新幹線でとなりにいた人たちのはなし。
こういう時、少しきになったりしませんか?
最終更新:2021-09-07 23:46:33
1726文字
会話率:11%
ラスト・ユニバースとは何なのか?
物語が新幹線のように加速して、深く短く散る。
最終更新:2021-09-07 23:36:02
15941文字
会話率:23%
半世紀前の世界。昭和の時代、誘拐された少年のたどった道とは?
ぼくは俊(しゅん)。Y市O区M町に住んでいる。近所の繁雄が誘拐されて、新幹線の工事現場近くで死体で発見された……。
血に染まったような初日の出を見た年、ぼくはとんでもない事件に
巻き込まれたのだった。
長編小説。
昭和30年代、東海道新幹線がまだ建設中の頃、東京近郊のY市を舞台に、少年の身に降りかかった事件。周囲に渦巻くさまざまな思惑、組織、人々。家族はどこへ? その中で成長していく「ぼく」。
誘拐、探偵、殺人、消失、陰謀、スパイ、爆弾魔……。
主な登場人物
ぼく 壁野俊(かべの しゅん)
兄 克彦、妹 友子。父はタクシーの運転手。母は服の修繕などの手伝い。
小林美枝子 同級生。
八千江 美枝子の母。
村井繁雄 誘拐されて殺された同級生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 08:23:16
87324文字
会話率:40%
ハゲ課長に恋をしたらしい。しかしその事に気が付いたのはいつなのか分からない。
だけど、そんな感情が芽生えてから先は、新幹線よりも速かった。
最終更新:2021-08-25 23:41:12
2287文字
会話率:58%
2064札幌オリンピック。2020TOKYOでマラソンと競歩を札幌で開催させられた東京は、借りを返せと札幌に競技の東京開催を強要する。札幌は、関東では人気があるが温暖化の進んだこの時代には絶対に開催できない競技を譲ることにする。東京の反応や
いかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 05:36:40
7262文字
会話率:61%
新幹線を待つ、新婚の二人は新婚旅行へと赴く。
最終更新:2021-08-11 09:05:48
656文字
会話率:30%
お盆が近いから連想したのかな?お盆⇒帰省⇒新幹線!?なぜか、新幹線の子供の頃の思い出が浮かんできました。最先端技術が、当たり前の日常の風景に平気で混ざりこんでいる。子供にとっては、全部が日常?個人的思い出話です<(_ _)>(*
^-^*)本文はメカに関する話題ではありません・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 08:37:30
767文字
会話率:0%
警視庁捜査一課に所属の鴇和田-ときわだ-は、久々に取れた休暇を使い、自由きままな一人旅をしていた。
移動中の新幹線は夏休みだからか、ほぼ満席状態。自由席を購入したことに少し後悔しながら空席を探していると、三つ並んだ席の真ん中が空いているのを
見つける。
空いているかどうか、イヤホンを付けて読書をしている手前の女性に声をかけるのだった。
やがて、女性は鴇和田に、かつて友人が成し遂げたという完全犯罪を語り出すのだが、その犯罪とは殺人であった……
鴇和田は降車するまでの短い時間で、完全犯罪のトリックを見破ることはできるのか?
※本作は、対話体小説です。地の文は一切ありませんので、ご了承を。
※前編後編を事件編真相編、として公開しております。順にお読みになることを強くおすすめします。
※縦組み表示推奨
この作品は「カクヨム」でも、掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 09:07:07
15000文字
会話率:100%
とある理由で新幹線に乗って北に向かった俺。さっさと終わる用事のはずだったんだけど、気づいたら遥か昔に飛ばされ、しかも仏の使いかなんかと間違われてしまう。飢饉をなんとかしてって・・・俺は普通の男子なんだけど・・・
最終更新:2021-07-14 16:25:52
6958文字
会話率:59%
ログインしたら女の子になっていた。その時、ログイン鯖が落ちた――。
◇少年は旅の人。春の風物詩・新幹線の水揚げが始まった地方都市で暮らす、れっきとした男子高校生(男の娘シンドローム)、だったのに! 全感覚没入VR機ベガプルートのαテストで
データが富山っt
◇「繰り込めー^^」「ご安全にー^H」3つの太陽かがやく星に入坑喚呼がこだまする。余剰次元をカラビヤウマニホルドに折り畳んで辿り着く、210兆km先の銀河辺境ハビタブルゾーン。遺伝子改造生物蔓延る資源惑星のパラテラフォーミングフィールドで、最底辺の不遇職・鉱員少女は何をのぞみ何を新特急なすのか。
◇そんなことより、うがい薬から生まれたアズレン系有機常温超電導素子、もう電極を挿さなくていい非接触式量子干渉脳磁R/Wデバイス、究極の24倍速ブレインアクセラレーター、新開発クオリアイメージング技術による君だけのユニークグラフィック、自由度無限大のノンリニアオープンワールドサンドボックス、そういう仕様を伝えなくていいのか。売れるのかベガプルートは。SFマインドはあるのか。あるって聞いたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 23:57:47
61218文字
会話率:61%
名古屋の自宅から東京の高校に超遠距離通学をしている主人公、篠目行築(しのめ ゆづき)は鉄道をこよなく愛する鉄道オタク。
高校に入り、今までとは違う、おとなしく、没個性的で、全てを完璧にこなす人間になろうとしていた。
しかしその帰り道、絶対こ
の学校の生徒が来ないと踏んでいた新幹線ホームで、同じ学校の制服を着た女子とバッタリ遭遇!?
そして翌日、靴箱には手紙!?
「始まって2日で告白は無いよな…?」
オタクを隠す行築を呼び出した少女とは…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:37:46
8571文字
会話率:49%
新幹線産みの親である島秀雄。彼には先見の明はあっても小型機関車以外の車両の設計においては才能のsの字もなかった。
だがこの世界では違う。彼にはライバルができた。「瞬間沸騰ボイラー」や「ゴリ押し機関車」の異名をとる堺勇次郎だ。
鉄道員気質以外
ほぼすべてが対極的な彼らが設計する機関車に「名機」はあっても「迷機」は存在しなかった。
そんな風に島秀雄を変えてしまった堺勇次郎のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 17:31:56
6420文字
会話率:53%
昨日、後輩と飲みに行った主人公は新幹線で不思議な体験をする・・・
最終更新:2021-05-14 09:11:53
1035文字
会話率:9%
長男が4歳のとき、離婚しました。
そのときの言葉が忘れられず
大切にしようと思いました。
最終更新:2021-05-13 10:55:24
202文字
会話率:0%
背中から石をはやすだけの超能力者である蓮花はあの日、魔術師の『救済』によって殺され、死んだはずだった。
しかし彼女は生きていた。昏睡状態だった彼女を目覚めさせた魔女によると、彼女はどうやら死の間際に吸血鬼の眷属にされたせいで死ねなかった
らしい。
その吸血鬼、彼女の恩人でもある彼が現在どうやら古都にいるらしいという情報を得た蓮花は何故彼が自分を死なせてくれなかったのか、その答えを得るために古都行きの新幹線に飛び乗った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 22:07:06
52964文字
会話率:33%
リニア新幹線の発車を見守る、鉄道系よつばーが
N駅に集まるとき、昔の因縁が爆発するときだった。
フィクションです。
作業着君と作業着ジュニアと妻と
犯人は架空の人です。
昔書いた、短編の供養です。お納めください。
最終更新:2021-04-01 18:20:15
1077文字
会話率:18%
新幹線開通が目前に迫ったある日、国鉄を揺るがす大事件が起こった!
相次ぐ鉄道官僚の死、不可解な脱線、そして、暴走する列車。
そんな国鉄ミステリーに、落ちこぼれ国鉄マンの4人が挑む!
彼らは、鉄道員の誇りだけを胸に抱え、西へ向けて走り出す。
そのさきに、あるものとは……。
(アルファポリス連載作品です。https://www.alphapolis.co.jp/novel/906564191/138447485)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 12:00:00
30978文字
会話率:63%
東京都練馬区の小学4年生の川上拓海はいつも1人ぼっちで遊びや何をするにしても1人でいた。
そんな中、拓海の父親の恭平とその弟の鉄平のはからいにより小学4年生の夏休みに1人で東京から恭平と鉄平の故郷である香川県高松市に1人でしかも新幹線で行く
ように拓海は言われた。
旅の途中で色んな人と出会い、そして初めての1人旅の地である香川県高松市での色んな出会いでこれまで独りよがりだったり拓海は『仲間』という大切さを知り成長していく・・・,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 08:00:00
38581文字
会話率:11%
還暦を過ぎた杉山は、デイサービスに通う母の送迎に来るヘルパーの緑に会えるのを密かな楽しみとしていた。
ある日、大阪に帰省した帰りの新幹線の中で杉山は緑と偶然出くわす。期せずして道連れとなった緑から打ち明けられた話は予想も出来ないものだった。
最終更新:2021-02-04 06:43:08
12306文字
会話率:67%
僕はごく普通のおっさんである
生活も特に裕福というわけでもなく
毎日会社と家の往復の日々
でもとりあえず充実はしている
仕事仲間にも恵まれて家に帰ればゲーム仲間と毎日遊ぶ
週末はバイクに乗り遠くに行ったり引きこもったり
不自由な
い平凡な人生ではある
とある日仕事の出張で遠くに行くことになった
その日は史上最大の台風が接近してるということで
天気の都合上で新幹線での移動となった
ここから僕の普通の人生が急変することとなる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 13:16:37
122654文字
会話率:46%