とある村のとある家
おばあちゃんはいろいろなことを知っていて、お母さんはいろんな病気に効くお薬を作ることができるんです。
でも、わたしはと言えば何かをしようとしても失敗ばかり
将来は立派な魔法使いになるんだから!
ってな感じの女の子が立派
な魔法使いになるmonogatariです
毎日18時投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 22:25:36
33439文字
会話率:45%
死にかけのババアに手を焼く、青年の日常
最終更新:2016-12-15 23:35:09
1189文字
会話率:22%
おばあちゃんは小さいを白い花が好きだった。でも、その名前を私教えようとはしなかった。
最終更新:2016-06-30 17:00:00
1953文字
会話率:45%
お母さんは赤ずきんに西の森にいるおばあちゃんの家に行くように言った。もう、どんどん身体の調子が悪化していくおばあちゃんは明日明後日が峠なのだと言うのだ。でも、森に若い赤ずきんを一人で送り出そうとするお母さんに、赤ずきんは顔をしかめて嫌だと一
言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 16:38:07
13282文字
会話率:64%
小学校三年のモミジの住む団地のおとなりのお家には魔女が住んでいる。魔法でどんなお料理もおいしくしちゃうピンクでフリフリレースのおばあちゃんはアイちゃん
☆アザとーさんとの共同企画から生まれた心まで美味しくなるお話です アザとーさん版はこち
ら→ncode.syosetu.com/n4437db/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 23:00:00
8612文字
会話率:51%
福岡県のある小さな田舎町にある“ほりい しょぼう”。
そしてその書房を守る堀井のおばあちゃん。
なぜ店名がひらがなで“ほりい しょぼう”なのか。
なぜ堀井のおばあちゃんは本を読まないのか。
小さな田舎町にある、たくさんの“なぜ”を
堀井のおばあちゃんが教えてくれる。
おばあちゃんに会いたくなるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 15:00:00
302文字
会話率:40%
どうしておばあちゃんは・・・・・・
最終更新:2014-12-27 07:39:56
348文字
会話率:100%
クリスマスの日、小学生の姉妹の一花と由花は、おばあちゃんから手編みの白と赤の手ぶくろをプレゼントされました。けれども、おばあちゃんは、二人がお願いした色を取り違えてしまったのです。
最終更新:2014-12-24 02:35:27
3006文字
会話率:32%
沖縄に住む高校生真鍋健也は、残り少ない夏休みを楽しむために、残暑見舞いや、夏の課題、そして87才になるひいおばあちゃん、里美の手伝いに取り掛かっていく。里美おばあちゃんは俳句詠みで、里美の手伝いとは句集の小冊子を纏めることだった。沖縄の風に
吹かれる季節外れの夏恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 15:25:17
2665文字
会話率:50%
俺のおばあちゃんはサンタクロースだった…
最終更新:2014-12-14 18:25:20
1112文字
会話率:19%
実家への帰省中、母の言い付けでおばあちゃんの家に行くことになった私は、トレンドマークの赤い帽子を被り、バスに乗り込んだ。おばあちゃんの住む家は、優しくて、大好きだったおじいちゃんの家でもある。おじいちゃんが亡くなってから、おばあちゃんは元
気を無くしてしまったのか外出が減ったみたいだから、私の元気な姿を見せて、おばあちゃんにも元気を出して貰わなきゃね。
思い出に決別を告げ、新たな歩みを決意す女性の、新解釈、赤ずきんストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 19:14:18
3843文字
会話率:0%
「私は幽霊と友達になりたいと思っている。他の人は笑うけど、これは小さい時からの、私の夢だ」
「僕のおばあちゃんはいつも和室にいる。そこでおばあちゃんと遊ぶのが、ぼくの日課だ」
幽霊とお近づきになりたい、ちょっとおかしな女子大生と
普通に見え
てだいぶおかしい、おばあちゃん子の男子小学生の幽霊
まるで接点のないようで、接点がもしかしたらあるかもしれないそんな二人が、永遠に出会わないお話
*初めてネットで小説を書きます。不出来なところもあると思いますが、よろしくお願いします。
*ゆっくり自分のペースで書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 14:41:18
13009文字
会話率:25%
田舎に住むおばあちゃんに会いに行った。
仕事に疲れて。
大好きなおばあちゃん。笑顔で出迎えてくれる。
親戚との食事。とても嬉しい。
おばあちゃんの夜話は、昔の話。
今日は戦争で亡くなった人の話をしてくれた。
おばあちゃんの昔の話。
凄
く気になった。 何かあったのだろう。
戦争のつらい話。
おばあちゃんは優しく話す。
好きな人がいたと言う。戦争で亡くなったが。
初めて聞くおばあちゃんの恋の話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 10:07:03
7705文字
会話率:31%
幼い頃、いつもおばあちゃんの家に預けられていた主人公はおばあちゃんが大好きな子どもだった。
おばあちゃんはいつも主人公に同じ事を繰り返し繰り返し教えてくれていた。
当時は意味の分からなかった主人公だが、高校生となった今はその言葉の意味を理解
し、おばあちゃんが伝えたかった事を胸に抱え、いつも"笑顔"で人と接するようになった───…。
「主人公と周りの関係」、「おばあちゃんの言葉」に注目してお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 20:09:37
4916文字
会話率:43%
魔女ばあちゃんの孫のメアリーは、とっで元気な女の子。
今年も誕生日を迎えるエミリーは、毎年魔女ばあちゃんのくれる不思議で素敵なプレゼントが楽しみで楽しみで、それはもううきうきしています。
まちに待った大好きなおばあち
ゃんは、エミリーにどんな贈り物をくれるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 20:45:44
2137文字
会話率:40%
寝たきりのおばあちゃんは死を望んでいた。
そこにどしゃぶりのため家の裏手の山が山崩れをおこす。
おばあちゃんはやっと死んだじいさんのもとへいけると思って安堵したが、気づくと見知らぬ世界へと転生されてしまった。
八十九歳という高齢な精神年齢を
宿した女の子は、異世界ですくすくと成長していく。
剣と魔法の世界に迷い込んだ、おばあちゃんの異世界転生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 19:09:20
78519文字
会話率:28%
その騎士は嘘つきだった。しかし、その騎士は誠実だった。稀代の嘘つきと言われた騎士がついたさ最後の嘘。愛する人のためについた最後の嘘とは……? おばあちゃんと子供の対話形式で進んでいきます。
最終更新:2013-02-04 13:22:57
10010文字
会話率:0%
某短編小説大賞(児童文学として)に送って駄目だった作品です。
ピクシブに投稿済み。
みどりは、風や木々、草花の声を聞くことが出来る少女です。みどりには大好きなおばあちゃんがいて、でもおばあちゃんは病院に入院中。あのとても悲しくて大きな地震で
おばあちゃんは大切なお友達を亡くしてしまいました。
さぁ、そんなおばあちゃんを笑顔にしに行きましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 15:59:02
1649文字
会話率:38%
私のおばあちゃんは、時々、目の奥で蔑むように私を見た。まるで汚いものを見るような、見下したようなその目が、私は大嫌いだった。
最終更新:2012-11-27 05:47:59
1647文字
会話率:0%
この冬で八十三歳になるおばあちゃんは、時々タイムトラベラーになる。
過去にしか行けないタイムトラベラーだけど。
祖母との思い出を綴りました。
2002年執筆作品
サイトより転載
最終更新:2012-11-17 03:49:53
2825文字
会話率:44%