空に輝く無数の星は
あなたへの澄んだ想いの群れのよう
その光の分だけ
輝く分だけ
あなたを包み込む幸せが訪れますように
最終更新:2017-02-21 23:38:42
393文字
会話率:0%
九州・鹿児島沖に浮かぶ「麦星島(ばくせいとう)」で行われるダイビングフェスティバルへ来た翠莉(みどり)24歳と、ダイビングスクールのスタッフ・梶(かじ)と隆志(たかし)、同期スクール生のサクラの4人。
日本とは思えない美しい海と満天の星の
4泊5日、隆志のことが好きなサクラに「協力して!」とせがまれ……
それぞれの想い交錯するが果たして……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 07:00:00
54136文字
会話率:58%
昔見た満天の星々をもう一度、本で埋め尽くされたあの部屋で見たいと願う少年の話。
最終更新:2016-12-18 07:00:00
413文字
会話率:0%
満天の星空の下、2人で手を繋いで帰る中、この幸せな時間がずっと続くように星に願う女性の心情を描いたものです。
最終更新:2015-03-08 07:00:00
204文字
会話率:0%
満天の星空を見せたかった男の話です。
短いのであらすじかけません。
悪しからず。
最終更新:2016-09-27 17:16:00
701文字
会話率:21%
俺の名は松永(まつなが)勘太(かんた)、区役所の地域化に勤めている。俺には仲の良い幼馴染がいて、今年は皆で小旅行に出た。一人は前田琴音(ことね)、俺のパートナーだ。あと二人は遠山源太と、加藤 雅(みやび)で、この二人もパートナーだ。
初日は
鹿児島に泊まり、翌日は串木野に泊まった。そして、甑島(こしきじま)でのバカンスが始まった。
一日目の夜のことだ。一日中泳いだ疲れが出て、夕食を終えた俺たちはそれぞれの部屋に引き上げた。とはいってもまだ十分に若い俺たちは、満天の星に見守られながら絡み合った。満足感と倦怠感に包まれて、俺たちは真っ暗な海を眺めていた。激しい地震が襲ったのはその直後だった。揺れの収まるのを待って身支度を整えた俺は、隣の源太の無事を確かめ、身支度を整えるよう言いつけたのだが、琴音の悲鳴で部屋へ戻った。すると、暗黒の海原に白い線が横いっぱいに延びていて、それが俺たちに向かって押し寄せてきた。
ところが、津波が岸を噛もうとした瞬間に異変がおこった。すべての出来事が逆転しているのだ。映像も、行動も、音声さえも。
俺は、そうして二ヶ月という時を遡ったのだ。
一番に味方になってくれたのは琴音だった。そして、俺が予言した事件をきっかけに源太と雅も味方になった。また、その縁で事情を調べに着た木下が味方になり、彼の説得で危機管理室が動き出した。というのも、俺が巨大地震と津波を予言したからだ。発生時刻も、およその震源域もズバリと示していたからだ。そうさせるに足る実績は、夢で見たことが次々に現実となっていることで十分だった。
国の機関に組み込まれた俺たちは、一人でも犠牲者を出さないよう奔走を始める。が、世間は俺たちの声に耳をかそうとしない。ジレンマを感じながらできるだけの措置を講じ、やがて運命の日を目前にする。
夢でみたとおりに物事が進み、そして決定的な場面に遭遇する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 16:15:22
82763文字
会話率:52%
真夏、満天の星空の下。
別の土地で仲間たちとの楽しい日々に夢中になっている彼と、地元で置いてきぼりされてるような気持ちになっちゃってる年下の彼女のすれ違ってる想いの行く末は?
恋人たちの誤解と和解の他愛のないお話です。
拙作『僕の素敵な
会長さん』のスピンオフでございます。
なお、R-15指定なのは、作中で触れております少女マンガがあまりにも古いからです。
内容にR-15相応な過激さは寸分もありません(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 23:59:50
4150文字
会話率:24%
1つは2つに割れ、2つは常に寄り添った。
静かな夜の帷が下りるころ、この心音は混ざり合う。
この作品はpixivにも上げております。
ダンピールとして生まれた孤独な双子の生存暦をご覧あれ。
最終更新:2016-07-13 22:21:47
1438文字
会話率:17%
満天の星空の下、少年は何を想う。
最終更新:2016-06-25 20:00:00
1659文字
会話率:0%
道路工事の現場監督である彼は、ある日の星の綺麗な夜
現場に入り込んでしまった女性と出会う……。
最終更新:2016-06-23 21:05:21
6030文字
会話率:45%
空に瞬く数え切れない程の数、満天の星達。
ペガ、アルタイル、デネブ、アンタレス…
宇宙の誕生から現在に至るまで
一際明るく光る星、静かに…でも確かに力強く輝く星
い
ろんな星がある中で
一つ一つが輝き夜空を照らす。
何一つとして同じ輝きはない。
今も…昔も……この先も
でも私達に見えている輝きは……………?
貴方は知っている?
名もない星の、輝かせ方を。
その輝きの見せ方を
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-16 17:47:38
202文字
会話率:13%
私は会社帰りの電車の中で、もう泣きそうになっていた。崖っぷちまで追い詰められ、どうしていいかわからなかった。そんな時、休日に実家に帰ることを約束していたからか、母からメールが送られてきた。そこに綴られた言葉を噛み締めて、私は涙を堪えた。夏の
艶々とした緑の中で、満天の星空が輝き出す。これはちょっぴり悲しそうな、けれど晴れやかな喜びに満ちた、ちっぽけな奇跡の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 17:22:21
12269文字
会話率:17%
その昔、江戸時代の頃は満天の星空で、
5等星や6等星まで見えたけれど、
今では2等星や良くて3等星までに、
見える星が少なくなった。
仕事は誰かのためにもなっているのかわからない
官僚の事務。
私は殺伐とした日常に息がつまり、
旅行に出掛
けた。
アフリカに渡り沢山の人と会い、
そして広大な大地と、見たこともない満天の星空に胸を打たれた。
日本に足らないのはこれかもしれないと、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 22:00:32
5028文字
会話率:12%
今宵は満天のサンチーム
最終更新:2016-02-22 21:54:39
6468文字
会話率:0%
テーマパークでショック死したという俺、松谷遥希。天国に近いと言われたその場所でリンという神未満天使以上の神の見習いと出会う。リンが管理するという世界がいま危機にさらされているらしい。意気揚々と立ち上がった俺。しかし、現実は甘くない。俺は今ま
で1番弱いんだってさ。
まったり更新します。週1くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 12:00:00
3397文字
会話率:53%
満天の星空の下で、俺は彼女に結婚を申し込んだ。
最終更新:2015-10-01 00:00:00
1038文字
会話率:54%
――幼い頃に私は一人の少女と出会いました。
満天の星空の下、交わした約束を長い時間を越えて果たす物語。
最終更新:2015-08-10 20:18:28
10097文字
会話率:38%
月子は幸せな日々に感謝しつつも、何か足りない気がしていた。
2ch 創作文芸板競作祭り 月子祭り参加作 第10位
投稿場所
2ch 文芸部
http://novel.jpn.org/read.cgi?key=2015060900221
2
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 23:46:18
1629文字
会話率:11%
あらすじってばら寿司に似ていますねえ?
最終更新:2015-06-13 01:10:10
3988文字
会話率:23%
月の光が輝き満天の星空だったある日。いつもと変わらない日々に突如強大な流星が夜空を横切り森の中に落ちていった。流星を見た人々は世界の終わりか、波乱の凶兆か、はたまた何かの吉兆か様々な思いを胸に抱いたという。ただ、その思いは決して間違ってはい
ななかった。一部、または国全体を揺るがす字体に発展するとは誰が予想しただろうか。
そして、事件の中心となる人物が流星落下地点にいるなど誰が予想しただろうか。このお話は、流星により落下?した少年が記憶を頼りに世界を旅するファンタジーである。
※こんにちわ、こちらで少しだけ補足いたします。このお話は、ハーレム要素がございます。あと、ダンジョン、モンスター、学校?などの要素もございますのでご了承ください。
ではこれからのらりくらりと更新していこうと考えておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
一応プロローグを抜きにして一話は7千~一万文字を予定しております。
タイトルを変更しました。実は後から判明したのですが似たタイトルですでに名前が出ておりまして、さすがに変えないと思いストーリーに無理が無いように変更しました。もしかしたらまた変更するかもですがその時はお知らせしますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 19:07:08
69012文字
会話率:52%
『夜空に瞬く満天の星』
『夜道を照らす行灯(あんどん)の月』
地球に住む私たちが見ることができる宇宙はそんなもんだけど
もしその中に
望遠鏡でも衛星でも決して見ることが出来ない星があるとしたら?
しかも意外と近くに。
これは、そんな惑星と繋がりを持ってしまった人々の、本当にあったかもしれない──
ヒューマンドラマ兼ファンタジー。
※この小説を読んでみよう!と思ってくれた方へ
読み進めるほど奥が深くなっていく作品です。
取り合えず第一部までは読んで戴けると嬉しいです。
※97年執筆物です。出てくるネタは基本的に古いです(;^ω^)
※Eエブリスタでも連載してます。そっちは第3部まで進んでます。こう言っちゃなんなんですが、エブリスタの機能は複雑で使いこなせず……。あと、ここはルビ機能があるので、こっちで書かせていただくことにしました。
よろしくお願いします<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 01:56:27
260549文字
会話率:36%