酒はあまり好まず、飲むとしても、ちびちび体に馴染ませる様にして嗜む故に、悪酔いした所を見た事がない。
そうして今日も出迎えると、彼奴は湯浴みを一つして布団の中に潜り込んできた。
いやー、酒よりもキマるよ。君。
注意事項1
起承転結はあり
ません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛よりのコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:07:30
829文字
会話率:48%
なんか変なテンションで書きました。酒は飲まないけれど人生を転がり倒すってのはこういうことかにゃ
さーそんなことは当人にしかわかりません。そんなわけで届かない空をつかむような無情な作品です。
キーワード:
最終更新:2020-05-06 17:05:48
709文字
会話率:0%