男子のあなたは、体育の授業の後、女子にやられる。
※変態的な描写が主です。
最終更新:2025-03-22 02:48:18
1166文字
会話率:24%
体操着姿の女子に、あなたは変なことをさせられる。それは彼女に強要されたものだったのに、あなたは非難されてしまう。あなたが反論したら、今度は彼女からの密着が始まった。
※変態的な描写があります。
最終更新:2024-10-30 02:24:02
1564文字
会話率:30%
帰り道に現れるという、妖怪べとべとさん。彼女は西側の大国『ヤメロッパ統合王国』略称YATOにやって来た。伯爵令嬢ジーリエスとは使い魔の契約を結び、平穏な日常を過ごしていたが、ある日、伯爵邸に侵入者が現れる。べとべとさんは侵略者を許さない。
恐ろしい敵との激戦が幕を開ける。
【登場人物】
あなた:小さな貝の髪飾り。負の力を宿した九十九神(つくもがみ)。二人称、あなた。
べとべとさん:東の島国『にぽぽ東方連合国』略称NTRからやって来た妖怪。見た目は陰気な美少女で民族主義者。一人称、うち。鬼火は十四。
ジーリエス:ヨーシャク伯爵家の令嬢。べとべとさんの主人だが、いつも困らされている。一人称、私。
?????:謎の妖怪。一人称、ボク。鬼火は三。
※変態的な描写があります。また、本作は反戦小説です。わざとギャグにした点も多くあります。
※ロシアによるウクライナ侵攻を参考にした架空の国々が複数登場し、人によっては支持出来ない描写などがあるため、そのようなものが嫌いな人は読まないで下さい。
※ロシアと侵略者ロシアが別であることに考慮したため、前書きや後書きで侵略者ロシアと書いている部分が非常に多いです。また、前書きと後書きは、ウクライナ情勢を長々と書いている箇所が多くなっています。関心のない人は読まないでいいので、これだけはご理解下さい。侵略者ロシアが撤退して終結する未来を期待しているからこそ、あれだけ長くなったのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:23:16
22338文字
会話率:54%
中学1年生の真美は、幼い頃から憧れてきた幼馴染の健一に偶然出会った際、恥ずかしいことにおもらしをしてしまう。それ以来、毎晩健一との甘い夢を見るようになり、おねしょが続くようになった真美。家族ぐるみの付き合いから再会した二人は、雨の日に健一が
真美を自宅に招き入れたことをきっかけに、距離を縮めていく。
真美は成長の遅い体型を気にしていたが、健一は小学校の頃から着ていた体操服姿の真美を変わらず愛おしく思っていた。お互いの気持ちを打ち明ける中で、真美はおもらしが好きになってしまったという秘密を告白。健一もまた真美のおもらし姿に特別な感情を抱いていることを認め、二人は互いの本音と特別な趣向を受け入れ合う。
年齢差や世間の目を意識しながらも、お互いを理解し合い、受け入れ合う二人。おもらしという特殊な絆で結ばれた二人の秘密の恋心が芽生える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:28:02
12580文字
会話率:26%
中学1年生の山元綾子を中心に、近所に住む高校卒業後の大橋浩二、そして綾子の妹・山元宏美の3人が織りなす、不器用な青春と特殊な趣味が交錯する成長物語。浩二の「泥んこフェチ」という秘密に気づいた綾子が、彼に認められたい一心で泥に惹かれ、やがて3
人がお互いの「不完全さ」を受け入れ合う絆を築いていく過程を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 17:35:08
48211文字
会話率:37%
泥んこヒロイン 清水裕美の冒険の、後日の話。
すべてやりたい放題、プロットなしの書きなぐり
最終更新:2025-02-22 02:16:30
12172文字
会話率:0%
七年前、世界中にダンジョンの入り口が【生えた】。
彼の母親や妹、そして母の妹である叔母がそれに巻き込まれる。
当時一二歳であった彼の目の前で。
突如発生した黒い靄は、彼の妹と母親、そして叔母などを次々と飲み込んでいった。
少し離
れていた彼は叔母より託された従妹を連れて逃げだし、かろうじて巻き込まれずに済んだが、それは彼の心に大きな傷跡を残していた。
しかも巻き込まれた人とその風景まで、巻き込まれた当時の姿のままで、幻影のようにそこに映し出されていた。
ダンジョンの入口は、七年前のその当時の光景をそのまま保存しているにもかかわらず、実体はなく誰も助け出せてはいない。
すぐそこに見えるので助け出せるのではないかと希望を持つ家庭は少なくない。
彼もその一人で、なんとか助け出そうとダンジョンに挑むが、彼が授かった謎の職業のせいで、レベルもステータスも上がらずスキルも得られない。
それでも大学のダンジョン研究サークルメンバーの力を借り、謎の職業について検証を行っていたが、そのさなか大怪我を負い、からだには障害が残ってしまった。
不自由なからだとなった彼は、サークルからも追放され、事実上の引退を余儀なくされたが、ダンジョン攻略を諦めきれずにモンモンとする日々を送っていた。
そこへ彼の父親から、ダンジョン教育の非常勤講師にならないかという話を持ちかけられる。
ダンジョンは中のモンスターを放置しすぎると地上にモンスターを溢れさせることがわかり、そのモンスター溢れに対応するため、全国の学校でダンジョン教育が執り行われることが決まっていた。
だが講師の報酬は安く、稼げる冒険者は非常勤講師を引き受けたがらず、ダンジョンに潜ることができなくなった彼に白羽の矢が立ったのだ。
謎の職業の解放には彼の内なる条件が整っていないのではないかと、サークルの会長より指摘された彼は、気分を変えるのもいいだろうとそれを引き受ける。
だが引き受けたはいいものの、彼が講師として赴くことになったのは全国的にも珍しい女子小学校。
そこで七年前に叔母から託され、彼が助けた従妹と再会。
その友達とともに、再びダンジョンに挑むこととなった。
これは後に、JSハーレムキングと呼ばれる男と、それを取り巻くJSたちがダンジョンを攻略していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 13:40:58
369077文字
会話率:42%
媛乃木 姫 ―― 彼女は俺のクラスのカーストトップ、いや、誰もが認める学園一の美少女だ。
腰まであるストレートの黒髪、黒曜石の瞳、桜の蕾のような小さな唇。容姿もスタイルもモデル並みで、文武両道に秀でた欠点らしい欠点がない、まさに(陳腐極まり
ない形容だが)神々しいまでの美少女である。
そんな彼女が昼休みにクラスのモブである俺の前の席にやってきて、何故か俺の机に彼女の弁当箱を広げるのだ。
もしかしたらそれをやっかんだのかクラスのイケメンに校舎裏に呼び出された。
「お前さあ、媛乃木に構って貰ってその気になってんじゃねえぞっ!」
「いつ、俺が構って貰ったって?…席が近かっただけだろ?」
「まあ良い…昨日オレ、媛乃木とヤッタからよ!」
「何をヤッた、って?」
「ばっ!? …あ、アレに決まってんだろ!」
「あれ?」
「だ、だから…せ、セックス、に決まってんだろ!」
少し、俺は動揺したかも知れない。被せるようにイケメンは言った。
「は、初めてだった、ぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 05:40:00
14528文字
会話率:37%
尾緒神くんが、女友達である赤堂さんに体操服を貸すことになる短編です。
前作の空気感が好きで、続きものを書いちゃいました。
(前作未読でも多分読めます。)
人間ドラマについて、少しだけ取り入れようとして苦悩しています。
温かい目で見守って頂け
ると幸いです。
十六夜つくし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 22:00:00
41268文字
会話率:44%
*前作「異世界転生で男だった私が貴族令嬢に!楽チン狙いが苦労まみれに」の続編です。
かつて30代の男性だった“わたし”は、なぜか異世界ファンタジー風の世界で14歳の貴族令嬢に転生。
初めはドレスや華やかな礼儀作法に戸惑って、ドレスの裾を
踏んで転ばないように必死だったけれど、周囲のメイドや侍女長の助けもあって、少しずつ貴族生活に慣れ始めた。
一方、平和に見えるこの世界も意外に歪みが多いと気づく。男女の役割、社会的地位が固定されたままだったり、庶民と貴族や富裕層との格差がじわじわ拡大し、不満も増えていたり……。
そのまま放っておけば、自分が望む「のんびりスローライフ」も危ういのでは?と感じたエリシアは、「社会をほんの少しだけ前に進める」覚悟を固める。大がかりな革命なんて無理だけど、必要最低限の改革でみんながちょっとだけ生きやすくなれば、生活も守れるし、わたしも楽できるはず――と。
そこで「まずは体力大事!」と、自作の体操服(?)を仕立てて早朝ランニングを始め、重たいドレスでも息切れしにくくなってきた矢先、まさかのモテ期が到来!? 美少年貴族から甘い視線を注がれ、「いえいえ、わたし前世は男ですよ?」と心の中で大混乱。
さらに、クールで知的な先輩貴族令嬢とは百合めいた親密さが芽生え始めて、女子の身体が妙にドキドキする──自分はいったいどっちの路線に進むの!?
甘い視線に戸惑いつつも、社会の歪みが生む格差や不穏な噂に落ち着かない日々。転生女子である“わたし”が、ほんの少しの知恵と体力、そして勇気を武器に、世界をちょっぴり進めようと奮闘するライトノベル。ドレス&礼儀作法&恋愛&百合(?)&体力づくり!?
自分のスローライフを守るためのちょっとだけの改革に、ときめきもいっぱい詰め込んだ、異世界転生お嬢様ストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 20:16:50
222968文字
会話率:28%
目指すは雲の上!
こんな天気の日は木をのぼるに限りますな!!
最終更新:2024-09-12 18:52:14
1376文字
会話率:15%
「経験したことない刺激が欲し〜い!」
新学年の初日に教室でそう叫んだ、明るく人気者で群光学園ライバー部所属のギャルJK、阿舞野うずめ。
そして彼女とは正反対の学校生活を送っている漫画部の主人公、由良命。
そんな二人が隣同士の席になって
急接近。
ある日、偶然、主人公の描く漫画見た阿舞野さんは彼の描く漫画の真似をしてみることに。
漫画にリアリティが欲しかった主人公、そして刺激が欲しい阿舞野さんの思惑がなんと一致!?
マスク越しのキス、体操服の交換、屋上で二人でビキニ撮影、さらに刺激を求めてもっと過激なことへ……!?
ライトにフェチズム追求ラブコメディー。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:10:02
107741文字
会話率:25%
学校に行くのがめんどくさいが、行かないで怒られるのもめんどくさい寺橋和樹(てらはしかずき)は、通学路でよく絡まれている。
学校で美しいと評判の、黒崎蓮(くろさきれん)に。
口も悪いし態度もでかいが、彼女にはもっと秘密がある。
それは、彼女
がかなりのポンコツだと言うことだ。
「今日こそは体育で決着を……ってあれ、体操服が……」
はぁ……。
これは、そんなポンコツでツンツンな彼女との一幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:01:30
5905文字
会話率:35%
「よくぞ帰った。我が愚妹よ」
「消えろ愚兄」
変態オタク兄貴のなんちゃって魔術によって異世界に飛ばされたヒロイン桐生麗奈(社畜)が、元世界でクソ兄貴しばき倒すのを目標に、帰還方法を探す旅をしながらやっかい事に巻き込まれつつ生き延びていく。
ヲタクの兄貴から迷惑を被った全ての妹達に送る、汗と社畜根性の物語。(※作中に実話が多々含まれます。主に私の)
~妹をヲタク世界へと引きずり込んだ、愛すべき全ての兄達へ~
※いつか書こう、のいつかはいつまで経ってもこねぇな!と思ったのでストックほぼゼロでぶっ込みます。
気が向いたら更新。(もう一個の方が進まないからなんて理由じゃないよげほごほ)
コンテストに出すので十万字越えられたらいいな。いいな……できるだけ……頑張る……つもり……でもリハビリ中なのでわからな……まずはまた書けるようになる!が目標です……。あと愚兄に面白いって言わせたい。
※良い子なお兄ちゃんは妹のPCでエロゲしないでください。部屋に熟女DVDも放置しないでください。
でもタイプでお月様なゲームを教えてくれたのは生涯感謝してる。まじで。顔のないお月様も以下同文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 17:30:43
28475文字
会話率:27%
昔風な体操服を着た女の子が身体を乗っ取られて夏祭りで盆踊りを踊る話です。
最終更新:2023-08-16 17:09:55
12569文字
会話率:29%
放課後に居残って学級日誌と『進路希望調査と今後の展望』を書いていた佐倉は、同じく教室にいたクラスメイトの臼井ユカリの様子がおかしいことに気付く。
話しを聞いてみれば彼女の体操服が無くなったらしい。どうにも無くなった時の状況を考えると盗まれた
とも考えにくかった二人は体操服の行方を探ることした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 01:28:21
96800文字
会話率:52%
とある異世界の学校にて女子の体操服盗難事件が発生。
それを聞いた『知識欲の暴走馬車』ことカノンが取った行動は?
最終更新:2023-04-26 06:01:13
2759文字
会話率:61%
みんなが心の中で思っていること。決して言わないだけで。
最終更新:2023-03-15 09:14:12
1338文字
会話率:0%
言われて嫌な言葉
なぜ保健室には…
最終更新:2023-03-14 00:11:05
755文字
会話率:9%
修学旅行。同じ班にはずっと好きだったあの子。楽しい旅行になるはずだったのに、どうしてだろうか。私は焦っている。一つの出来事から始まった甘酸っぱい恥ずかしさと一生心に残るあの頃の思い出が蘇る、一人称視点で描く新感覚小説。
最終更新:2022-04-12 20:08:20
1218文字
会話率:6%
中学生になったばかりの頃…まだ不慣れで素肌に直接体操服を着てしまった美姫は、服が透けてしまっているのを男子に見咎められてしまう。
この事が美姫の人生を大きく狂わせてゆく。
最終更新:2023-02-16 13:57:16
1368文字
会話率:25%
皆に好かれたい、認められたい、ちやほやされたい――承認欲求に囚われた三矢ミカは、いじめの自作自演に乗り出した。ズタズタに切り裂かれた体操服を前に涙を流せば、仲が良くなかった女子でさえ、ミカに近寄って来て気づかわしげに話しかけた。計画通りに、
皆がミカのことを姫のように扱った。
すべては、順調ははずだった。
「俺がやりました」
クラスメイトの瀬川拓斗が、そんなことを言うまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 18:56:37
6193文字
会話率:29%
ちょっと安直すぎたかも
最終更新:2022-12-15 03:24:46
244文字
会話率:0%
人類を救済しに未来から来た無敵の不定形ロボット娘が、
身体の破壊と再生を行ってメンテナンスするお話です。
今回は単発です。体操服じゃないです。一応R-18入れておきます。
これをオリジナルと言い張る暴挙。いや、二次創作にしても原作レイプし
すぎだからこれで正解か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 16:12:02
5582文字
会話率:49%
二人きりの文芸部。
先輩は僕を誘惑しようと制服を脱いだ。
実は初心だから上着しか脱げない先輩がとても可愛くて僕は大好きだ。
そんな先輩にチャラ男が口説きに来たから追い返すと、先輩の様子が少しおかしい。
その後、僕らがどうなったの
かは秘密である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 21:02:06
6125文字
会話率:32%
猟師の父を持ち、ある出来事からクラスでぼっち状態だった月見里征雲(やまなしゆくも)。
六月になったある日、彼はバレー部のキャプテン仰木緋音(おおぎあかね)の体操服盗難の疑いをかけられた。
それを助けてくれたのは、転校して間もない沙霧廓(
さぎりくるわ)だ。
彼女には、人の感情が味やヴィジョンとして捉えられる特殊能力があった。
沙霧は征雲を舐めることで彼が無実だと確信したのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 17:01:49
106254文字
会話率:36%