現在日本で起きている政治・経済・歴史・世相問題について書かれた実用書に成ります
小学生・中学生・高校生に向けて書いております
是非とも学生諸君にお読み頂き、日本の各種問題について知識を得て頂きたく存じます
大人の方々にも、ご参考に為れ
ば幸いですのでお読み頂ければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 15:00:00
1763379文字
会話率:4%
日本の政治・経済・世相を個人的観点からl論じで参ります
此方は、学校が教えない社会・歴史・公民とは異なり、大人向け小論文と成ります
多少、学校が教えないと重複する内容が含まれますが学生にはまだ早い、又は興味の対象外と思われる物を取り扱っ
て参ります
この小論文は、携帯小説サイト『大人ノベル』に作者が投稿した内容が一部含まれております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 17:00:00
135256文字
会話率:2%
超不況の暗い世相の21世紀末を生きる女性が日記を書いている……という形式の連作小説です。タイトルの「暗い」は時代です。主人公ではありません。念のため。全体として大きな流れはありますが、各章1つの話としてもお読みいただけると思います。
未来の
日付と曜日の関係がつかめなかったので、そこは適当。違ってたらご容赦。コロナ禍なんて予想せず書き始めたので、今のほうが暗いと思われたら、それもご容赦。
自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘(http://otherword22.g2.xrea.com/)で連載中の作品で、コミケでも頒布しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:49:24
173818文字
会話率:37%
書いてるうちにしっくりこなくなってやめちゃった作品たち。
せっかくなので書き出しのみ置いていきます。
自粛の世相、休日が退屈な方のひまつぶしになれば幸いです。
未推敲未調整なので読みづらいかもしれません。
最終更新:2025-05-19 10:46:14
34106文字
会話率:21%
時は大正2年2月も下旬。世相は長らく続く藩閥政権を護憲派と民衆が打ち倒す。民主主義の風が次第に色濃くなっていこうとしていた。
魔術、それは列強国の仕業なのか、それとも権力に しがみついた者の成れの果てが生んだ呪いか
魔術禍りて 紙術芝居
の夜に 夢幻は日へと帰す
※ 禍りて(まがりて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:20:00
15335文字
会話率:65%
右翼だの、左翼だの、言ってるだけナンセンス。原因はそんなところにはないんだよ。みんな自分が本当に「思考」していると勘違いしているに過ぎないのかもしれない、て話。
どうもすみません!単発だけど、なろうの作品設定のデフォルトが「連載」に設定さ
れているので、油断しているとこういう事故を起こしてしまいます……ご容赦されたし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 14:43:43
2388文字
会話率:0%
批判と誹謗中傷を線引きする距離感。キャパシティの狭い人間で溢れかえっているように見えるのは、意図的なメディアの悪意からくる露出なのか、それとも現代社会の実相なのか?
最終更新:2024-09-15 16:03:12
672文字
会話率:0%
令和の大学生、平塚恭志は突然大正時代の少年の平塚恭志となってしまう。彼の双子の妹柊乃と母のそよを、何よりも自分の身を護る為この知らぬ大正の地で暮らす事になる。
歴史を変えないように、動き始める恭介。生活のため、アルバイトをしていた洋食屋の経
験を生かして店を開こうと、先祖代々語られていた『宝の場所』を捜索すると、そこには――
近所の陸軍駐屯地にいる、華族の薬研尊とその取り巻き達や常連たちとの、『アヂサヰ亭』での日々。恭介になった恭志は、現代に戻れるのか。その日を願いながら、恭介は柊乃と共に『アヂサヰ亭』で料理を作る。
どこか懐かしく、愛おしい日々。思い出の、あの料理を――
参考文献
日本陸軍の基礎知識(昭和生活編):藤田昌雄
写真で見る日本陸軍兵舎の生活:藤田昌雄
日本陸軍基礎知識 昭和の戦場編:藤田昌雄
値段の明治・大正・昭和風俗史(上・下):週刊朝日
三百六十五日毎日のお惣菜:桜井ちか子
洋食のおけいこ:メェリー・エム・ウヰルソン、大町禎子
明治大正史 世相篇:柳田 国男
鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧:大正はいから同人会折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 13:06:09
161895文字
会話率:43%
ムカシ ムカシノオ話ヨ……
おもに室町時代に作られた御伽草子の物語には、その時代を反映して、身一つからの立身出世や下剋上の話が多くあります。太宰治が終戦の間際に防空壕の中で書いた「お伽草子」のテーマは「性格の悲喜劇」でした。御伽草子は、常に
その時代時代の世相を反映してきました。
ここに万を期して、すべての価値がフラットになりつつある現代の御伽草子を贈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 11:52:48
8881文字
会話率:46%
(「2」と振っていますが、単独で読めます。八話完結です。)
『平家物語』で気の毒だと思うひとはだれ?
その娘は、扇師見習いの少年に問うた。
時は鎌倉の将軍は三代実朝、執権は父から息子義時と代わり、とりあえず世相が落ち着いた頃
。
人を探して西国から都にやって来たものの、行方は雲を掴むようで、路銀も尽きてしまった。同行の親族と途方に暮れていたところ、通りがかりの白拍子に、彼女は引き取られることとなった。
彼女が探しているのは、数年前に屋島の海から哀しい女性の宿縁を断ち切った術師たちだ。同じように、壇ノ浦の戦いにて命を落とし、いまも海に縛り付けられている親族の魂を解放してもらうために。
果たしてその望みは叶うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 06:59:47
23144文字
会話率:48%
今を生きる私達を取り巻く様々な世相をユーモラスに描くお話の数々
キーワード:
最終更新:2024-09-08 00:00:00
58027文字
会話率:50%
・・・昭和時代の凶悪事件の特集です。
昔の平和な昭和時代にも、「社会の闇」はありました。
最終更新:2024-06-19 10:16:58
1701文字
会話率:37%
日本列島を揺るがし、その後の数々の重大事件の遠因にもなり、世相、サブカルチャー、個人にまで影響を与えた猟奇事件を取り上げます。 m(_ _)m
最終更新:2022-08-17 22:35:25
3821文字
会話率:8%
最近の暗い世相・・・なんとか明るく変えたいものですよね。そんな陰気な空気なんて・・・「エロネタ」で吹き飛ばしましょう!
最終更新:2022-07-16 00:14:51
1667文字
会話率:78%
悲運な女性の断末魔を描いた物語です。
はるか未来の、宇宙の彼方を舞台としていますが、独裁的領主が支配者として君臨する、封建的な世相を背景とします。
とある星団帝国の名門領主という高貴な生まれであったその女性が、裕福な暮らしと幸福な日
々の先に陥った、ブラックホールにのみ込まれるという壮絶な最期。
15個もの星系を領有し、財力も声望も文句なしといえる名家の棟梁の妻であったのに、一族は滅亡し、愛娘は凌辱の末に惨殺され、夫の身体は4つにちぎれ飛び、自身も激烈な引力から逃れられなくなり、生存は絶望的となります。何もできず、ただ死を待つのみとなってしまったのです。
その悲運の引き金になったのは、手塩にかけ愛情を注いできたはずの、領民たちがまき起こした反乱でした。
善良な知行によって信頼関係を築き、慕われ親しまれてきたはずなのに、こんなにも残酷な裏切りで報いられてしまったのです。
なぜ・・・なぜ・・・、と女性は問いかけます。不可避となった死への絶望の中で、一心不乱に考えをめぐらせます。それしかできないのです。
ブラックホールの強大な重力によって、驚異的なまでに引き伸ばされた時間の中で、女性の問いはいつまでもどこまでも続くこととなります。
そして長い長い問いかけの果ての結末として、彼女は、生涯で最大の悲劇に遭遇します。娘の惨殺より、夫の身体の四散より、自分の死が不可避なことより、もっと壮絶な悲劇に・・・
銀河戦國史シリーズの一つとして描いた作品です。
地球を飛び出し宇宙に進出した人類が、直径10万光年にも及ぶ銀河系円盤のいたるところに生息場所を広げ、離合集散や栄枯盛衰を際限もなく繰り返した果てに、全銀河全人類を含んだ統一政体のもとで恒久平和を実現するに至ります。
そんな人類の描き出した、大樹の枝の経脈を彷彿させる1万年の足跡を記したものが、銀河戦國史シリーズです。10万光年の空間と1万年の時間を舞台とした全人類史が、シリーズの全景です。
1万年後の、恒久平和実現後の銀河系に暮らすエリス少年が歴史に触れる場面から、物語は始まります。プロローグにおいて、少年が「銀河戦國史」に思いをはせる場面が描かれ、それに続いて、本編としての上記表題の物語を描き始める、という構成になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 17:00:00
33138文字
会話率:3%
「異世界の存在を証明する!」
とあるトンチキ科学者が行った実験の結果、地球は様々な異世界と繋がった。
当然世界は混乱の渦に巻き込まれるが、下々の人の生活が変わらないのが世の常。
慌ただしく変化していく世相を尻目に、気難しく不愛想なインドア青
年と明るく朗らかなアウトドア乙女が、偶然異世界同士を繋ぐ門と化した窓を通し、様々な方法で交流を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 13:01:54
143012文字
会話率:53%
事の発端は、凡ゆる宇宙の消滅から。
誰も予期せず、気付くことさえ出来ずに多くが消え去って行くのみでは、その未曾有の危機に立ち会い、『抗う』と決意した"三つの世界"が『新たに世を創る大いなる神』へと変じた折に始まる。
即
ちも、物語の主軸は『三柱の大神たち』にあって、その内の一つ、後に『アデス』と呼ばれることになる神性。
とりわけ件の大神は『怠惰』と『邪悪』が変じた『暗黒世界の神』であり、世界の再生が始まって以降も変わらず、消滅の脅威が迫る中にさえ無気力な日々を過ごしていた。
しかし、ある日。
生来に持ち得た権能を利用して久しく闇に沈んでいた神の元へと、異なる大神に連れ立っては"見慣れぬ神"が現れる。
その名は——『女神テア』。
先の創世の時期には存在していなかった新顔の女神であり、曰く『自身のルーツを探るために大いなる神を訪ねてきた』と探究心に富む彼女との出会いは、後にアデスの心情を強く揺るがすことになる。
さる日々には『理想とは』を投げかけた彼女との問答——『探究をし続ける』と言って、"交わした約束"。
だがして、永遠に続くと思われた時の流れにも、二者の約定が守られることはなく——激しく勢いを増す消滅の波濤、急変する世界。
後に『世界』の『有る』か『無いか』を分ける大いなる戦には『勇気を持って脅威に立ち向かった女神』を含む諸神が失われ、存続の道を勝ち得ても失意に沈む世相。
しかして、喪に服するアデスでも、変化の潮流は否応なく訪れる。
静謐を望む彼の者に、『愛する子を失った悲嘆』によってかは『狂乱に荒れる神』と向き合い、時として『光と闇の対決』も経ては——新たに立つ勝者が『真なる王』の名乗りを上げ、平定した世を末長く温情に、見守らん。
(この作品は『小説家になろう』および『カクヨム』で同時に掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:06:36
259928文字
会話率:53%
「言ってはいけないこと」というのがあるのです。
私は唖になって深海へ。
最終更新:2024-03-01 01:42:35
321文字
会話率:67%
俳句です。
小説家になろう公式企画用の作品です。
最終更新:2023-11-26 20:19:25
7626文字
会話率:0%
目くじらを立てるつもりはないし、むしろ世相的にコストとリスクにおける最適解をとっているだけなのでは?(研究者ヅラ)ってしてるだけの話。
最終更新:2023-01-30 18:00:00
3679文字
会話率:0%
「ナーロッパ」、「異世界もの」…。昨今多く耳にする≪なろう系≫。一介のサブカルチャーの垣根を大きく超え、今や文壇の一ジャンルを築き上げたこれはどのようにして世論に受容されていったのか。
探ってみると日本の抱える世相との関連性、更には世界歴史
においても大きな連動が見えてくる。
著者の個人的好奇心に基づいて雑感を垂れ流す乱文エッセー。数多の電子の海に浮かぶなろうの海の中で運悪くここにたどり着いてしまったあなた、そのままバックブラウザを押すのもよし、ちょっと付き合ってやるかと貴重なお時間をこのエッセーに捨ててくれる心優しい方、どうぞお気楽にご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:13:10
1520文字
会話率:0%
私が過去に書いたエッセーです。主として私が所属していた文芸誌のコラム欄に書いたもので、執筆時期は1983年から2012年に渡ります。題材は文学・文化・政治・世相・趣味と多岐です。読んで頂ければ当時の出来事で思い出されることもあるかも知れませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 11:12:49
135072文字
会話率:3%
政治じゃないよ。文芸だよ。
最終更新:2022-05-29 00:43:34
2407文字
会話率:2%
漫才ネタです。今の暗い世相をみて、ロシア、トルストイの戦争と平和と銭湯とチクワをもじって平和に結びつける内容。
最終更新:2022-03-20 12:53:41
1896文字
会話率:100%