音楽ものです、彼らにチートは無く最強でも超天才でもない、が彼らは天才なのだ!そうさ僕らは雑草さ!
普通の若者が夢を追い努力するストーリー!
夢をつかむ時は皆でゴールテープを切るぞ!
どうか応援してね!
これは水上秋(みずかみあき)が仲間を得
てスターになるまでの全記録です。
※作詞作曲してみたよ☆ドリームアイランドのオリジナル曲集 の方で登場曲紹介してます、そちらも併せてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 04:52:56
487308文字
会話率:60%
中学生の主人公らオカルト研究会のメンバーが、学校にまつわる不気味な噂を解明していく物語です。研究会には主人公と友人の直樹、そして会長の紗月先輩の3人が所属しています。ある日、学校の七不思議のひとつ「消えた放送」が謎を呼び起こし、廃棄されたカ
セットテープに隠された真実に迫ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 00:00:00
7684文字
会話率:38%
唐突に彼女はいった。
「ガムテープってなかなかの粘着力だよね」
そこから始まる、青春ってやつ。
最終更新:2024-09-26 19:00:00
2049文字
会話率:43%
これは、ただの記録。僕の..。そして僕はただの相談員。
僕の所に来る人達は、大抵自分でも悩みが分かっていない。今まで相談を受けて来た人達は皆同じことを言う。
「自分が自分じゃない。」
「考えてする事や、行動など、まるで他人に操られているみた
いだ。」と言う。
あ~、分かるよ。僕も時々そうなる。
今回の相談に来ている彼女も、きっとそう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-26 15:50:14
953文字
会話率:62%
缶入りクッキーとうな重はよく似てる。
最終更新:2024-09-26 07:00:00
403文字
会話率:0%
せんたくばさみは切れないし、紙テープもくっつかないけど、それでいい。
最終更新:2023-11-25 07:00:00
465文字
会話率:0%
パセリのいまさら、叶わぬ願い。
最終更新:2023-08-11 07:00:00
684文字
会話率:0%
深夜に一次創作小説を書いていたら突然魔法陣が現れ、愛猫と一緒に異世界にへと召喚された。
愛猫に乗り移った召喚者の神はその異世界がその時書いていた小説の世界であると主人公に告げる。
元の世界に帰るためにはその世界で一生を終えなければならないと
のことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:38:59
296952文字
会話率:50%
魔王軍悪魔6柱の1人である『アガリアレプト』。
ある日、彼は敵対している人間の国
『マクスウェル』の端にある砦を潰しに行った。
そこで出会ったのは、人間と魔族の血のニオイを纏った
低級らしい魔族?らしき狼がベースの何かだった。
最終更新:2024-05-23 19:05:00
55587文字
会話率:56%
幼馴染の速水 秋と鎌倉 尊。
作家と元戦闘機乗りが
小説のネタ探しのために
異世界万屋業者「エリアプラス」として
現代と異世界を仲間と共に行き来する。
『冒険の書』シリーズの第3部。
何時も通りの閲覧は自己責任小説です!
何時も通り設
定適当です。
ノリと深夜テンションでできています。
本来なら「そうはならんやろ」って事案も
あるかもです。
現実と小説を同列にして比較する方
(例えば現実の金の値段を当てはめるなど)には
向かない作品になっています。
※一部BL要素が含まれることがあります。
苦手な方はご注意ください。
BLっていうか、ブロマンスっぽいのかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 06:08:57
2307文字
会話率:48%
「視力測定のC間違うとドアから知らない会社の社長が出てきてビンタされがち」
「でかめのキリンの茶色いとこで行うカタンは難易度低め」
毎夜毎夜過疎配信を行うバ美肉バーチャルな配信者「諧謔亭ごちそう食べ食べ」とそれ取り巻く数人の視聴者の荒唐
無稽で意味不明な会話の数々。仮想現実と現実で実際に行われた阿呆な日常をまとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 00:22:32
5262文字
会話率:69%
アフメド医師にとってサラは最愛の女性だった。最も近くにいたのにも関わらず、彼女について知らないことがあった。そのうちの一つが窓のそばで祈る彼女の姿だった。サラは何を祈っていたのか?
サラの祈りについて気になっていたのはアフメドだけではなく
、二人の友人ブシュラもだった。調香師であるブシュラのアトリエにある日突然やって来る若い新聞記者ウムト、ブシュラは彼にサラについて話してみる。ウムトがサラの祈りついて解き明かすことは星を掴むような話かもしれない、それでも彼のことを信じてみた。そこにも祈りに似た何かがあった。
エジプトの政治家マルコは、医師として許されないアフメドの望みを水を飲むように受け入れる。アフメドは彼の黒く不吉な影に気が付いていたのだろうか?全ての光を集めるように陽光の下に立っているダリヤ、病院の中庭で立ち尽くす彼女の姿はウムトにはあまりにも眩しかった。
カモミールが病院の中庭にあるベンチのそばで咲いている。花の香りと花弁の奥底にある真実は何か?ウムトはサラの祈りに辿り着くことができるのか?古いカセットテープから流れる音楽がアフメド医師を包み込んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 22:00:00
418958文字
会話率:38%
君はそんなに排水口にバターを塗りたいのかい!
それよりペットボトルにガムテープを貼れ!
キーワード:
最終更新:2024-08-30 21:57:47
344文字
会話率:0%
ヒノは、道を歩いている男性で、その日、ビデオテープを見つけた。あの日が彼の最後の日になるはずだったが、そのテープを拾った後の彼の人生は、再び感情を取り戻すことができた。
最終更新:2024-08-14 22:27:30
2179文字
会話率:18%
ひさびさの休日を得ることができた主人公、山咲心太(やまさく しんた)。だが、これといったことが思いつかず、惰眠を貪ることに。そんな彼が目覚めると、なんと彼は人型の兵器として、異世界に転生していた。
転生先の街で、たくさんの人に見守られる中で
信達は体内に埋め込まれていた録音テープから、自分は魔王軍の科学者によって作られ、そして試作品だからと捨てるように命令されていたことが判明。自分の不遇さに絶望する信達を、街の人々はどうするものかと議論する。そんな時、魔王軍の襲撃を告げるアラームが町中に鳴り響く。慌てふためく市民とは違い、街の娘であり剣士であるミサは信達に協力を要請する。しかし、自暴自棄となり、魔王軍に対する恐怖は自分も同じだとそれを拒否。やむを得ずミサや他の戦闘員はそんな彼を置いていくことに。そうして信達はどこにいくべきかと悩み込むが、そこで突如録音テープが、自分を生み出した科学者の言葉を流し始める。それは、自分を構成する物質、そして、その体内に生みこまれた数々の能力についてであった。その事実のよって奮起した信達は、リサたちが繰り広げる魔王軍との戦闘に乱入する形で参戦する。
理不尽とも言える攻撃性能と、不死ともいえるその能力に魔王軍の一隊は壊滅した。調子よく、そのまま自分を捨てた魔王軍の壊滅を宣言する信達。そんな彼に街の人々は賛同しかねてたが、ミサは彼の性能を見て彼の強さは確かなものであると確信。信達についていくことを伝えると、彼もまた彼女のことを喜んで迎えるのであった。
そうして魔王の城にたどり着いた信達とミサ。そこで待ち受けていた魔王軍の幹部たちをも信達たちは撃破していく。そしてついに、そんな彼らの元に魔王が姿を現す。即座に魔王に対して攻撃を仕掛ける信達。しかし、そんな彼の体は一瞬で破壊されてしまう。『時そのものを操る』能力を持つ魔王は、自己修復を行おうとする信達に対し永遠に、体が崩壊した瞬間を繰り返すように封印し、無力化したのだった。しかし、そこで信達の中に埋め込まれていた最後のプログラミングが覚醒。究極形態となった信達に対して魔王は再び永遠の封印を行おうとするが、『空白を生み出し、塗り替える』能力を得た魔王はそれを無効化。逆に魔王が積み上げてきた時間を空白とし、その力を無力化したとともに、魔王を空白の封印の内に閉じ込めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 11:14:46
3676文字
会話率:63%
今はもうない父親の実家を懐かしみながら一人で暮らす悠子(ゆうこ)は、ある日近所で古ぼけた神社を見つけた。そこには狐面を被った奇妙な男がいて……。
父親の死によって大切な家を何もできず手放すしかなかった悠子と、百五十年前の大火で居場所と大切な
人を失った神使の狐。
かつて大切な場所があった町から離れたくないという狐の思いに共感した悠子は、当面の間だけ彼を自宅に置いて面倒をみるようになる。
お互いの境遇が似ていること以外には何もない二人は、一緒に過ごす時間の中で少しずつ距離を縮めていく。
この作品は作者個人サイトにて掲載していたものを再編成したものです。
初出:2017/11/11 完結:2018/03/03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 00:20:13
193305文字
会話率:52%
こちらはR15表記です。小説家になろう、カクヨム、ノベルバ、ノベルアッププラスに掲載予定。
『爪先からはじまる熱と恋』
〜イケメンを拾ったら囲われました〜
【逆ハーですが純愛です!】
人生観変わっちゃうかもよ?な激甘・激重恋愛物語です。
主人公
緑川 蒼(みどりかわあおい) 25歳
一般的な接客業をしている一般人のはずだった女の子。ある日突然現れたイケメンを拾ったら…いつの間にか溺愛されて出会った全ての人からも愛されてしまっていた。
『命が燃え尽きるなら、ゴールテープの先まで走り抜けたいな、って思う』
そんな彼女が求める人生のゴールとは?
主人公を取り巻く心のやり取り、そしてその命と愛の脈動を感じて欲しい。そんなストーリーです。
登場人物
NO.1
ヤンデレ童顔、甘えん坊系と責任感強めの支配者イケメン。決める時は決める!甘さと辛さがクセになるタイプ。
NO.2
猫目のクールビューティーイケメン。普段のクールな様子とは裏腹に好きな人にだけ見せるロマンティックな言葉を吐くギャップ萌え系イケメン。
甘い言葉に激重感情を載せて溶かすタイプ。
NO.3
ロングヘア、ピアスジャラジャラのヤンチャな印象とは違って冷静で大人なイケメン。
大人っぽい顔をしながら昏い過去を抱えて、繊細で脆くもありつつ、大人の一線を引ける。
支配欲、独占欲が強めの甘やかし系サディストタイプ。
※ハッピーエンドのつもりで書いておりますが、もしかしたらメリーバッドに感じる方もいらっしゃると思います。
喪失感と涙を感じていただけたなら、ぜひご感想をお願い致します\\\\٩( 'ω' )و ////
R18表記ありのオリジンは小説家になろう、アルファポリス、pixivに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 07:30:56
679600文字
会話率:54%
「僕」の住む街に伝わる伝説。それは、銀色のテープを結べば、会いたい人に会えるというもの。でも、「僕」はその伝説が大嫌い。だって、一度も会えたことが無かったから。
でも、「僕」が好きな「あいつ」はそれを信じている。今年もいそいそと、テープを結
びに出かけていく。あんなに一生懸命になって。その事実が「僕」を苦しめていた。
「あいつ」が会いたい人は、一体誰なんだ。
「僕」が目の前にいるのに。
そんな「僕」は、ある年のクリスマスに、不思議な男性に出会う。
その彼は、テープを辿って、「僕」を冒険へと連れ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 10:59:25
9752文字
会話率:31%
恋愛と日常を中心としたショートストーリー。
人はときに、頭から離れなくなってしまう歌詞やフレーズを耳にする事がある。感受性豊かな10代の頃なら尚更で…
最終更新:2024-05-29 12:59:36
1509文字
会話率:0%
大きなヘマを犯し、ケジメを取らなければならなくなった三下ヤクザ。
そんな彼に与えられた仕事とは?
最終更新:2024-05-21 04:00:00
1041文字
会話率:8%
T駅と近辺の踏切りではとかく人身事故の発生率が高い。
その日も人事事故で足止めを食らった斎藤美波は、ひとまず疲れた体を休ませようと待合椅子に座ろうするが、椅子にはカセットテープが置いてあった。
忘れ物か落とし物かわからないそれを、怠慢から一
旦持ち帰ってしまった美波。興味本位でそのテープの中身を聞いてみると……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 13:57:50
6047文字
会話率:18%
青少年教育施設に勤務する藤井は、夕方、宿泊する小学校の先生と打ち合わせを行っていた。いつもどおり、首尾よく打ち合わせを進めていたところ、先生からある相談を受ける。夜二十時、藤井は、バインダー、ビー玉、セロハンテープを手に、「地図の広場」へ
向かい、ひとりの男の子と時を共に過ごすのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-12 10:14:44
3880文字
会話率:50%
「宇宙を支配するのは愛か恐怖か」
「知的存在が存在することに意味があるのか」
私は壮大な幻視を見た。
宇宙を進む精神体のめくるめくような旅。
さまざまな形態の知的生命とその運命。
また宇宙そのものの行く末さえ視野に入れた。
だが、あの壮大な
精神の旅の行き着く果てで待っていたのは超越者スターメイカーの冷たい拒絶だった。
私は打ちのめされるが、ある悟りを得た。
それは慰めと勇気を与えてくれるものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:00:00
2529文字
会話率:0%
1999年9月、当時高校生だった西岡善行の放課後の定番は、近所の個室ビデオ店へ行く事だった。個室と言っても、板1枚で区切られた半個室だけど。その半個室は畳1枚分の広さがあり、畳の上にテレビ台と、14インチでビデオデッキ一体型のアナログ・テレ
ビ受像機が載っており、他には座布団1枚とヘッドホン1つ、小さなゴミ箱が1つ有るだけ。個室内は飲食禁止かつ禁煙。個室へは、VHSビデオを1本貸してもらってから入る。利用料金は1回につきビデオ1本と個室利用1時間で300円。
ビデオテープの中には、市販のVHSビデオテープにタビングされて流通しているビデオもあり、西岡はいつもそういうビデオを借りていた。たまに、一般的なレンタルビデオのアニメや音楽なども借りていたけれど。
この物語は、西岡が視聴していたビデオの事とかをレビューする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 13:53:21
9277文字
会話率:0%