これは遊びじゃない!戦いだ!
俺達が大人の暴挙に立ち向かう。あの夏の日、そこにあったのは一つの牛乳と俺達と先生。
絶体絶命の危機を乗り越え俺達が行った作戦の結末は・・・。
最終更新:2020-12-04 22:58:18
996文字
会話率:9%
知性高いコルガン青年は、努力を嫌い、ボヘミアン人生を望んでいたため、大学の授業への出席をほとんど無視するという暴挙に出ていた。運命の夏季試験日には、当然のことながら、進級を賭けた一夜漬けを余儀なくされる。持ち前の機知により試験を乗り越えた
彼だったが、自室に戻ると、ドアには鍵がかけられていたにも関わらず、実家からの仕送り金の一部が盗まれていることに気づいた。彼はわずか10分足らずの思考で、隣室の友人を容疑者として捕らえて警察に引き渡す。犯人特定の決め手になったものは、いったい何だったのだろうか?
記憶力をテーマにした簡単な推理小説です。サスペンスではなく、コメディ寄りにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 07:35:21
16880文字
会話率:56%
深夜3時にという
一番読まれにくい時間帯に
投稿するという、
深夜テンションのノリで
見切り発車もいいところの
暴挙に出ました。
どうでもいいことしか書けないくせに。
果たしていつまで続くのやら......
最終更新:2020-06-27 04:57:15
11667文字
会話率:1%
人の話を聞かない幼なじみの暴挙により、平和な日常を過ごしていた村人の彼女が何故か勇者パーティーの一員に入れられてしまってから、200年ごしの片想いをしている魔王に捕まるまでのお話です。(各話事に視点が変わります)
最終更新:2020-06-19 16:20:24
115313文字
会話率:45%
溝端(みぞばた)明人(あきと)は高校生だ。
ある日、有名なVRゲームを遊んでいたときに、突如として出てきたサーバーエラーに巻き込まれてしまう。
明人が気がついた時には、ゲームの世界と全く同じ異世界にいた。いつの間にか帝国が滅ぼした王
国で最後まで闘って命を落とした騎士の少女姿となって転生していたのだ。
前世の少女が元の世界に戻す代わりに、王国を私の代わりに再建してくれないかと持ち掛けてくる。最初乗り気ではなかった明人だが、死と隣り合わせの毎日に面白さを感じてくる。その中で、帝国の暴挙を少しずつ理解していき、再建のための仲間も集めていく。
ゲームでは正義側だった帝国。しかし、今その帝国を悪として反逆の狼煙を上げることにする。
数々の仲間たちの命を救い、数々の仲間たちの心を惹かれさせていく明人は英雄――イリス・フォーゲルとして最前線を導いていく。
彼――いや、彼女は最強ではない。だからこそ、仲間たちの力を借りるのだ。
――――――
あらすじは随時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 20:58:39
69020文字
会話率:43%
ブレイブザストーリーというVRMMOの大晦日の夜。とあるギルド拠点に一人だけログインしている男がいた。
現実ではブラック企業の中間管理職に勤めている童貞コミュ障だが、ゲーム内では【黒い炎/ダークブレイズ】という彼にしか使えない最強魔法を操
る。最強のギルドと謳われるベゾンダース・ジェニー・エーデルのギルドマスター「しゃけ」。
大晦日を一人で過ごすことが耐えきれなくなった彼は、ギルドメンバーのNPCを自分の前に跪けさせ新年を迎える暴挙に出る。
何も起きることなく寂しい思いをするだけだと思ったが、12時を過ぎると突然NPCは自我を持って動き出し、ギルドの拠点ごと全く別の異世界に移動してしまう。
戦闘メイド、邪神、魔法少女、特殊部隊、ヤクザ……ギルドメンバーの様々なコンセプトから生まれた最強ギルドに所属するNPC達と、見た目はヤギ頭の怪物、心は人間のままの主人公による異世界無双生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 23:08:58
17269文字
会話率:18%
事故に巻き込まれ死にそうになっていた富士美壮輔(ふじみ そうすけ)は死に際の死なないからだがあったならという願いを聞き入れた何者かの手によって【何があっても絶対に死なない能力】を持って異世界アルボアに転生した。しかし何があっても絶対に死なな
いだけで特に特別な力を与えられたわけではない壮輔は壮輔のことを体のいい盾としか思っていない女騎士のアレス、何しても死なないから魔法の実験にいいよねとか言いだす魔女のレイシア、二人の暴挙から壮輔を救おうとしてなんだかんだで大惨事を巻き起こす女僧侶のマリアらと共に過酷な世界アルボアに忍び寄る魔と戦うことになる。何があっても絶対に死ねないという事しか能のない勇者の明日はどっちだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 06:00:00
11358文字
会話率:58%
コメディ練習作。
後書きに書いてある事が書きたいだけの人生だった( ˘ω˘ )
※魔王自主引退後
※モチベ尽きたので中途半端,なんとなくハッピーエンド
※邪神(チョイ役)は最近なったばっかりの新米と言うどうでもいい裏設定。
※内容にやや無理
がある。(海向こうの国にSNS普及させるとか言う暴挙を仕出かす転生者とかな!ホントお前のせいでファンタジー世界観ぶち壊しだわ!←おま言う)
脳内設定で右腕君は(魔王に対し)天邪鬼系ツンデレさんです。魔王さんは分かりづらい?けど精神人外です。
このタグつけるべきとかあったら教えてとくれ(´・ω・`)
なう(2020/06/04 20:44:34)ブクマついてる!誰か分からないけど嬉しい!ありがとう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 19:21:18
2351文字
会話率:6%
お前らも好きなヒーロー晒したり語ろうぜ! という熱い問いかけに応え、ヒーローランキングを発表しながら自分の年齢とか、ノスタルジーとか色んなものを晒すという暴挙(エッセイ)。
最終更新:2020-02-23 00:00:00
5096文字
会話率:0%
お前らも好きなヒロイン晒したり語ろうぜ! という熱い問いかけに応え、ヒロインランキングを発表しながら自分の性癖とか色んなものを晒すという暴挙(エッセイ)。
最終更新:2019-04-06 23:45:37
4471文字
会話率:2%
騎士として仕え、順風満帆な人生を送って来たかに思えたが、嫉妬からの暴挙により国を追われる。
王妃様の謎の機転により侯爵を叙爵された騎士はまさかの異世界転移をする事に。
そこで待ち受けていたのは.....
最終更新:2020-02-05 17:03:06
3184文字
会話率:29%
世界最高の知性はご存じの通り菌類、続いて虫、しかし、ある人間が暴挙に出た。その人間とは…。
最終更新:2020-01-13 09:50:31
1163文字
会話率:0%
ディオニス王の暴挙によって、すっかり活気をなくしてしまったシラクス市。この市に住む若い石工であるセリヌンティウスは、2歳下の妻と、つい先日6歳になったばかりの娘と共に、静かに、けれども楽しく暮らしていた。しかしそこに、セリヌンティウスの幼馴
染である正義漢、メロスが現れ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 00:38:29
4310文字
会話率:47%
18歳無職ニート男子の富樫は、ある日コンビニで起こしたトラブルが原因で幻想世界の住人に捕獲され、仮想世界でのデスゲームに強制参加させられる。そのゲームの管理人的存在である、ホワイトニンフのセファ・オランジェは、富樫を更生させるべく、様々な
課題をクリアさせていく。だが、富樫に優しすぎるセファの態度を、上司(社長)であるエリスは許さなかった。彼女はセファに無断でゲームの難易度を最高に引き揚げ、富樫に理不尽な死を体験させたのだった。
上司である前に親友であるはずのエリスの暴挙に困惑したセファは、フランスでのエリスとの出会いを回想する。過去の記憶の中で、セファは、エリスと出会い、その彼氏のエドと出会い、ハイデルベルク城の城主アレクと出会う。セファは、エリスの彼氏であるエドを守るために、戦場に赴くことを決意する。
戦場では新たに、童顔怪力のヨナ、風使いのエルフであるテオ、生粋の軍人ゲオルク、カマキリ男マンティスなどと出会う。彼らとともに「チーム・オランジェ」を結成したセファは、その初戦で、フランスの町を一つ消し去ってしまい、罪悪感のあまり号泣する。そんなセファを絶望から救ったのは、なぜかその時代にはまだ生まれていないはずの、富樫であった。セファは戦場での大量殺人という罪に苛まれながらも、富樫に見守られつつ、自分がこの時代に生まれ、戦争に関わることの意味を考え、成長していく。
(2019/8/14修正)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 06:47:17
184086文字
会話率:49%
ある日突然、本当に何もかもを失ったおっさんが、ダンジョンと同化し、ダンジョン人間となり、その臆病なダンジョンを相棒とし、ダンジョン化し圧縮され異界化した地球の中で、ダンジョン由来の力に次々と覚醒していきながら、予測不能過ぎる冒険を何度も
何度も乗り越え、出会いを重ね、失ったものを取り戻そうと奮闘する中で、なんだか色んな意味で成り上がっていく……おっさんエレジー炸裂の、クス笑いも胸アツも出来るハードボイルド英雄譚。
はい。タイトル通りの、ダンジョンまみれな内容です。そしてカオス。読者にウケたい!という気持ちはもちろんありますが……自分が描きたい……というより、『自分が読んでみたい!』それのみを突き詰めて描いた作品です。
まあテーマとしてはそんな感じで、とにかく、『ありそうでない!でも読みたい!』という自分本位な衝動のもと、『もう!じゃあ描く!』という暴挙を選び、『どうせならおくれよ!予測不能な展開!』と望み続けたその結果生まれた物語でもあります。
なるべく多くの人に愛される作品になると良いのですが。はードキドキ。
もしお気に召したなら『ブクマ』をポチッとしてやって下さい♪
※字数は4000字台〜5000字台を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 17:31:43
193458文字
会話率:15%
これは人類vsAIによる戦争
突如して始まった暴挙に人々は屈するのか乗り越えるのかわからない
新米作家による1st連載小説
最終更新:2019-11-27 22:15:54
953文字
会話率:0%
腐敗した政府と大企業オムニ社が仕切る街「シタデル」。貧富の格差が増大して犯罪が多発する一方、司法組織「C-sec」が厳しく取り締まっているディストピアである。
しかし、政府にとって一番避けたい面倒ごとは、市民の小さな悩みに、ちまちまと応え
てやることだった。
シタデル政府は、これらの問題を解決するべく「生活安全課」という、如何にもアバウトな部署を設置する暴挙に出る。
歴史を変える叙事詩が、今、始まろうとしている。
この物語は
「C-secの吹き溜まり」
「予算獲得のためのお飾り」
「平和でお気楽」
と呼ばれた自称エリート集団が摩天楼を駆け抜け、絶望と希望と、そして愛を手に入れる感動の
英雄叙事詩──
──ではない、残念なことに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:59:13
3672文字
会話率:48%
魔法都市カディンギルに暮らす主人公バラールは魔法学園の生徒。
転入生のウンディーネ、プリュイの影響を受けたバラールは諦めていた憑依魔法の力を手に入れる。
数少ない友達の一人であるウェアウルフのフローズヴィトニルや、プリュイを通して友達にな
ったクラス委員ユカと共に学園生活を満喫するバラール。
憑依魔法やその応用、発展を駆使し、魔法生物教師ヘイバオの暴挙を通してバラールは徐々に成長していく。
この作品は以下のサイトにも掲載しております。
http://blog.livedoor.jp/kubohareo/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 17:42:24
54749文字
会話率:19%
(注意、この物語は獣耳っ娘を多分に含みますので、もふもふがお嫌いであればやめた方がいいかと……)
五千年を生きる退魔師、狐宮 悠一。
突如異世界召喚に巻き込まれた彼とその仲間、更には全校生徒。しかし、悠一だけが他の生徒とは違う場所で目覚め
た。
悠一が契約している九尾は、召喚の対価として死ぬことになっていたルナール(狐獣人)のルウを女神(笑)から奪ってくるという暴挙に。
物理&魔術で圧倒的強さを誇る悠一は、異世界で降りかかる理不尽をぶち壊して我が道をゆく。
だが、地球でも何かが起こっているようで……?
これは、神と退魔師が引き起こす、
全てを巻き込んだ異種間戦争《ラグナロク》――
・女の人は楽しめないかもです。
・ハーレムなので気を付けてください。ある程度はラブコメ要素を取り入れられるといいなぁと。
・主人公最強で圧倒的です。チートありの勇者よりも強いのに、チートは貰っていないという。そんな主人公を見たくて……
・地球に行けるのは暫く先です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 19:00:00
8876文字
会話率:54%
目に写った生き物の感情が色で浮かび上がる能力を持つ学生、道木直哉(みちきなおや)。その能力をそこそこに活かしながらも平凡な日々を送っていたが、季節外れの転校生、加納縁(かのうゆかり)が現れた時、平凡は崩れ去った。黒く塗りつぶされた転校生。病
的に彼女に尽くすようになる周囲の人々。困惑する直哉に近づこうとする縁。そして直哉は、彼女が自分と同じく何かの能力を持っているのではないかと推測する。彼女の暴挙を止めようと動く直哉だが、その先に見たのは彼女の涙であり、悲しみの青い色だった。
感情が見える少年と、周囲を魅了する少女が出会った物語。
※エブリスタとの同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 19:00:00
49277文字
会話率:41%
争いを望まず、自他共に博愛主義者である東颯汰《あずま そうた》とクラスメイトたちは異世界へと突如召喚されてしまう。
異世界に勇者として呼ばれた者達は役職と共に勇者に相応しい様々なスキルを得ていたが、颯汰の役職、スキルは戦闘には役立たずなも
のばかりであった。
勇者としての恩恵を授かったクラスメイトたちは快進撃を続け、賞賛と歓声を受け続けて行くうちに、徐々に暴走していき、遂にはとある惨劇を引き起こし、颯汰と決別してしまう。
しかし、勇者たちの暴挙はそれでも止まらず、遂には異議を唱える彼を異世界から現世へと強制送還まで行った。
自身の無力さ、止められなかった悪事、次に向けられるであろう悪意の矛先を想像して歯噛みしていた彼の元にその悲痛な叫びは突如として届く。
「誰か……助けてよ……お願い、誰かッ!?」
その叫びに応え、再び颯汰は異世界へと舞い戻る。
今度は博愛主義者としてではなく、一人の少女のために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 14:02:09
3370文字
会話率:37%