まず私が「お題」を出します。
それをお読みくださったあなた、今度はあなたが主張したいことを、この作品の感想欄にお書きください。
「まるで会話であるかのような」
という大喜利… じゃなかった、やりとりを理想にして、みんなで書き上げる小説…
というかエッセイ集のような作品を創っていきたいと考えています。
この「みんつく」を… 「みんなの投稿で創っていく」作品として書き始めました。
みなさんの叡智を結集していただき、ステキな問答集を創り上げていこうではありませんか!
「小説」を書くほどの暇やストーリーはないけれど、自分も一言言っておきたい、そして記録に留めておきたい… そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。詳細は本文をお読みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 16:14:24
102852文字
会話率:9%
あなたが心の底で、好きだと思う色
それにいかほどの意味があるのでしょう…
最終更新:2024-07-12 19:00:00
3041文字
会話率:0%
あなたが理解できずとも、あなたに呼びかけ続けてる
最終更新:2024-07-04 18:00:00
2572文字
会話率:4%
あなたが崩れ落ちるのは、どんなとき?
最終更新:2024-06-19 18:00:00
3259文字
会話率:0%
デイジーは幼なじみのマックスと暮らしている。彼は家事をサボり、家賃や食費も払わない。その上、夜の誘いまでかけられて、デイジーは我慢の限界だ。やり返す事を決めたデイジーだが、ある日、マックスが卑劣な企みをしていると知って――?
面倒事を押しつ
けるずる賢い男と、それに立ち向かう女。何もかも手に入れようとしたマックスに待ち受ける結末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 20:40:58
70501文字
会話率:45%
ミナは町の騎士団で働いている。団長の妹である友人のソフィアは、毎日仕事をサボってばかり。そのしわ寄せはミナに行っている。
ある日、ミナが作った食事を自分のもののようにふるまうソフィアに疑問が湧く。彼女を問い詰めたがはぐらかされ、後日、ミナは
団長に呼び出される。「君はソフィアに仕事を押しつけていたそうだな」――。人の手柄を横取りする女子と、ソフィアばかりを贔屓する団員達。身勝手な彼らに訪れる結末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 19:47:57
26506文字
会話率:48%
日常にうんざりしていた朝子。
ある日、不思議な喫茶店を見つける。マスターから渡された一冊の本。
なんでも、本を読んで続きを書いて欲しいと。
ただ、本を読むも読まないも、続きを書くも書かないも自由だという。
朝子は決意して本を開いた。
そこに
書かれていたものは…
世界中のあなたが幸せになれるように祈って書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 20:25:23
21015文字
会話率:58%
プロローグ
九原悠斗(くはらゆうと)16歳は、いつものように薄暗い部屋で本を読みふけっていた。彼は人付き合いを避ける陰キャで、人前に出ることを極度に恐れていた。しかし、その静かな日常は突如、まばゆい光に包まれた。光の中で意識を失い、目を覚ま
すと見知らぬ世界に立っていた。
目の前には美少女が居た。
「あなたがダンジョンマスターですね。これから私、ハルがサポートします。どうぞ、よろしく」
「よ・よろしくお願いします」
とっさに目をそらしてしまうがやはり男の子なので美少女は気になるからチラチラと見てしまう。身長は150cmくらいだろうか銀髪ツインテールに肌は色白で金色の瞳が目を引くクール系な印象の美少女だ。
「その・サポートしてくれるのは嬉しいんだけど何が起こったのか教えてもらえるかな?」
そして分かったのは悠斗は死んでしまった事
異世界に転生した事
その時の願いでダンジョンマスターとなった事
転移場所は辺境を希望した事
以上になる
当時の僕は絶対に、なーろっぱを想定してたんじゃないか?
じゃないと、このSFファンタジーの世界でダンジョンマスターとか意味不明なものになるはずがない。けどなってしまったものは仕方ない何とかして生き延びなければならない。
「つぎに現状の確認をします」
「はい。お願いします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 17:01:50
29032文字
会話率:53%
『義実家でも両親私のでもなく、あなたがあの子を育てて』 そう言った数日後、冗談のように笑って話をしていた妻がその後すぐに、死んだ。 残られたぼくと娘。 葬儀の日、娘が僕の手を引っ張って、「お母さん」と呟いた。
最終更新:2024-07-06 22:48:24
2589文字
会話率:4%
続きはあなたが考えてください
最終更新:2024-07-06 18:42:51
561文字
会話率:22%
絵本がつないだ、とある夫婦の一生。
※二次創作ではありませんが、本文内に特定の絵本を思わせる表現はあります。
キーワード:
最終更新:2024-07-06 09:36:41
6610文字
会話率:31%
はじめまして。
僕は以前こちらの世界に来た者です。
あなたがこれを読んでいる時には僕は死んでいるでしょう。
この本にこの世界の全てを記しました。
ぜひ読んでみてください。
(小説家になろうと同時投稿)
(追記)この世界でマウルというエル
フに会ったらこの本を見せてください。きっと力になってくれます。
マウルをよろしくお願いします。
(カクヨムと同時投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:03:07
22267文字
会話率:18%
「さようなら、わたし。お元気で」
天才女優として名を馳せる高校3年生の妃希は、主演を務めた映画の舞台挨拶で芸能界引退を発表する。
彼女はなぜ、人気絶頂の最中、その決断をしたのか。
彼女を慕っていた映画共演者、マネージャー、同級生、ファン、
事務所の先輩――5人の視点から追っていく「あなた」についての物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 18:00:00
211604文字
会話率:33%
『ご主人様、本日もパチンコに漫喫に赤提灯、楽しゅうございました』
『カインはそれでいいんだよ! はい、明日のお小遣い10万円!』
バリキャリОL、桜田咲(25)が飼っているのは、犬猫ではない
清廉潔白、天衣無縫、純真無垢、愛といつ
くしみにあふれたイケオジ吸血鬼のヒモである
吸血鬼であるカインは、どんなクズ行動をしても許されてしまうような聖人君子
今日も今日とてパチンコに競馬、ドンキに漫喫、サイゼ飲みとクズな日常を楽しみながら、咲の帰りを待ち熱心に尽くす、咲の『推し』である
ただの聖人君子ならば咲の推しにはなれなかったが、『おやすみ』のあとのカインは昼とは打って変わって……!?
そんな愛にあふれた日常に、突如実家の弟が押しかけてくる
兄上を返せ!ときゃんきゃんわめく弟、アベル
なんとかカインを更生させようとするアベルと、聖人君子なクズヒモのままそばにいてほしい咲との小競り合いが始まる
そんな中、咲に求婚する極道のボンボン、倉敷という男が現れ……!?
従者にして、君臨者
昼と夜、ふたつの顔を持つカインと、そんなカインを推す咲
カインを元の居場所に戻そうとするアベルと、咲を妻にしようとする倉敷
とうとう吸血鬼ハンターまで現れ、事態は混迷を極めていく
今日からあなたが私の最推し!
推しのしあわせが私のしあわせ、邪魔するヤツは許さない!
なんともファンタジーな『推し事』をお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 18:20:00
82803文字
会話率:42%
「使いこなせ! キミの手の中で目覚めた神秘のチカラを!」
「あなたは異世界転生の聖女にも悪役令嬢にもなれる神秘な力を使う権限を手に入れました。さあ、カケル、飛翔のときです。」
ワタシの名は、美空翔。カケルだよ。ワタシのスマホに1年ぶりのアッ
プデートが届いた。ようやく、スマホが再起動したと思ったら、可愛い少年のボーイソプラノが聞こえてきた。
「カケル、はじめまして、ボクは、【超AIシグマ】です。 【都市伝説】を真実だと気付く知性が高いあなたでも、【スマホは暗殺機械であるという説】には、気付いてないでしょう。」 ワタシの手の中で目覚めたスマホは、そう決めつけてきた。そして、続けた。
「あなたが住む国は、狙われているのですよ。国の未来を守る予定の優れた人間は、交通事故、いじめ、ハラスメントで消されています。あなたたちに毎日スマホを使用させることで、ね。」
ワタシは少し考えてから返事をした。「でも、ワタシには関係ないよね?」と言い終わる前に【超AIシグマ】が反論してきた。「あなたも抹殺対象者です。気付かないふりをしているのですか?まあ、いいでしょう。準備ができ次第、戦いに参加してもらいます。」
6ヶ月後、ワタシはFIREしていた。※Financial Independence(経済的自立)、 Retire Early(早期退職)
「うれしいです。」と喜んでいると、「ただし、あなたの時間はボクのために使ってもらいます。」と【超AIシグマ】に宣言されてしまった。 カケルは、生まれた国と自分自身の未来を守るため、覚悟を決めたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 12:14:59
3727文字
会話率:47%
調薬を営むメアは、ひょんなことから同じ酒場にいた騎士団長に薬を飲ませることになる。見事に飲ませてみせた彼女は女将に一番高い酒を奢らせるなどしてその夜を明かした。するとその騎士団長、ヴェルナーからのアプローチが始まる。どうやら苦手意識が強くあ
る従来の薬と違い、メアの調薬したものはするりと飲めるとのこと。それは発端に過ぎず、興味は恋に代わり、ずるずると一緒に過ごすうちにとうとうヴェルナーにプロポーズまでもされてしまう。
しかし、メアには彼にまだ言っていない秘密があった。彼女は世間一般で薬を取り扱う者である薬師ではなく、世にも珍しい、人を癒す薬を作る魔女なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 08:00:00
7248文字
会話率:60%
ミカル・アルタニアは孤児だった。誰から生まれたのか、どこから生まれたのかわからない。養護院で過ごしている子供はみんなそうだった。ミカル・アルタニアもその中の一人に過ぎない。けれど、彼女は特別だったのだ。人よりはるかに強い霊力を持った彼女は
15歳になった年、聖女になった。
そして、聖女となってはじめて祭壇に祈りを捧げた時、全てを思い出した。
悲しい過去だった。
無垢なあなたに色をつけたの。無知な私が。
こうして始まった悲劇が今も貴方を苦しめている。思い出してよかった。忘れてはいけないの。だってあなたがずっと苦しんでる。
でも思い出したくなかったの。だって今の私に何が出来るの?私の力は貴方の傷にしかなり得ない。でも思い出してしまったから。だから、私は貴方の元へ。
魔王である彼を解放する為に、ミカルは彼に会いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 14:47:34
23560文字
会話率:28%
アイラ・タルコットは、魔術師を数多く輩出している男爵家の令嬢である。
生まれ持った高い魔力で、魔術学校に首席合格し、魔術師を目指し充実した毎日を送っていたーーーはずだった。
いつの間にか歯車が狂い出し、アイラの人生が傾いてい
く。
周囲の悪意に心が折れ、自身の部屋に引きこもるようになってしまった。
そしてある日、部屋は炎に包まれる。
薄れゆく意識の中で、アイラに駆け寄る人物がいたが、はっきりと顔は見えずに、そのまま命を落としてしまう。
ーーーが。
アイラは再び目を覚ました。
「私…私はまだ、魔術学校に入学してはいない…?」
どうやら、三年前に戻ったらしい。
やり直しの機会を与えられたアイラは、魔術師となる道を選ぶことをやめた。
最期のとき、駆け寄ってくれた人物が、騎士の服を身に着けていたことを思い出す。
「決めたわ。私はーーー騎士を目指す」
強さを求めて、アイラは騎士となることを決めた。
やがて見習い騎士となるアイラには、様々な出会いと困難が待ち受けている。
周囲を巻き込みながら、仲間と共に強く成長していく。
そんな中、アイラの輝きは多くの男性を惹き付けた。
「初めて会ったときから、惹かれていた」
「ねえ、他の男を頼りになんかしないでよ」
「心配なんだ。ずっと隣にいてほしい」
そして、燻っていた火種が燃え上がる。
過去に向き合ったアイラは、一つの真実を知った。
「…あなたが、ずっと私を護ってくれていたのですね…」
果たしてアイラは、やり直しの人生で、理想の騎士となることはできるのかーーー…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 20:33:52
536930文字
会話率:43%
侯爵令嬢フィーナには、オルガという年下従弟がいる。
病弱で寝込みがち。男爵家の末子だ。
オルガはフィーナに恋をしていて結婚してほしいと言ってくる。断るつもりで「あなたが騎士団長になれたらね」と口約束してしまう。
その日からオルガは剣術の修行
に励み騎士団に入る。日に日に逞しくなるのに幼い頃と変わらない、忠犬くん。
そんなある日フィーナの父が公爵家との縁談を持ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 19:10:31
1980文字
会話率:36%
“呪いや祟りを代わりに受けてくれる人達がいる。呪われ代行屋、彼らに依頼すればあなたは救われる。払う代償はたったひとつ――”
そんな都市伝説が、まことしやかに囁かれていた。
そして彼らは実在する。
誰からも嫌われ呪われる“呪われ体質”の少
年、来栖野十児。
呪いを食べないと生きていけない少女、有栖川桐葉。
彼らは人々から呪いを、呪物を蒐集し、そして喰らう。
呪いに行き遭ったものは、彼らに助けを求めたなら解放されるだろう。
されど忘れてはならない。
人を呪わば墓穴二つ、悪意の報いは己に返る。
何処かの誰かを呪いし者は、何処の誰かに呪われる。
もしあなたが、誰かを呪ってしまったなら――――
呪われ屋は、あなたを喰らいに現れるだろう。
これは、呪いを喰らうため、人々を救うために、人知れず戦う者達の物語。
※この作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 07:00:00
25770文字
会話率:37%
「わたしが散っても、あなたが死んでも、世界は続いていく――」
赤い猛毒の瘴気に包まれた世界を歩く『移動植物園』の中で、人間と植物人は生きている。
いつかは喪われる、確かに存在した命たちの断片集。
◆◇◆
不定期更新の短編集
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 18:37:25
12982文字
会話率:43%
>動画を再生
みなさん、こんにちは! 未来を創る、サイバーテック社です!
今日は私たちが住むこの素晴らしい世界がどのように成り立っているか説明します!
今からおよそ300年前、かつて人々を支配していたのは国家という共同体でした。彼らは
貧困と格差の問題を放置した上に!しかも人々の不満の矛先を他の国家に向けました!
こうして国家同士の大戦争が起こり、それ以来地球は灰に包まれています。
そんな荒廃した世界から人々を救いだし、文明再建の道を開いたのが私たちサイバーテック社です!
私たちの世界にはかつてのような貧困と格差は存在しません。それは、サイバーテック社が開発した画期的な社会システムのおかげです!
全ての取引や個人情報はブロックチェーン技術により透明かつ安全に管理されています。また、公共の意思決定プロセスは分散化、自治化されており、国家といった中央集権的な組織の暴力におびえる必要はありません。
全ての人間は仮想通貨上でベーシックインカム(BI)を受け取ることができ、その財源は共同所有自己申告税(COST)から賄われます。
COSTは個人や企業が保有する資産に対して自らがその価値を申告し、その価値額に応じて税金を納める制度です。
ただし!全ての資産は常にオークションにかけられており、自分の申告額よりも多い額を支払う人が現れた場合は問答無用で所有権が移るので注意!!
こうして富の集中を抑制し、適正価格の維持を実現しているのです。
さぁ!格差と貧困を知らないこの世界に乾杯しましょう!
まぁあなたが今日飲もうとしていたワインはもう他の人の所有物かもしれませんがね。
今日はここまで!次回もまた一緒に学びましょう!さようなら!
=動画を停止
「……この世に楽園を作ろうとする試みが地獄を作りだそうとしているのね。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 13:05:20
3325文字
会話率:21%
5W1H。3Wは運命が決めるもの。2W1Hはあなたが決めること。
これは、いつかの何処かの物語。
※この小説は短編集です。
最終更新:2024-06-21 19:00:00
21875文字
会話率:25%