※こちらの小説は1話1話の文字数が1,000文字と短め。
♪毎日ちょっと読み読み? まとめて週末読み読み(*´▽`*)
~平日のみで、毎日16時更新予定です~
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ここは、さま
ざまな種族が生存する世界。
主人公であるベルメルシア家の御令嬢アメジストの種族は人。自分の信念を曲げない、正しき道を歩む彼女は、とても慈悲深く、困っている者がいれば誰であろうと助ける。そして種族関係なしに皆仲良しでいましょう、と日々を過ごしていた。そんなある大雨の日、怪我人を助けたアメジスト。この出来事をきっかけに彼女の人生は大きく変化していく事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 14:20:35
450000文字
会話率:41%
「唇(くちびる)を火傷してこそ潮汁(うしおじる)」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-02-25 10:00:00
224文字
会話率:34%
「くちびるを顎(おとがい)よりも尖らせて」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-07-01 10:00:00
212文字
会話率:34%
メスガキが年上のお兄さんにイタズラされて負ける話。
最終更新:2025-02-12 22:09:39
4811文字
会話率:69%
「好きです」って言ったって、相手はどうすりゃいいのか分からない。告白というモノは、実は想いを伝えるだけじゃ意味がない的な面倒くさいラブコメ。
最終更新:2025-02-03 21:11:40
5118文字
会話率:71%
俺はそうってだけ、他の人は知らんよ
最終更新:2024-12-02 09:39:18
2594文字
会話率:0%
タツは十七歳だ。暴力組織でカネ貸しと無修正ビデオの男優をやっている。
タツは異世界に転移した。五万匹のゴブリンと五万人の人間が剣で斬り合いをしているさなかにだった。
その世界では兵に日当が出た。日当とは別にゴブリンを一匹殺すと金貨十枚
をもらえた。タツはそのカネを元手にカネ貸しをはじめた。
軍には娼婦がいた。殺される恐怖をまぎらわすために兵たちは女を抱く。
タツも娼婦を買った。だがマグロだった。タツは男優の経験を生かして娼婦の身体をほぐしはじめた。
タツは女の背面を指でまんべんなくなでまわした。女の身体がヒクヒクと波打つ。
「やん! あん! ああーんっ! やーんっ!」
タツは女の前面を指の腹でなでた。女の裸体が寝台の上でビクビク跳ねた。
「やーんっ! やんやんっ! お客さんっ! もうだめっ! あたしっ! あたしっ! もうっ! もうっ!」
女がせっぱつまった声に変わった。タツは女の口にくちびるを寄せた。
タツは娼婦たちを教育した。この世界では女がすべてマグロだったせいだ。男をよろこばせる技術を何ひとつ持っていなかった。タツは娼婦たちに男のあつかい方を指導した。男たちがさらに娼婦を求めるように。
兵たちは娼婦を買うためにタツからカネを借りた。
現状で一日に殺すゴブリンは百匹だった。五万匹のゴブリンを絶滅させようとすれば五百日もかかる。その五百日は毎日命がけだ。
タツは半月でゴブリンを絶滅させたかった。早く戦争を終わらせて町で金貸しを開業しようとだ。
そのために暴利でカネを貸した。ゴブリンを殺さないかぎり借金が返せないようにだ。
兵士たちは必死でゴブリンを殺すようになった。カネがないと娼婦を買えないせいだ。娼婦を買うためにはゴブリンを殺して借金を返さなければならない。
タツの思惑はあたってどんどんゴブリンを殺す数がふえた。一日に一万匹を越えるとなだれを打つようにゴブリンが全滅に向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 17:26:55
212119文字
会話率:50%
私が怖いのは白米とじゃがいもと焼き海苔とややエロい悪役令嬢物の小説なので絶対に押し付けてこないでくださいねと言っておく。
最終更新:2024-11-11 20:00:00
2149文字
会話率:17%
くちびると、くちびるが重なる行為。
うまくできないと、恥をかきます。
最終更新:2024-10-23 23:31:16
200文字
会話率:0%
織香先輩は綺麗で、孤高で、わたしの憧れの先輩。でも、接点なんて一つもなくて、わたしは声もかけられず、学校ですれ違ったときなんかにただ見つめるしか出来ないでいる。
そんなある日、夜の公園でギターを弾く織香先輩を見かけたわたしは、どうしても
繋がりを作りたくて、思わず言っていた。
「先輩、わたしにギターを教えて下さいっ」
※微GL描写あります。
※他サイトからの手直し&転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:10:00
10566文字
会話率:27%
盆の夕空に昇るタバコの煙に、あなたは何を思うだろうか。
最終更新:2024-09-15 21:04:22
905文字
会話率:47%
お互いの先輩の結婚式で親交を深めた純也と奈々。
純也はネコのミーシャを見に奈々のマンションへ行き、二人は初めてくちびるを重ねるのだが……
最終更新:2024-09-09 15:03:13
6187文字
会話率:24%
久しぶりにエッセイを書いてみました
キーワード:
最終更新:2024-06-26 23:39:44
5441文字
会話率:0%
突如として異世界転生した俺は、謎スキル『ポイントマスター』を取得。なんの役に立つスキルなのか全く分からないが、とにかくこの力で頑張るしかない。屋敷を追い出された両親と、戦うこと以外何もできない幼馴染、そして実家を追補された悪役令嬢、変態駄メ
イドを養わなくちゃならん。
ポイント評価が支配するこの世界を、謎スキルを駆使して生き残る! 戦闘能力皆無な主人公と最強ヒロインたちと送るドタバタ異世界コメディ、ここに開幕!
この小説は空野奏多さまの企画に参加して執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 23:36:43
386261文字
会話率:30%
たらこのエッセイ。
普段書かないようなことをダラダラと垂れ流すだけ。
そのうち飽きたら完結にします。
最終更新:2024-02-08 01:03:12
81333文字
会話率:1%
たらこくちびるのきみとのキスは、きっとすてきなことだろう。
最終更新:2024-01-20 07:00:00
466文字
会話率:0%
小さくて完璧な世界より、大きくて不完全な世界に生きていこう。
最終更新:2023-07-18 07:00:00
203文字
会話率:0%
北方の竜と謳うノルデヴィング連合と、南方の虎と称されるエルギア帝国。南北の両雄に挟まれ、大陸中央部の諸国が次々とどちらかの勢力圏に取り込まれていく中、グリュナス王国は独立の孤旗を守っていた。
剣ヶ峰を渡る小国の舵取りをしているのは、「眠らず
の君」と呼ばれる王弟グントラム。最近結婚したのだが、新妻の手やくちびるに触れたのは結婚式のときだけだ。
ほったらかしにされている王弟妃ヒルトのほうはといえば、閨を訪れることのない夫に恨み言を漏らすでもなく、さりとて恋しがる素振りもなく、毎晩ぐっすりと眠っていた。「安眠姫」というその二つ名に偽りなし。
実は激務に追われて寝不足なだけのグントラムと、政争の具とならぬ家柄ゆえ王弟妃に選ばれたことを知っているので出すぎる気のないヒルト。ふたりが時間と遠慮の壁を越えて、自分自身の言葉で語り合うとき、いったいなにが起きるのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 20:04:55
17493文字
会話率:35%
昼間はさえない女子大生の本多瑠香。
だが、夜になると彼女は妖艶な美女に変身して男を引っかけていた。
そんなクラスメートの秘密を知ってしまった小田真一と先輩の澤田は、競い合うように瑠香のことを調べ始める。
ところが澤田は死体となって発見された
。それは国家を揺るがす巨大な陰謀の幕開けでもあった。
果たして彼女の目的とは何なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:34:27
116479文字
会話率:42%
僕はシリアルキラー。女性専門の連続殺人鬼。今回のターゲットはネットで知り合った莉菜ちゃん。じつは僕の所有物であるホテルに連れ込んで、どんなふうに殺してあげようかと思っていたら──
※えっちな描写があります
最終更新:2023-01-07 11:19:35
2944文字
会話率:31%
はあぁっ……! その曲線美と質感がたまらない!
キーワード:
最終更新:2022-10-03 19:08:26
613文字
会話率:8%
打倒! たらこくちびる毛じゃあ〜!(^o^)
キーワード:
最終更新:2022-03-06 22:03:42
2419文字
会話率:2%
キスをしよう
きみのくちびるは
ほんのり
ゆずの香り
最終更新:2022-12-21 23:50:06
254文字
会話率:0%
人生って、人生って、そんなものなのかも、ですね〜。
キーワード:
最終更新:2022-11-03 18:13:36
230文字
会話率:0%
優しい悪、って、どんなだろう?それはもはや悪ではないのでは?
キーワード:
最終更新:2022-07-05 22:14:36
302文字
会話率:0%
ふれられるものなら、ね。ふれてご覧?なんてやさしい声が聴こえた気がして、ながぁ〜い詩になってしまった。
キーワード:
最終更新:2022-04-14 22:29:13
859文字
会話率:0%
人前だとまともにしゃべれない愛莉は、ひとりでSNSで歌い手として活動している。特に大きくネットで取り上げられることもなく、掃除当番していたところで、歌っているのを聞かれてしまう。
同じクラスで勝手に類友だと思っていた無口な萩本は、有名歌い手
のカズスキーだった。
最初はふたりでこっそりと歌い手同士で親しくしていたが、リアルでもネットでも、人の交流をとやかく言ってくる声は消えなくて。
上手くしゃべることはできないけど、歌うことはできるよ。
愛莉は萩本に届ける歌を歌いはじめる。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 07:00:00
65932文字
会話率:41%
夏祭りの肝試し 改訂版です。
ラストを書き足しました。
提案して下さいました、たらこくちびる毛様、ありがとうございましたm(_ _)m
最終更新:2022-08-13 19:46:41
4151文字
会話率:42%
伯爵令嬢アシュリーは馬鹿ではないが少々うっかり者。
結婚間近の幸せ絶頂であったある日、悪女ヴィタリスの罠にハメられ、結婚間近だったリカルド王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。
ショックで倒れた彼女の身には、さらに毒殺を計る魔の手が……。
身動きできずに寝たふりを続けていると、彼女の枕元に、先ほど婚約破棄を言い渡した王子が現れる。
助かったーと思いきや、二人きりになった王子は、あろうことか寝込みの彼女のくちびるを……!?
「ちょっとリカルド様? それはあんまりではありませんか!?
って、アレ? 何か様子がおかしいわ。
見下ろしたベッドで寝ているのは……この見目麗しい女性は、わたしぃ!?
……わたし、リカルド様のお姿になってるー!!??」
これは『鏡の悪魔』に掛けられた不条理な呪いの力を、したたかに利用し、逆境を跳ね返して真実の愛にたどりつく(ついでに王国を巨大な陰謀から救ってしまう)、王宮ドタバタラブコメ劇です。
※「カクヨム」さん、「ハーメルン」さんでも連載中
※誰も知らないと思いますが、以前投稿した「くちづけ・トリガー」で不完全燃焼だった部分を大幅に加筆修正した完全版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 13:27:49
130960文字
会話率:20%
遠い遠い昔の話
世界から魔法が忘れ去られてしまった時代の話
これは一人の少女が魔法使いになるまでの物語
キーワード:
最終更新:2022-06-04 08:41:26
4765文字
会話率:41%