セイレ王国の年に一度の演劇大会。
クロスフォード領孤児院が最終選考に残ったが、風邪の流行で急遽代役としてヒメたちが選ばれた。
演目は【眠れる森の白雪姫】。
代役として白雪姫役をすることになった変態娘・神崎ヒメは、王子の代役である愛しの推しシ
リル・クロスフォードと合法的にくっつくことができるこの舞台を楽しみにしていたが……?
現在連載中の長編恋愛ファンタジー「もう一人の人魚姫は無双したい〜変態だと罵られようと推しの幸せのために私は生きる〜」の10万PV&30万字突破記念の番外編です。
本編を読んでいなくても楽しめる作品になっております♪
ハイテンション変態娘のある日の物語。
ヒメ×シリルの甘々挿絵も!!
☆時系列的には、シリル先生がヒメちゃんへの想いを自覚した後【桜の木の下で】や【【SIDEシリル】とある騎士団長兼教師の恋情】後〜メルヴェラちゃんの婚約披露パーティまでの間の数日の出来事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 17:28:30
10682文字
会話率:28%
夢にまつわる能力を持った4人の高校生たちは、それぞれが抱える思いを晴らすために能力を使う。個人の感情と能力がそれぞれ交錯する中、各々が望む結末を実現するために選択を重ねていく。
最終更新:2022-07-11 19:28:20
88011文字
会話率:52%
白雪の村と呼ばれる白雪たちが住む村がある。
白雪の村から出ることを許されないミシャル。そんな彼女が恋したのは同じ村で生まれ育ったドレアム。彼もまた彼女を愛していた。しかし、彼は魔術師になるという夢を諦めれず、村を出ていくことを決意。いつか
戻ると、ミシェルに言葉の鎖繋げ、縛り付けて出ていった。彼を心から愛していたミシェルは彼を応援し、彼の言葉を信じ待つことにした。
それから二年経ったがドレアムからの連絡は一切無かった。しかし村で行商人をしている人から彼が魔術大国と言われるアーセリアン公国の王宮魔術師になり、公国の王女との婚約が決まっていると聞き、絶望に打ちひしがれる。
※衝動で書いてるんでなんでも許せる人だけお願いします。※一応世界観分かるように最初、説明(?)みたいなこの世界のおとぎ話から入ります。※魔法あり、なんでもありです。※誤字脱字多いかもしれないです。※数話で終わる予定です。※更新未定。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 01:21:22
5197文字
会話率:56%
ある日、突然の事故で命を失ってしまった主人公。
ところが目が覚めると、そこは知らない世界、知らない自分だった。
ありふれたよくある転生ファンタジー。基本主人公最強でいこうと思ってます。
気の向くままに書いているので更新などは完全不定期です。
さらに処女作なのできっと矛盾や意味不明な点、誤字脱字、多々あると思います。それらが御不快な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 18:04:23
117087文字
会話率:58%
『聖女』それは神の祝福と加護を受けた乙女。神の名の下に信徒をまとめ、統治する存在。
これは、そんな7人の聖女たちが治めるセイント聖国の聖女の一人、セシリアと聖騎士クロノの物語。
最終更新:2022-01-12 22:46:18
7111文字
会話率:54%
神さまの手違いで死んでしまった少年、九条武尊。
彼は死後、転生の際になんでも好きなものを与えるという神様にあることを願う。
これは、三人の家族の物語。
不定期更新・打ち切り可能性高・誤字脱字注意
気分で書いていくスタイルなのでポンポン
更新したり長期間放置したりします。趣味なのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 22:05:28
4680文字
会話率:57%
高校一年の夏、幼なじみの『白雪姫』がポツリとこぼした儚い願い。
「……甘えたい」
その言葉が、何故かずっと耳に残っていた――。
高校二年、葛原葛男(くずはら くずお)。極貧家庭に生まれた彼は――天才だった。切れ過ぎるナイフは、無意識に
周囲を傷付ける。だから彼は、『劣等生』を演じた。
白雪冬花(しらゆき とうか)。日本を代表する名家に生まれた彼女は――凡才だった。周囲の高い期待に応えなければ、家族として認められない。だから彼女は、『天才』を演じた。
幼なじみでありながら正反対の性質を持つ二人は、小学校卒業と同時に離れ離れとなり、高校生になって偶然再会。
初めは少しギクシャクすることもあったが……生徒会室で一緒に勉強したり、休みの日にお出かけしたり、風邪を引いて看病してもらったり、甘えたり、甘やかされたり――。
お互いの持たざる部分に惹かれ、次第に気持ちを寄せ合っていく。
これは本当の自分を偽った二人が、徐々にその仮面を外していき、お互いに好き合っていくという『両片思いの青春ラブコメ』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 15:58:59
100069文字
会話率:47%
鏡に夫の周りにいる娘の愚痴を吐く女王の話。
最終更新:2022-06-29 10:52:02
788文字
会話率:4%
道に迷ってしまった。この深い森では、来た道さえも解らない…
男 ぐう〜「お腹が空いた…」
白雪姫「はい、リンゴをどうぞ!」
男 「おおっ、びっくりした」
「君は誰だい」
白雪姫「私の名前は、白雪姫」
男 「ええっ、あのグリム童話
の白雪姫?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 00:13:25
1565文字
会話率:92%
白雪姫の母親は何を思っていたのだろうか?白雪姫にとって唯一無二の存在。そんな彼女の心のうちを書きました
最終更新:2022-06-28 00:00:00
859文字
会話率:45%
。がつくのは終わりがあるから。
魔女がいて毒林檎があるような世の中で、世界で一番美しい女に恋をしたおこりんぼな男はある出来事をきっかけに心を閉ざしていた。
そんなある日世界から太陽が消える。
ただ自分で、おこりんぼであるがため
に太陽を探すはめに。
そしてとある陰鬱な一人の少女に出会う。
そこから過去の出来事や避けてきた人間関係を少しずつことになり……
呪われているのは誰か、どうして太陽は消えたのか。
この世界の仕組みとはなにか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 20:31:13
5206文字
会話率:5%
☆4/14(水)、三巻発売決定!
笹原直哉は、ある日同級生・白金小雪を悪質なナンパから救い出す。
彼女は学園でも『猛毒の白雪姫』として有名な超絶美少女(毒舌)だった。
その日から直哉はやたらと小雪に絡まれるようになるのだが……。
「あら
あら御機嫌よう、笹原くん。今日もひとりで下校かしら。友達はみーんな彼女と一緒だっていうのに、あなただけずいぶん寂しい青春ね?」
「なるほど。つまり要約すると『笹原くんがひとりでいるなんてラッキー!一緒に帰れるかな……でも誘う勇気がないし……』ってことだな。いいぞ、一緒に帰るか」
「なっ、ちが…………う、こともない、けどぉ……!」
やたらと察しのいい主人公が、クーデレ少女の小さなデレも見逃さずにひたすらグイグイいく話。
※主人公はメインヒロイン以外と一切フラグが立ちません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 16:42:10
511004文字
会話率:46%
主人公、市ノ瀬春人は高校3年に通う普通の高校生。
入試が終わり、合格発表まで暇な日を過ごしていた春人は中学生から憧れていた白雪冬乃と再会する。
喜ぶ春人に対し、冬乃は辛そうに顔を背ける。
彼女の家庭は父親が借金を残し蒸発し、母親は苦労がた
たり倒れてしまう。
雪乃は大学を休学し、アルバイトを増やしてなんとか生活しているという。
ただ春人は知らなかった、伝えらていない。冬乃は風俗の面接を受けていたことに。
子供でもない、大人でもない。春人と雪乃の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 19:01:50
72895文字
会話率:28%
彼女は白雪姫の様に眠る。僕は只、それを見守るだけの存在。
最終更新:2022-05-28 15:41:51
670文字
会話率:7%
童話白雪姫の世界で数百年後のお話。
白雪姫と言うより女王と狩人メインの話です。
女王と狩人は、その身分と特殊な役職柄、お互い想いを伝える事なく清い交際で絆を育んでいた。
しかし、狩人が管理する精霊の森の精霊に激しい嫉妬を抱かれ、女王は精霊
に呪われてしまう。
狩人は奔走するうちに自分の中の確かな女王への気持ちに気づく。
呪いを解いて二人が結ばれる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 02:30:14
12295文字
会話率:39%
会話をし終えると周は
『これを飲めば嫌な記憶を忘れられますよ』
と薬を手渡し、白雪姫はそれを飲む。
最終更新:2022-05-03 10:45:16
626文字
会話率:80%
どうやら香りだけでアウトだったらしく、
リンゴパイを食べるなり
蟹のように泡を噴きながら白目を剥き、
椅子から転げ落ちてしまった白雪姫。
リザードマン『そ、そんな…』
最終更新:2022-05-02 11:27:51
486文字
会話率:67%
周&リザード『リンゴの料理…?』
フランケンシュタインが事情を話す。
有名な話だが、継母に毒りんごを食べたせられ死にかけていた白雪姫、そこに出くわしたのが王子ではなくなんとフランケンシュタインだった。
最終更新:2022-05-01 07:41:09
763文字
会話率:35%
彼女を欲する茂木恋。
恋愛指南ブログを信じ行動に行動を重ね、気づけば彼のもとには『モテ期』が訪れた。
しかし、恋愛はそんな一筋縄でいくわけがないのである。
なんと数奇なことに彼女候補たちは、1人残さず……病んでいたのだった。
◯ヒロ
イン紹介
・白雪有紗(しらゆきありさ)【初登場:1話】【完結:話】
白髪ロングで胸以外小柄な同級生。恋とは清掃委員会で知り合った。恋のことを神様のように慕っている。恋に無理やり首を絞めさせたり胸を揉ませたりなど、大胆なアプローチが目立つ崇拝系の病みヒロイン。
・藤田奈緒(ふじたなお)【初登場:1話】【完結:話】
紫髪ロングでスタイル抜群の他校の先輩。恋のバイト先『藤田書店』で出会った。恋のことを『弟くん』と呼び、弟くんのことならなんでも知ってる。妹の名前、友人の過去、好きなゲームなど、教えたことのない情報がポンポンと出てきてしまうストーカー系の病みヒロイン。
・水上かえで(みなかみかえで)【初登場:1話】【完結:話】
紅葉色ショートで明るい中学の頃の同級生。恋とは地元のマックで再開した。恋とよくマックで一緒に勉強している。辛いことがあるとペンで刺したりすぐカッターを取り出すなど、左手首はシークレットな自傷系の病みヒロイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 18:55:28
224190文字
会話率:44%
讃岐うどんを食べた白雪姫。実は腐女子。
最終更新:2022-04-25 20:00:18
732文字
会話率:50%
ポーノ・ルガーは女に飢えていた。
いくら侍らせても飽き足りない。
何人居ても物足りない。
常に心が満たされない気持ちでいっぱいだった。
農夫の娘ブランカ・ネゴを十年ぶりに見付けたポーノは、言葉を失った。
今まで侍らせていたどの女よりも美し
かった。
いつの間にか上玉に育っていた。
ポーノはブランカを強く欲した。
ポーノがブランカに探りを入れる女に出会ったのは、それから一週間後の事だった。
ポーノは女の計画を自分の欲で上塗りすることに決めた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 17:45:02
3899文字
会話率:32%
東京中央王都の営業である白雪姫は、実に優秀なバンカーであった。しかしそれ故に敵も多く、義母に目を付けられた白雪姫は、とんでもない罠にはめられるのであった──!!
最終更新:2020-09-21 07:24:30
3013文字
会話率:59%
それは一枚の汗臭い体操服から始まる、少し変わった青春の1ページ。
最終更新:2022-04-22 13:20:02
16117文字
会話率:33%
白雪姫の物語から十年。誰もがその名を忘れていた。
最終更新:2022-04-19 23:26:45
6441文字
会話率:38%
十七歳になった白雪姫は、幸せを手にしていなかった。
最終更新:2022-04-19 17:26:13
5657文字
会話率:34%
ショートショートです。その国は観光産業を発展させる為、世界を震撼させた『白雪姫毒殺未遂事件』の首謀者である王妃が住んでいたお城を、観光名所として開放した。しかしそこでは、客寄せパンダの「魔法の鏡」が、ストレスを抱えていた。
最終更新:2022-04-19 14:07:23
4032文字
会話率:34%
ショートショートです。白雪姫は本当に美しかったのだろうか…ひいき目で見ていたのではないだろうか…誰もが知る白雪姫の物語をコミカルにアレンジしました。
最終更新:2020-05-28 17:11:35
2112文字
会話率:41%
――――世界はNOISEに溢れている。
いつからか、いつの間にか、世界は密かに変容していた。
日常の裏で、平穏の陰で、ソレはじっと機を窺っていた。
人ならざる異能の持ち主、変異種。
彼らは化物じみた能力を隠し、日常世界に生きていた。
だ
が、仮初めの平穏すら許さぬ狂った変異種が現れた。
NOISEと呼ばれる怪物は、日常を壊す雑音である。
対抗組織SIRENは狂気に触れながらも、薄氷の上に立つ縁のため戦っていた。
そんなSIRENに、新たな脅威が牙を剥く。
NOISEの死後、稀に発生する屍という埒外の異常。
無限に増殖し、全てを喰らい、膨張する醜悪な肉塊。
街が死の病に覆われることを防ぐべく、SIRENは精鋭のみを集め、葬儀屋なる部署を設立。
葬儀屋に選ばれた主人公、白雪椿たちは、ハレの日無き道を征く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 00:00:00
71767文字
会話率:46%
最愛の妹、小羽の結婚を見届けてから、半年。
月見里グループの令嬢である紗夜の元に、一件の見合い話が舞い込んだ。
人生の大半を小羽に注いできた紗夜に対し、小羽はそろそろ自分のしあわせも見つけてほしいと告げる。
最初こそ渋っていたものの、可愛い
妹とついでに父を安心させるためにも話を受けることにするのだが……
たった一人の誰かのためにしか生きられない不器用な二人の、不器用な恋愛物語。
* * *
『白雪姫と美女と野獣の王子様』の後日談的番外篇です。
本編を読んだ上でお読み頂くと、よりお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:00:00
7196文字
会話率:50%
地方の小劇場に所属する天才女優の小鳥遊小羽は、幼少期にアルビノを理由にいじめられたせいで、親友である紗夜の前以外では常に変装をしていた。痛みを忘れて心のまま輝けるのは、舞台の上だけ。
なのに、劇場のオーナーによる取り潰し命令で、劇団は解散の
危機に陥ってしまう。
そんなとき、突然謎の男が現れて「団員の女性が誰か恋人になってくれれば劇団を救ってあげましょう」と告げる。
どうやら金持ちらしいが長い前髪で素顔は見えず、ずんぐりとした体型な上に陰気な猫背。
そんな彼の恋人になりたがる女性はおらず、小羽が生贄的にその役目を負うことに。
互いに素顔を知らないままのビジネス契約から始まる、運命の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 00:00:00
104851文字
会話率:52%