王立騎士団長ジェラルドと無事婚約することになったシェルフィーナ。けれど彼は仕事が忙しく、なかなか会うことが出来ないでいた。そんな時、彼女は友人でもある侍女に(半分無理矢理)連れられて騎士の詰所へ向かう。シェルフィーナはジェラルドに無事会うこ
とが出来るのか。
短編『溶けた氷は戻らない』の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 20:57:20
9043文字
会話率:47%
周囲に無関心なことから“氷の乙女”と呼ばれるシェルフィーナ。いつものように舞踏会を兄と踊ることで切り抜け一人バルコニーへ出るが、そこに一人の男が現れる。彼と会話し、段々と心を開いていくシェルフィーナだが、そんな彼女に彼は去り際、「好きだ」と
いう言葉と共に口付けを残して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 21:00:00
8364文字
会話率:30%
ある事情で恋に無関心だった私でもある日幼なじみのゆうのおかげで…
最終更新:2013-02-16 21:33:59
796文字
会話率:0%
夢(睡眠中に見る方の夢)を食って生きているといわれる獏。しかし最近はちょっと太り気味。関西出身、無関心派獏の食い物に関するモノローグ。
最終更新:2013-02-12 07:17:04
2106文字
会話率:9%
中学二年生、花川椿は兄・春樹に教えてもらったぼや事件に関心を抱く。パトカーを見ることができるかもしれないという期待を胸に、いざぼや現場である坂月三中に行くと、そこでとある発見をしてしまう。その発見とは『誰かが『濡れ衣を着せられようとしている
』だった。……同じシリーズの『ユースフル!』にある『the secret message and two backings.』の裏で起きた事件という設定です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 00:24:02
70845文字
会話率:54%
祖母によって強制的に、茶道を学ぶ専門学校に入学させられた舟生陽菜子。
お茶なんて、興味も関心もなかったのに。
茶道を学ぶという、ある意味特殊な学園だからだろうか、そこには、いわゆる「濃い」、ヒトクセもフタクセもある、変な人間たちばかりが集ま
っていた。
「あたし、ここでやって行けるのかなぁ……」
遠い目をして呟く陽菜子の、そんな、ちょっとアレな学園生活です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 06:00:00
181081文字
会話率:52%
小中学校と続けてきたバスケを高校に上がってから何故か突然辞めてしまった、主人公優(すぐれ)呼び間違いの多い自分の名前が嫌いだった。バスケを辞めてから何事にも無関心で、やる気を示さない優。帰り道に1人の少女と出会うまでは…。忘れていた「大切な
事」を少しずつ取り戻していき成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 21:42:23
7055文字
会話率:36%
古代中国から伝わる易経による占いです。いわゆる街の易者が筮竹をもって占っていたものです。古代の中国、夏時代にはじまり周の文王や、孔子などによって深化していったものです。ドイツのライプニッツなども関心をもったものです。私は、これこそ世界遺産だ
と思うのですが、大げさでしょうかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 19:57:08
3719文字
会話率:0%
友情関係と、恋愛関係に悩む恋。
そんな恋に、たくさんの出会いと再開と危機。
無関心な子も、少しずつ変わって行くー・・・
最終更新:2012-12-08 16:23:18
46200文字
会話率:48%
吉山美紀(よしやまみき)はある地方の小さな田舎町に生まれ育ち、物心がついた時から仲が良い幼馴染みの辻村和範(つじむらかずのり)らと、元気に遊びまわる日々を過ごしていた。
そして幼稚園に通うようになった頃、鳴海(なるみ)レイという少年に出会う
。
それは今までそれほど関心のなかった音楽の世界を知り、三人が長く同じ道を歩む始まりでもあった。
※この小説は他サイト『フォレストノベル』にて掲載していた作品を、加筆・改稿して再掲載しています。 ※番外編掲載しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 12:00:00
101898文字
会話率:44%
久し振りに出逢った男友達にドライブに誘われた。学生時代からの片想いにドキドキしている私に、彼はまるで無関心の様で……
丹羽庭子さんとの雑談の中で生まれたストーリーです。冒頭はツイッターにて公開済。
最終更新:2012-11-25 00:50:53
7946文字
会話率:44%
ある事情で帝華高校に編入した怜は、何事にも無関心で人と群れるのが苦手な性格。
隣の席の学級委員、忍野千璃の物静かだが自由な性格に興味を持った怜は、偶然、授業をサボろうとしていたところで千璃と出くわす。
それをきっかけに、怜は次第に千璃に
惹かれていく。
そして、彼女を引き金に、今まで希薄だった怜の青春が色付いてゆく。
様々な人間の人生が混ざり合い、今、一つの色に変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 20:43:30
1553文字
会話率:19%
主人公「佐藤祐介ーさとうゆうすけー」は
ある日「真城彩ーましろあやー」という少女に出会う。
互いに関心はなかったが、彼女のヒミツを知り
段々と惹かれあってゆく。
そんな中、あまりにも残酷な現実が二人を引き裂く。
本当の『桜唄』を二人はみつけ
ることができるのだろうか―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 19:26:16
1498文字
会話率:32%
2044年の東京の空の下、特殊な環境で幼少期から共に過ごしてきたセナと令人は、探偵まがいの仕事関連で容姿端麗な泥棒、イースを追う事になる。しかし、ただの少女ではなかったイースに、逆にセナは捕まってしまう。謎めいた少女、イースにセナは関心を抱
くようになるが、イースもセナの子供時代の秘密に興味を示すようになる。そんな二人の前に、イースの事を追う黒尽くめの男達や、セナと令人の幼少期からの宿敵、カズマが立ち塞がる。
*暴力的な表現が含まれます。暗い展開がわりと多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 21:17:56
70232文字
会話率:31%
男嫌いの美少女、斎藤美咲は才色兼備の文武両道と何事にも無関心なイケメン男子、黒田拓海はあらゆる能力面で完全無欠の完璧男。この最強すぎる2人の常識離れな生活のお話。※諸事情により現在不定期更新になっています。ですが、あくまでも“不定期”更新
ですので未完ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 00:00:00
62935文字
会話率:51%
老舗の料亭に嫁いだ阿佐美は、長女の出産後、周囲から跡取りの男の子を生む期待をかけられていたが、生まれてきたのはまたしても女児であった。
阿佐美が入院した病院には、偶然古い友人の平沢聡子が看護婦として働いていた。
阿佐美が次女を出産した日の夜
。たまたま病院の前に生まれたばかりの男の赤ん坊が捨てられるという事件が起こる。それを知った阿佐美は、咄嗟に自分の産んだ赤ん坊とその子を取り替えてくれるよう聡子に頼む。聡子はそんなことできない、と断るが、阿佐美は「あなたには私の頼みを断ることはできないはずだ」と言い出す。
実は聡子には、過去に一度だけ、阿佐美の夫である信也と間違いをおかしたという負い目があった。結局聡子は阿佐美に言われるまま、誰にも気付かれることなく赤ん坊を交換する。跡取りを生んだということで、阿佐美は結婚以来初めて誇らしさを感じる。その分、娘の亜紀に対する関心は薄れ、亜紀は寂しさの中で成長する。
一方聡子は、養護施設に預けられた阿佐美の娘、友美の成長を影で見守り続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 18:53:37
75274文字
会話率:45%
何に関しても無関心な中1女子のラブストーリー。
もちろん恋愛なんかにもまったく接点がない。
しかし、彼との出合いは意外なあの場所。
最終更新:2012-09-20 14:59:30
5895文字
会話率:32%
どんなに博士が苦労しても『悲しい』を理解できない僕は愛想つかれたのだ。だから、赤ん坊に関心がいってしまうのも仕方のないこと。ねえ、博士。涙が落ちるというのは、悲しいということですか?
最終更新:2012-09-16 02:17:25
1559文字
会話率:5%
世の中によく居る、生きることに無関心な"自分"が思考を書き連ねていく。現代人の考えや以前の思想などを盛り込んで生きることを考察していくが、それにすら飽いてしまうと"自分"は自殺を検討する。現代の多様性
を通し、生きていこうとしている平凡な人物を描写している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 16:02:49
5145文字
会話率:3%
あらゆることに対してそれほどの関心を持たず、頑張らない日ノ紅要は無難に入学した高校にてまた淡々と過ぎる日常過ごすつもりだった。
が、それはひょんなことから打ち崩されることになる。
中庸を貫き通す主人公とその仲間たちが紡ぐ学園譚!
「黒では
なく白でもない、熱血ではあらず冷徹でもない、努力家な訳ではなく堕落家な訳でもない。俺は、中庸だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 03:02:01
33538文字
会話率:51%
「はっ、このオレに傷をつけるなんて……おもしれぇじゃねぇか」
「番長! 駅前においしそうなケーキ屋ができたんで、一緒に行きましょう!」
「っんの、アマぁ! 待ちやがれ!!」
「頼む、あたしたちの総長になってくれ……!」
「言っとく
けど、私はただの中二病患者で、総長なんてタマじゃないから。
てか、ほっといてくんない?」
無気力で無関心、自称『平凡で地味な中二病』の“森田明日香”。
大好きな『ナイフ』に囲まれて幸せな毎日を送っていた彼女だったが……。
「はぁ? 総長になれだの、あの女を捕まえろだの、警察ホイホイのあんたらに近付かれたらこっちが困るんだよ! 塩まけ、塩っ!」
平穏なんてもの、ここじゃお目にかかれないよ?
/銃刀法と軽犯罪法第一条には十分お気を付け下さい。刃物の取り扱いにはご注意を。あくまでフィクションです/オリジナル初投稿。不定期更新で、気ままに書いていきます。いずれ恋愛の展開にしていくつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 01:21:37
3169文字
会話率:20%