢の心をそっと溶かしてゆく――
突然の婚約破棄によって、社交界で孤立する公爵令嬢アメリア。
周囲の冷たい視線に傷つきながらも、幼なじみだけが変わらぬ笑顔でそっと寄り添ってくれる。
だが、病弱な彼には、誰に
も言えない秘密があった。
互いに支え合う中で浮かび上がる、かけがえのない想い。
運命に翻弄されながらも、どうしても手放せない希望を求めて――
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 14:05:04
9437文字
会話率:18%
異世界×追放令嬢×ギャル系AI×巨大人型兵器!
その日、イェーナ・キーシップは、婚約者であったヨーシュミール王子に婚約破棄を言い渡された挙げ句、隣国へ売られていたという事実を知る。
常日頃から非合理なことばかりの王子にしては珍しく周到
に用意されていた馬車に押し込まれ、あれよあれよと隣国への旅路に強制的に出発させられてしまった。
キーシップ家は守護騎士という国内でも特殊なお役目を背負っている家である。
専用の巨鎧兵騎を与えられ、それに搭乗してお役目を果たし続ける。
そのお役目とは、厄災獣と呼ばれる魔獣と戦うこと。
そしてかつて国を脅かしたと言われる『この世ならざる異形』が封印されている祠を見守ること。
そんなイェーナなのだが、国内では冷遇されていた。
その冷遇の果てが追放であったことに、空虚さえ覚える旅路の途中、イェーナは魔獣に襲われて崖から落ちてしまう。
自分の死を覚悟して思うことは、国に残されたもう一人の守護騎士である妹クシャーエナの安否。
唯一心許せた妹と、もう二度と会えなくなるのはいやだなぁ――と思いながら落ちた崖の先。
そこには未踏の遺跡が広がっていた。
その遺跡の中で、失意のイェーナは自分の人生が変わるような劇的な出会いを果たす。
人間ような人格『カグヤ』を搭載した巨鎧兵騎サイシス・ラインブーセ"グロセベア"。
それが、打ちひしがれたイェーナに話しかけてくる。
「やっほー☆ 初めまして美人ちゃん♪ アタシと契約して乗り手になってよ!」
これは――強き矜持と生き様が未来を照らす幻想譚。
カグヤと出会ったイェーナは、追放されてもなお手放せない守護騎士の矜持を胸に、グロセベアと共に戦場を駆ける。
……そして、残された怒れる妹騎士は、王子が祠を壊したことで解き放たれた『この世ならざる異形』と出会い、穢れた黄昏を纏って戦場へ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 12:00:00
126079文字
会話率:30%
異世界転生モノ。普通のサラリーマンエンジニア、30歳だった俺が異世界では15歳。なんとか生きていく足場を作ろうと都会に出る。
はたして社会人経験は活かすことができるのか。口減らし的に村から都会に出た若者の将来を憂うべきなのか。そもそもこ
の世界の技術水準はどの程度なのか。
元サラリーマンエンジニアが現代知識を活かして異世界で製造業に転職する!!
旧題「「心にメモ帳と鉛筆を手放せない旅人」
※この小説はプロのPMC、医療従事者、冶金業者等の指導の下、各種法令で合法な範囲のみ実験した結果を参考にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 01:13:48
209908文字
会話率:35%
物語は、ヤオの18歳から23歳までの男性主人公、彼の周りの女性たちが、少年を多かれ少なかれ変えた方法を物語っています。 本当に気にする人はいない、手放せない夢はない、この時代は泥だらけの自分は必要ないようだ、価値観、生死観、これらのことが歪
んでいても関係ない、と彼は徐々にそう思う。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:38:12
6746文字
会話率:60%
シンアリア
伯爵令嬢のアリアは、幼い頃、侯爵令息のハーヴェイの魔法暴走に巻き込まれ足を負傷し、それ以来、杖が手放せない生活を送っている。その責任を取って、ハーヴェイは彼女の婚約者に。
常時無表情なハーヴェイは、責任感からかアリアに対して過
保護すぎる態度を見せる。突然抱き上げられたり、護衛のように付き添われたり――そのたびに周囲の視線が痛い!
――ツンデレ令嬢と無表情令息のなんやかんやでラブラブな攻防戦がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 05:46:07
11291文字
会話率:44%
身寄りが少なく、高卒で苦労しながらホームヘルパーをしていた美玲は、ある日、倉庫の整理をして他ところ、異世界へと通じる扉を開けてしまう。
目が覚めた時に見たものは絶世の美男子、リュストレー。
しかし、彼は偏屈で、人間嫌いの引きこもりだった。
あくまでも現実主義者の美玲は、元王太子のリュストレーに前向きになってもらい、自分を現代日本へ返してもらおうと、粉骨砕身頑張るのだが、彼には何か隠し事があるようで・・・。
正反対の二人。微妙に噛み合わない関わり合いの中から生まれるものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 07:00:00
104814文字
会話率:51%
※連載ではありません。連続投稿後、完結します。
衰退と繁栄の異界・グロウタース、双子の風鳥島、水の国・クエイサラーで精霊が引き起こしていると思われる連続殺人事件が発生した。
事件を調べていた風の王の副官、雷帝・インファは、友人で風一家の官能
小説家のペオニサが、件の地で香水の残り香を付けて帰宅したことで、彼がこの事件に巻き込まれたことを知る。
まったく見えない犯人像に、潜入捜査を視野に入れていたインファは、補佐官、煌帝・インジュがあっさり非戦闘員のペオニサを囮に使おうと言い出したことで、彼を守るため誰がペオニサの同性の恋人を演じるかという話に、動揺しながらも自分も名乗りを上げてしまう。事態を察し、風の王・リティルが恋人役を演じると宣言し、解決に向け動き出す。
牡丹の精霊・ペオニサの存在理由は、雷帝・インファだ。それを言えないペオニサと知っていることを言えないインファは、ギクシャクしていた。
インファの容姿が好きすぎて際どい言動を繰り返すペオニサは、クエイサラーに来てしまったインファと恋人関係を疑われ、自身の理と友情の間で迷子になってしまう。
恋に効くおまじないのアイテムとして話題の香水・フェアリア
女性物の香水の香りを纏い殺される、女の敵と噂される被害者男性
インファを想うペオニサの欲望と願い
ペオニサを手放せないインファの、貫く友情
行方不明のペオニサの弟・アシュデル
花の王・ジュールの、息子達を想う心
健気にインファの幸せを願うペオニサを、リティルは守る事ができるのか
ワイルドウインド・シリーズ19作目。水の都の殺人事件編です。
恋愛要素ありのファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 07:52:01
143845文字
会話率:54%
私の好みは中学時代に確率されている。
毛先の整ってない髪もその一つ。
だからそう言ったキャラを出されると、惹き付けられて仕方がない。
本当に好きなものって、目を合わせる事も、燥ぐ事も出来ないんだよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
私の中学時代に、性癖は完全に固定されたと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:49:11
1052文字
会話率:41%
戦神のごとき武でもって、愚王を斃し、新王として即位した楊鳳寿。そして鳳寿の幼馴染であり、優れた智略で鳳寿を助け、戦乱の世を共に駆け抜けた胡華英。
「愛していると告げたことが、そもそもの間違いだったのだろう。……けれど、それでも俺はもう、お
前を手放せない」
二人の絆が、血と絶望と混沌の中で、固く固く結ばれるようになるまでの話。
(アルファポリス等にも公開。サイトにより年齢制限にご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:12:03
14885文字
会話率:40%
世界樹から生み出された少女ティアは、歌うことで周りを浄化することができる。その力で人間に虐げられていた不遇な王子リセルを助け、世界中を浄化した。
世界が人間の脅威から解放された後、ティアは世界樹が守護する聖域に帰っていく。一方、リセルは王
位継承問題に直面し、暗殺されかけ聖域へと逃げ込むが、そこは瘴気の立ちこめる死の森で……!?
果たして、リセルが聖域で見たものとは!?
これは、ティアとリセルの運命の物語を描く青春ファンタジー。
「大地編成、歌うたいは世界樹のいとし子のために」の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 12:37:59
62611文字
会話率:57%
人の始まりはその一日にある。
そしてその一日の中には目を凝らし、心を開放すればあらゆる表情をみせてくれる空がある。
感じる心と空の繋がり……
そんな詩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生きていく上で人は日々の穢を
背負っている。
気付かないものもいれば、潔癖主義のように穢を侮蔑するものもいる。
それでも一日の終わりにはやはり少しでも清らかにしておきたいもの……
そして気付いてしまう自分の存在価値。
その孤独に悩み苦しみのたうちまわることも……
それでも希望を手放せないことも……
だから求める純白……
そこに注ぐことこそ
本来の自分である……
そんな詩。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:59:40
466文字
会話率:0%
第一幕
刀根田村。
古来より。独自の神、八千矛神(やちほこのかみ)を祀るその村は、毎年神事に供物を捧げていた。
だが、十年に一度。
八千矛神に生きた贄を捧げていた。
そして今年、選ばれたのは『椿』という名の妙齢の女。
咲いたばかりの百合
の花の様に美しく、今にも散ってしまいそうなまでに儚げだ。目線は虚で視線は定まらない。
されど、椿は己が生贄の花嫁である事を知っていても尚、逃げる意思はなく、手を引かれるままに歩く。
その先にあるのは、八千矛神がいるとされる大きな蔵。
椿は七日、そこで花嫁としての勤めを果たす事になる。
日の光も届かぬ蔵の中にいる、神の花嫁として。
蔵の中。蠢く暗闇の存在と出会う――
第二幕
蔵から出た二人は、互いに人とは違う存在でありながらも、決して手放せない存在に寄り添って生きる。
春。
とある宿場町。
そこは山桜が有名で、特に丘の上から見る水鏡に映った山桜が絶景と有名だった。
二人もまた、その名所へと足を運んでいた。
だが、絶景と言われた山は枯れ野の様相。
何が起こったかは知らないが、旅籠で椿は山の方角を眺めるだけ。
そんな時、椿はしとしとした声を聴く。
今も、椿の耳は不可思議な声を拾うままだ。
その声に気取られて耳をすまそうとするも、朧が阻害する。
同調しすぎてはいけない。
二人は早々に街を出ようとするも、想いもよらぬ人物に足止めを喰らう。
春を嘆く女。その正体とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 20:48:36
90990文字
会話率:31%
主人公リリーは今年17歳になる公爵令嬢。
母親は華やかな容姿の公爵夫人。3歳年上の兄はその母親に良く似た容姿で人気者だ。
なのにリリーは父である公爵に似てしまい、どちらかというと平凡顔だ。しかも体型まで父に似てしまい、子供の頃から
背が高く色黒で男の子によく間違えられたという経歴の持ち主だ。
そして『残念令嬢』の渾名を付けたのが、よりによって従兄弟の第3王子だった為、その失礼極まりない渾名が未だに一人歩きをしている。
家族仲も特段悪くないし友人もそれなりにはいるのだが、婚約者が出来たせいで社交の場で『残念令嬢』という渾名が増々囁かれてしまう事に。
婚約者のルパートは、本物より王子様らしい容姿をしていて社交界では御令嬢にやたらと人気があり、妬みから何かの折にその渾名を引き合いに出されてはバカにされるのにリリーはもう飽き飽きしている。
ある日パーティーの真っ最中に彼女はルパートに婚約破棄宣言をする。
しかも王城で行われた夜会でのその宣言は、国王陛下の眼前で繰り広げられた為、簡単に取り消しなど出来ない訳で・・・
×××××
〜取扱説明事項〜
作者は誤字脱字変換ミスと投稿ミスを繰り返すという老眼鏡とハズキルーペが手放せない(老)人です(~ ̄³ ̄)~
誤字脱字報告とイイネという皆様の愛(老人介護)がモチベアップの燃料です(人*´∀`)。*゜+
アルファポリス&エブリスタでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
84772文字
会話率:43%
婚約相手である伯爵令息のトーマスの誕生を祝うパーティー。
大勢の招待客が集う場で婚約破棄を言い渡される伯爵令嬢イリーナ・カルザス。
真実の愛を叫ぶトーマスに鉄拳を喰らわせたのは、真実の愛のお相手と彼が紹介しようとした・・・・
私のお義母様でした・・・!?
▲▲▲▲▲
全体的にかる~くライトな読み心地。
そしてご何時もの如く何もかもが都合主義なのはお約束(人*´∀`)。*゜+
頭空っぽにしてお読みください~(・∀・)
取扱説明事項〜▲▲▲
作者は誤字脱字変換ミスと投稿ミスを繰り返すという老眼鏡とハズキルーペが手放せない(老)人です(~ ̄³ ̄)~
誤字脱字報告とイイネという皆様の愛(老人介護)がモチベアップの燃料です(人*´∀`)。*゜+
皆様の愛(誤字脱字報告)を真摯に受け止めております(_ _)
感謝(合掌)ッ♡
エブリスタでも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 00:00:00
56968文字
会話率:46%
気がつけば悪役令嬢に転生した?
鏡の前に映る姿は銀髪ツリ目の、縦ロール。
折角の美貌も台無しの厚化粧にリボンとレースとフリルまみれのピンク色の塊を着ている自分。
『うわ、ダッサ!』
慌てた心を落ち着かそうと思わず『ヤニ』を探し
てポッケを探る公爵令嬢・・・ え、待って? 婚約者選定の儀って?
えぇ?。今日?!
なんじゃそりゃああぁ?
★
全体的にかる~いライトな読み心地。
そしてご都合主義(_ _)
▲▲▲
〜取扱説明事項〜
作者は誤字脱字変換ミスと投稿ミスを繰り返すという老眼鏡とハズキルーペが手放せない(老)人です(~ ̄³ ̄)~
誤字脱字報告とイイネという皆様の愛(老人介護)がモチベアップの燃料です(人*´∀`)。*゜+
エブリスタでも公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 13:00:00
34344文字
会話率:27%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
買った本は手放せない気持ちを短歌にこめて。
最終更新:2023-11-10 22:44:17
228文字
会話率:0%
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか
。
その流れを綴った体験談である。エッセイの側面もあり少々癖が強く読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
薬物乱用の怖さは合法でも違法でも変わらない。乱用自体、恐ろしい。
※留置所編は記憶が薄れている等の理由からスキップして断薬編からスタートしました。楽しみにしていた方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 10:29:10
87960文字
会話率:17%
生きる糧・・・・・・
最終更新:2023-09-22 04:10:38
413文字
会話率:0%