俳句？ 小説家になろう　作者検索

駄作を書いて技術を磨く

自由律、俳句？ むろん山頭火さんの句に惹かれて。 ただの、マネ？ NOよ。心からの、オマージュ！

バッカみたいだけど、たま〜に、ね。 至極、ごくごく、たま〜に、だぜ？ 読み返して、あ、このフレーズいいじゃん、って思ってしまうことある、じぶんじしんの詩で。 むろん、それくらいのことがなければ、優に千を超える詩なんて書けるわけないのだが。 とかなんとか、言い訳だけは考えときましょうね？ で、ちょうど、ってか、ちょっと、今日べつのサイトに投稿してた詩？自由律俳句？を読み返して、そのなかの 『じぶんより大事な人に出逢えた誇り』 というのに。 一票入れさせてください、むろん我褒め、でっす。 バッカみたいなじがじさんやけど、まとめて読んでみたら、この詩（詩、なんかなぁ〜？）けっこー、エエでぇ〜？ 折りたたむ>>続きをよむ

俳句？　季語が入って五七五なら良いんだろ？ 程度の知識しかない人間が頑張ってみました。 俳句に詳しい方がいらっしゃいましたら、赤ペン先生の如く手直しして頂けたら幸いです。

「え？俳句？私が？俳句、前から興味あったんですよーはははー……」 絶対に断れない性格のせいで俳句の世界に飛び込むことになってしまった主人公。 俳句の課題なんかネットから拾って書いとけばいいじゃんかー！ そんな主人公と仲間たちが紡ぐ17音の青春折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り。文字数に囚われず、自由に綴ってみた俳句的何かを載せました。アホっぽかったり真面目だったり、思いつくままにいろいろなジャンルでやってます。 ※1 先に短篇として投稿していたものを、連載としてまとめました。いつ途絶えるかが微妙なので、完結済設定にしておきます。 ※2 『カクヨム』に加筆・改稿したものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

八重桜って桜でも咲くの後の方だよなぁと思いつつ… 詩、と言うより、俳句？ かな？