七つの夜を越える者は、望むすべてを手に入れる。
百年のうち七度訪れるという、満天の星が落ちる特別な夜――星降り夜。山と森に閉ざされた地ルヴェールで、世界が夜を越えるための鍵『神の御子』として育てられた青年ヒイロは、十六歳の誕生日、御子の案
内人と名乗る摩訶不思議ないきもの・モモと出逢う。星に夜をもたらすため、モモに導かれるがまま七つの国を巡る旅に出た彼は、やがて星を巡る陰謀に巻き込まれていく。
********
素敵な挿絵は、七尾 実 様にいただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 07:00:00
106306文字
会話率:55%
「僕の描いた絵が本物になったらいいのに」
そんな夢を抱く絵描き好きな少年・織部緑光(おりべ ろくみつ)は、科学の発展によって可視化された人の魂の持つ「色」を重視する現代に生まれる。
情熱の赤色、ひらめきの黄色、冷静な青色etc…
それら人気
色と比べ、臆病と評される「緑色」の緑光だが、色に囚われず前向きな幼少期を過ごしていた。
時を同じくして都心では、人類を脅かした感染症のパンデミックとネット社会の相乗作用が、放置されたグラフィティから夜な夜な這い出して人を襲う落画鬼(らくがき)を満天下に知らしめる。
その悪鬼に唯一、太刀打ちできるのは、絵を具現化させる摩訶不思議な文房具で戦う、憂世の英雄・浮夜絵師(うきよえし)。
夜ごとに増える落画鬼の被害。それに決死の覚悟で挑む者への偏見や誹謗中傷がくり返されるネット社会。
月日の流れによって、夢を見なくなるほど「緑色」らしくなっていた緑光だったが、SNS上に浮上した「すべての絵師を処せ」という一文を目にし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:18:19
198926文字
会話率:25%
「こんな力、無い方がよかった──そう思ってた」
流星は、感情を“受け取る”力を持つ少年。 誰かの好きも嫌いも、悲しみも期待も──すべてが押し寄せてくる世界で、彼は孤独に身を沈めていた。
そんな彼の運命が、“星降る夜”に静かに変わり始める
。美しくどこか儚げなのにどこか抜けた少女、夜空。 彼女との出会いが、世界のすべてに色を取り戻していく。
満天の星空の下で繰り広げられる、優しい恋と友情の物語。
――――この夏、きっとあなたも誰かを抱きしめたくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 09:40:00
38385文字
会話率:67%
俺の名前は三月(ミツキ)。祖父は偉大な人というイメージがある。ダイナマックスを世に広めて好きなことだけができる世界に変えたのが俺の祖父だ。多忙であったせいか、俺たち家族とはあまり話すこと無く今は寝たきりとなっている。覚えていることと言えばよ
く「好きなことをしてくれたらいい。本当にそれがしたいのかい?」言っていた。俺にと言うか世界中に言ってたのかな。だけど、世界を通して俺や俺の親にも言っていたように思う。そんな事考えていたら、俺の頭上には満天の星空と目の前には銀白の龍が眠っていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-22 18:55:31
1475文字
会話率:40%
終戦直後からの昭和の激動の中、生まれ育った昭(ショウ)が、複雑な家庭環境から社会に巣立ち、理不尽な社会環境や自分の我儘な行動に憤りながら、変わってゆく社会に必死にしがみつき、利用しながら生きて行き、やがて、人生とは何なんだ?と言う答えを見い
だす時が来た。
その時、やっと、長い人生だったなぁと思いながら、ふと空を見上げると、田舎の空に満天の星が煌めき、そうだ!生まれた時からこの星の輝きは変わっていなかったんだ!と、今までの自分の人生を振り返って、今度生まれ変わる時には、この教訓を糧に、もっと楽しく、温かみのある人生を送ろうと考えるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 15:35:24
42657文字
会話率:18%
イラストレーターである僕、達間夢海(たつまむかい)には野望がある。
それは「最強の美少女を作る」ことだ。
バーチャルアイドル。通称「Vドル」
現実の舞台で輝くアイドルのように、ネット配信という現実とは別の舞台で輝く存在……なんて大仰な説明
は陳腐化した現在だけど、僕はそこに可能性を見出した。
Vドル、希望(のぞみ)イデア。
満天に煌めく星々の中でもひときわ輝く、皆を照らす夢と希望の一番星。
星々のように明るく照らす容姿に、夜空を思わせる落ち着いた深みのある所謂「清楚系」のキャラクター設定。3Dモデルまで自作して用意した、今の僕に生み出せる「最強の美少女」だ。
ただ一つ、想定外があったとすれば――
その『魂』となってくれた子が、ギャルだったということ。
野望を秘めた「パパ」と清楚系Vドルの『魂』となったギャルの不思議なタッグで「最強」を目指していくドタバタラブコメディ!!
――――――
ノベプラに上げていたモノをお試しでこっちに投稿しました。
(コンテスト用に転載したのでノベプラの方は一旦非公開中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:20:00
143495文字
会話率:44%
渡り人とコミュニケーションが必ず成功するわけないからこんな事が起きることもあるよね。
最終更新:2025-07-15 21:55:04
3630文字
会話率:5%
好きな女の子を田植えに誘って、その晩に満天の星空の下で告白するお話。なのですが、つい魔が差してかわいいを連呼して照れさせてみました。
カクヨムにも投稿。
最終更新:2025-07-09 18:10:00
13142文字
会話率:56%
素敵な夢をみたいなぁ
キーワード:
最終更新:2025-06-27 07:42:34
257文字
会話率:0%
好きなんだから、しようがないじゃない?ねぇ、そう想わない?
最終更新:2022-10-08 16:51:44
645文字
会話率:19%
夢を呑み込んで、満天の星の夜を過ごしたい
現実はいつだってなにか大事なものを終わらせる
キーワード:
最終更新:2022-01-13 20:25:39
305文字
会話率:0%
満天の星空と青い月の下で少年と少女は忘れられない出会いをする。時は流れ、スラム街で再び出会った2人は迫り来る脅威から世界を救う為、戦いに身を投じる。
最終更新:2025-06-21 07:31:00
12312文字
会話率:17%
私は流れ星に最後の願いをこめた――
深夜、何の物音もしない深い森の奥。
森の外からでも見えるほど明るく輝く広場に私はいた。
身体中から力が抜け、もう立っていられない。
私は起き上がらない身体を引きずりながら、粗末で小さな墓標に腕を絡め、刻
まれたその名前に口づけをした。
地面に身体を横たえ、夜空を仰ぐ。
満天の星の下、薄らいでいく意識の中で、私はこれまでの日々を思い返す――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 17:00:00
1983文字
会話率:7%
オタクに理解があり陰キャにも優しいギャルなんて幻想だった。
不破満天……クラスカースト最上位。学校一の問題児。派手な見た目に苛烈な言動。モデル経験もある美人でスタイル抜群。
そんな彼女が好意を寄せる男子生徒がいた――宇津木太一。
メンタル
チワワの強面男子。通りを歩けば人を遠ざけ吼える犬さえ黙らせる。
満天と関わり彼の日常は変化を続け、関わりのなかった人々との交流も急激増加。
「あんたはアタシの恋人になるんだろうが!!」
意中の彼にアイアンクロー。一途に物理な愛をぶつけるヒロイン。
しかし彼に想いを寄せるヒロインは、彼女だけではなく…
物理判定付きの恋愛感情。
好きと公言するクセに、どいつもこいつも甘くない。
砂糖少なめ唐辛子マシマシのラブコメディ、始まるよ~。
※本作は『ギャルゼロシリーズ』の第二弾になります
ここから読んでいただいて大丈夫!
第一作を読んでいなくとも楽しめるように、内容を調整して執筆させていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 21:40:21
32526文字
会話率:44%
オタクに理解があり陰キャにも優しいギャルなんて幻想だった。
宇津木太一。ぽっちゃり体系のインドア派。
ある日クラスでカーストトップのギャル、不破満天が彼氏にフラれる場面に居合わせた。
しかし太一は彼女がフラれた理由を聞いて思わず吹き出して
しまい、不破からの怒りを買ってしまう。
不破が彼氏にフラれた理由、それは――彼女が太ってしまったことだ。
校舎裏に連れていかれた太一は不破から詰め寄られた末に、
「あたしのダイエットに付き合え!」
自分をフッた相手、そして自分を陰で笑ったクラスメイトに復讐するため、不破は太一を巻き込んでダイエットに挑む。
しかし、カーストトップとカースト底辺の二人の関係が対等な筈はなく、太一は日々、不破に降り回れる日々を送ることに…
ひょんなことから始まった二人の交流。
凸凹な二人組の関係は、徐々にその性質を変化させ、バグって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 20:35:16
734795文字
会話率:42%
知的美人で感性豊かな「瀬尾美奈子」は、高校生の時に同学年の美術部の「漆原隆」の描いた絵が気に入り貰い受ける。後日の感想文には、隆の作品は「梶井基次郎」を絵にしたようだと思いがけない感性の賞賛が書かれていた。
隆は美奈子を意識することにな
り、卒業後三年ぶりに母校の文化祭で再開すると、写真のモデルをお願いし、哲学堂公園でポートレートを撮影する。その最中に美奈子から好きな花を聞かれて、コスモスしか知らないと答える。
大学卒業は渋谷のライブハウスの専属カメラマンの仕事や、デザイン事務所に勤務して、写真やデザイナーとして送っていた隆は、結婚もし、出来上がった美奈子の作品を渡せないまま時が流れる。
親友の建築士の「風間英一」と日本でのビルマ風寺院の建設プロジェクトで度々バガンを訪れていたが、そのために立ち寄っていたタイの寺院で美奈子と14年ぶりに再開した。夫とのこじれた別れ話で憔悴していた美奈子をバガンに誘い、三人でバガンを訪れる。
美奈子はバガンの遺跡群を目にし、様々な寺院をめぐり、仏陀像を拝むことで傷ついた心を癒すことができた。
哲学堂公園で隆が撮影した自身の写真を見て隆の愛情も感じ、夜の川辺で満天の星の下で抱擁し、ホテルの部屋で結ばれる。
しかし、妻子のある隆は美奈子との関係を続けることは出来ず、それを理解する美奈子も隆と別れることを決める。
英一の建築事務所の仕事は設計施工業界の不条理な慣習に苦しめられて厳しい状況だったがバブル景気の到来で、業績が盛り返し、更に設計コンペで入賞する。
隆も、39才にして写真作品が入賞し、ビルマの人々や女性のポートレートの作品を中心としたと写真展を開催した。
会場の片隅ではあったが過去の美奈子の写る作品も展示し、届くかどうか不明だったものの案内状を送ってみたが宛先不明で戻ってきた。
はたして美奈子はやってくるのであろうか。
注)地名表記について
ビルマ(現ミャンマー)関連の地名表記は、本小説の設定時代に合わせて、当時の呼び方で記しています。
ビルマ → 現ミャンマー
ラングーン → 現ヤンゴン
パガン → 現バガン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 14:00:00
62451文字
会話率:41%
古来より人々は夜空を見上げてきた。
そこには大きな月と満天に散らばる無数の星達があった。
人々は星達が作る形から様々なものを思い起こし、想像を膨らませてきた。
星が作る形は身近な動物や道具、神話に登場する
神々や怪物に見立てられ、星座と呼ば
れた。
星座や特徴のある星を頼りに暦や方向を示す指針としてきた。
星座は時間が経っても星の配置は変えず、周期的に東から西へ移動している。
そんな星座の中を一見不規則に動く星があった。
それらは「惑ご惑ご(まごまご)と動く星」ーーー「惑星」と呼ばれた。
星座に属さずその中を渡り歩き、周囲の星より一際輝く惑星は単体で神様の名前が付けられた。
星座や惑星は各地に伝わる神話や伝説と結び付けられ、長い時の中で変容しながらその多くが現代まで語り継がれている。
天文学の発展とともに次々と新しい星が発見され、宇宙科学の発展が進む現代においても星座や惑星にまつわる神話や伝説は語り継がれている。
その方法は多岐に渡る。
絵画、彫刻、音楽、文学など、様々な分野において神話を題材とした作品は多く、また広く愛されてきた。
そして神話の持つ本来のストーリーだけでなく、作り手のイマジネーションを加えて新たな作風を楽しむようになっていった。
この物語はそんな数多あるお話の一つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:18:42
11950文字
会話率:25%
礼儀正しく物静かな筆師・名鏡空夜。ところが時々瞳や声がガラリと変わり、雷を呼ぶような荒々しい力を発揮したり、優しい癒しの言霊を操ったり……まるで別人が入れ替わったかのように戦闘スタイルまで激変してしまう。
「ちょ、誰だお前!?」と仲間がツッ
コむ一方で、本人も戸惑いながらその筆と刻印の力で人々を救い、街を守り、世界を渡り歩いてゆく。
深まる旅のなかで見えてくるのは、空夜に隠された大きな秘密と、どこか不穏な“混沌”の影。
空夜は仲間とともに、謎だらけの自分自身と向き合う決意をするが、この多重人格は果たして“彼”を強くするのか、それとも……?
ときにドタバタな人格交代で笑いを呼び、ときに熱い正義感で危機を救う。筆で刻む言霊が織りなす、不思議でちょっぴり切ない冒険活劇がいま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 21:00:00
38517文字
会話率:20%
佐々木直樹(29歳)は、東京本社の営業職でトップクラスの成績を誇っていた。しかし、ある日突然、地方支社への異動を命じられる。「目立ちすぎた」という理由で都落ちさせられた彼は、人口数千人の小さな町へと送られる。
地方支社の環境は厳しく、社員
からもよそ者扱いされ、与えられた住まいは古びた一軒家。やる気を失い、無意味な日々を送る中、地域商店街からの「活性化イベントへの協力依頼」が届く。同僚たちは無関心だったが、直樹は興味を持ち、会議に出席することを決意する。
商店街の店主たちの反応は冷たく、異端者として警戒される。しかし、唯一彼に関心を持ったのは、若者向けカフェを経営する高橋優奈だった。彼女の店は閑散としており、活気を取り戻す方法を模索していた。直樹は営業の知識を活かし、SNSを使ったPRや、特産品を活用したイベントの企画を提案する。最初は懐疑的だった商店街の人々も、試験的なイベントの成功を目の当たりにし、協力を始める。
本格的なイベントの準備が進む中、資金不足や地元住民の反発といった問題が立ちはだかる。直樹はクラウドファンディングを提案し、高校生たちの協力を得ながらプロジェクトを推進。ついに迎えたイベント当日、商店街は活気を取り戻し、多くの来場者が集まる。店主たちも成功を実感し、地域の雰囲気が変わっていく。
イベント後、直樹は「ここに来た意味」を見出し始める。優奈との絆も深まり、彼女と共にこの町の未来をより良くするための新たな挑戦を決意する。満天の星空の下、彼はもう「都落ち」ではなく、「新たな人生のスタートライン」に立っていることを実感するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 17:36:06
4967文字
会話率:59%
ITエンジニアのブラック社畜として忙しいデジタル社会を生きていた、スチームパンク好きの青年――天満 ツバサ。
――いつか、スチームパンクみたいなレトロでアナログな、ゆったりした生活を送りたい。
そう願っていたが、ブラック労働がたたり過労
死してしまった。
気がつくと、目の前には女神様がいる。
どうやら、前世にコツコツと積み重ねた徳のおかげで、異世界に転生してもらえるとのこと。
ツバサは8歳の可愛い少年となり、辺境の大峡谷で長閑なスローライフを始める。
お友達の猫ゴーレムを作ったりしてスローライフを始めると、宮殿での忙しい生活に疲れた魔法使いのお姉さんもやってきて一緒に暮らすようになった。
みんなでのんびり釣りをしたり、自転車でサイクリングしたり、キャンプして満天の星を眺めたり、気球に乗って絶景を堪能したり……。
レトロなアナログ生活は手間がかかるけど、それが楽しい。
異世界で、ツバサはずっと夢見ていたゆったりスローライフを送る。
※他サイトでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 20:10:00
100004文字
会話率:31%
満天の星空に少女は手を掲げる。
一つの星が少女を見つけ、少女の元へと降りてくる。
少女がその星を見て、全てを思い出した。
少女の前世は、魔法少女だった。
少女の前に現れた星によって、魔法少女として契約をした。
その星に現れた異形の化物達と
戦い、少女は人々を救っていた。
しかし、少女は戦いの半ばで守っていた一人の人に殺された。
少女は貴族の娘として生まれ変わり、戦いのあった日々の全てを忘れ、新たな人生の幸せな日々を過ごしていた、筈だった。
少女に降りてきた星が、少女の全てを思い出させた。
星は少女に契約を迫るが、少女は契約を断り続けた。
しかし、再び少女に悲劇が起こった。
少女は守るべき者達の為に、星と再び魔法少女として契約をしてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 23:31:56
76207文字
会話率:49%
満天の星空が輝く。
ひとつひとつの見える星がマルチバース。
マルチバースの集合体
星界 アストリアバース。
過去と現在と未来、そして多次元もが交わっていく。
アストリアバースで起こる壮大なストーリーの数々。
最終更新:2025-01-08 16:14:34
3499文字
会話率:19%
耳の聴こえない少年が、知らない間に敵に狙われる!
そんな少年を陰ながら守る女子達。
幼馴染み、同級生、先輩、後輩、姉。沢山の女子達が少年を守る為、特別な力「おにぎり」を使い敵に立ち向かう。
女子達に秘められた力、少年の狙われる理由。
敵はど
ういう組織なのか、なぜ誕生したのか。
その理由は、読んで確かめてください!
耳の聴こえない少年と特別な力を持つ女子達が織り成す王道ファンタジー!
「沈黙の剣使(ちんもくのけんし)」と言う作品も投稿しております。この作品も読んでいただけると嬉しいです!(繋がりは今の所、何もありません)
気になったら、ぜひ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 23:07:43
26458文字
会話率:54%