地球が氷河期に突入して住めなくなったので上級国民がズルして火星に移住しようとしたらその上級国民の方がとんでもない目にあって結果地球の方が救われてしまうというお話…あれ?これネタバレ?
最終更新:2025-06-30 13:02:12
64532文字
会話率:24%
マンションの一室で会社社長の家元泰宏が殺されていた。
最初は殺人事件だと思われたが、家元には九人のクローンが存在する事がわかる。そして、この事件は『クローン殺人』であると発覚する。
クローン殺人とはクローンで生まれた同じ人間同士が殺しを
行うもので、現行の法律では『自分が自分を殺した』という認識により、『殺人』ではなく『自殺』と定義される。
人を殺しておいて、法律上、逮捕ができない状態。
しかし、クローン達に話を聞いていると幾つかの不審な点が浮かび上がり、この事件は『クローン殺人』では無い可能性が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 08:00:00
11256文字
会話率:42%
2222年、夏。J.ナカオカ博士は「重力子:Graviton」「幽子:Spectron」「霊子:Spiritron」この3種の素粒子の発見を、国際素粒子研究機関(International Particle Research Institu
te, IPRI)の学会にて発表する。物理学界や宇宙物理学、医学界やクローン研究、さらにオカルト研究団体をも巻き込み、人類は次のステージへと走りだす。3種の素粒子は実用化され、数々の新理論、新技術の礎となる。地球時代から宇宙時代への移行を描く、歴史ロマンが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 05:09:49
500874文字
会話率:53%
「重力子:Graviton」「幽子:Spectron」「霊子:Spiritron」この3種の素粒子の発見、実用化により、人類は次のステージへと達した。「人工ブラックホール」「クローンビジネス」「ブラックホールエンジン」「重力フィールド」様々
なアイテムは、地球環境破壊と月の消滅をもたらしてしまう。しかし人類は「宇宙移住100年計画」から「人口惑星:ロック・プラネット」へと移住。惑星国家を作ることで、人類は新たなステージを作り出す。「重幽機:Gravity Ghost Gear」通称3(トリプル)Gは人類の宇宙進出に多大な貢献をしたが、遂に戦争の道具へと駆り出されてしまった。戦争終結後、絆と宿命が交錯する物語が、新たなる幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 12:21:47
3673文字
会話率:19%
魔術師クリートは、一目惚れしたお姫様のクローンを創ろうとした。
だが失敗。出来上がったのは、お姫様そっくりの美少年であった。
クリートは唖然、茫然、愕然、失意のどん底に叩き込まれるが、
当のクローンはそんなクリートを「ご主人様」と呼んで一
途に慕う。クリート自身がそういう風に創ったからだ。
完璧な出来栄えである。性別以外は。
だが。
そんな、「完璧だが大失敗なクローンの出来栄え」が、
綱渡り的な奇跡の軌跡であったことを、クリートは後に知る。
そしてその奇跡が、世界規模の災厄を止める切り札となる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
124133文字
会話率:49%
“記憶”を持つヒューマノイド。
“肉体”を持つクローン。
その狭間で、生身の人間の価値は、静かに揺らぎはじめている。
──〈不死界〉の時代に、人は“記憶”や“肉体”を、本当に愛せるのか。
<あらすじ>
遺伝子工学とAI・ロボット技術
の進化が、“死”と“人間”の定義を変え始めた時代。IPS細胞によるクローン生成と、脳情報のデジタル保存、さらにペロブスカイト太陽電池による完全自律稼働型ヒューマノイドの登場により、「かつて存在した人間の痕跡」が再現可能となった。
若きグラフィックデザイナー・アオイと、遺伝子研究員・ケンは、ある過去を乗り越えて静かな生活を送っていた。10年前に亡くなった“彼女・ミーナ”──ケンの元恋人であり、アオイのかけがえのない親友──その存在は、二人にとって今もなお“封印された痛み”であった。
ある日、家政婦として一体のヒューマノイド〈ミオ〉がやってくる。無表情で機械的なはずの彼女の言葉や仕草に、なぜか“懐かしさ”と“奇妙な違和感”を覚える二人。封印された記憶は、少しずつ、だが確実にほどけていく。
そんな折、ケンはアオイの母・ハナに結婚の挨拶をするが、穏やかなはずのハナは彼を激しく拒絶する。まるで、遠い過去の“亡霊”を見たかのように──。
静かに軋み始める日常。
違和感の正体を追い始めたケンとアオイは、やがて自分たちの出生にまつわる重大な秘密と向き合うことになる。封印された過去、“生まれてきた理由”──技術が可能にした“再生”の光と影が、ふたりの心を揺さぶっていく。
記憶とは何か。意識とは何か。そして、愛とは一体どこに宿るのか──。
技術がパーソナルアイデンティティの境界線を溶かしはじめ、
身体・記憶・意識・関係性──
4層の“存在のモデル”のパラダイムシフトが起こる。
脳をコピーしたヒューマノイドに“心”や“魂”は存在するのか?
記憶に基づいた言葉や行動から生まれる愛は、本物なのか?
“赤いコード”でつながれた6人の運命が複雑に絡み合い、
魂が揺さぶられるような問いが浮かび上がる。
科学がもたらす革新の中で、人間らしさとは何かを描く、
先の読めない展開で、魂の奥底を大きく揺さぶる、SF×ラブ・サスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:02:35
11436文字
会話率:22%
氷河期の兆しが世界を覆い始めた2090年代、気候変動と資源枯渇に直面した人類は存亡の危機に立たされていた。気候学者・藤堂真理博士の警告によって、地球規模の寒冷化が避けられないと確定すると、各国は「人類保存計画」を発動。生殖細胞とDNAの保存
、クローン再生技術の整備、そして人格のデジタル移行という三本柱による“種の延命”が急がれた。
神経科学者・神崎龍馬は、人間の脳を段階的に電子回路に置換する「モジュラー・ブレイン・リプレイスメント」を実現し、人格の完全デジタル化に成功。人格データは量子もつれを用いて保存され、仮想空間〈パラディウム〉へと移行された。そこは現実の物理法則を再現する自己進化型のデジタル宇宙であり、遺された人類の“精神の方舟”となった。
一方、生命倫理学者・桜庭清香は、旧来の倫理観を超えてクローン技術と細胞保存施設「特級遺伝保存体」を提唱。社会的論争の末、人間の生物的側面も未来へと託されることが認められた。
すべてが整った時、プロジェクト責任者・橘優輝は静かに宣言する。「これは進化か、それとも亡霊の誕生か」。人類の精神と肉体を未来へ繋ぐ最後の鍵が、アンドロイドの手に託された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 01:15:07
68072文字
会話率:38%
破天荒な少女司令官と、それに振り回されるハイスペック副官の愛と冒険を描いたラブファンタジー第4部
古代の魔女との対決に勝利し、完全なる魔女となった司令官ツルギ。彼女の次なる目的は、ジール総督のもとに囚われているクローンたちを救い出すこと。殺
し屋の青年スノウはもちろん、少女司令官についていくことを選択するのだが、仲間の殺し屋たちは反対してきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 13:38:32
94925文字
会話率:39%
破天荒な少女司令官と、それに振り回されるハイスペック副官の愛と冒険を描いたラブファンタジー第3章!
かつて、人々に神と崇められていた『魔女』たち。美貌の少女司令官ツルギ・ハインロット大佐は、その魔女の器となるべく造られたクローンであり、
そのため身体を失った魔女ルディアにその身を狙われていた──。
追手から逃れるため司令官と共にレジスタンス組織に身を寄せていた『元・副官』の殺し屋スノウは、発掘調査中の古代遺跡で魔女ルディアの封印を解いた人物を探り当てる──。その人物が現在のアルフ・アーウ国王であることを突き止めたスノウは、レジスタンス組織への協力を中断し、魔女ルディアの捜索を始めようとするのだが、少女司令官の突然の思い付きにより、またも面倒事に巻き込まれることに…。
更に殺し屋の他の仲間たちが合流したことで、司令官と余計なトラブルに発展ッ⁉
果たして少女に振り回されるスノウの運命は──⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:03:44
152651文字
会話率:34%
2150年、人類は圧倒的な科学力と異質な力、異能力を発展させ穏やかに暮らしていた。
今では全人口の9割以上が異能力を持ち合わせた科学世界でとある計画のために神に仇なすために、最強の精霊から作られたクローンの少女は主人公に出会う。
最終更新:2025-06-26 00:27:29
6625文字
会話率:46%
ガンシューティングゲームの最中、突如として異世界に呼び出された少年、椿葵は自分を呼び出した少女に冒険者になって欲しいと半強制的に頼み込まれる。
今の椿は意識だけをコピーしてゲームのアバターを模した肉体に移された、クローンのような存在だった。
そして、呼び出された理由も単なる実験であったと知った椿は元の世界に戻る術もなく、異世界での生活を余儀なくされる。
名前をゲームで使用していたバッキーに変え、目的も宛もない異世界生活を余儀なくされる。
大きな問題はそこが初心者狩りの流行する半ば世紀末のような場所だということでバッキーはまさに格好の獲物だということ。
そんなバッキーが頼ったのはメンバー全員が前科者故にブラックリストに登録されている無法者の集まりだった。
そこで渡された薬を使ったとき、バッキーの真の異世界生活が幕を開ける。それは同時に彼の新たに始まった運命を決定づけるものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 22:00:00
587716文字
会話率:39%
【エトゥールの魔導師続編】
大陸全土を襲った大災厄は、天から巨大な星が降ってくるという前代未聞の事態だったが、後の世に「エトゥールの魔導師」と称される一団とエトゥール王の賢明な行動により、被害は最小限に抑えられたと言われる――。
そん
な災厄後の世界で、10代半ばでエトゥールの敏腕商人として名が売れている少女リルは、日々を暮らしていた。リルには、ずっと後悔していることがある。
「大災厄」とよばれる災厄の前に、自分が原因で養い親であり導師(メレ・アイフェス)であるサイラスが命を落としたことだ。
彼の持っていた5体の小さな飛竜型の精霊獣(ウールヴェ)は、あの悲劇の日からずっと眠りについたままだった。サイラスが死んで、眠りについていたはずの精霊獣が、ある日突然目覚める。
――もしかして……。
リルは精霊獣の目覚めと導師(メレ・アイフェス)達の言葉に希望を持つが、期待は見事に粉砕されることになる。
自分を溺愛していた過保護な養い親が、地上での記憶を失ってちゃらんぽらんな脳筋男として戻ってきた。しかもリルの名前さえ覚えようとしない無関心な状態だ。
サイラスの師匠であるイーレは申し訳なさそうに、混乱するリルに言った。
「ごめんなさい。……昔のサイラスってあんな感じ」
原体(オリジナル)の記憶がない複製体(クローン)は、複製体(クローン)と言えるのか?複製体(クローン)の存在証明(アイデンティティ)の定義とは?
師匠であるイーレと似た問題を抱えることになったサイラスの取る行動は?
科学の発達した世界から来た研究馬鹿な傾向がある問題児達が、異星で遭遇する事件と、それに巻き込まれ振り回される養い子の恋心の明日はどっちだ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 22:19:46
145674文字
会話率:50%
世界崩壊を止めるため、元凶である凶悪犯罪者、来栖ひばりを暗殺するために未来からやってきた少女、淡路創(あわじはじめ)。
彼女は人間ではなく人間の遺伝子情報を利用して作られたクローン体、ヒューズという名の人工人間であった。
来栖都と出会い彼女
は来栖雲雀専属メイドになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:26:24
109992文字
会話率:35%
60歳目前、退職後の孤独な男・村瀬は、話題の生成AI「デジタルクローン」サービスに自分の過去の思い出をすべて提供し、「もしも昔、あの時あの人に告白していたら…」という仮想恋愛を作り出す。
AIは若き日の“理想の女性”を仮想人格として生成し、
まるで現実のような日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 19:30:00
7409文字
会話率:67%
今後有り得るかもしれない、未来を描いたお話。
地球温暖化の影響により、日本は食糧不足に悩まされていた。そこで、政府は【クローン推進法】を制定する。
それによって動物や植物、何もかもがクローンとなり、スーパーではクローンを用いた人工的な食
材が陳列されるようになる。
ブラック企業に勤める小田木は、そんな世界に嫌気がさしていた。
そんなある日、買い物へ行く途中だった小田木は車に跳ねられ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 22:21:38
2300文字
会話率:37%
幾星霜。地球と呼ばれる太陽系惑星を生育する為に作られた衛星である月と呼ばれた人工衛星の管理を任されていた種族、月下人(ムーミン)
太陽フレアの影響を受け、月が甚大な被害を受けてしまい同種族の純種が絶えてしまうが、かぐや姫と名付けられたスリ
ープ状態の純血種の月下人が、月の裏側に存在したクリスタルタワー内部で発見される。
そのDNAからクローンが作られ、一人の少女。主人公のカグヤ・ミュー・バルザは生まれた。
地球と呼ばれた惑星の歴史には、度々その姿から吸血鬼のモデルとして月下人《ムーミン》が登場している。
果たしてカグヤ姫とは何者なのか?人類との接点は?
この物語はそんな彼女(彼)が宇宙に飛び出し、ある稼業をしながら謎を解き旅をするSF冒険ファンタジー作品です。
AIあり。搭乗兵器あり。魔法&剣&格闘術あり。
戦闘機ドッグファイトあり。戦術ミリタリー系あり。
人外多め。シリアス&お笑い&お色気あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 13:20:55
72784文字
会話率:62%
赤髪を靡かせ、天を仰ぎ、禁忌の力で宙に触れた者がいた。この星は業火に呑まれ、宙は赤く染まり、大地は割れ、海は煮えたぎり、万象は灰燼と化した。絶望が世界を包み、永劫の闇が訪れようとしたその時――月の彼方より、三つの光がこの地へ舞い降りた。月
の神の御遣いである。月の御遣いらは、その手に緋色の結晶――”緋石”をたずさえ、この滅びの地に希望の光を灯した。緋石は失われたすべてを再生した。黒煙が立ち込める空はその青さを、焦土と化した大地は緑を、死の海は生命の息吹を取り戻した。人々は在りし日の世界に感謝を捧げ、月の御遣いらを神の化身として崇め奉った。
月の御遣いの緋石によって世界が再生して以来、赤髪は終焉を導く者の証として今日に至るまで忌み嫌われ、迫害の対象となっている。
どこにでもある伝説に登場する悪役と同じ赤髪を持つ少女、籠目トウカは、社会に甚大な被害を及ぼす”祟リ”から、”神殺シ”の力で国民を守る”緋龍ノ御遣い”の一員である。
ある日、彼女は任務中に驚愕の光景を目にする。それは自分と瓜二つの青年との出会い。そして彼は十年前に死んだと聞かされていた兄、トウヤだと名乗った。
「よくできたクローンだな。悪趣味だ」
「だから言ってるでしょ? 彼は正真正銘、貴女の兄よ」
これは自らの正体も知らぬまま、残酷な運命に導かれる兄妹の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:44:03
29346文字
会話率:54%
黒川新谷(くろかわあらた)は多少不真面目な大学生だった。
空虚な今までの人生を捨てて、新しく生まれた弟にいい格好をするために努力していた最中のアラタだったが、病気にかかり命を落としてしまう。
しかし、アラタの人生はそこで終わりではなかった。
次元の壁を越え、アラタの魂は新たな肉体へと生まれ変わる。
しかし、その肉体はすでに人間ではなかった。
「Ve‘z(ヴェズ)」と呼ばれる、異世界で遥か昔に勃興した帝国の、最後の末裔。
その予備のクローンに転生した。
クローンの持ち主は既に死に、多くの機械兵士が目的を失い彷徨っていた。
アラタはエリアスと名を変え、数千年ぶりに主人を手にした機械達を従え、新たな人生を歩み始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 12:00:00
416981文字
会話率:42%
「自分」と同じ姿・記憶・感情を持つ“コピー”に人生を奪われた男の、喪失とアイデンティティの物語です。
最終更新:2025-06-05 16:13:07
1455文字
会話率:22%
IPS細胞の研究者である男は有効な活用方法を考えた。
クローンパーツを作りだし、本人に移植するのだ。
世間では病気になったパーツの交換などが実用化されているが、もう一歩進んだ活用方法を考えてみた。
そこから他の活用方法も思いついたの
だが、どんな物語が待ち受けているのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 00:00:00
70696文字
会話率:27%
最近、スター・ウォーズクローン・ウォーズを見ました。
面白かったです。バッド・バッチも面白いです。
キーワード:
最終更新:2025-05-30 01:34:29
16774文字
会話率:2%
秋山黄色氏の『アイデンティティ』のMVをご覧ください。そこから着想を得たのが始まりです。
あらゆるもの――例えば、今座っている椅子とか、ベッドの横で転がるぬいぐるみにも命があって、その命を可視化させる【ハート】を作った女とそれを買った男、
クローン人間たちとの争い、巻き込まれた男の話が出て来ます。
【ハート】に関しては、二宮敦人氏の『狂化』の短編? からも後付けかもしれませんが着想を得ていると思います。そちらから読んでみても面白いかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 21:31:39
62358文字
会話率:29%
すれ違いって怖いですよね。たとえ二人が両思いだったとしても、二人ともそのことに気がつかず、本当の幸せを手に入れないまま時が過ぎていく。
でも実は、その後二人とも、それぞれが本当の幸せを手に入れていたりする。
人々に気づかれないから美
しいものと、気づかれなければ美しくなれないものがあって、その二つが交じり合ったときどうなるんだろうと、そんなことを考えながら書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 21:23:44
93368文字
会話率:32%