こんにちは。
僕はH·Y。
この小説の管理をしているものだ。
さて、この小説の元ネタである『墓に添える花の名は』を読んでくれたかな?
この小説はその物語の日常を描いたものだ。
時に美しく、時に醜く、まるで空模様のように目まぐるしく変わるこ
の世から、所々でたった一部分を切り取ったお話を僕が聞かせよう。
僕はほぼ読み聞かせるだけでほぼ喋らないけど、
どうか僕が集めたこの話で少しでも君の明日がより良いものになることを願っているよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:19:43
1678文字
会話率:61%
ABC予想について、書きました。
元ネタは、分かる人には分かるでしょう。
興味ある人は、どうぞ読んでください。
最終更新:2022-04-10 21:55:58
571文字
会話率:6%
南極クルーズに参加した佐崎美香は白人の女性に声を掛けられる。
美香のことを“同類”といい彼女が語ったのは美香が漠然と感じていた不安の原因を知らしめるものだった。
クトゥルー神話を元ネタに本邦風なお話を書いていきます。
本作の参考
『ナ
ンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語』
『狂気の山脈にて』
『遊星からの物体X』
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 01:31:59
14078文字
会話率:43%
コミカルな三国志演義の第三部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです
。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 21:39:37
3331文字
会話率:17%
コミカルな三国志演義の第二部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです
。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:32:04
144653文字
会話率:34%
幕末を斬りぬいた新選組の始まりと終わりをご覧ください。
※本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも新選組に興味を持って頂ければ幸いです。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願
います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
※コミカルな文章?で駄文です。人によっては不快な思いをする方もおられると思いますので、その際はそっ閉じでお願いします。
参考(元ネタ)
司馬遼太郎 『燃えよ剣』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 23:02:35
625文字
会話率:20%
私が今考えている話の設定です。コメントとでアドバイスとかくれたら喜びます。
元ネタにしてもいいですけど一言言ってください。作者が狂喜します。
最終更新:2022-03-10 00:13:33
1266文字
会話率:0%
2ちゃんの有名コピペを3つほど借用しまして、漫才にしてみました。
元ネタがわかる人にはネタバレすると思いますが良かったら読んで見てください。
最終更新:2022-02-22 11:21:59
2782文字
会話率:100%
1000年来の巨大な邪竜が討伐された。
だが、その死骸は、王都のど真ん中に落下してしまった。
瘴気を発し魔力を無効化するその死骸は、腐敗が進めば王都そのものを使用不能にしかねない。
事態を収拾するため、王国政府通信局の職員ティナの、長い長い
残業が始まる。
※目に留めていただき、ありがとうございます。
※本作のアイデアの元ネタは、『ウルトラマン研究序説』です(敢えて)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 08:55:27
30410文字
会話率:41%
「リュミネーヴァ様は、いろんな殿方とご経験のある、魔性の女でいらっしゃいますから!」
「「……は?」」
どうやら原作では魔性の女だったらしい、リュミネーヴァ。
しかし彼女の中身は、前世でストーカーに命を絶たれ、乙女ゲーム『光が世界を満
たすまで』通称ヒカミタの世界に転生してきた人物。
前世での最期の記憶から、男性が苦手。
初めは男性を目にするだけでも体が震えるありさま。
リュミネーヴァが具体的にどんな悪行をするのか分からず、ただ自分として、在るがままを生きてきた。
当然、物語が原作どおりにいくはずもなく。
おまけに実は、本編前にあたる時期からフラグを折っていて……?
※アルファポリス様にも掲載中
※短編【転生先は『乙女ゲーでしょ』~】の元ネタです。どちらを先に読んでもお話は分かりますので、ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 07:01:37
95679文字
会話率:33%
【pixivより転載】
・・・はい、先日からふと思い立って極エロファンタジーものを一本書いているのですが、全然終わらない(もう9万字)ため、ソッチを投げ出して気分転換に書いてみた短編です。
約2万字強の短編・・・既に最後まで書き終え
ているので堂々の(?)「完結保証」です。
こちらもファンタジー舞台で「エルフ」が出てくる正統派(どこがじゃ!)のファンタジー小説です。
・・・と言っても、そこは私の書くものですから「少年と熟女」がテーマだったり。
しかし書き終えて改めて読み直したら、意外と「エロ」パートが少なかったため、思い切って「非18禁」に仕立ててみました!
濃厚トロトロ描写増量セールの「18禁版」も一応、公開予定ではあります(汗)
ファンタジー舞台でも歴史モノでもヤルことは変わらんのです(笑)
元ネタはもうお分かりでしょうが「少年十字軍」と趣味丸出しの「METAL」!
・・・なんちゅうヒドい組み合わせ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 19:13:38
26174文字
会話率:30%
【アルファポリスより転載】
江戸時代、下級武士の家柄から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之七」に二部構成で掲載されている短いお
話を、軽く小説風にした二幕構成の超短編小説です。
第一幕が「女の一心群を出し事」
第二幕が「了簡をもつて悪名を除幸ひある事」
が元ネタとなっています。
江戸の大店の道楽息子、伊之助が長崎で妻をつくり、彼女を捨てて江戸へと戻ってくるところから始まるお話。
おめでたいハッピーエンドなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 22:00:00
3418文字
会話率:30%
先日見た夢がweb小説のテンプレ役満みたいな内容だったので、文字うちのリハビリを兼ねて文章化してみました。
元ネタが夢ということで、落ちはありません。
ついでに、書き捨て一発ネタということで、キャラの名前もありません。
作中に『本来の私』
という描写がございますが、作者の容姿とはかすりもしないよう配慮いたしましたので、ご安心ください。
異世界転生・美少女化・モテモテ・逆ハー・乙女ゲーの世界、こんな感じです。
※カクヨムにも置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:00:00
7534文字
会話率:6%
スコットランドの食人一族、ソニー・ビーンの一族は有名な話です。殺人、近親相姦にカニバリズム、色々アウトな事で知られていますが、今日に至って、この出来事はあたかも史実の様に語られているのです。
が、実際のところ、これはむしろ「都市伝説」の範
囲内。元ネタはあるかもしれないけど、近世初期の大事件でありながら、明確な証拠が何一つ無い事を知っていますか?
本作は、なぜこれがおそらく作り話であるかを書きます。また、非常に似た別のストーリーとの比較や、逆に何故このストーリーが作られ、広められたのかも考えてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 11:54:15
5785文字
会話率:0%
猫カフェへと預けられた一匹の猫……
壮大な物語への幕開けの予感……!
【あくまで予感です】
【遥彼方様! ありがとうございました!】
最終更新:2022-01-20 16:59:05
3084文字
会話率:53%
神様のミスで死んでしまった俺は、お詫びに神様から転生すること許される。適当に転生した先は、歴史的に名高い数学者だった……元ネタ(フェルマーの最終定理とか書いてる本人もちっとも理解できません)を知らないとさっぱり意味が解らない事など何のその、
歴史の隠された”驚愕の真実”が今語られる。ハリウッド史上最高と誉れ高いエド・ウッド監督作品を超える傑作ここに登場!
(裏タグ)
パロディ センスなし いみなし おちなし やまなし ぐんま さいたま 最後にちば で、いばらぎは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 16:07:49
2800文字
会話率:14%
新約聖書、荒野の誘惑が元ネタです
最終更新:2019-10-20 16:07:37
1305文字
会話率:0%
【機巧探偵クロガネの事件簿】の設定や舞台裏を初公開!
原作者・五月雨皐月と、物語の鍵を握る『機巧探偵』のとあるキャラクターが、対談形式でこれまでのストーリーを解説して振り返る特別編という名の茶番回。
製作裏話やキャラクターの元ネタな
どマニアックな情報が盛り沢山。
楽屋裏や舞台裏、映画のメイキング映像などが好きな読者の方にオススメ。
――『機巧探偵』は、こうして生まれた! マニアックな五月雨ワールドにようこそ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 22:11:13
113475文字
会話率:2%
〝日本SFの名作! 私はコレで、文明論に目覚めました。〟
『銀河英雄伝説』は漫画『デビルマン』や米国SF『砂の惑星』と同様、
文明の全ての要素を描く、スケールの大きな作品です。
この作品のおかげで、〝知る・する・決める、ヒト・モノ・環境
〟
(科学・技術、[文化を含む]経済・社会活動、制度・政策、
物的資源、人的資源、自然・社会環境)という六要素で文明を考える、
〝文明の星〟理論を考えることができ、大変感謝しています。
日本SFの歴史に残る、名作だと思います。
キャッチフレーズの元ネタが古くてすみません(←歳バレ[笑])。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:01:51
7162文字
会話率:0%
今投稿している小説の、元ネタになった短編。
キーワード:
最終更新:2021-12-28 23:47:17
1001文字
会話率:0%
■あらすじ
白沢正義は崎玉県警川居警察署捜査二係に着任した。そこで、幼なじみであり、県警の同期生でもある入野優治と再会した。結婚したという彼は、妻とはあまり会っていないらしかった。そんな折、川居警察署管内で発砲事件があった。地元の尾襖会と
北方組との抗争と思われた。署を挙げてパトロールに出る正義と優治であったが、不審な車に尾行されていることに気づき……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■コメント
・数年前に某文学新人賞に投稿した『正義の行方』のネタを流用して書いてみました。続編というより前日譚的な内容になります。
・ちなみに元ネタになった『正義の行方』については文学フリマにて頒布しています。これを読んで頂ければ、今作もより楽しんで頂けると思います!
→https://c.bunfree.net/p/tokyo32/15602折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:00:00
7947文字
会話率:28%
■あらすじ
所轄の刑事でありながら同時にヤクザの比寄組の組長をしている白沢正義の元へ、かつて「宮浜龍太が仮出所して命を狙っている」という知らせがくる。
対して、警察庁で監察課に勤めながら、ヤクザの北方組の組長を父に持つ松ヶ浦法子は、監察
課の権限で比寄組のことを調べていた。その中で宮浜龍太が仮出所したことが判明した。父にそのことを知らせると、今度は謎に包まれている比寄組の組長について調べるように頼まれる。
かつて恋人同士であった正義と法子はお互いの本当の姿を隠しながら、刑事と警察官僚の立場で会う。その後、正義の元に法子が比寄組と敵対している北方組と関係があることが判明する。同時に宮浜が比寄組の組長を探すために組員への暴行事件を起こしていた。その中で正義は、宮浜と法子を比寄組が持つ採石場へ来るように誘導するが・・・。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載。
■所感
・数年前に某文学新人賞に投稿した『正義の行方』の続編を書くつもりで用意していたネタを流用して書いてみました。そのため、情報の整理がうまくいっておらずにアレ?と思う箇所もあるかもしれません。
・今回は正義と法子の二人の視点を交互に行き交う多視点に挑戦してみました。8000字程度であれば、主人公一人の視点だけで書いても問題ないんですが、今回はコンテンツの関係でそうしてみました。うまく書けているか心配です。その点感想など頂けると嬉しいです。
・プロットの段階では採石場でのアクションシーンを盛り込む予定だったのですが、字数の関係でカットとなりました。
・ちなみに元ネタになった『正義の行方』については文学フリマにて頒布しています。これを読んで頂ければ、今作もより楽しんで頂けると思います!
https://c.bunfree.net/p/tokyo32/15602
次回5/16開催の文学フリマ東京にも持って行く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:00:00
7880文字
会話率:30%
童話のための吟遊詩人同士の対談。西洋版黄泉下り。愛する妻との別れを受け入れられない青年オルペウスが、異世界を行き来して奮闘している話。
元ネタ神話やシリーズを未読でも、この話だけで読めます。期間終了後は『【番外編】バードの歌』に収納
予定。
* * * * * * * * * * *
童話をテーマにしていますが、神話ベースかつ教訓ものなので対象設定年齢は高めです。
ページ下部「+注意+」の赤字部分をご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 10:20:25
8655文字
会話率:60%
『魔王討伐後に婚約破棄されるフラグが立った悪役令嬢ですが、お気楽聖女の自己犠牲ムーブが純粋にムカついたので、悪意の下、やつらの出立式前に魔王討伐完了してやる事にしました』(要約:フリージア様「行きますよ、ザーラさん、ドローテアさん」)の続編
です。
前作に沢山評価、ブックマーク入れていただいたお礼にと思い、調子にのって続編書いてみました。
有名アニメのパロディです。苦手な方はそっとブラバしていただければ幸いです。
元ネタご存知ないけど読むよって方は、普通に悪役令嬢物の続編として読んでいただければ嬉しいです。
前作はシリーズ化して、タイトルの上のリンクから見つかる様にしてありますので、もしよろしければそちらもお読みください。前作は、感想欄の読者の方からのコメント欄が個人的には一番面白いと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 17:57:38
8302文字
会話率:27%
【はじめに】
これは初見の方でもお楽しみいただけるはずの作品となっております。
元ネタは拙著『女性なら誰でも金で買えちゃうICカードを手に入れてしまったから好き放題やる』であり、そのキャラクターたちのポッキーの日を題材にしたIF掌編小説集で
す。
共通の事柄として主人公は『ユミカ』ですが、それ以外の時間軸、設定、関係性どれも正史とは異なるのでご了承ください。なんならICカードは出ません。
要はポッキーの日を言い訳にやりたい放題百合したから読んで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 14:50:11
16749文字
会話率:49%