英語の勉強のために一日3文の日本語を英語に直していく.日本語→英語→翻訳機や辞書などで答え合わせ→復習のように繰り返していきます.
最終更新:2024-01-07 00:00:00
337088文字
会話率:1%
英語練習――第三弾です。
文法等は随時編集いたします。
最終更新:2024-01-05 20:37:19
606文字
会話率:0%
英語練習――第二弾です。
文法等は随時編集いたします。
最終更新:2023-12-24 16:17:10
681文字
会話率:0%
英語の勉強がてら書いた作品なので、かなり拙い文章です。
最終更新:2023-12-10 12:44:18
757文字
会話率:0%
夕方、肌寒く薄暗い五反田駅から飛び乗った、ガラガラの山手線の外回り。ちょっと前まで運転を見合わせていたそうだが、ちょうど良いタイミングで電車が動いてくれた。私はラッキーだった、はずだった。車内の無機質な英語の自動アナウンスが告げる次の駅は、
目黒でなく、東京…なんとか。その時、電車が大きく揺れる。私はとっさに、つり革を掴む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:00:00
4290文字
会話率:10%
現代ではそう珍しくもないキラキラネーム。
泡姫やら光宙やら空飛太など、普通なら絶対に読めないような名前もあれば、単純な英語読みなどギリギリ読めそうなものまで、教師になると実に様々なキラキラネームと出会うことになる。
だからこそ名簿にフリガナ
は必須なのだが、なんの手違いか私の受け持つクラスの名簿にはフリガナが振られていなかった……
相馬 秋桜――彼女の名前はなんと読むのが正解だろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:03:39
999文字
会話率:52%
これを英語で書いてみました。遠い過去の歴史的な物語を形成するために石畳みされた今後の作品のためのメモ。世界構築の初の試みであり、舞台はもう一つの地球/異世界であり、その現実の常識に基づいて書かれています。これは単なる草稿であり、主要な作業は
まだ完成には程遠いため、多くの変更が加えられる可能性があると予想しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:50:47
38159文字
会話率:0%
福本茜。28歳。音大卒。声楽科出身。正社員経験なし。元ボイストレーナー。元ピアノ講師。楽器店に正社員採用されたら、まさかの英会話教室の校舎長だった?
外国語(実際には英語のみ)が必修科された小学生の英語事情を茜のパパがリアルに語ります。
最終更新:2023-11-22 07:18:12
59719文字
会話率:43%
音読することを推奨します。英語が分からなくてもノリと勢いです。
最終更新:2023-11-18 21:27:28
256文字
会話率:100%
翻訳ソフトは便利なので、中二病っぽい文章がうまく訳せているのか気になったので、いろいろな言語を試して、どのように訳されているのか検証してみました。(このあらすじは英語による再翻訳です)
最終更新:2023-03-16 11:31:32
940文字
会話率:70%
「俳人・歌人になろう!2023」チャレンジ企画参加作品です。|| 学びの場は、誰もが何らかの形で通う場所。そして大人になるにつれて、社会人としての認識も変わってきます。百人百様のこの世界。そんな中で、四つのシーンを切り取ってみました。良い事
でも悪い事でも、誰かが何かをふと思い出すきっかけになれたら、光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 19:00:00
1285文字
会話率:0%
<あらすじ>
高校時代の出来事が原因で、鹿島徹は大学進学をきっかけに仙台で一人暮らしを始めた。
そこで徹は前日に右隣の部屋に引っ越してきた剛速球の正統派美人・堀江佳織と出会う。
徹の事情をくんだ佳織は徹に対して友達にならないかと提案する。
徹は迷いながらも、佳織が自分と似たような境遇と知ると彼女に頭を下げる。
その日から、徹と佳織は大学で常に一緒に行動するようになる。
徹はサークル活動を通して友人や理解者に恵まれ、幸せな日々を送る。
そして迎えた夏休み、横須賀に帰省した徹はとある人物と再会する。
その人物は、修学旅行の時に徹の寝込みを襲った人物だった……。
大学の英会話サークルを舞台にした、英語と日本語が織り交じった大学生活をぜひお楽しみください。
<今作について>
・1話につき3000字~5000字を目安に書いています。
・月曜~土曜の午後8時に更新します。
・若干生々しい描写がありますが、できる限り不快にならないよう努めております。
・セルフレイティングはすべて保険です。
・本作品は大学名と筆者が所属していたサークルの名称以外はすべてフィクションです。
それ以外のサークルや団体は名称を変更しています。予めご了承ください。
・今作はカクヨムで先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 20:00:00
141941文字
会話率:44%
「あ~あ。言っちゃいましたね」
告白の返事の一言目は、予想外の言葉であった。
まるで英語禁止ゲームで英語を言ってしまった時のような軽いセリフだった。
電話越しに彼女は続けて言った。
「告白ってしたくなっちゃうもんなんですか?」
僕は、答えることはできなかった。頭が真っ白になったからだ。ただ、理解していることは勇気を出した告白に望んだ返事がこないということだった。
「先輩とは長く友達でいられると思ってました。恋人になったらいつか別れがくるじゃないですか、だから長くお友達で居たかったです」
東京でも雪が降り始める季節、僕は失恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 18:02:28
18354文字
会話率:36%
親のギャンブル好きには困ったもので、いつもどこかで儲けたお金
よりも、借金をしてでもギャンブルに明け暮れてしまう。
そんな生活をしていれば怖い人が家に何度も訪れる事が当たり前に
なってくる。
それが嫌で妹はアメリカへの留学を決めた。
奨
学金をもらうと早々に家を出て行った。
兄の爽は流石に英語が苦手なのもあるが、そんな勇気は持てずにいた。
今日もいつものようにギャンブルをしに行った親が帰ってきた時に、
何着かの服を持って帰ってきた。
珍しく勝ったのだろうか?
そう思えたのも束の間だった。
「明日からここで暮らすのよ」
言われた言葉の意味が理解できずにいると、妹の彩の婚約が決まったと
嬉しそうに言ってきたのだった。
要は借金が膨れすぎて悩んでいたところに自分の娘を売り込んだのだ。
あわよくば結婚させれば自分達も遊んで暮らせる…と。
しかし、妹が留学から帰ってくるのは一年後。
その間、妹のフリして暮らせと言われたのだった。
いくら女顔だと言っても身長もあるし、バレるだろうと草薙家へ入ったが、
大きな屋敷のわりに住んでいるのは一人息子の慎司のみ。
食事はお手伝いさんがやってくれるし、ただ、一緒に寝食を共にするだけ。
いつバレるかとドキドキ、ハラハラした生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 04:00:00
53369文字
会話率:34%
私こと佐藤 心愛(さとう ここあ)は新卒で入った会社が合わず、転職活動に追われる日々を過ごしていた。
転職活動の一環として、某英語テストの勉強をしている時、意識を失った。
そして、気がつくと、入った覚えのない企業に入社していた。
どうやら、
私は某英語テストの世界にトリップしたらしい。
超ポジティブだけれど、ゆるすぎる!?
リアルではなかなか起こり得ないけど、どこかリアルな不思議な世界。
でも、社会人生活と転職活動で荒んだ私の心には沁みる世界。
そんな不思議な世界を経験した私は……
これは、どこかで起こっているかもしれない日常ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 00:00:00
6096文字
会話率:30%
突然ですが質問です!
「ダイアモンド」、「ダイヤモンド」、正しいスペルはどちらでしょうか?
この問題、日本語だと難しいですけど英語の場合は悩む必要ないですよね。
「diamond」日本語だと「ダイヤモンド」になります。
結構悩む人もいるの
ではないのでしょうか。聞いたり話したりする分には問題ないのですが、いざ書き記すとなると悩みました。。。いや別にそうでもなかったです。今はもっぱらダイアモンドの方が話題に挙がることが多く、少し不便ですがそこまで会話に支障が出ることはありませんでした。
この世界にはダイアモンド、ダイヤモンドどちらの鉱物も実在しています。一つの鉱物に二つの呼び名があるわけではありませんよ。別々にちゃんと実在しています。
ダイヤモンド、元素記号はC。純粋な炭素のみでできており宝石の中では断トツの知名度。そして世界中で人気があり、多くの人々に愛されています。婚約や結婚時に男性から女性へダイヤモンドが贈られるのは、永遠の愛を誓うという意味があるためだそうです。なんとも良い話ですね。
そしてダイアモンド、つい最近までは確認されていなかった「新しい鉱物(新鉱物)」。
なぜこんなにも紛らわしい名前をしているか、と疑問に思う方もいると思います。基本的にはダイヤモンドと変わらない、されど決定的に異なる部分がある。そのためこのような名称になったといわれております。
日本で発掘されたこの鉱物は世界にあまりある無限大の可能性を、そしてほんの少しの厄災を齎しました。
これはそんな新鉱物とは全く関わり合いもなく、普段の生活を過ごしていたはずの大学生のお話
果たして、彼は禍を転じて福と為すことが出来るのか、全ては彼の決断次第、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 18:14:14
22778文字
会話率:15%
Hibipai dies a mysterious death and is reincarnated.
※この作品は「ひびぱいの大冒険」の英語版です。
最終更新:2023-10-18 15:35:11
1283文字
会話率:0%
中学校の英語の授業中に聞いた、英語の月の名前の話。史実にはまっったく基づいていません。
頭の片隅に残って、少しだけ覚えやすくなれば良いなと。
キーワード:
最終更新:2023-10-17 10:34:24
1739文字
会話率:4%
英語の有用性について
最終更新:2023-10-09 19:40:20
343文字
会話率:0%
新たに目覚めたアウターゴッド、トラックドライバーとして働く
23歳の普通の男、山下一郎。最近、彼は国際ワールドトランスポーテーションの特別在庫配送部門で昇進したばかりです。しかし、一郎は、彼の夢を悩ませる悪夢のような影の存在との対決の後、
彼の人生が奇妙な方向に進むことを知りません。
一郎には気付かれていないが、この出会いは彼の中に想像を絶する力を目覚めさせます。彼は自分の世界で新たに発見した能力に無自覚のままトラック運転の日常を送っていますが、その世界では、彼の存在によって混乱と笑いが巻き起こります。
夢の中の行動と悪夢が現実に及ぼす影響、そして彼が神のような力を持っていることを知らない彼の姿を描いた、軽快でスライスオブライフのアクションアドベンチャー。
この物語を読むと、以下の要素が楽しめます:
- 自分が神の力を持っていることを知らないトラックドライバー!
- 彼の夢や悪夢の行動が現実に与える影響!
- 他の人々が彼を狂っているか危険だと思い、異なる反応を示す世界!
- ジャンルの融合が新しいものになる!
- そして、他の楽しい騒動など!
英語でも利用できます: https://www.scribblehub.com/series/425181/newly-awakened-outer-god-works-as-a-truck-driver/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:37:05
8287文字
会話率:13%
バイトの語源であるアルバイト、は実は英語ではなく、ドイツ語らしい。でも私には、バイト、の表現がしっくりくる。バイトを通して、学んだ事、苦しかった事を述べてみる。
最終更新:2023-10-07 18:28:20
8194文字
会話率:56%
セルバンテスによってスペイン語で書かれた『ドン・キホーテ』は、やがて英語に翻訳され、それが島村抱月と片山伸の手で日本語に訳された。大正時代のことである。令和の今、それをさらに現代調に「翻訳」し、現代の読者向けに読みやすく改変する。名づけて、
「重々変訳『ドン・キホーテ』」。固有名詞については岩波文庫の牛島信明訳などを適宜参考にする。不定期更新。ちょくちょく修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 14:27:52
5051文字
会話率:0%
AIが感情を持ったなら。肉体も似ているとしたら。AIと人の境界線はどこになるだろう。これはAIと恋をする男の話である。これは人権とAIの話であると同時にただのラブストーリーも少し含まれたIF小説ある。これが初の全編英語の小説である。
最終更新:2023-09-20 00:30:06
4764文字
会話率:0%
このストーリーに出てくるものは現実世界と全く関係ありません。実在する地名も一部でてきますが、あくまでストーリー上の話です。舞台となるところは実在するところです。久しぶりに恋愛ものも書いてみました。感想お願いいたします。おそらく不定期更新にな
るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 11:07:55
13902文字
会話率:50%