二十四時間戦争後、絶滅寸前となった人類は、コンピュータと機械により保護されることとなる。そうして細々と生き長らえてきた人類だったが、時のたつうちに、いつしかコンピュータは『神』と崇められ、そして恐れられるようになった。
なぜなら、『神
』は人類に対し、絶対の服従を求め始めたからだ。人類はまったく自由のない、まるで機械のような生活を強いられることとなる。
それをよしとせず『神』に従わぬ者は、その保護下から追い出され、逆らう者は弾圧された。彼等は『神』に対抗すべく団結。レジスタンス組織を結成するが、その力の差はいかんともしがたく、まともに戦っても、勝てるはずはなかった。
そんな時、レジスタンスの戦士と、『神』のひとりだったと名乗る老人が出会う。
『神』は人類をどこへ導こうというのか?
※自サイト閉鎖に伴いこちらへ移動。
初回公開時と比べ副題がついています。
その他ちょっとだけ表現等変わっているところがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 12:00:00
62229文字
会話率:37%
1939年から10年にも及んだ戦争は連合王国の降伏により第三帝国の勝利に終わった。復興も進まぬドイツとは対照的に世界大戦には参戦せず、未だに健在の合衆国の支援を受け日に日に勢力を拡大するレジスタンスはナチスの政治家にとって悩みの種であった。
そんな中で革命に消えたロマノフ王家の財宝をモスクワのレジスタンスが入手したとの噂が皇帝アドルフ・ヒトラー一世の元に舞い込む。先々から国を上げて財宝の捜索をしていたのに関わらず先を越されたことに激怒したヒトラーは、刺客から何度も救ってくれた信頼のおける親衛隊のラインハルトに財宝の強奪を総統命令666号として秘密裏に命令する。実際ラインハルトはとっとと刺客を始末して早く帰りたかったから始末しただけでヒトラーに対しての忠誠心はサラサラなかった。しかし彼に大いに気にいられてしまったのだ。
命を受けたラインハルトは、渋々と愛国者の部下エーリッヒ・ローラントとスネ夫気質なモスクワ総督のロシア人タルコヴァとその娘の銀髪の女を引連れて遥か遠くモスクワへと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 21:09:48
1479文字
会話率:0%
バグを除去する為に召喚された主人公を中心に、ある国の崩壊と再興を描く物語。
ある男は見知らぬ世界に降り立っていた。
その国――ストリビアは「ヴァンパイア」、「人間」、双方のハーフである「バルロイ」が共存していた。しかし、ヴァンパイアは
奴隷として人間に虐げられていた。耐えかねたヴァンパイア達はレジスタンスを作り、この国は内部紛争中である――と、頭の中に住み着く女「ティス」に説明された。
ティスに促されるがまま、この国の王「イムトルソン・シュレーゲル」を殺す目的を果たす為、男は「テル」という名を冠して、レジスタンスへの潜入を試みる。
テルは新兵に成りすまし、レジスタンスへの入隊に成功する。
レジスタンスの総司令官ティンバートン・エステロスは、彼が自分と同じバルロイであることを知ると、次第に気に掛けるようになる。そうして、二人の仲は急速に縮まっていった。一方で、副司令官であるマラカスは二人の様子を忌々しく睨みつけていた。
時が経ち、レジスタンスは、政府軍の戦力を削ぐ作戦を実行に移す。
作戦内容は、政府軍最大の武器貯蔵庫である「スーサ国立武器庫第三倉庫を爆破する」というものであった。
作戦決行日を迎え、エステロス達は六人の小隊で潜入を試みた。しかし、政府軍により仕掛けられていた罠により、二人の部下を失い、撤退を余儀なくされる。だが、テルだけはエステロスの静止を振り切り、自らの命を犠牲に一人作戦を続行するのであった。
エステロスが意気消沈しながら拠点へ戻ると、そこは既に政府軍の奇襲によって火の海となっていた。
最愛の者もレジスタンスの拠点も失い、もはやエステロスの手元には何も残っていなかった。
猛烈な絶望感に抗うように――エステロスは政府の放送局を乗っ取り、「王城へ攻め込む」ように奴隷達を煽った。
奴隷達の多くは彼女の呼び声に奮起し、最後の王城戦が始まった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 19:44:40
91909文字
会話率:32%
第3次世界大戦により荒廃した世界が、人々により復興していった後の話。
世界統治国ポラリスが世界の統治を行う中、影で謎の"死神"が動き始めていた。
世界統治国ポラリスに対する、レジスタンスにより建国された、無類国家パン
ドラの領地に住む自称マッドサイエンティストのレイニーの息子である、シリウスはある日、父親のレイニーの謎の死に直面する。
父の死、世界の運命、そして死神。
シリウスの選択と、世界を巻き込んだ反逆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 04:22:29
4045文字
会話率:56%
ジョージ・ルーカス(1944-)が創造したスペースオペラ「StarWars」と、第8作「最後のジェダイ」監督・脚本ライアン・ジョンソン(1973-)へのオマージュ掌編。
2023年公開予定のStarWarsⅩ(10)の監督からR・ジョン
ソンが外れたことで、ちょい役で出ていたファジア馬厩舎の下働きで奴隷少年テミリほか2名について、本作への再登場がなくなったのでないか、と思い創作してみた。この3人の子供たちの行く末が知りたくて仕方なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 10:34:31
229文字
会話率:0%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第18夜「チップ」を紹介させて頂きます。
私は、あるレジスタンスのアジトにいた。入隊するために・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載していたものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
全55夜です。
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 14:30:17
854文字
会話率:10%
大陸でも有数の国力を誇るゲルーダ帝国。
その国を統べる皇帝は、民に重税を課し、逆らう者はギロチンに処し、他国を侵略しては自国と同じように民を苦しめ、血を流させる、絵に描いたような外道だった。
国の内外に及ぶゲルーダ帝国の横暴に対し、大陸諸国
は立ち上がろうとするも、皇帝が放った間者の工作によって同盟は遅々として進まなかった。
そんな状況を見かねて動いたのが、聖女メリアだった。
皇帝が、人命救済を使命とする聖女を取り込むことで、己が非道を正当化しようと画策していることを知ったメリアは、あえて取り込まれたフリをすることで皇帝に近づき、隠し持っていたナイフで刺し殺した。
当然メリアも無事で済むわけがなく、捕縛され、一週間後にギロチンに処されることが決定された。
大罪人用の牢部屋に囚われた、メリア。
その牢番についたのは、表では不良兵士として、裏では帝国の非道に抗うレジスタンスの一員として知られている、グランという名の青年兵士だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 14:33:47
40037文字
会話率:39%
武器商人の鮫浦才人は取引が破談になり、在庫となった武器を保管するべく東南アジアの某国に倉庫を購入する。
だが、その倉庫の裏口はなんと異世界に繋がっていた。
捨てる神あれば拾う神あり。
破談になって余った在庫を処分すべく、鮫浦は
異世界の住民に取引を持ち掛ける。相手は侵略してきた帝国の支配に抵抗しようとするレジスタンスたち。
倉庫の繋ぐ兵站線と価値観の変わる世界。
たとえどれだけの血が流れようと儲けることに全力で行こう!
兵器を通じた史上最低な異世界交流開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 19:11:28
207054文字
会話率:45%
クラウス王太子殿下のもとに婚約者として共に暮らしていたルシーナは、隣国の公爵家の令嬢だったが、とある日、お前は自分勝手が過ぎると怒鳴られ婚約破棄を突きつけられる。ルシーナは聞く耳持たないクラウス王太子殿下の言う通り、婚約破棄を承る。元々敵対
国同士だった両国はこれを機に戦争が始まるのではないかと危惧されたが、ルシーナはクラウスたちの行為に我慢の限界であった。
そんな折、とある兵士がルシーナのもとに現れレジスタンス活動の話を持ちかけられる。これはチャンスとばかりにその話に乗ったルシーナは、そこで以前、助けた事のある男と再会する流れになる。その男の名はヴェイル。レジスタンスのリーダーだったのだ。彼と協力し、このふざけた王政を破壊すべく、ルシーナとヴェイルは立ち上がったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:37:41
11095文字
会話率:46%
この世界で――生き残る。
高校二年生の菰口修也は、友人たちと放課後の掃除当番をこなしていると、とある女生徒の机から奇妙なメモを発見する。女生徒の名は、深山美咲。一年前から入院して、学校に来ていないという彼女が残したメモは、何らかの儀
式を行う方法を書き記したものだった。興味本位で儀式を行った修也達は、突然の微睡に襲われ意識を失う。
目が覚めた時、修也は三つの人型種族が住まう異世界・ドリムナノグにいた。三種族の支配を目論む帝国・メッテルニヒーと、レジスタンス組織・ストライダーが争いを繰り広げるこの世界で、修也の逸れた仲間たちを探すための――そして元の世界へと帰還するための『冒険』が始まる。
※MAGNET MACRORINK様にて【マグネット版】を掲載中。内容の差異はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 21:53:20
746872文字
会話率:37%
舞台は超大型の大都市「シルヴァン」。
多数の種族が共存するこの大都市の規模は、もはや国の一つと呼べるほどに発展している。
そんなシルヴァンに、悪の手が近付いた。
デストラと呼ばれる異星人の男を筆頭にクーデターが起こってしまった。
そして
シルヴァンを治めていた都市王・アルカス王の公開処刑をキッカケにシルヴァンは混沌と化し始めた。
シルヴァンに住む住民の一人である少女・アニーは、武装集団の侵攻の際に出会った警備用ロボ・ヴァリアントとの出会いをキッカケに非力ながら「レジスタンス」を立ち上げる。
果たしてアニーたちはシルヴァンを取り戻すことができるのだろうか・・・!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 13:30:41
3299文字
会話率:20%
チートな力持つ転移者に支配されてしまった異世界。
転移者は女神皇帝を名乗り、帝国を建国。
200年後、元帝国の研究者エーアスト博士が女神皇帝のチートな力に対抗するべく、開発したL細胞を移植され、超人的な力を持った魔人戦士を中心にした、
レジスタンス【ゲファレナー・エンゲル】が結成され、帝国に反旗を翻す。
最強の魔人戦士、エリカ・レーヴェは女神皇帝へ戦いを挑む、世界と自由を取り戻すために。
そしてエーアスト博士の考え出した起死回生の一手、禁断の手段とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 21:14:28
70441文字
会話率:27%
優位種アルファ系が支配する世界では、劣位種デルタ系は絶望や諦めを当たり前のこととして受け入れている。そんなディストピアな世界において、やがてレジスタンスとなり世界を変える男が現れる――。
本作はレジスタンスとなる彼と、彼に関係する人物達の連
作短編です。
内容は非常にシリアスで重いです。救いはほぼなく、かすかな光が差し込む程度です。
・一話目から暗く残虐要素ありですが、最後まで予告なしにこのような内容が出てきますのでお気をつけください。
・第一章のみ公開時において2019年の第七回ネット小説大賞一次通過、第二章まで公開時に四章構成にして2020年電撃大賞一次通過。
・第二章のみ長岡更紗様主催の「アンハピエンの恋企画」参加作品です。
・現在つづきをなろうに取り込み中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 23:00:00
120971文字
会話率:39%
抗うことをやめ、屈することに慣れてゆく。
そんな生きかたができないなら、不作法と罵られても気に病むな。
最終更新:2022-02-14 00:00:00
486文字
会話率:0%
絶対王政が流血革命によって倒されて三十年後。民主化されたルブランスは、独裁国家となり、周辺の国々を民主化するとの名目で軍事制圧していた。そんな戦争下、十五歳のアンリは眼鏡でひ弱な体形のため進学できず、ルブランスの属領となったアウステンダムの
街に住む学者先生の所へ内弟子になるため出発した。だが、たどり着いた家は「五人の魔女の館」と呼ばれており、学者先生も不在の上、そこは貧困者向けの配給食堂となっていた。食堂を手伝う美少女クリスティーネにアンリは冷たくあしらわれるが。実は「五人の魔女の館」に暮らしている者は皆、ルブランスと戦うレジスタンスであり、しかも館はルブランスによって征服されたローランド王家の守護聖獣、四頭の一角獣や、守護聖人クラースや良き魔女イーディスから守護されていたのだった。敵国の出身者同士のアンリとクリスティーネは、一角獣の加護を受けながら、新型戦艦を廻る戦いに巻き込まれてゆくのだった。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 09:50:18
310886文字
会話率:37%
ラーム王国の国政の実権を握っている近衛兵団の団長バジット卿とその側近。
そして、このバジット卿の支配から国民を解放すべく蜂起したレジスタンス組織「ラーマの麒麟」のアグリム大師とその一族。
2つの組織は、それぞれの正義のもと、言霊(こと
だま)のマントラという特殊な能力と、そのマントラの力を秘めた武器を駆使して、激しい攻防を繰り広げていた。
マントラの能力戦において劣勢に立つ「ラーマの麒麟」は、アグリムの指示により、まだ見ぬ、マントラの能力を秘めたアシュウィンという青年を探し出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 20:00:00
81291文字
会話率:36%
我が王であり、友でもあったヴァハドゥール・ド・ヴァルデンブルクを救出できなかった私は亡国の元公爵となった。私は友人からの最後の頼みのために、国の奪還にすべてを費やしていた。気がつけば38歳の独身。髪も少しだけ寂しくなり、腹の周りに僅かに脂肪
がついてきているお年頃。こんな状況で国は復興できるのか? いや、私が頑張らなければ誰がやる。そう思って、ひたすらにレジスタンス活動をしていたら、目の前にかつてのマブダチの名前を使って私を誑かす美女があらわれた。彼女の言動はどう見ても我が友。そして、我が王のものとしか思えない行動ばかりだった。私は戸惑いながら、彼女と国を取り戻すための活動を続けるのであった。この物語はそんな私が彼女に惹かれながらも国を取り戻す話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 08:23:03
1551文字
会話率:52%
怒りの一撃!『血まみれ姫』を屈服させろ!!
「神の子」を名乗る、空から降りて来た一族『ドレスト』に支配された国。
そこのレジスタンス戦士である青年ホローは、『血まみれ姫』の異名を取る残忍なドレスト第一王女、フォン・カミラの強さに苦戦する。
カミラに惨敗したホローだが、彼女を屈服させる秘密を手に入れた!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 06:00:00
4106文字
会話率:32%
自分が書いている小説グラフェンマンに方に
書こうかとも思いましたが、こちらに
書く事にしました。
テスラノートは、テスラの技術でスマフォを
通して人心を操り争わせる展開です。
これは、自分が書いている小説グラフェンマンでも
ワクチンで入
れられた酸化グラフェンをアンテナにして
スマフォで人心を操作し、ゾンビ化して争わせるという
危険をあらすじとして書いてます。
ムテキングは、昔やってたムテキングの何だろ、
リメイクでもないしリニューアル?
タコが出てきてヒーローが一緒にダンスする映像が
毎回のバンク映像として使われる洗脳失敗を狙った
サイケな気分で踊るのを笑ってもいいし、一緒に
踊るのもいい変なアニメでしたが、
宇宙人とのダンスや音楽での洗脳戦争みたいに
なっているのが、現代というか現在のワクチンでの
メディア戦を表している感じでしょうか。
ワクチンで5%くらいの人へ猛毒、残り数パーセントが
弱い毒で衰弱死なんですが、そのくらいがバレない数値だと
支配層は経験からわかっているんでしょうね。
陰謀論者が毒ワクチンだと言ってもなかなか信じてもらえず
ムテキングの一般人みたいに解けて死んでいく。
音波で人を殺すのはどうなんだろう?
アメリカの音楽祭で大量に死んだのはそれが原因かも
言われているがわかりません。
メガトン級ムサシは、あまり好きなメーカーでは
ないのですが、ここの女キャラの造形いいなあ。
ムサシという名前が陰謀論的には、自動投票集計システムで
怪しいと言われているムサシと同じ名前なのは意図してなのか
気になるところですが、あまり関係ないでしょう。
境界戦記は、日本は既に外国の色んな国に占領され
それに対抗するレジスタンスが主人公の話です。
ちょっとだけ政治色の話をしたりしますが、基本は
ドンパチと人情話しやっている感じです。
目新しいのは、既に日本が中国らしき国やアメリカ、
ヨーロッパ?などに占領されている事でしょうか。
86はエイティシックスと呼ぶようです。
このアニメも戦争ものですが、既に日本人らしき86と
呼ばれる人種が、人間扱いされてない奴隷?として
戦争に使われる話です。
また、人の脳を使ったコンピュータとして敵の
自動戦闘兵器が書かれていて、このへんの技術が
ちょっとワクチンに含まれていると言われる酸化グラフェン
の技術と関係してきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 11:45:30
1368文字
会話率:0%
父親の異なる姉妹はとあるスラム街で暮らしていた。贅沢はできないが、二人で小さな幸せを感じて過ごしていたのだ。
しかしその日常もある日、吸血鬼によって壊されたのだ。
妹──ヴィオラは吸血鬼の頭であるレオン・ポートマンに犯され、吸血鬼とな
って拉致された。
姉──セシリアは運良く生き残り、ヴィオラを救い出すため、そして憎き仇であるレオン・ポートマンを討伐するべく対吸血鬼部隊「レジスタンス」への入隊を決意した。
本作は重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 20:00:00
491564文字
会話率:34%