読書が大好きな主人公の僕と、お菓子作りが大好きな妹のある日。
最終更新:2010-10-01 23:04:37
732文字
会話率:50%
読書感想文。
夏休み最大の敵。
嫌いな先生と怖い母親。
キーワード:
最終更新:2010-10-01 16:42:34
2986文字
会話率:25%
主人公?の朝間 伸《あさま しん》
が所属している会社『リフレクト』の
主な仕事は護衛。
しかし裏では暗殺までやっている凄い会社。
そんな会社で最年少17歳でいる男の子の話。
趣味は料理やアニメ鑑賞、読書に武具の手入れ。
・・・・・・・ん。
あれ?大丈夫?
そんなこんなで。
舞台は星央学院《せいおうがくいん》での
大きな仕事。・・・護衛か?暗殺か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-24 20:54:17
25727文字
会話率:36%
主人公?の朝間 伸《あさま しん》
が所属している会社『リフレクト』の
主な仕事は護衛。
しかし裏では暗殺までやっている凄い会社。
そんな会社で最年少17歳でいる男の子の話。
趣味は料理やアニメ鑑賞、読書に武具の手入れ。
あれ?大丈夫?
そ
んなこんなで。
舞台は星央学院《せいおうがくいん》での
大きな仕事。・・・護衛か?暗殺か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-15 02:55:12
381文字
会話率:23%
とある夏休み――。
おじいちゃんの家に遊びに行った、小学生のカイト君はおじいちゃんの昔話が大好きでした。
今日もおじいちゃんにせがんで、話を聞きます。
その話に感銘を受けたカイト君は、それを読書感想文風にまとめました。
「子供之國」
おじいちゃんが住んでいた村には
「子供之國に入るべからず」
という掟がありました。
一体何故……?
そしてこの掟にまつわる事件が発生し、自ら禁忌を破ることになる子供たち――。
明かされる「子供之國」の実状。
気付いてしまった子供には更なる恐怖が――。
続きは本編で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 09:07:25
2566文字
会話率:31%
廻る季節と、日常不可思議。桜と通勤バス、夏祭りの杜、秋の縁側――すこし奇妙なできごとはすぐそばに、そして日常に。たとえば、化け狐が絵本を持って家に乗りこんできたり、時系列がねじれている家の住人達は本の感想を述べあったり。日本の四季と読書を愛
する人におくる和風ファンタジー連作短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 06:00:00
31862文字
会話率:40%
私は或る時辞書に就いて、辞書を引きたくなった。辞書は辞書を如何認知しているか知りたかったからだ。辞書は其れに就いて詳らかに語る。併し、私は辞書が本当に其れを知っているか知りたくて、其れを構成している語に就いて問い出した。辞書は私の発問を聞
くと語り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 05:34:09
2488文字
会話率:13%
「国際的なニュースを見聞きするだけでなく、その裏にある真実を解読するのに、基礎的な知識として、最低限必要なものが、ロスチャイルド財閥の現代史である」
読書のための、雑記帳代わりに使用したい。
公開することにより、読者が、自由に使える
「知識のインデックス」にすることを目的とする。
ネットで調べるときの、字引・辞書代わりに使ってもらえればいい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:23:38
23862文字
会話率:6%
読書好きなだけの普通の高校生・小野建。
ある日、彼の乗ったバスが事故にあってしまう。
気がつくと、彼は異常なほどの満天の星空の下で倒れていた。
女の子を下敷きにして……。彼女はこの世界の“神”らしいのだが……?
ヒロイン最強設定。コメディ
です、一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-02 23:21:57
3242文字
会話率:23%
大人しい男性が、勇気を出して彼女と旅行に出かけます。そんなショートトリップの行く手には…。
最終更新:2010-05-31 19:48:09
7107文字
会話率:66%
下書き あらすじって言われても…
最終更新:2010-05-30 21:39:33
499文字
会話率:0%
読書灯をつけたまま、うたた寝をしているところに電話のベルが鳴った。
最終更新:2010-05-30 21:29:12
2205文字
会話率:29%
読書好きの「私」と、そんな「私」に何度も告白してくれる彼。高校生のふたりは授業をサボり、自宅にむかう通学電車に乗っていた。
最終更新:2010-05-11 21:38:29
1845文字
会話率:18%
伊藤玲司、24歳。図書館勤務。趣味は読書で特技は速読。本さえあれば幸せ……そう思っていたのに、知らない世界で目が覚めた。俺はそこで出会った少女と共に、悪虐を尽くす皇帝を倒すべく戦いに身を投じる。※※現在更新停止・改稿中です※※
最終更新:2010-02-06 21:55:21
135436文字
会話率:30%
クリスマスイブの朝、部屋に届いた宛先不明のラブレターの送り主を模索するため、手掛かりを追い求める。所属している読書研究会の先輩の神楽坂姉妹、幼なじみの綾瀬優子、そしてまだ見ぬ第四者が影を潜めていた。
これはクリスマスイブの宛先不明のラブ
レターから始まる恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-21 12:34:11
1381文字
会話率:60%
公園で読書をしてると、老紳士に目を貸してくれないかと聞かれて…
最終更新:2009-12-13 22:38:47
569文字
会話率:30%
『読書の時間』ランキングバトル月間第2位作品
最終更新:2009-12-06 14:29:08
2782文字
会話率:42%
とある世界に、見習い魔法使いと、普通の男子高校生の<俺>が、一室に暮らしていた。人間嫌いな見習いと<俺>の仲は最悪最低、二人の共通点といえば、別の世界からきた事だけ。読書に夢中な見習いに不満げな<俺>。ある日、<俺>が見習いに人間嫌いな理
由を聞く。そこで、見習いから悲しき過去が語られて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 22:37:07
9281文字
会話率:15%
夕暮れ時に窓辺で読書をする彼女を、僕は何時から知っているのだろう……次第に解き明かされる隣の窓辺に佇む彼女の姿と、僕自身。
最終更新:2009-09-03 22:19:45
5737文字
会話率:12%
僕は煙草と読書の好きな少女に恋をしている。彼女は僕が好きなのか、それとも僕がプレゼントする煙草が好きなのか、それとも僕の持っている本が好きなのか。僕は、けれど、現実と虚構の間に引き裂かれるほど、この不安定な少女が愛おしくてならない……。
最終更新:2009-08-23 13:44:10
10579文字
会話率:12%
本が好きな少年のある日の出来事。ほのぼの話です。
最終更新:2009-08-20 00:02:17
2619文字
会話率:55%