畏れに負けるのは、己の無力ゆえか? 宿した本能ゆえか?
最終更新:2023-10-01 07:14:16
312文字
会話率:0%
異世界で自衛隊員が最強な訳がない!
銃は弾切れしたら使えない、卓越した体術もナイフ術も、偽装してドーラン塗って草木に隠れても魔法相手じゃ意味がない。
それでも異世界の人間に負けないよう努力する気持ちだけは折れない一人の自衛官の物語
(
更新少しづつやります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 00:06:28
422097文字
会話率:40%
これは運悪く異界で生まれ変わることになった1人の少女と、その原因を作った1匹の猫のお話。
何の力も持たない少女に、異界を生き抜くことなど到底出来ない。そこで少女が護身用の武器を求めて与えられたのは、3種類の弾を撃てるガトリンクガンを内
蔵した小盾。
何故ガトリンクガンだったのかは、誰にもわからない。
この盾とお目付け役の1匹の猫と共に、少女は新しい生活を始めた。行く先々で様々な人と出会いながら、少女は手の届く範囲で見つけた小さな悪を懲らしめる。
そして今日も少女のガトリンクガンが火を噴いた!
「そ~れガトリンクバックラー、ファイヤー!」
この作品はアルファポリス ツギクル ノベルアップ+でも投稿しております。
追記
タイトルを変えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 14:00:00
36584文字
会話率:57%
鷹樹烏介を部長とする創作サークル『ガーディアン部』による活動のひとつ。お題にしたがって部員達が書き上げたショートストーリーを上げています。
戦闘シーン習作『ガンカタ』
・横幅10メートルの石の回廊を歩く男 石柱がならぶ
・袖口からオート
マ2丁
・石柱の影から自動小銃を構えた兵士
・男は歩きながら兵士を倒してゆく
・兵士数を頼みに男にせまる
・男は両手の銃を駆使して歩きながら倒す
・弾切れ
・足で蹴って自動小銃を空中キャッチ 。撃ちながら歩く。
・閉ざされた門が最終防衛線
・男は足をとめて兵士と白兵戦
・射撃と銃剣術の組み合わせ
・次々と銃変えながら戦う
・最後に男だけが残る
・門を蹴り開ける
同じ叩き台からの創作文章に個性が出てとても面白いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 07:11:32
13050文字
会話率:5%
世界最強の武器は何か?
それは決まっている。ライオットシールドだ!
弾切れの心配もないし、敵からの攻撃も守れるし、そして、何より壁になる!
敵を角に追い込んで正面に経てば相手は動けない
そんな考えを持つ主人公が事故死して同じ考えを持つ女神(
ヒキニート気味)が魔法って存在があるけど科学も発達してる超未来で人々は幾つかのグループに別れて決められたルールの下で戦う世界に転生させた
主人公はMWシリーズ的ライオットシールドと片手で扱える武器が取り出せる能力をもって廃校の危機(ガルパン的な)に直面している学園を救う為にダラダラノロノロとロシア人のサーシャ・ネルノスキー・オフトゥンと共に頑張らない話しである。
的なあらすじでどーよ?
他3作品の中で人気が高い1作品を連載版としてあげる可能性が非常に高い
集計方法は主に感想を見る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 23:00:06
4364文字
会話率:36%
1000文字どころか500行くかわからない
単発のピストルのような短編集です
弾切れになったら止まります
リロードは長いかもしれません
それでもよければご覧ください
最終更新:2017-05-05 20:00:00
436文字
会話率:8%
人類の天敵と呼ばれる絶対的な悪、『不死人(アンデッド)』の侵攻を受けた『人類統一連邦政府軍』は、決して弾切れも動作不良も起こさない夢のような銃器、『適性銃器』を造り上げ、それを装備した兵士を『ガンスリンガー』と名付けて戦線に投入した。
しかし、作戦は失敗に終わった。
撤退の最中、孤立してしまったタチアナ・ペトリャンコは、死体の山の中で一人の少年と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 12:00:00
9695文字
会話率:16%
兵士が死した時、その魂は『ヴァルハラ』へ送られる。彼等はそこで毎日のように武勇を競い合い、来るべき『ラグナロク』に備え軍備を整えている。
ところが、あるテロ組織が偶然にも『ヴァルハラ』と地球を繋ぐ“ワームホール”を造り出してしまった。瞬
間、『エインヘリアル』と呼ばれる死した兵士が現世に溢れ返り、各地を侵攻した。過去の亡霊は瞬く間に世界を焼き付くし、『人類統一連邦軍』は奮戦に奮戦を重ねたが水際で抑え込む事で精一杯だった。
そんな時、『銃器使い』と呼ばれる新たな兵器を備えた兵士が前線に投入された。決して弾切れや動作不良を起こさないとされる『適性銃器』を備えた兵士達は、戦局を見事に打開。『エインヘリアル』を『ヴァルハラ』へ追い返したのだった。
その後、二度と『エインヘリアル』が現世に溢れ出さない為に、連邦軍は四人の『銃器使い』を先駆けとして『ヴァルハラ』に送り込む事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 17:28:20
5914文字
会話率:10%