リフォーム業界の裏側?客との駆け引き?会社も客もモンスターはいますよね?
私人の気持ちわからないので適当に書きます。不愉快でしたら読まないでね(^_^;)
誤字脱字多発注意!
最終更新:2023-05-29 00:03:01
641文字
会話率:0%
モラハラ侯爵令息と婚約している伯爵令嬢のローズは、密かに乗っ取りの計画をして大人しく楚々とした令嬢のフリをしている。
結婚まであと1年という所で侯爵令息と王女との熱愛により解消され、王女の婚約者である公爵令息との結婚が決まる。
その一部始終
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 12:28:57
209509文字
会話率:47%
異世界に転移したら私が殺した夫の転生が現われた。
最終更新:2023-05-21 18:05:03
33922文字
会話率:27%
とある公爵邸にて開かれた奇妙なお茶会。
「ズルいですわ!」
「ホンッ……とにズルい! こんなひどい話があって?」
「ルミナスお姉様……。ああ、なんてあの御方はズルいの。許せないわ!!」
そこに集まったのは、自称「ズルいお姉様被害者の会」
の面々。
……という、異世界恋愛テンプレをひねったコメディーです。いつものごとく「タイトル通りだけどタイトル通りじゃない」話。
※念のためガールズラブタグを付けましたが、キスもハグも手繋ぎすらありません。「お姉様……」と言うだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 05:28:13
6752文字
会話率:58%
「アレクサンドラ・ヴァーレ公爵令嬢、君との婚約を破棄させてもらうよ」
貴族学校の卒業パーティー。
様々に着飾った貴族令息や令嬢たちが見守る中、その宣言は行われた。
声の主はこの国の第一王子レオナルド。
そして告げられた女性はアレクサンドラ・
ヴァーレ公爵令嬢。
愚かと噂される王子と完璧令嬢と名高い二人の仲は冷え切っていた。
更にレオナルドはある男爵令嬢と親密になり生徒会の仕事を婚約者に押し付け遊び惚けていると不評だった。
子女たちの間で人気の悪役令嬢冤罪小説。
そこで見かける展開のように愚かな王子は完璧令嬢に婚約破棄を叩きつける。
しかし彼の表情は穏やかで、そして彼の傍らに恋人と噂された男爵令嬢の姿はなかった。
一話は第一王子視点の話です。
4/22 総合日間6位有難うございます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 00:55:51
9350文字
会話率:34%
彼女は数百年ぶりに生まれた神の魂の片割れの器で、すなわち妖精王の花嫁だった。
王は彼女の誕生を心の底から喜び、それはそれは溺愛した。―――溺愛するあまり、彼女の周りの人間すべてを殺してしまうほどに。
両親、侍女頭、従者、敬愛する人、
大神官様、みんなみんな殺された。つい先ほどまで笑いかけてくれた人たちが、一瞬にして物言わぬ肉塊となり果てた。
故に、彼女は復讐を誓った。
この忌まわしい運命とやらを犠牲にして、禁忌の魔法に手を染めた。
それは時を戻し、運命を捻じ曲げる魔法。神にすら許されぬ領域に足を踏み入れ、彼女は誓う。
「今度こそ、私の大切な人たちが笑顔でいられる世界を創るのです」
それはそうと、元旦那(仮)は一発ぶん殴らねば気が済まない。
星と運命と歴史の闇を巡る異世界ファンタジー、もとい、特大DVモラハラ夫への逆襲物語です。一部残虐な描写が含まれます。表現はぼやかしていますが身体の大幅な欠損表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 01:33:34
10682文字
会話率:23%
モラハラ男の婚約者に苦しめられていたフロレンシアは、彼から婚約破棄を言い渡されて──その日が彼女にとって人生の正念場となるのであった。
最終更新:2023-03-19 14:32:41
8017文字
会話率:38%
「婚約を解消しましょう、レックス」
グレース・エクレールと、レックス・クレプスキュールは子どもの頃に親が決めた婚約者同士だ。二人は魔法使いの家の子どもで、政略結婚は珍しくない。古い魔法使いの家は一子相伝の魔法や、魔法植物の土地の管理など
があるからだ。
昔は仲がよかった二人だが、全寮制の魔法学校に入ってから、顔のいいレックスは多くの“女友だち”を作り彼女らとばかり遊ぶようになった。グレースが何度言っても聞いてはくれず、むしろそんなグレースを馬鹿にしてくるくらいだ。
グレースは、もう、見切りをつけた。あんな男は自分の人生に必要ない。念入りに準備をした上で、グレースはレックスに婚約解消を宣言した。宣言だ、提案ではない。
しかし、レックスは身勝手にも食い下がってくる。すぐに了承するとばかり思っていたグレースは驚いてたじろいでしまうが、そんな彼女の前に現れたのは密かに憧れていたテオドール・ノクテュルヌで。
モラハラっぽい婚約者に長年悩んでいた魔法使いの女の子が勇気を出した話。それから女の子を好きだった男の子が陰でいろいろ動いていて、助けてくれていた話。ざまあは薄めかも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 21:45:38
13131文字
会話率:61%
そういえば昔から男運が悪かった。
モラハラ彼氏から精神的に痛めつけられて、ちょっとだけ現実逃避したかっただけなんだ。現実逃避……のはずなのに、気付けばそこは獣人ありのファンタジーな異世界。よくわからないけどモラハラ男からの解放万歳!むしろ戻
るもんかと新たな世界で生き直すことを決めた私は、美形の狼獣人と恋に落ちた。ーーなのに、信じていた相手の男が消えた‼︎ 身元も仕事も全部嘘⁉︎ しかもちょっと待って、私、彼の子を妊娠したかもしれない……。まさか異世界転移した先で、また男で痛い目を見るとは思わなかった。
※不快に思う描写があるかもしれませんので、閲覧は自己責任でお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:46:51
92645文字
会話率:41%
「小説家になろう」サイトで知り合った私と夫との馴れ初めエッセイになります。
執筆前に「小説家になろう」運営に確認したところ、私個人の体験を作品として投稿する行為は大丈夫だということですが、個人の特定が可能な描写は控えてくださいというお返事を
いただきました。
個人に対するプライバシーの侵害や、誹謗中傷につながる恐れがあるということですので、工夫して特定できないように努めます。
もしかしたら、読み手の方が「この人のことかな?」と想像されることもあるかもしれませんが、規約違反や運営対応の対象となる可能性もございますので、感想やコメントなどで個人名を記載しないようにお願い申し上げます。
「小説家になろう」利用規約 第14条 禁止事項にも抵触しないように確認をしておりますが、何か不備がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
また、結婚の際に運営に伺いまして、夫と感想やレビューなどポイントに関係のない行為は了承をいただいておりますが、ブックマークや評価などポイントに関する行為は同居以降行っておりません。
※実際に関わりのあったなろう作家さん方には、その節はご迷惑をおかけしたことも多々ありました。この場をお借りして、改めてお詫びを申し上げます。
※基本的に私は夫が大好きなので、誇張表現はご容赦くださいませ。なお、投稿前に夫が目を通しており、掲載の許可をもらっています。
※ツイッターで「#嘘みたいなほんとのこと言え」というのがあったので、それがあらすじになります。
前の夫のひどいモラハラ被害に悩んでいたとき、めちゃくちゃ大ファンのなろう作家さんが助けてくれました。
そのなろう作家さんが今の夫です。
推し作家さんが最愛の夫である幸せ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 23:42:45
6541文字
会話率:9%
ランチ前だけど、ランチシリーズ第5弾。
カフェで聞こえてくる話についつい耳を傾けて……
※モラハラ・配偶者軽視発言が出てきます。 モラル・ハラスメントにトラウマを持っている方は閲覧をお控え下さい。
作者にそれらの発言を、助長・擁護
・推奨する意図は一切ありません(なので念のためR15)
※登場人物・お話はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 10:56:49
5678文字
会話率:50%
元妻のカナコは所謂「相談女」だった。
コレは、その相談女にターゲットにされ見事に引っ掛かり、結婚までして後に後悔するハメになった俺の情けない話。
最終更新:2023-01-11 18:37:34
7452文字
会話率:0%
マーバル王国の至宝、獣さえ惑わす月の女神の生まれ変わりである銀月の君ユスティーナは、太陽神の生まれ変わり、全てにおいて完璧なイシュカの婚約者である。そんな彼女も当然ながら、容姿端麗、文武両道な完璧美少女。しかし周囲の人々を小馬鹿にした態度を
取り続けていることもあり、「イシュカ様がいなければ何もできない操り人形」と陰口を叩かれていた。
愛するイシュカに指示され、内心疑問を覚えながらもそのような態度を取っていたユスティーナ。だが、ひそかに尊敬していた獣の力を持つ戦士ヴァスを望まぬ形で殺してしまったことで、ついに疑問を抑えきれなくなった。その結果イシュカに婚約を破棄された彼女は、自暴自棄になって山の離宮に籠もる。心配する双子の侍女たちをよそに、暴飲暴食を続けちょっぴりふくよかになってしまった彼女は、誰かによく似た長い赤毛の猫を「ふかふかの猫さん」と可愛がり始めるのだが……
隠れモラハラ婚約者とツンデレライバルに振り回されたり振り回したりする、謙虚なのだか肝が太いのかよく分からない姫君の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 20:08:21
149001文字
会話率:49%
魔族と人間の国で長く続いた戦争が終結し、和平が結ばれることとなった。この平和を永遠のものとするべく、両国の間で話しあいが行われ、魔族の姫であるシルフィーはヴァミリオン王国の王太子であるイリスと結婚することになった。
しかし――ヴァミリオンに
て開催された祝賀会にて、婚約者であるイリスから一方的に婚約破棄を宣言される。
両国にとって重要な意味を持つこの婚約を一方的に破棄したイリス。怒りを抑えつつ冷静を保つシルフィーだが、イリスは彼女を捕らえて人質にし、魔族たちの国に宣戦布告をすると宣言。
果たして、彼女はこのまま囚われの身になってしまうのか。
それとも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 22:28:27
5188文字
会話率:24%
気づけば、私は前世で読んでいた小説の世界にモブとして転生していました。
役どころは公爵家のメイドです。私は、ヒーローである旦那様に仕えながら成り行きを見守っていました。
そんなある日、旦那様と政略結婚をしたヒロインが邸にやって来ました。
ヒ
ロインである奥様は、初夜に旦那様から「お前を愛することはない」と言われ、ひどく落ち込んでいるようでした。
私は「原作では、ヒロインは明るく健気な性格で旦那様から冷遇されてもへこたれない強い女性だったはずなのに」と思いつつも、その時は特に気に留めませんでした。
やがて、旦那様からの冷遇を受け続けた奥様は精神的に病んでしまいました。挙句の果てには、闇市で手に入れた精神安定剤に頼るようになってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 06:27:33
991文字
会話率:9%
私の所属する職場だけかもしれないが・・・・・・。
低レベルなしかもプライベートと仕事で起こってばかり・・・・・・。
皆さんの職場はどうですか?
ぜひ、教えてください。
最終更新:2022-12-03 22:05:10
415文字
会話率:12%
リーングラッシュ第八王子殿下はその見た目から人間不信になるという、美形にありがちな設定を美のついでに盛られて生まれてきたとしか思えない程に、他人に心を開かない。特に女子には。
そんな彼に近寄れる女の子は、婚約者と噂されるユリアンナ嬢──では
なく、幼馴染みのロウルースだけである。
……というか、ロウルースが近寄らなくてもリーングラッシュが寄ってくるのだ。
だが、リーングラッシュのロウルースへの扱いは酷い。今日もポーターのような扱いで、鞄をもたされている。
ふたりの距離感は近く、愛称で呼び合う仲ではあるが、それも強制されたもの。
「まああの子、またリーングラッシュ殿下のお傍にいるわよ!」──などの陰口はあるものの、その一方で彼の複雑な身上と麗し過ぎる見目、そして上記のようなロウルースへの態度の酷さから『アレは殿下の犬なんだ』と処理されており、あまり問題視されていない。
元々マイペースでストレス皆無なツッコミ気質のロウルースと、プライドが無駄に高くツンデレを拗らせてしまいモラハラ気味になってしまうリーングラッシュ。
はたしてふたりの関係は?
※昔の少女漫画風味ドタバタ学園ラブコメです。
※異世界恋愛は要素であり、設定は激ユル。ご注意ください。あくまでもドタバタ学園ラブコメです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 17:00:35
28261文字
会話率:29%
未亡人である前公爵夫人の私は、ある日突然転生前の記憶を思い出せるように。
今回思い出したのはモラハラ夫との思い出。
異世界でもモラハラ夫は健在。
あらあら? このシーンどっかで見たことあるわね……。
前・中・後編の予定です。
☆他サイト(
カクヨム様)にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 12:00:00
9126文字
会話率:39%
「面白い女だ。私の側妃になれ」
とか、王太子が馬鹿なことを言い出すからこんなことになったのだ。
いわれのない罪をかぶせられている友人の冤罪を、正論と証拠をもって晴らそうとしただけなのに。
ジゼル=アーリヤードは名誉も何もないのに負債だ
けたっぷりある貧乏伯爵家の娘であり、王太子と結婚なんてことになったらこの国に不利益しかない。
国のためを思えばこそお断りすると、「ほう。面白い女だ。後悔するがいい」と面白い女を繰り返された。
その翌日、城に呼ばれ王太子に対する不敬を理由に『罰』を言い渡された。
それは、クアンツ=シークラント公爵の妻になること。
王太子ではなく何故いきなり公爵なのかといえば、心当たりはあった。
公爵といえば、「嫁とその家に金銭は渡さない」「私の命令は絶対である」「妻は夫の付属物であり何も要求してはならない」などなど、結婚する相手に対するモラハラを公言していることで有名だったからだ。
いつも眉を寄せ、周囲を睨みつけるような顔で、社交界にも滅多に顔を出さない。
そんな人と結婚など断固拒否したいが、国王の命令に逆らえるわけもなく、本人の同意なしに既に結婚手続きは完了していた。
そのまま公爵家へとドナドナ運ばれ、覚悟を決めてドアを開けると――
アホな王太子、親バカな国王、モラハラ公言する夫。
本当にそんな人間ばかりなら、この国を乗っ取ってやろうかしら。
たくましくもそんなことをぼそりと呟くジゼルは、何故夫がモラハラを公言していたのか、その経緯を知る。
それも、本人を目の前にすれば一目で納得した。
だって、そこにいたのは(以下略)
公爵の事情を知ったジゼルは、とある条件を突き付けて協力することにする。
その結果、ジゼルは夫であり、顔面兵器である美顔の公爵に毎日口づけをすることになり――
※無断転載・複写はお断りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:48:25
113518文字
会話率:37%
恐るべき力を持つ魔界の王をとある勇者が封印して千年。その封印は解かれた。
千年ぶりに復活した魔王に、魔物、魔族は活気に溢れていた。一方、人間界では魔王に対抗するため国王が冒険者を募り、選りすぐられた精鋭が勇者討伐に向けて旅立った。
勇者は
旅先で初めて訪れた村でもすぐに人と打ち解け、どんな困難な依頼も二つ返事で引き受け、どんな強敵にも恐れずに立ち向かった。
戦士はその比類なき力を存分にふるい、常に仲間を鼓舞して戦った。
魔法使いはその真摯なひたむきさで人を惹きつけ、どんなときでも笑顔を振りまいた。
賢者は彼らを誇りに思い、懸命に支え続けた。
賢者は満たされていた。勇者がなんでも引き受けてくる依頼を管理し、空気を読まずにトラブルを起こしがちな戦士の後始末をし、裁縫も料理も何もできない魔法使いの代わりに雑用を一手に引き受け、野営のときは皆が休んでいる間に火おこしからテント張りまでをこなし、戦士が考え無しに狩ってきた獣の処理をし、魔法使いが下手に手を出して台無しになった料理を作り直し、落ち込む彼女を慰めながら、食事の用意ができたら寝ている勇者を起こして、みんなが眠ってから繕い物をする……
四人の仲は良好だった……賢者は満たされていた……
「んなわけあるかああああああ!!!!!」
賢者は逃げ出した!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 16:48:39
5961文字
会話率:56%