女神様の愛し子を冷遇してざまぁされちゃった王子とか王様のお話。
よくある展開は匂わせのみなので脳内補完お願いします。
最終更新:2024-07-05 20:59:58
9405文字
会話率:68%
勇者を裏切った王国がざまぁされるお話。
自業自得で滅亡していく国にまつわる人々の視点で書いてます。
完結済み。
大したストーリーなし。
もともと恋愛のつもりで書き始めたので多少の恋愛要素あります。
最終更新:2023-12-15 10:06:54
54678文字
会話率:25%
前代未聞の集団自殺テロであるヨミ騒動が天道宗によるものであると告発した水無月。それが世にもたらす結果とは。結束する霊能者達による反撃が始まる。
最終更新:2023-10-23 20:31:10
185967文字
会話率:30%
世界中を虜にするRPGゲームの新作発売日、少女ユアは行列に並んでいた。彼女は今日発売のゲームに対して、他の者よりも並々ならぬ思いがあった。
「これで、この日々も終わるんだ……。終わらせないと!」
無事ゲームを入手し店を出ると、少女は神隠しに
あったかのように忽然と姿を消してしまった。
ユアは何故か見知らぬ世界に飛ばされ、そこで一人の男性が出会う。
相手は、彼女が会いたくてたまらない憧れの人物だった。
知らない世界で憧れの人と出会い、思わぬ展開を迎えることに!?
空想作品が大好きな少女と、その作品の登場人物による冒険物語、スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 19:18:49
143258文字
会話率:46%
40歳を手前に青春18きっぷで行く鈍行列車旅行
最終更新:2024-06-24 20:59:17
5134文字
会話率:0%
一ノ瀬龍拓は新宿で行列の出来るラーメン屋『龍昇』を経営していた。
新たなラーメンを求めているある日、従業員に夢が叶うと有名な神社を教えてもらう。
龍拓は神頼みでもするかと神社に行くと、御祭神に異世界にある王国ロイアルワへ飛ばされてしまう。
果たして、ここには龍拓が求めるラーメンの食材はあるのだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 22:35:30
45926文字
会話率:42%
とある港町のラーメン屋。そこではカウンター席に食品サンプルが置かれていた。
同じ話をカクヨムに投稿しています。
最終更新:2024-06-08 18:10:00
1077文字
会話率:6%
この列車は行き場のない死体を埋葬するために走っています――。
夜行列車に乗っていたおれは、乗務員からそんなことを聞かされる。
たちの悪い冗談だろう、と考えたおれは真に受けなかったが、車両内を確認していくごとにその考えは否定されていくことに
なる。血に濡れた通路、数々の醜い死体たち――。それは間違いなく死者を運ぶ列車だった。
突きつけられた事態におれは混乱し、恐怖する。
ここから出してくれ……!焦りが頂点に達したのち、おれは一つの答えを導き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 19:40:02
6260文字
会話率:27%
ある田舎の町の教会に、行列ができていた。
普段はほとんど人のいない。町に住む少女、アーセタ・リルイは、不思議に思って教会を覗き込んだ。
そこには田舎にそぐわない美男子がいて、興味が沸くが町の人に追い出されて家に帰る。
そこでは母親が持病の発
作に苦しんでいて、薬さえ切らしていた。
母親を助けるために駆けずり回るも万策尽きてしまう。
そこに、教会にいた青年が現れる。
青年は言う。『僕が助ける』と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 12:20:00
30360文字
会話率:35%
百鬼行列の夜、猫は忽然と姿を消した。秋風の吹く、満月の夜だった。幼馴染の手を固く握って、行列の中をひたすらに走っていた。手のひらから伝わる体温が熱い。彼女は真夏の太陽のよう。鬼たちの間をするする駆ける、かわいい背中を追いかける。提灯や屋台
から漏れる薄ら明かりが、その輪郭をだんだんと曖昧にした。暁に似ていた。そういう夢を見ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 14:42:50
12032文字
会話率:58%
通り過ぎれば常に行列。
えぇ、けれども早起きしたその日に訪れれば、きっと並ぶ事はないと思うのです。
訪れたのは、赤煉瓦で覆われた隠れ家的な喫茶店。
戴くのは、深い、深い、珈琲。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
タイトル付けに迷う毎日です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:08:57
790文字
会話率:0%
知り合いの神様にお呼ばれして、彼女を連れ立って祭に参加した。
あんず飴の行列を見るなり指差して、早速並ぼうとする。
抜かされても、売り切れでも、本能のままに当たらないのは年相応だね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
こんなところがきっとあると思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 12:23:15
1029文字
会話率:60%
ある夏の日、キリギリスは楽器を弾き、歌を歌って楽しく過ごしていました。
そこへ食べ物をせっせと運ぶアリたちの行列が通りかかりました。
不思議に思ったキリギリスはアリたちに尋ねますが…
最終更新:2024-05-01 09:36:26
1776文字
会話率:40%
エストレーヤ王国の星灯騎士団。
それは魔女の使い魔と戦うために結成された、美男子ばかりの騎士団である。
今日も推し騎士の無事を祈り、魔力を譲渡するファンの姫君たちが握手会会場に行列を作っていた。ごく一部を除いて――。
※1話目は短編の加筆
修正版、2話目から続きです。
短編をご存知の方は、2話目からお読みいただいても問題ないと思います。
※連載版から「R15」「残酷な描写あり」のタグを追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:40:06
267252文字
会話率:34%
この王国には、魔女の使い魔と戦うために結成された美男子ばかりの騎士団が存在する。
今日も推し騎士の無事を祈り、魔力を譲渡をするファンの姫たちが握手会会場に行列を作っていた。ごく一部を除いて。
最終更新:2023-07-04 14:01:19
14869文字
会話率:31%
VRゲーム「SOUL DESTRUCTION」で荒らしプレイヤーと恐れられていた三剣 乱(みつるぎ らん)。
いつも通りに荒らしをしていた彼はとある人物に恨みを買い殺されてしまう。
目が覚めた時、彼は「SOUL DESTRUCTION」の先
行販売の行列に並んでいた。
過去に戻れたのならやり直せるかも知れない。
1周目の知識で過去を変え、ゲームでもリアルでも最強になってやる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 08:29:35
2823文字
会話率:38%
「あなたが好いわ、よろしくね!」ひと目で彼に恋をした、自分の中の自然を信じろッ!全異世界が泣いた(まさか)、ふわもこ前向き令嬢×ちょい悪・山賊親分のラヴストーリー!「いや、困んのよ俺」
最終更新:2024-03-31 07:30:00
45361文字
会話率:47%
深夜に謎の自販機に出くわす主人公の男。
信じられないものが売っているその自販機の謎の解明に乗り出すが、くしくも売り切れのランプが灯る。販売再開を待ち、行列に並ぶ男に待ち受けるバッドエンド。
「俺は政治の腐敗を正したかっただけなんだ」と男の心
の声が聞こえてきそうな珍妙な展開に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 11:10:43
4015文字
会話率:35%
お気楽男のタナカさんは、ある日現れた五右衛門太郎神酒乃介というセールスマンの誘いに乗ってしまい、<幸運>という名の地獄行列車に乗る羽目に。
最終更新:2024-03-24 22:17:58
9535文字
会話率:51%
ある日、学校へ登校している途中に主人公は不思議な光景を目にする。それは、学校に向かって一直線に伸びるランドセルの行列だった。
最終更新:2024-03-14 23:56:13
1718文字
会話率:66%
2040年、超次世代型VRMMO 『ブレイブ・アームズ・オンライン』
開店初日は『ブレイブ・アームズ・オンライン』のヘッドギアが転売ヤーまで続出しとんでも無い行列だった。
会社まで休んで俺はその行列に並んだ。
おかげで待ちに待った夢
を手に入れる事が出来た。
俺はヘッドギアを装着して、オペレーターのお姉さんの「行ってらっしゃい!」という声を聞きながら仮想世界へと旅立った。
そして、初めて降りたった世界への感動と絶望。
あの思いは一生忘れることができないだろう。
簡単に言うとから「『ブレイブ・アームズ・オンライン』のログアウト及びと外部との通信が一切不能」ただこれだけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 23:32:42
1439文字
会話率:4%
テッペイとアキラは、鉄道好きの高校生の少年で仲がいい。
ある日、テッペイはたまたまオホーツク海に珍獣が出没した、というSNSを見つけた。
それがきっかけで、北海道に出てオホーツク海へ向かう旅を思い立つ。
エリというソロキャン女子を誘って三人
で夜行列車に乗り、十数時間かけてまずは紋別に向かう。
しかしそこで砕氷船に乗るも、期待していた珍獣は姿を見せない。
それならばと、網走に移動して再度珍獣ウォッチングに挑戦する三人組。
網走から砕氷船に乗り、今度こそ珍獣らしきものが見えたと思ったら、
早々と海に姿を消してしまう。
その翌日、東京に帰る車中でテッペイがSNSを開いてみた時に珍獣の正体が判明した。
なんとそれは潜水艦だった、という。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 18:00:00
18052文字
会話率:43%
この列車では人も鬼も神様だって皆平等、地獄に向かって一直線。
緩やかに進む地獄の前の最後の極楽。そんな所、楽しまなきゃ損でしょ。
喧嘩して博打して大笑いして、明日の敵も今日まで味方! 拷問するまでそいつは親友!
鬼と人と神様と色んな種族の色
んな奴らが地獄まで仲良く旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:47:00
477文字
会話率:10%
暑い夏の日、部活の帰り道でアリの行列を見つけた俺は、童心に返りいたずらをしてしまう。ところがその直後から、俺の周囲に不思議な現象が起こり始める。
最終更新:2024-02-02 09:39:24
3913文字
会話率:10%