様々な匂いが好きな、匂いフェチの主人公(スノウ)。恋人や結婚相手は焼きたてのパンや焼き菓子であって欲しいといつも妄想している。冒険者養成所に在籍するスノウは、見た目はポーター(荷物運び)の格好のため仮免許Fランクと皆に思われているが、実はA
ランク冒険者のドールマスターであった。
数ある職業の中で不遇職No.1=ドールマスターとされているが、冒険者養成所で様々なスキルを身につけながら、錬金術のスキル(スキルスクロール)を習得するため、ソロでダンジョン攻略をしている。
とあるダンジョンクエストで魔女を救出したことをきっかけに、表舞台に出ることになる。不遇職とされるドールマスターの本当の姿が明らかになるとき、世界の理が大きく変わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 11:32:45
33558文字
会話率:25%
匂いフェチ。
それは一見するとただの良い匂い好きだが、その候補に恋人の香りが上がるだけで一気に変態レベルが跳ね上がる。
オーソドックスなようで多様な論点、好みのあるフェチであり、同じ匂いフェチ同士でも理解し合えぬことすらある。
共感できる者
にとっては激しく頷ける作品であり、共感できぬ者にはドン引き一択。
今回の作品はそんなイメージだと思われます。
ちなみに、話の内容は主人公の女性が彼氏の部屋着をベストな状態にしようとし、小競り合い? をする話です。
ラブコメでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:00:00
3092文字
会話率:21%
酒はあまり好まず、飲むとしても、ちびちび体に馴染ませる様にして嗜む故に、悪酔いした所を見た事がない。
そうして今日も出迎えると、彼奴は湯浴みを一つして布団の中に潜り込んできた。
いやー、酒よりもキマるよ。君。
注意事項1
起承転結はあり
ません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛よりのコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:07:30
829文字
会話率:48%
私のベッドで寝れば良いじゃないか。
両親が出払っている時の用心棒(?)として家に招かれて、添い寝をする事になった。
何時もより饒舌なのは、眠いからか、はたまた匂いに酔ったからか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
何も知らない間柄の二人。
なんやかんやあって、付き合ったその後の話。
ハッシュドポテトのふわふわ感が増してました。
私は前のザクザクした方が好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:31:56
939文字
会話率:57%
「君が居ない間、洋服とお布団借りていい?」
俺が出掛ける前に女はそう言って送り出した。
帰ってきてリビング。女は想像していた通り、俺の服を抱き締めて眠っていた。
……直ぐに居なくなる癖に……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
綺麗でもなく、際どくもありません。
この子の特性が書きたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 21:42:31
812文字
会話率:60%
普通の冴えない男子高校生と、彼の匂いが大好きな彼氏持ち女子高生の話。
【オカ吸い】からの派生です。
このお話単体で読むことができます。
試験的に『連載』をします。時間があれば投稿していく予定です。
最終更新:2023-09-01 22:28:42
62223文字
会話率:76%
兄想う、故に我在り。 5歳年上の兄を溺愛する、妹の神近永依留(かみちかえいる)(高校3年17歳)は、今日も兄のにおいをキメて、意識をぶっとばす。
勝手に兄のベッドで悶えている最中、今日ついに買ってきてしまった物があるのを思い出して・・・。
最終更新:2023-07-19 19:19:10
4216文字
会話率:11%
「私は勇者パーティーを脱退します」
「俺も抜ける」
「私も辞めます」
聖女リサと戦士タイタンと賢者のイリアが勇者パティーを脱退すると言い出した。
「何故なんだ。理由を説明してくれ」
突然の脱退宣言に混乱しながら、三人に理由を求めた。
「答え
なければ分かりませんか」
リサが氷よりも冷たい視線で見つめてきた。
「貴方が戦闘狂だからです」
イリアが大声で答えた。
「もうウンザリだ」
タイタンが吐き捨てた。
「貴方、とても素敵な香りがするわね。クンカクンカしても良いかしら」
うわぁ、変態だ。
彼女がとんでもない事を言い出した。
僕は思わずドン引きした。
私は女神マリア。
どうやら勇者が新メンバーを探しているようなので、適当な人物を召還したら、匂いフェチの変態だった。
面白そうなので、暫く勇者を観察する事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 10:30:09
10989文字
会話率:49%
カシワ公爵家令嬢のダイアルはド変態達に取り囲まれて、学園生活を送っています。
メインとなるド変態達を紹介します。
イオニック侯爵家令嬢のカグヤは匂いフェチのド変態。
トスカーナ公爵家子息のナルカはナルシストのド変態。
ムエタイム子爵家子息の
エムルはマゾのド変態。
ウソップ伯爵家子息のジョイは女装マニアのド変態。
ビアン男爵家令嬢ユリカはレズのド変態。
以上の五人だけでなく、多くのド変態が現れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 17:40:35
24429文字
会話率:58%
ダイアルは五人の変態に好かれてる事に悩んでいる。
ナルシストのナルカ、ドMのエムル、女装マニアのジョイ、匂いフェチのカオル、レズのユリカの五人だ。
これは変態に好かれてる令嬢の不幸の話です。
最終更新:2022-06-22 22:22:23
2233文字
会話率:37%
ウチの剣道部には、インターハイ女王になった超絶美少女剣士がいる。
他の部員達にはそうでもないんだけど、俺と稽古する時だけ殺気剥き出しでフルボッコにしてくる。
なぜだ?
解せぬ。
※クールな美少女剣士が、デレッデレになるまでのラブコメ短編
です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:33:04
5540文字
会話率:36%
むかしむかしあるところに、そんな言葉で始まる昔話が迷信だと言われたのはひと昔前のこと。
現代社会には所謂 妖怪や怪物と呼ばれたモノが市民権を獲得し、堂々とその正体を晒して生活している。
人も妖怪も入り混じり、数は少ないものの人と妖怪が結婚し
、子供をもつ家庭もある。
そんな平和な国のお話。
猫又の妖の家系の三国 環は溺愛する婚約者の香川 ひなたを待っていた。
吐く息は白く、いつのまにかちらちらと雪が降り出したころやってきた彼女の気遣いあふれる行動に環は…。
「たまきせんぱい〜?!」
「可愛がったのなら最後まで面倒をみましょう」の続編になります。
前作も併せて読んでいただいた方がわかりやすいので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:20:05
2124文字
会話率:41%
幼馴染で親友の渚から勉強を教えて欲しいと頼まれた。好きな人と同じ学校に進学したいからと。
僕が渚を好きなのは内緒だ。当然、渚は知らない。
色恋沙汰に興味がないと思って渚にアプローチしなかった僕が悪いのだ。
初恋に破れた僕は渚の恋を応援する事
にした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 06:00:00
4969文字
会話率:46%
彼女いない歴=年齢の主人公、須藤文哉と主人公特化型の匂いフェチ、、、ヒロインの赤宮歩乃華のラブコメディ。テンプレの様でどこか違う物語の始まり。
最終更新:2022-11-07 21:28:37
4233文字
会話率:49%
かぐわしい香りに釣られてふらふらと足を運べば、そこにあったのは陰干し中の甲冑。
ありがたく香りを拝嗅していたところ、ご本人登場です。
欲望に忠実な行儀見習いのリヴェリーと厳格な主人の騎士団長グレニスが、吸ったり吸われたり(?)するかも
しれないラブコメディ。
■更新頻度は水曜日と日曜日の週2を予定してます。
■ムーンライトに投稿している作品の性的シーンを抜いたバージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 07:19:50
141392文字
会話率:39%
それは一枚の汗臭い体操服から始まる、少し変わった青春の1ページ。
最終更新:2022-04-22 13:20:02
16117文字
会話率:33%
TS若返りで人生リスタートなんて言われても、男と恋愛なんて無理なんだが?
そう思っていた時期も、ありました。
自分は男だと思っていたって、心は体に引きずられ、どんどんメスに堕ちていく。
TS病を発症し、病院で冴えない童貞くんと出会
った結果、恋心×依存のこじらせダブルパンチで軽くヤンデレ化。
性欲つよつよで愛情も大盛りだから、大好きな彼ピとのいちゃラブ生活なんて、どはまりせずにはいられない!
『好きとかじゃないが!? → 好き……かも。 → 仕方ないなあ、好きってことにしといてやるか! → 好き……大好き……! → ね、はやくおふとんいこう……?』
このTSっ子、美少女でありながらも、男の気持ちがよくわかる。
ゆえに全肯定あまあま彼女となりバブみ全開。
匂いフェチであり声フェチ。Sっ気がありつつMっ気もある。
メスガキであると同時にママ属性。
男っぽい一面を見せる一方、誰よりも乙女。
R-15の限界を攻める、糖分もりもりのラブコメ新連載!
歪んだ性癖を抱えたあなたに届け!!
第一章は毎日投稿です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 09:44:29
72643文字
会話率:19%
俺は石田郎助、体臭が大っ嫌いな浪人生[3浪]
俺は中学生の頃、体臭を理由に振られた。それ以来体臭を憎むようになった。
そんな俺だが今は医学部目指して浪人中
もちろん人を救うためではなくこの世から体臭を無くすために医学部を目ざしている。
そんな俺が異世界に転生する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 23:58:39
961文字
会話率:29%
ごく普通の男子高校生である僕はある日日記を拾った。
そこには、おそらく僕をストーキングしたであろう形跡が。
スポーツ元気少女の幼馴染み以外特に友達もいない僕には心当たりがない。
まさかツバメ?おまえなのか?
最終更新:2021-12-05 12:00:00
5867文字
会話率:35%
匂いフェチの男爵令嬢、エリーゼの物語。
最終更新:2021-10-15 18:19:23
4928文字
会話率:50%
匂いフェチ集まれ(嘘、笑)。
最終更新:2021-09-27 21:37:35
1778文字
会話率:45%
勇者に見捨てられ、大怪我を負って魔王城に一人取り残されてしまった聖女のサン。生死を彷徨っていた所を魔王本人に助けられ、自国へは戻らず魔王城へ残る事を決意します。
人族とは違う匂いを感じているという魔族達から「異様に臭い」と逃げられながらも、
魔王城で猛勉強をして上級職へ転職。手の平を返したように、今度は上級職の匂いに惹かれた魔族達から求婚されるようになります。
「胸が足りない」と子ども扱いをされて、相手にしてくれなかった魔王もその匂いに惹かれ、最終的に元聖女が魔王に溺愛される物語。
面倒なダメ勇者様の邪魔を乗り越え、ざまぁひっくるめて全28話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 20:28:28
88283文字
会話率:41%
♡つけるだけであら不思議。なんだこれ。
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-07-17 08:45:07
487文字
会話率:0%
地方貴族の三男アルフレッド・プライセン。12歳。
三男は、長男、次男に比べ地位が低く、「貴族の三男はパンの無駄」といわれるほどに立場が弱い。子爵の父の重臣達からも陰で小ばかにされていた。
小さいときにたまたま見つけた「小役人のススメ」という
本に魅せられ、将来は貴族ではなく、下級(小役人)でもよいので、中央政府の官僚になり、甘い汁を吸いながら、地味に、でも裕福に暮らしたいと考えていた。
そんなアルフレッドには、秘密があり、6歳の時に、魔王に左目を喰われ、以来、魔王が左目に居候をしており、魔王の強大な力の一部を行使することができる。そのことを周囲に知られると、暗殺や監禁・洗脳され、飼い殺しにされるかもしれないと恐れ、6年間、その力をひた隠しにしてきた。
ある日、隣国の侵攻を受け、初陣なのに、前線指揮官として、時間稼ぎ(捨て石)の命令を受ける。最前線から生き残り、将来、中央政府の官僚になるために、魔王と協力し、周囲を巻き込みながら、己の知恵や周囲にバレないように「力」をつかって、切り抜けていく。
官僚の一員として、隣国から国を守りながら、愛書「小役人のススメ」の内容を信じ、自分の小役人道を進む。賄賂や権益の誘い、ハニートラップに時に引っ掛かりながらも。
強国になるには優秀な官僚が必要である、と、アルフレッドの活躍を通じて、いつの日か大陸中に認められることを目指す物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 03:00:00
233639文字
会話率:26%