これぞニッポンのサラリーマン
最終更新:2017-05-02 11:46:48
1123文字
会話率:0%
メイドクラブ。そこは、メイド服の女性が、接客するお店。そこで働く同僚の女性とバーチャルな世界に浸ろうとする。
最終更新:2017-01-19 18:39:21
1510文字
会話率:37%
空想都市ニッポンの第二王子アルトは、女性が苦手で結婚が出来ない。そんなアルトを見兼ねた両親が送り込んだのは、能力者達を育成する養成機関の寮だった。ここで寮父をやって女性に慣れろって、――ここ、女子寮!?
最終更新:2017-01-11 00:48:49
978文字
会話率:34%
サラリーマンの山田氏はある日事故にあったことで異世界に転生してしまう。
しかし、そこは王道ファンタジーの世界ではなく、一人の魔女によって支配される魔の世界。
山田氏は支配者の魔女によって使い魔として生まれ変わったのだ。
魔女は暇つぶしのため
に異世界に侵攻しようとしていた。
その場所こそ山田氏のいた現代ニッポン。
巨大な魔力と圧倒的な魔法の前に、自衛隊も警察もまるで役に立たず、日本はチートな理不尽魔女によって成す術もなく征服され、日本は魔界・クラツクニの領土となる。
山田氏は使い魔として、元・日本人として何ができるのだろうか。
恐るべき魔女の暴虐から日本を、世界を救えるか否か。
チートな魔女に翻弄されながら、何とか日本を、世界を救わんとする使い魔の奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 20:47:53
57266文字
会話率:34%
<これは、現実に起こったことを元にして書かれた、フィクションです>
日本にはまだ65頭前後しかいないという聴導犬。聴覚に障がいのある方に、 生活で必要な音を報せるのが聴導犬だ。候補犬を保護犬から育てることを目的に聴導犬育成を日本で開始し
た「ニッポンん聴導犬協会」。障がいのある方と候補犬とのすてきなかかわりだけかと思いきや、たどってきた道には脅しあり、罠があり。殺しあり・・・?!。その道のりは、まるで大海原を木の葉のような小さな舟でこぎ渡ろうとする無謀な冒険に似ています。たどりつく先は「ハッピー」という港であってほしいけれど、そう簡単には進まないのが現実。嵐の日もあれば凪の日だって何日も続く。どっちに進めばいいか迷うたびに「こっちだよ~」と導いてくれる方たちがいっぱい。おかげさまで、暴風雨の中での航路でも「笑顔とハッピー」は欠かさない。とはいえ、日々、道しるべのない大海を進むしかない「ニッポン聴導犬協会丸」。途中、途中には港とは呼べない断崖絶壁や、得体のしれない怪物だって待ちうける。勇気づけてくれる方たちやユーザーさんたちの笑顔に支えられて、今日も大海原を「ちゃっぷ、ちゃっぷと、波をかき分けて♪」。みんなで小舟をこいで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 20:00:00
14032文字
会話率:21%
2034年 この世に新しく誕生した技術。空間転移[テレポーテーション]
人類の夢が叶ったと浮かれるのもつかの間。
その技術によって世界は混乱に陥ってしまう。
一度狂った歯車はもう止められない。
テロの発生、経済恐慌、侵略政策の行使。そして[
第三次世界大戦]の勃発。
その戦争中、日本は突如として姿を消す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 21:50:30
28758文字
会話率:28%
詩です。今の時代、世相。ぼんやりみなが考えているであろうことを形にしました。頑張ろうニッポン!
最終更新:2016-04-22 21:34:33
288文字
会話率:0%
コホン、私は"神国ニッポン"に仕える広報官であります。このたび我が神国の素晴らしさを発表する機会に恵まれましたので、この場を借りて我が神国に関する素晴らしい情報をお聞きいただきたいと思います。(全編ネタだけの話です)
最終更新:2016-01-28 18:00:00
3446文字
会話率:6%
此処ではない、何処かーーー
日ノ本に蹴鞠を祖とする『蹴球(サッカー)』が【藤原成道】によって誕生した。平安時代末期、源平の間で戦の代替として蹴球が採用され、以降、時代の寵児『蹴聖』が現れるごとにこの国の歴史は動いてきた。
しかし、
徳川家の得意作戦『鎖国』により、日ノ本蹴球は長期にわたって停滞してしまう。江戸の太平の世ではガチガチの『鎖国』サッカーばかりで、面白味のない蹴球となっていた。能無し殿様たち、泰平の世に野心も削がれた武士たちは、新たな戦術を編みだそうという気概すらなかったからである。
そんな暗黒の時代に現れたのが、【坂本龍馬】であった。
「ニッポン蹴球界の夜明けぜよ」
脱藩浪人で海援隊を結成した龍馬は、並みいる強敵達を前に日ノ本をひとつにし、世界へ通じる大海原へ漕ぎ出す事ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:10:03
5136文字
会話率:13%
主人公は魔法世界の王女……から、転生した現代の普通の女子高校生、桧原透子《ひのはらとうこ》。
「周囲からのプレッシャーがいい加減ウザくなってきたから、私しか魔法が使えない世界に生まれ直してヌルい日常を謳歌して生まれ持った美少女スキル全開で
逆ハー作るよ!(意訳)」
……しかし人生はそううまくはいかない。悲しいね。
そんな人生の儚さを謳った少し悲しい学園ラブロマンス的要因は抑え、毎度毎度バカバカしい話がメインになります。メインにね。
【はじめに】
この物語には世界の裏側に隕石が衝突した『LD事件』が約17年前に起こった世界。人々はその傷跡を癒し、日常に戻っていた――――なんて裏設定が密かにありますが、あまり本編には絡んできません。
なんかそんな感じの特殊な環境なのでキャラクター達が時折おかしな行動を取りますが、
そこはネオアースのネオアジア圏にあるネオニッポンの一都市ネオナガノに住むなんか特殊な人達だと割り切って楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 18:00:00
49629文字
会話率:39%
時は近未来、世界の中心たるニッポンで、サムライの心を持つ男・鳴神雹がゆかいな仲間たちとともに繰り広げるドタバタ劇。
「『銀〇』に似ているな~」と思った方は、素晴らしいです。
日常から逃げたい作者が、ノリで書いた作品の第3巻です。
最終更新:2015-11-08 12:00:00
60292文字
会話率:54%
冒険者達が集う宿『ジャパンのニッポン』。
大陸のグルメの最先端を走るこの宿について、グルメ雑誌『帝国グルメ』の記者が記事を書きました。
最終更新:2015-11-03 12:14:24
5166文字
会話率:5%
粘土だけが友達の高校生、有田博満がひょんな
ことからお昼の校内放送を担当することに。
粘土以外に話しかけられなかった少年が
日本一のラジオパーソナリティになるまでの物語。
最終更新:2015-10-23 19:31:13
821文字
会話率:11%
今も昔も、およそ葬式という行いに大きな変化は見られない。
今も昔も、人が死ぬという事は不変の条理。
今も昔も、残った者ができるのはただ弔うという行為のみ。
そもそも儀式というものは廃れる事無く、完全に成されるべきものなのだ。
こんな言葉も、そして死んだ祖父の口から出たものの一部なのだろうかと──私はまだ生きていた祖父のかすかな記憶を巡らせた。
※この作品は私個人の管轄する他のサイト等にて独断で掲載させていただく場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 00:48:33
2556文字
会話率:33%
秋葉が独立し日本と対立?するお話です。
この作品はarcadia様の方でも公開しております。
最終更新:2015-09-06 02:52:46
378文字
会話率:0%
ある総理大臣の悪ふざけかつ本気の改革により、ジョブシステムを実装したファンタジーな国ニッポンでの話やそれを取り巻く国家の話。
作者一応受験生なので更新スピードは期待しないでおくれ。
じゃあなんで投稿したと言われたら、息抜きです。
最終更新:2015-07-07 23:02:31
3398文字
会話率:11%
運転していた車に飛び出してきた猫を避けてトラックにぶつかり死んでしまった主人公。猫の飼い主である神様がおわびに異世界に行かせてくれることになった。だけどその世界は魔法がありモンスターなんてものまでいる平和ニッポンから見ればデンジャーな世界。
神様特製スロットマシンを回して貰えた四つのスキルは……。しかもその中の一つは建造なんてどう考えても戦いには向かないスキルだが、未知の世界で快適に生きることにかんしては、この異世界ではどんなチートスキルよりも役に立つ超お得スキルだった。建造の名のとうり主人公がいろんな場所でいろんな物を建てまくって建築物で無双する物語になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 00:05:51
4180文字
会話率:48%
平和ボケした国ニッポンへ出稼ぎにきたキムが夜道で遭遇したのは……すごくくだらないです。すみません。
最終更新:2015-05-15 13:44:16
3740文字
会話率:30%
都内の高校に通っていた、普通の高校生「俺」は、ある日異世界へと飛ばされてしまう。
そこは、私たちが暮らしている日本より、少し過激な「ニッポン」だった!
飛び交う銃弾!
鳴り響く剣戟!
迸る血潮!
「俺」はこの世界で生き延びる事が出来るのか?
!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 14:27:10
1557文字
会話率:25%
西暦二二五〇年、一〇〇億人という数の力で地上の七割を支配した《ティターニア帝国》に対して、かつて先進国と呼ばれていた国々が《四つの空中都市》と《各地の要塞都市や人工島》に再編され、わずかな資源や領土、宇宙開発をめぐる戦争が世界各地で行われて
いた。
主人公、《天宮スバル》は日本軍の英雄であり、育ての親である男のクローン人間であり、戦争によって天涯孤独の身になってしまった所を、帝国の政治組織に捕らえられてしまう。しかし、政治の道具として生きていく彼の運命は、幸運と不運が重なり、大きく変わることとなった。《神》と名乗る少女が宿るロボット《アークトゥルス》と偶然出会い、契約を交わし、《自分の寿命を削り、人間のコピーを作り出し、それらを使役する》超能力を覚醒させた。
スバルは父と姉を殺したティターニアを破壊する事を誓い、ニッポンの中から孤独な戦いを始める。スバルの行動はあらゆる人間を巻き込み、その運命を変えていくのだった。
これは、ニセモノの青年が、世界を騙し、破壊し、侵略し、時には青春を謳歌し、時には裏切られ――それでも自分だけのホンモノを見つけ出そうとした物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 10:29:12
23719文字
会話率:38%