【初めに】限りなく現実社会に近い、でもどこか違う世界に住む獣人たちのお話です。(誰がなんの動物か分からないままでも大丈夫ですので、気にせずお読みください)
実在する動物に架空の生態を付加したりしています。お嫌いな方は早めにブラバしてください
。
かなり終盤まで書き溜めているので、完結まで毎日更新します。
【あらすじ】畑野優里(猫)は、元華族の高木家の長男、道長(チーター)と見合いをし、直後に訪れた彼の実家で道長の叔母に当たる三千代(ミミズク)が自室で亡くなっているのを高木家の面々と共に発見する。三千代の腹にはナイフが刺さっており、電話機の子機を握ったままの遺体の側には、姉の正子(フクロウ)のことだと思われる、「まさこ にくい」という血文字が残されていた。優里は、偶然出会った中学時代の同級生の吉岡たすく(イーグル)と、この事件の真相を究明することにーー。
【一言】設定といい結末といい、ツッコミどころ満載かもですが、大目に見てください。甘々な恋愛はありません。
感想欄は開けておきますが、ネタバレに繋がるため返信は控えさせていただきます。
刃物が刺さっているシーンがあるので、R15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:10:00
120060文字
会話率:46%
荒筋、無いです。あるというの?どうなんだろう?
最終更新:2023-12-06 20:36:11
458文字
会話率:0%
小学二年生のナナミちゃんはとてもおこりんぼう。クリスマスイブの夜、お父さんから大きなクマのぬいぐるみ「モエたん」をもらいました。でも、青くて大きすぎるモエたんをナナミちゃんは気に入ることはなく……。
最終更新:2023-01-09 18:11:14
15092文字
会話率:59%
我が家の笑えちゃう子育て日常。
だめだめおこりんぼ母ちゃん、今日も奮闘中…
最終更新:2022-11-08 21:26:16
16372文字
会話率:71%
理不尽な扱い。
不当な評価。
うざったい常識、良識。
そして、手垢のついた情け。
そんな現実を否定できるのは、きっと幸せもの。
最終更新:2021-10-11 20:22:47
237文字
会話率:0%
転生者したら、白雪姫の小人になってました!
最終更新:2021-08-29 17:42:46
1650文字
会話率:18%
とある未来のとある宇宙の物語。
のんびりした住民がほとんどの辺鄙な星に船が落ちてきた!
訳あり船のたった一人の乗船者、ヘンテコな星の代表、そして“おこりんぼう”達。
最終更新:2020-06-21 01:27:54
67241文字
会話率:63%
だめな「わたし」からおこりんぼうの「あなた」へ送る言葉。
最終更新:2019-02-22 19:00:00
519文字
会話率:0%
季節のト音記号シリーズです。
夏の妖精は性格がそれぞれ。おこりんぼな子・いじわるばっかり言う子など……。
皆で海の奥まで行かなくてはなりません。
さて、どうなりますやら。
©銘尾 友朗
最終更新:2018-12-03 12:00:00
4867文字
会話率:35%
共同制作してた成果物がロストしたのかと問い詰めて返事を聞く前からご立腹な人の話です。やんわりおこりんぼさんにしてます。
キーワード:
最終更新:2018-11-01 22:12:28
295文字
会話率:0%
板倉さんちには、四人の娘がおりました。上から春香さん、夏美さん、秋代さん……そして末の冬子さん。
これは、だんまりでおこりんぼうな、板倉さんちの冬子さんの物語。
「冬の童話祭2014」にて最優秀賞をいただきました。ありがとうございました。
最終更新:2014-01-10 09:30:17
4663文字
会話率:30%