頭おかしい女子高生、魔座具すぅ子は、ある日黒いローブを着た未来人、ブラックに出会う。それから、人間に化けて社会に潜むやべえ化け物『ロスト』と戦うことになる。ロストに対抗する手段として彼女は未来人から武器を貰う。その武器はなんと、『乾電池』だ
った……(?)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-08 04:42:36
4175文字
会話率:50%
あらすじはありません。
最終更新:2023-07-28 14:07:00
620文字
会話率:29%
君は一人じゃない。
血の繋がった親が死んでもなにも感じない。動物の命を奪うこととテレビのリモコンから乾電池を抜くのは同じ気持ち。そんな僕が中学生や高校生の時に一人じゃないと知っていたら、きっと人生がもっと楽だっただろうから、この小説を書くこ
とにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 13:00:58
7183文字
会話率:11%
本当の話だった気がする。
でも夢にされてしまった。
ただのラーメン屋のはずなんだけど、世界中を相手にできる、天皇陛下直属の霊的乾電池だった。
最終更新:2021-12-08 22:11:23
89616文字
会話率:28%
主人公の夫の部屋は汚部屋。5月の連休中に、夫婦で片付けを始めたのだが、なぜか乾電池がいくつも出てきて……。
最終更新:2021-08-27 17:28:04
4327文字
会話率:47%
何年、何千年も前、世界は争いで満ちていた。
その争いは世界のあらゆる場所に爪痕を残し、人々の記憶にその残酷さを残していった。
今では、世界は平和に包まれ、大きく発展した二つの国による、人の時代が訪れていた。
ーそれでも、平和という光
の影には悪という闇が蠢くものだ。
悪を根絶しきれず、平和を語ってしまった世界。それは酷く歪んでしまったものかもしれない。いつか世界が悪に溺れてしまうものかもしれない。
ーそんな世界でも、人々は自らの未来を築くために日々を歩み続けるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:33:46
31315文字
会話率:41%
次亜塩素酸ナトリウムの作り方です
最終更新:2020-05-09 23:41:16
458文字
会話率:0%
年齢、25歳になる伊藤一郎は無職だった。
東京の大学を卒業後、就職活動を三年間続けていたにもかかわらず、採用は一度もなく、未だに定職に就くことができなかった。
そして、ある日、生活費となっていた親の仕送り10万円を、突然絶たれると、
「ど
うやって生活費を稼げばいいんだ?」
と苦悩する。
親に連絡を入れると「早く働いてください」だった。
「・・・無理だよ母ちゃん。俺の顔の凄さ、知ってるだろ」
伊藤一郎はヤクザみたいな悪人面をしている。
アルバイトに応募すれば100%不合格。
近所を歩けば子供たちに泣かれ、交番前を通れば職務質問されるほど。
そんな不幸のどん底にいる一郎は、まっとうに生きるのが苦しくなったのか、
とうとう犯罪に手を染めてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 16:47:23
14830文字
会話率:43%
単一乾電池のお話です。
最終更新:2019-04-30 21:47:17
283文字
会話率:0%
昼休みの教室でボンヤリとしていたら、クラスメートの佐藤から声をかけられた。「人類を滅ぼそうぜ」と。「ああ、わかった」と俺は答えた。(※動物を虐待する場面があるので、苦手な方は読まないことをお勧めします)
最終更新:2019-03-27 05:44:25
6672文字
会話率:16%
アルカリ乾電池に支えられた、数十時間しか持たない異世界探訪。
ポケットに収まるその大きさに、つたないながらも無限の世界が広がっていた。
しかし、夢の終わりは、いつも現実。立役者たる電池たちも、今や空っぽ。
これを見た親に、ゲームのやりすぎ
を咎められたくない。そう考えた彼は、ひそかに河原で電池を処分しようと思ったのだけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 18:56:34
3808文字
会話率:11%
40過ぎの落ちぶれたオジサン(武内 晴幸)が目を覚ましたのは所謂ひとつの異世界だった…ラノベの様な女神様やら、その類いからの祝福も召喚された特典のチート能力も無い…有るのは元の世界と変わらぬ弛んだおなかと、こっちで役立つかも判らない広くて
浅い知識、俗に言う人生の経験値だけ…オジサンは無事に、おうちに帰れるでしょうか?ちなみに主人公のチート無双はありません…ほんとに無いんだからねっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 10:59:48
7017文字
会話率:48%
マンガン乾電池って、誰も使ってないんでしょうね。
最終更新:2018-05-24 07:00:00
332文字
会話率:0%
買い置きの乾電池が無い。
最終更新:2016-12-22 22:00:00
664文字
会話率:0%
乾電池ロボって作品を書かれた方がいて
みてたらかけた。
吸血鬼のいる村が日本にあるという投書からすべては動き出す。
最終更新:2017-11-21 22:21:20
550文字
会話率:0%
ある町で、神仏への信仰心を電力に変換して蓄える神電池(観電池)というアイテムがはびこっていた。普通の乾電池の数倍の寿命と家電品に性能以上の力を与える一種の魔導具である。根室重光は、妹の幽花と親友の矢口半六が、神電池の独占を企む宇野沢に襲わ
れたと聞き、親友の敵討ちと妹の奪還のため、宇野沢が待ち受ける「稲荷神社」へ赴いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 17:50:53
9032文字
会話率:35%
近すぎる恋と勘違い男の話
最終更新:2016-05-15 20:47:01
1860文字
会話率:66%
生まれ変わった主人公が
男が希少価値となった世界
元女尊男卑の世界で成り上がる
という話です。
最終更新:2016-03-25 12:00:00
1678文字
会話率:11%
前世の記憶を持った男が妹の代わりに後宮に行かせられる話
ありきたりですが乗っかってしまいました。
がんばって投稿したいと思います
面白いと思われるよう頑張ります
しかし投稿したい話が7つぐらいあって困ります。
最終更新:2015-09-16 06:34:43
24315文字
会話率:27%
とある私立の県有数の金持ちの高校に
変な格好のテロリストが侵入して⁉︎
主人公ちょっとtuee物です
主人公より上はたくさんいますが
今までとは違う世界で楽しく暮らす話です
異世界物になるかもしっれません
最終更新:2015-09-13 11:20:31
1331文字
会話率:26%
ほんの少しだけでも届くと、最初だけは思っていた心のこと。
最終更新:2015-05-26 22:12:24
382文字
会話率:0%
猫系女子と犬系男子の恋物語(予定)
最終更新:2015-03-24 19:29:53
3456文字
会話率:31%
表現方法はなにも言葉だけじゃない。「彼女」は言葉以上に正確に感情を奏で、言葉以上に小さく大きな嘘を奏でる。
それをそばで見守る「キミ」と呼ばれるひとは、どうやら大切な人に全てを奪われているようだ。
最終更新:2015-03-22 21:57:59
3276文字
会話率:50%