☆日々の暮らしのその中で感じた想いを 少し前の時代のオブラートで包むようにして描いています・・・。
最終更新:2024-07-06 08:50:00
351861文字
会話率:10%
小説の書き方がわからなかったし、そもそも小説との向き合い方もわかってない。
少し前に「小説の書き方がわからない」というエッセイを上げて、なろうに慣れ過ぎていてWEB小説以外の媒体の小説の書き方がわからない! とぼやいていました。
公募に出
してみるのもいいんじゃない? という思いつきであれこれ考えていたわけですが、そもそも自分がなんで小説を書いているのかわからなくなってきたぞ? っという気持ちを吐き出したくなりました。
才能も、センスもないのに書き続ける意味はあるのか?
不人気作を書き連ねるのってどうなのさ。など
文字数だけは書ける不人気底辺な私のぼやきです。
同じように悩んでいる方、かつて悩んでいた方、みんなどうやって乗り越えてますー!?
かなりネガティブな内容を呟いているのでご注意くださいませ。
ちなみに書いているのは中年のおばちゃんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:53:29
13917文字
会話率:1%
この作品は作者が連載している作品、「魔王様、今日も人間界で色々頑張ります」のショートストーリー的なものです。
以下の事が含まれてます。
1 本編で書けなかった内容など書いています、例えば本編であまり関わりなかったキャラ同士が関わったり
とかな感じです。
2 話の順番が滅茶苦茶です、例えば季節で言うと冬の出来事を書いていてその次の話が夏の出来事でその次が春の出来事みたいな感じです、作者がその日思いついた話を書いて投稿します。
3 作者はこの作品を四コマ漫画的なものとして考えてますので毎日投稿できるように頑張ります。
4 あとがきに作者の一言やぼやきみたいな事を書きます、感想など書いてくれると嬉しいかもしれません。
5 3で毎日更新頑張ると言ったけど更新途切れても見捨てないでください。←作者はメンタル弱い方です。
6 完全にその場の勢いで書いてます。
以上の事がありますがそれでも良いと言う人は、どうぞ楽しんで行ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:18:04
110155文字
会話率:62%
王太子の恋人だった男爵令嬢シェリル・バーンズは毒殺されたが、生まれ変わった。国王(元王太子で恋人)と王妃の娘として。
王女アデルとして生まれ変わったならいいかと図太く生きていたら、ある日聖女の力が覚醒する。
こんな力要らない!と抵抗するが
、周囲は彼女を邪竜を倒した建国以来の聖女だと祭り上げる。盛大にぼやいて嫌がりながら、彼女は世界を救うのか。
--
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 21:00:00
98363文字
会話率:49%
最近、原作のあるドラマのシナリオについて、改変とは、について独り言である。
原作者の意向…原作通りに作る。みんながそういうし、それが良いと思っていたけれど、『ブラックジャック』がドラマ化するそうで、そのニュースを聞くと複雑な気持ちになる。
『ブラックジャック』実写化でいい評判はネットにあまりない。それはそうだ、昭和のデフォルメされた漫画を現実世界にそのまま登場させたら、なんか違和感はあるはずだもの。
と、いったふうなことをたまにぼやき、pvに、世の中の人の気持ちを探ろうと思うそんなエッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 18:26:22
44837文字
会話率:2%
思いついた短い文章を詩として投稿してみることに。
最終更新:2024-05-06 21:04:33
386文字
会話率:0%
幼い頃から神殿で暮らしていた神官のサリカは、ある日、神殿長の依頼で隣国まで行くことになる。
手紙を届けるだけの簡単なお役目。さっさと終わらせ、土産を買って帰るつもりだったが、予想外の事態に巻き込まれることに。
大神官? 修復士? 何それ、
聞いてませんけど……。
心の中でぼやきながらも、サリカは新たな場所で新たな役目を果たしていく。
人々と関わりながら界壁を修復し、変化していく世界の中をマイペースに生きていくサリカの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 17:32:06
95768文字
会話率:33%
疲れたリーマンのただのぼやきです。
最終更新:2024-06-20 21:22:54
1602文字
会話率:0%
国内最高峰の魔法学校を卒業したアルミスは、とある理由で数多のギルドからスカウトが来ていた。
それは、魔法使いであるにも関わらず【殴打】という、本来あるはずのないパラメータが存在していることだ。
長い長い人生という旅路の途中に、いつの日か
夢を見たとある伝説の魔法使いを見つけ出し、絶対この目に焼き付けてやる!!!
アルミスは今日もそんなことをぼやきながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 02:05:41
1485文字
会話率:0%
とある恋愛弱者男性の物語。途中ですが投稿しちゃいます
最終更新:2024-05-24 11:16:53
971文字
会話率:4%
「妹は俺のことを実の兄と思ってんだよなぁ」とこぼしながら義理の妹を想う、春人。
「お兄ちゃんは私のことを実の妹だと思っているんだよね...」とぼやきながら義理の兄を想う、アイヴィ。
の、話を、書く予定。
最終更新:2024-03-22 02:35:10
2308文字
会話率:26%
とある事務所で、法律改正について思いを馳せる……という名の愚痴をこぼす人の話。
最終更新:2024-03-01 00:00:00
6813文字
会話率:21%
「英文翻訳小説」についての、ぼくの、ちょっとした「ぼやき」「嘆き(?)」なの❤️
最終更新:2024-02-13 19:32:32
1491文字
会話率:14%
ぼやきエッセイ再び( ̄▽ ̄;)
最終更新:2024-02-11 16:47:43
423文字
会話率:0%
新年からぼやきw
前回の「脇腹って捻挫する事ってあるの?!」のその後。
最終更新:2024-01-01 13:59:51
606文字
会話率:0%
ぼやきです。
痛いんです。
苦しんです。
痛いの、苦しいのが嫌だ〜って方は回れ右ですよ。
最終更新:2023-12-29 09:08:20
622文字
会話率:0%
聖女の召喚に巻き込まれた西城静香22歳、独身OL。普通に市井に紛れて生活することを夢見ながら日々、がんばっています。
運命?に流されて翻弄されていますが、それでも普通を諦めずに一般人を目指しています。ご都合主義な展開もその理由さえも静香はま
だ気が付いていない。
少しずつ仲間を増やして一般人への道を進もうとあがくお話です。
静香のぼやきまくるお話でもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 09:00:00
149384文字
会話率:32%
小説の書き方について
最終更新:2024-01-07 13:44:49
434文字
会話率:0%
馴染の居酒屋で、素敵な恋をしたいとグダる、元ぼやき事務員のジーコと、会社員の黒里桜子。
二人は共通の男にフラれて会社を辞める事になった事がきっかけで、親友になった。
いつものように、昭和や平成の会社員達のように酒に呑まれる二人だっ
たのだが――――――――。
なろうラジオ大賞5の投稿作品になります。ワードにたまご、金魚、コスモス、三日月、和菓子を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 00:00:00
1000文字
会話率:40%
五年勤めた前の会社でハニトラにかかり、自主退社してしまったぼやき事務員のジーコ。
新しく誘われた会社で社長秘書となり、初めてのお給料が貰える。胸を高鳴らせ銀行へ行ったのだが……。
なろうラジオ大賞5の投稿作品24作品目にになりま
す。ワードにパスワード、五年、たまご、金魚を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 06:00:00
1000文字
会話率:33%
エージェントのリーは某国のスパイである。
金魚人達の秘密を探るために、雪の降るとある町へやって来た。
任務の内容は金星人のマヤが重宝する、元ぼやき事務員の社長秘書の誘拐だった。
なろうラジオ大賞5の投稿作品になります。ワー
ドに暖炉、たまご、雪山、コスモス、三日月、五年、和菓子を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 01:00:00
1000文字
会話率:0%
最近の愚痴というかぼやき。
最終更新:2023-11-10 16:16:58
215文字
会話率:0%
「俺、文字通りモブキャラだし…」
あらゆる創作物のキャラクター達が住まうイマジエイトは無数の世界を構成しながら成り立っている。
とある乙女ゲームのモブ貴族こと貴族青年Dはヒロインの結婚式に出席するがもはや日常である彼にとって珍しい光景では
なく、提供されるごちそう目当てになりつつあった。だが、やっと落ち着いて食べられると思った矢先、謎のモンスター、”ワームド”の出現によって文字通り主人公達が消され物語を紡げなくなってしまう。取り残される貴族青年Dにも魔の手が忍び寄る中、果たしてモブである彼に未来はあるのか!
これは自らの運命をぼやきつつ頑張る名もなきモブ達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 18:52:40
52340文字
会話率:45%
お顔の悩み。マスクしてれば気にならないのですが、食事する際には取りますので気にしてしまいます。
最終更新:2023-10-30 21:29:02
1124文字
会話率:7%
遊び惚けたら三十を過ぎ、何も考えないまま生きたら四十を超えてしまった。
四十を過ぎて未だ独身。
加えて万年平社員。
部屋は大学時代に借りた部屋をそのまま使っている。
まるで進歩のない生活。変わり映えしない毎日。
万年平社員生活も
二十年目に突入のある日、主人公の三橋雄太は思った。
俺の一生って、これで終わるの?……と。
この調子で行けば、明日は今日の繰り返しを五十過ぎてもやってしまうに違いない。
故に、雄太は思った。
そうだ、脱サラしよう!
まるで京都にでも良くんじゃないのか? って言うノリで会社を辞めた彼は、二十年間で少しだけ溜まっていた貯金を握りしめ、全国行脚の旅に出ようとした。
自宅玄関のドアを開け、まだ見ぬ新世界を夢見た雄太の視界に広がっていたのは、新世界どころか混じりけなしの異世界であった。
唐突に転がり込む形でやって来てしまった異世界に困惑する中、雄太は謎の巨大モンスターに襲われ……これは死んだ級のダメージを受けて昏倒。
暫く後、ここは天国かな?……なんぞと言う、お決まりの台詞を胸中でぼやきながらも起き上がると、そこには謎の美女が。
謎の美女曰く「あなたは暇そうに見えました」らしく「だから、私の暇潰しに付き合って下さい」との事で「これからゲームをしましょう?」とか言う、何処から突っ込んで良いのかさっぱり分からない謎説明を受ける羽目になった。
その後、雄太は彼女の暇潰しに渋々付き合う羽目となり、異世界以外の何物でもない未知の領域へと足を向けて行く。
謎の美女により、最強と呼べるだけの能力をギフトとして手に入れ、冒険者として生きれば食い扶持に困る事は一生ないと太鼓判を押され、当面の生活に困る事はなかったのだが……。
しかし、彼女はこうとも言っていた。
「最強の力を貴方に与える代償として、同時に強烈な呪いも付与しました」
その呪いとは「有名になると死んでしまう呪い」だった。
なんでそんな呪い掛けるんだよ!……と、心の底から血の涙を流しつつ、能力は高いのに冒険者ランクを上げて有名になると死が待つと言う、アホみたいな生活を始めて行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 06:50:41
292947文字
会話率:21%