学園の卒業パーティーで、王太子が浮気相手(?)の聖女をエスコートした。
そして王太子が婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を宣言したところ...「そなたと婚約を破...婚約破...こ・ん・や・く・は・kぅっ...くっっっはぁあっああっ」と途中まで
しか言えず取り乱す始末。なんだか様子がおかしい...。
◇
なぜ、王太子は少し前までは仲の良かったはずの公爵令嬢との婚約を破棄をしようと思ったのか。
なぜ、王太子は「婚約破棄」が最後まで言えないのか。
聖女はどんな気持ちなのか? などなど
※短編でたくさん評価いただきうれしくて⤴️連載版も始めました!こちらも楽しんでいただけるとうれしいです!!
※もう既に短編で出ている分は余裕があるときに...それから追加の話もなるべく早く載せようと思っています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 16:43:59
9404文字
会話率:9%
暗い洞窟の中で生まれた突然変異個体のワームはある奴隷の少女に出会う。外の世界を知りたいと願うワームはその出会いをきっかけに大きな戦乱に巻き込まれていく。外の世界でワームは何を知り、何に出会い、何を得るのだろうか――
処女作です。へたっぴな文
章だと思うのでもし見てくださる方いれば優しいいいい目で見てくださるととてもうれしいです;;。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 12:00:00
38227文字
会話率:51%
レントリア国の末姫エセルは、魔物の来襲から城を救ってくれた若い剣士と心を通わせるようになる。けれど彼には、隠し通さなければならない秘密があった。
エセルは彼の心にさらに近づこうとするが、秘密が明らかになったのは、彼が魔物と闘っているその
さなかだった。
相討ちのはてに川に転落していく剣士。けれど誰もがその死を信じた数日後、彼が川下の土地にある丘の上で生きているのではないかとの情報が入る。
会いたい一心で城を抜け出すエセル姫。道案内をしてくれる少年の助けを借りながら丘を登った彼女が、やがて出会った真実は……。
現在の状況と過去の回想が交互に語られ、結末に向かって収斂していく構成です。
人を好きになる気持ち、思いやる気持ち。切ない気持ち、うれしい気持ち。生きたい気持ちと死にたい気持ち。
そうしたものを、西洋中世の美しい自然と一緒に、きれいな文章で表現することをめざして書きました。
(自サイトにも転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:15:12
76763文字
会話率:22%
このお話は「出会いの窓は南の塔に」の前日譚その2です。
本編の完全ネタバレですので、できましたら「南の塔」から読んでいただけると、とってもうれしいです。
「南の塔」を読んで下さったかたへ。またお会いできて光栄です。
今回のお話は、読み手の
年齢や環境によって、感じ方、味わい方がちがうのではないかと思っています。
毎日更新、全12回でおわりますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 16:08:00
30278文字
会話率:13%
このお話は「出会いの窓は南の塔に」の前日譚その1です。
本編を読んでいなくても大丈夫ですが、もしよかったら本編のほうものぞいていただけるとうれしいです(読了時間1時間くらい)。
本編を読んで下さったかたへ。またお会いできて光栄です。
今回
は、さらっと読める明るくてかわいらしい感じの短編にしてみました。
毎日更新、全4回でおわりますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 09:36:52
15913文字
会話率:17%
受難の主人公! 異世界転移を拒否するが、強制的に転移させられてしまう。
チートスキル無し!
しかも主人公だけ転移した場所が
スーパーハードなモンスター地帯!
受難な主人公の物語が始まる!
作者、初投稿作品です。
つたない文ですが、あたたか
く見てもらえると
うれしいです。
「」カクヨム 様にも、先行投稿しております。
なろう 様の投稿は、かなり後からになりますので、先を読みたいと希望の方は、カクヨム様でお読みいただく事をおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 13:00:00
261268文字
会話率:32%
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるし、謎の『闇』が襲いかかってくるし
、教会に命を狙われるし、王女様にスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この作品が「面白い!」と思ったら
☆☆☆☆☆ を ★★★★★
にして応援していただけるとうれしいです。
※2016年頃『小説家なろう』に連載していた作品を大幅改稿して『カクヨム』と『アルファポリス』にて連載した作品です。『異世界転生モノ』の隔離措置が終わった記念(?)でなろうでも改稿版を掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 07:29:14
575791文字
会話率:27%
粘土でお人形さんを創ることが大好きな亜希子という女性が、
帯広の老舗デパートの藤丸の一角を借りて、いままで身近なものを題材にして、
想像し創作してきた粘土のキャラクターの作品展をすることとなった。
ところが・・・。
最終更新:2023-09-29 07:27:45
64773文字
会話率:43%
闇魔法を司る唯一の家系であり、人々に「呪われた早死に侯爵家」と呼ばれるエレストール侯爵家。エレストール家に生まれた男子はいずれも短命で長生きできないと思われているが、長男のレヴィンは婚約者アリエルのおかげでその呪縛から解放され、二人は結婚し
た。
「どうせ早死にするんだから」と人生を諦めていたレヴィン。早死にしないとわかったら、アリエルへの溺愛が止まらない。そんなある日、レヴィンの一番上の姉・クレアがアリエルに持ってきた依頼とは?
実は「精霊の愛し子」であり、結婚してもレヴィンが大好きすぎてマイペースに愛を叫び続けるアリエルと、そんなアリエルがかわいくてたまらないレヴィンのほのぼの溺愛結婚生活です。
※この作品は「『呪われた早死に侯爵家』の幸せな婚約者」の続編です。前作もお読みいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 06:35:05
40239文字
会話率:56%
心臓の悪い早乙女 陸は、夢から覚めると魔力無限の魔王として召喚されてしまった。気弱な彼が恐る恐る巨大な魔法をぶっ放したり、城を巨大なダンジョンに変えてみたり、最強の魔王軍を作ろうとしてみたりする物語です。
初めて書いてみました。誤字や
変な日本語だったり、連載が遅かったりするかも知れませんが、読んで頂けたらうれしい限りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 21:51:10
200908文字
会話率:53%
『どうして? 僕はただ、転生したいだけなんだ!』
僕は、どうやら女の子に告白する前に死んでしまったらしい……
終わってしまった人生を、神様のおかげて異世界の勇者に転生して続けさせてもらうことになった。
はずなんだけど……なんか僕の代わり
に違う人が転生しているのですが……
どうなるの?
いろんなバトルと、可愛い女の子達と楽しい冒険が、僕を待ってる!
俺は、どうやら女の子に告白する直前に、雷に撃たれて死んでしまったらしい……
神にヤラれてしまったお詫びに、異世界のハーレムパーティーの男に転生させてもらえることになったはずなんだけど……
俺の代わりに転生したヤツがいる?
このままじゃ魂だけの浮遊霊になっちゃう!
どうしてくれるんだ!
神のオススメで、俺は男の守護聖霊として共に行動することになったのだが……なんだかなぁ……
美少女たちと冒険出来るのはうれしいけど、みなさんくせのある娘ばかりで……
この先、一緒に旅をして楽しい事はあるのだろうか……いや、ポジティブに生きなきゃ(死んでいるけど)……という話です。
カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 19:31:06
99544文字
会話率:22%
このエッセイは、偏見にあふれてると思います。
先生が見ていたら、ごめんなさい。
二回目くらいから、ちょっとだけふざけ始めます。
少しでも、参考になればうれしいです。
最終更新:2023-09-18 17:14:55
6560文字
会話率:6%
少女は自身を『オイ』と認識していた。
それ以外の名前を知らなかった。
少女は金で買われ、屋敷に連れてこられることになる。
そこでつけられた少女の名は、『ニエ』だった。
作者と一緒に、なんてひどいことを……!と叫んでいただけたらうれしい
です。
悪人は出ますし、消えますが、ざまあというよりは物語の主流の外側で自業自得で破滅します。
キーワードは今つけて期待してもらっても先が長いので順次つけていきますが、もふもふが出るハートフルストーリーになります。現状はハートフルボッコストーリーです。
第1章を書いている間ずっと異世界系サスペンス・スリラーという言葉が頭を回り続けましたが、異世界(恋愛)です。
ほんとうです。
第1章終了まで毎日19時公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 07:00:00
196102文字
会話率:43%
これは私が体験した不思議な出来事を記録したものです。前世や幽霊、宇宙の仕組みや神について、経験したことを個人的な感想を述べながら語っていきます。信じる信じないはどっちでも大丈夫です。読んでいただけたらそれだけでうれしいです。
最終更新:2023-08-22 23:30:55
1996文字
会話率:0%
歌になることを夢見て、書いた詩です。
ちょっとでも興味を持ってもらえたらうれしいです。
最終更新:2023-08-11 20:09:52
5586文字
会話率:0%
この本はゲームブックです。章に振ってある番号順に従って読んではいけません。
家に引きこもって、夏を感じるようなゲームブックを作ってみたので、ぜひ夏の今だからこそプレイしていただけたらうれしいです。
最終更新:2023-08-08 22:14:10
33095文字
会話率:44%
会話するときに時間の指定をすることがある。指定された時間が指定した相手のためのものだったらうれしいだろうなと思う。そういう話。
最終更新:2023-07-31 14:09:29
2645文字
会話率:83%
一般人が異世界転移しました。
筆者のしょうもない妄想を形にしていきます。
不定期投稿で、そんなに深い話もありません。
面白い話がかけるとうれしいです。
最終更新:2023-07-31 05:50:14
22377文字
会話率:46%
全てが終わったと思ったが、実は、この噂話は終わっていなかった。亜美もやはり土田によって殺されてしまった。最愛だった亜美を失った島田は、この噂話の犠牲者達は、全てこの病院に関する者が運命で繋がっていた事を死んだ伊藤院長の妻である冬子から聞かさ
れる。その運命のおおもとは、この「伊藤病院」の前身である、曰く付きであった「ナタロシス病院」から始まっていた。冬子の父である前伊藤院長が小さなナタロシス病院を買い取り、伊藤病院に改名し始めた病院だった。前院長は終末思想に傾倒していて、実の娘である冬子からも変わり者に映っていた。よもや、それがこの運命にたくさんの者が巻き込まれ死んだことを知り、心を痛める。そして、前院長から始まった運命は、その血の繋がりがあり実子である冬子によって終わらせなければならなかった。このナタロシス病院の名前の意味、前院長の企み、そして、それらをどのように完全に終わらせるには?それには、まだ、あとひとり……。
結末となります。最後まで読んでいただければ大変うれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:00:00
13863文字
会話率:52%
生活に疲れ自殺した僕だったが、そこで、あの世に行く為のサポートをする添乗員が目の前に現れた。その添乗員は「冥途」=「メイド」と呼ばれていた。そのメイドが、あの世に行く途中に、一度だけなら過去に戻ることが出来る、と教えてくれた。僕は過去におい
て知りたいこともあって、この際、その過去に戻ることにした。しかし、その過去に戻って、当時の妻に会うなど喜んだが、結局、肝心な、知りたかった記憶は分からなかった。僕は諦めて、あの世へと向かうつもりだった。が、一転、妻の機転で僕は蘇ることになった。ただ、その時、蘇った人の体には、次の本当に死ぬ時期や場所、死に方を現す痣が体のどこかに現れているという。その痣が現れる体の部位やその形、大きさ、色等に意味があった。当然蘇った、この僕の右手の甲にも痣が……そして、この痣に込められた意味は。そして、実は妻である芳美も1年前に生死を彷徨った過去があった……。
最後まで読んでいただければ非常にうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 11:00:00
18597文字
会話率:54%
職業は……村長?それにスキルが『村』ってどういうこと?そもそも周りに人がいないんですけど……
ある日突然、大規模な異世界転移に巻き込まれた日本人たち。主人公のおっさん、40歳独身の啓介もその一人だった。森の中にボッチ転移だけど……なぜか自
宅もついてきた!? やがて日も暮れだした頃、森から2人の日本人が……。村長としての生活が始まり、いち早く生活基盤を整えたいのに、ヤバそうな日本人集団に襲撃され――。そんな日本人との対立や現地人との交流、やがて広がっていく村の開拓物語。
「同郷を助ける? そんな義理はない、私と村人が幸せならそれでいい」 村人以外には割と容赦ない、異世界ファンタジー好きのおっさんが繰り広げる異世界村長ライフが今、始まる!
「主人公の露骨ハーレムはあんまりなぁ、ちょいモテ慕われくらいが丁度いいかな」
「主人公は強くないと普通すぐやられるでしょ、でも力わざで無双はちょっとなぁ」
「開拓するなら絶対的安置は欲しいよなぁ、じゃないと一瞬でやられるだろうし」
「迂闊な行動はあかん、コツコツと慎重にやってくれ。でもたまにはポカも許すよ」
こう言った感じのものが何か当てはまれば、ぜひご一読いただけたらうれしいです。
※当作品はカクヨム様でも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 08:00:00
775027文字
会話率:53%
わたしはフローラリンデ。リランテーヌ子爵家令嬢。
ボトルンド公爵家の令息ルアンソワ様との婚約を破棄された。
婚約破棄だけではなく、家からも追放され、一人孤独に王都を目指して旅立っていく。
しかし、途中で賊に襲われる。
賊によって、もう生命が
なくなると思われた時、わたしを救ってくれたのが王太子殿下。
殿下に救われたわたしは、一緒に王都へ行く。
そこで、わたしは、王国の建て直しの為、そして殿下に尽くす為、殿下にお仕えすることになった。
殿下に心がどんどん傾いていき、恋をするわたし。
殿下の方もわたしのことを好きになってくれるとうれしいなあ……。
そう思いながら、殿下の為に尽くしていく。
婚約破棄をしたルアンソワ様は、浮気相手と最初はうまくいっていたのだが、次第にうまくいかなくなっていった。そして、反対する勢力も大きくなってきている。
婚約破棄しなければ、そういうことで悩むことはなかった。
しかし、そう思っても、もう間に合わない。
殿下と一緒にわたしは幸せになっていく。
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:37:54
133974文字
会話率:26%
簡単な交通事故で死んでしまい、なぜか神様に話せる狼にされてしまった。目的はただ一つ。石丸スーシーを守ること。
(3つしかありません。それに、今は各気もありません。)もしもやってほしければ言ってくれたらうれしいです。今はこのころよりもっと実力
が上がっていると思うので。(2022年に書きました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 12:48:46
10055文字
会話率:11%