幼稚園の沢山のお友達とさよならをして、ユウタは引っ越した。理由はおばあちゃんが病気になったから。ユウタはおばあちゃんが大好きで、心配したけど、おばあちゃんは大丈夫って言ってる。ユウタはみんなと暮らせて嬉しいけれど、他の家族はなんだか、違うみ
たい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 18:15:54
1949文字
会話率:52%
天使に賞賛されるような人生は送っていないと思っていたが、おばあちゃんは転生した。チート付きで。
※物語の始まりで終わっています。
最終更新:2018-04-15 21:50:27
4429文字
会話率:26%
私はおばあちゃんが大好き。
でもね、おばあちゃんは人のこと、すぐにかわいそうだって言う。
私はかわいそうじゃないんだけどな…
思いつきで書いた小説です。
キーワード:
最終更新:2018-02-08 16:25:00
1942文字
会話率:9%
中学二年生のユナは、離婚したママとママの実家で暮らしている。
おばあちゃん、ママ、ユナの3人暮らし。
自宅で喫茶店を営むおばあちゃんはララという2歳の茶トラ白のメスネコを飼っている。
ララには1日に何回も会いに来るボーイフレンドのモンとい
うクロトラ白のオスネコがいて、ユナは2匹の関係がずっと続いたらいいと思っている。
そんなある日の夜、ユナは2匹が人間の言葉で喋っているのを聞いてしまい…⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 00:46:00
2770文字
会話率:19%
新しい命が生まれ、大掃除中の福井県鯖江市河和田のとあるお宅。
大掃除中にでてきた古い漆器が寝たきりのおばあちゃんの記憶を刺激する。
忘れてしまった大事な約束を取り戻し、新しい命の案内の元、おばあちゃんは新しい世界へと旅立っていく。
最終更新:2017-07-31 10:25:37
2271文字
会話率:27%
「どうだいミサキ。おばあちゃんちはコンニビなんだよ。すごいだろう」
おばあちゃん。コンニビ(・・)じゃなくてコンビニ(・・)ね。そして、このお店はコンビニじゃないからね。
離島で日用品や、ちょっとした食品を取り扱っているおばあちゃんの家
で一緒に暮らしていたミサキ。高校進学を控え、島には高校がないことから本土の高校で寮生活を控えていたのだが、ある日突然住居兼店舗と周りの畑や庭と一緒に異世界転移。
あれ? おばあちゃんは?? え? 島でいつものように暮らしてる?? 島にはちゃんと住居兼店舗もある? なにがどうなっているの?
時々つながるスマホ片手に、おばあちゃんから教わったことを生かしながら、のんびり生活していきます。だって、周り森で誰もいないんだもん。それでも時々やってくるお客さんたち。
そのうち聖女とよばれるかもね?
R15 残酷な表現は保険です。
気分転換の、のんびり不定期連載。先に連載していたものが終わったら本腰入れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 18:16:10
22443文字
会話率:33%
ーーこの瓶にはね、ここに来たお客さんたちの記憶が詰まっておるんよーー
おばあちゃんはそう言って瓶を撫でた。
おばあちゃんから受け継いだ喫茶店で働くみさとの物語。
最終更新:2017-05-26 22:00:00
6378文字
会話率:49%
梅おばあちゃんの形見の冷蔵庫が我が家にやって来た。
おばあちゃんは私が子供の頃
「この冷蔵庫には可愛い妖精さんが住んでるのよ」
って言ってたけど、冷蔵庫の中に居たのは異世界の魔王様?だった
最終更新:2017-04-07 13:00:26
3358文字
会話率:51%
とある村のとある家
おばあちゃんはいろいろなことを知っていて、お母さんはいろんな病気に効くお薬を作ることができるんです。
でも、わたしはと言えば何かをしようとしても失敗ばかり
将来は立派な魔法使いになるんだから!
ってな感じの女の子が立派
な魔法使いになるmonogatariです
毎日18時投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 22:25:36
33439文字
会話率:45%
死にかけのババアに手を焼く、青年の日常
最終更新:2016-12-15 23:35:09
1189文字
会話率:22%
おばあちゃんは小さいを白い花が好きだった。でも、その名前を私教えようとはしなかった。
最終更新:2016-06-30 17:00:00
1953文字
会話率:45%
お母さんは赤ずきんに西の森にいるおばあちゃんの家に行くように言った。もう、どんどん身体の調子が悪化していくおばあちゃんは明日明後日が峠なのだと言うのだ。でも、森に若い赤ずきんを一人で送り出そうとするお母さんに、赤ずきんは顔をしかめて嫌だと一
言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 16:38:07
13282文字
会話率:64%
小学校三年のモミジの住む団地のおとなりのお家には魔女が住んでいる。魔法でどんなお料理もおいしくしちゃうピンクでフリフリレースのおばあちゃんはアイちゃん
☆アザとーさんとの共同企画から生まれた心まで美味しくなるお話です アザとーさん版はこち
ら→ncode.syosetu.com/n4437db/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 23:00:00
8612文字
会話率:51%
福岡県のある小さな田舎町にある“ほりい しょぼう”。
そしてその書房を守る堀井のおばあちゃん。
なぜ店名がひらがなで“ほりい しょぼう”なのか。
なぜ堀井のおばあちゃんは本を読まないのか。
小さな田舎町にある、たくさんの“なぜ”を
堀井のおばあちゃんが教えてくれる。
おばあちゃんに会いたくなるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 15:00:00
302文字
会話率:40%
どうしておばあちゃんは・・・・・・
最終更新:2014-12-27 07:39:56
348文字
会話率:100%
沖縄に住む高校生真鍋健也は、残り少ない夏休みを楽しむために、残暑見舞いや、夏の課題、そして87才になるひいおばあちゃん、里美の手伝いに取り掛かっていく。里美おばあちゃんは俳句詠みで、里美の手伝いとは句集の小冊子を纏めることだった。沖縄の風に
吹かれる季節外れの夏恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 15:25:17
2665文字
会話率:50%
俺のおばあちゃんはサンタクロースだった…
最終更新:2014-12-14 18:25:20
1112文字
会話率:19%
実家への帰省中、母の言い付けでおばあちゃんの家に行くことになった私は、トレンドマークの赤い帽子を被り、バスに乗り込んだ。おばあちゃんの住む家は、優しくて、大好きだったおじいちゃんの家でもある。おじいちゃんが亡くなってから、おばあちゃんは元
気を無くしてしまったのか外出が減ったみたいだから、私の元気な姿を見せて、おばあちゃんにも元気を出して貰わなきゃね。
思い出に決別を告げ、新たな歩みを決意す女性の、新解釈、赤ずきんストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 19:14:18
3843文字
会話率:0%
「私は幽霊と友達になりたいと思っている。他の人は笑うけど、これは小さい時からの、私の夢だ」
「僕のおばあちゃんはいつも和室にいる。そこでおばあちゃんと遊ぶのが、ぼくの日課だ」
幽霊とお近づきになりたい、ちょっとおかしな女子大生と
普通に見え
てだいぶおかしい、おばあちゃん子の男子小学生の幽霊
まるで接点のないようで、接点がもしかしたらあるかもしれないそんな二人が、永遠に出会わないお話
*初めてネットで小説を書きます。不出来なところもあると思いますが、よろしくお願いします。
*ゆっくり自分のペースで書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 14:41:18
13009文字
会話率:25%
田舎に住むおばあちゃんに会いに行った。
仕事に疲れて。
大好きなおばあちゃん。笑顔で出迎えてくれる。
親戚との食事。とても嬉しい。
おばあちゃんの夜話は、昔の話。
今日は戦争で亡くなった人の話をしてくれた。
おばあちゃんの昔の話。
凄
く気になった。 何かあったのだろう。
戦争のつらい話。
おばあちゃんは優しく話す。
好きな人がいたと言う。戦争で亡くなったが。
初めて聞くおばあちゃんの恋の話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 10:07:03
7705文字
会話率:31%