婚約者と倉庫の整理をしていたところ
怪しげな壺を発見してしまう
あーあ、なんで俺がお前の倉庫の整理をしないといけないんだか
お前が男ならこんな倉庫整理だの、彼女だってできたのに
とか
ボクだって君と結婚したいわけじゃない
男になりたかっ
たさ。そうすればかわいい女の子とイチャイチャできるじゃないか
とか
言い合ってたら壺から魔人が出てきて
「願いを叶えてやったぞ。」
どうしようもなく翌日学校に行くことへ。
何も変わらないけど、そこでお互い気づいていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 13:20:29
6049文字
会話率:25%
ウクライナがキョロ充に見えて仕方がない。
戦争自体は両者の摩擦の結果であるので善悪はない。
そこには利害があるだけ。
やったことに善悪があるのであれば、アメリカも大分言われなきゃいけないんだけどなぁ。
戦争を起こしたら国連の投票権をなく
すはさっさとやってほしい。
常任理事国で残る国はなくなるでしょう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-23 14:37:45
824文字
会話率:0%
「そんだけ頑張った俺なんだぞ、転生先でご褒美があるのが当たり前だろうが!来世で楽して、モテモテで、チートで、スローライフして……そんな生活したいと思って何がいけないんだ!」
『頑陋至愚』とは。
頑固で分別がなく、極めて愚かなこと。(『四
字熟語時点オンライン』より、抜粋)
男は望んだ異世界で望んだハッピーエンドを手に入れるため、現代日本で死んで以来死んでは異世界転生することを繰り返していた。元の世界で苦労した自分には、望んだ幸福が約束されていて然るべきである、と。
だが、とある国の皇帝となったある世界で。妃の中で一番の美女である“晴嵐”に、男はまったく見向きもされず……。
※この小説はエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 19:00:00
6241文字
会話率:29%
「あーーこんなくそったれな世界なんてもう嫌だ。
なんで勉強なんかしないといけないんだ。
俺が普段読んでる小説のように魔法が使えたらなぁ。」
なんて思っていたら、頭から血が垂れてきた。
「痛くねえぞ...?なんだこの血...は......ドサ
ッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
死んでお墓の下で眠ってるんだったらもっと自由に楽に生きてえなぁ...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 17:16:22
535文字
会話率:0%
さらば2021年……。
なあみんな、年越しそばの準備はいいか?
彼女が作ってくれる? そんな奴は俺のエッセイなんて読まないだろバカ!
年越しそばを、カップそばで済ませる漢気のある奴が読めるエッセイを誰かが投稿しないといけないんだよ!
今年が終わる前に、スーパーやコンビニが閉店する前に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 11:37:38
3459文字
会話率:0%
私、松本アリスは普通の高校生。趣味は読書で、特に恋愛小説が大好き。ある日高校の図書室で気になる本を手にとったら、その本の世界に入り込んでしまったみたい。
自称本の神様(見習い)によると、元の世界に戻るためには、この国の王太子であるウィ
ルバートを決められた相手と結婚させなきゃいけないんだけど……
恋愛小説好きだったウィルバートは、何故か私を気に入ったみたいでプロポーズまでされちゃった!!
まぁ元の世界には私の居場所なんてなかったし、特に戻りたいわけじゃないんだけど……一生この世界で生きていく覚悟なんか持てそうもない。
それなのにウィルバートが素敵すぎて、言い寄られたら拒絶なんて絶対できなくて。ついつい流されて仮の恋人生活をスタートさせることになっちゃった。
あーん、私は一体どうしたらいいんだろう?
異世界を程よく満喫して元の世界に戻れればいいなと思っている女子高生と、恋愛小説を参考に彼女の心を掴もうとする王太子の恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 16:14:06
441436文字
会話率:41%
「流れ星が落ちたらね、お願いごとをしたらいけないんだよ」
青いかさの女の子がいいました。
「流れ星が落ちたらね、お願いごとをしてもいいんだよ」
赤いかさの女の子がいいました。
二人の女の子は、それぞれ大人になって、そして――
最終更新:2021-12-19 19:05:51
1505文字
会話率:53%
読み手を選びます。15歳以下の方は閲覧を控えていただきますようよろしくお願い致します。なお、このお話はフィクションです。現実の団体、事件、個人とは一切関係ございません。ご了承ください。
学校随一の秀才こと高砂は、凄く綺麗な人間だ。
俺は多分、触っちゃいけないんだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 00:46:15
2193文字
会話率:43%
「この珠を持って、今すぐ逃げるんだ」
そう言って手渡された珠には、仄かな温もりが宿っていた。
あの日の光景を、私は生涯忘れないだろう。
私は、誓ったんだ。
何があっても、絶対に、この珠を護り切らないといけないんだって。
たとえ、何
を犠牲にしたとしても――――
“空の珠”・“地の珠”・“海の珠” 三つの珠を巡る戦いが今ここに、始まる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 14:44:13
682698文字
会話率:48%
▼キャッチコピー
規格外の少年、普通の冒険者生活を始める(普通になるとは言ってない)
▼あらすじ
聖騎士団で訓練を続ける見習いたちの中でも、圧倒的に抜きん出た実力を持つ少年ケヴィン。すぐにでも正規の聖騎士に推薦できると太鼓判を押された彼は
、それを辞退して冒険者になることを決意する。真に実力ある聖騎士になるためには、幾多の実戦経験をくぐり抜ける必要がある──それが大英雄とも呼ばれた父の教えだったからだ。
心機一転、冒険者としての第一歩を踏み出したケヴィンだったが、Fランクの新人冒険者である彼がパーティを組むことができたのはDランクの若き女性冒険者たち。冒険者ランクでは格上の彼女たちが求めてきたのは、ケヴィンの神聖術の力を使った癒し手としての役割だった。
「ケヴィンは新入りなんだから、ワウたちの言うことを聞かないといけないんだぞ! じゃないとすぐに死んじゃうんだからな!」
先輩冒険者である獣人族の少女は、新人は危険だから前衛に出るのはダメだと言うのだが……。首を傾げながらも従うケヴィン。しかしそんなチグハグな冒険者パーティに対して、予想もしていなかったアクシデントが襲い掛かる──!
これは規格外の実力を持った少年が、先輩冒険者のお姉さんたちと共に繰り広げるドタバタ日常冒険ストーリー。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 18:00:00
106513文字
会話率:38%
大学生の男は留学中に婚約者の裏切りを知った。
失意のまま時間が過ぎる。
『修二、アイツら結婚するんだと、恥知らずだな』
共通の友人から連絡を受けた男。
『何で俺がこんなに苦しまなくてはいけないんだ?』
鏡に映る自分の顔に男が呟いた。
『...すまん、結婚式に参加したいんだが』
男は友人に連絡を入れる。
こうして男は結婚式に参加する。
元婚約者と元親友の結婚式に...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 18:52:49
900文字
会話率:28%
「この世界は『アローヘッド』。君たちの世界でいう剣と魔法のファンタジーの世界だ。私の実験に付き合ってもらうために召喚した」
はぁ?
「いくつかの力をこのスマートフォンに入れておいた。それを活用し、見事私の実験の糧(かて)となってくれ」
そんな事を言われ、俺は異世界に飛ばされた。
スマホを見るといくつかのアプリが入っており、どうやらそれを活用して生きていけ、という事らしい。
ふざけるな! なんで俺がこんな目に合わないといけないんだ!
しかし周囲は木に囲まれ、スマホは圏外……
ため息をついてスマホを見ると、ツブヤイッターや通販サイトのアイコンがある。
「電波が来てないんだから使えるはずが……あ、書きこめた」
『耕二? おい耕二なのか! お前どこにいるんだよ!!』
どうやら専用のアプリなら電波が来てなくても使えるようだ。
俺は……こんな場所で生きていけるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 20:00:00
24667文字
会話率:27%
やあ、僕はこの世界を管理している神様だよ!管理といってもただ地上の様子を見ているだけなんだけどね。ヒトが生死をかけて魔物と戦っているのは見ていて楽しいんだけど…最近は変わり映えしなくて飽きてきちゃってさ。本当は干渉しちゃいけないんだけど、ち
ょーっとだけならいいよね?というわけで、僕はこの世界に生きとし生けるもの全てに一つの魔法を授けよう。これで少しは面白くなるといいな。さあ、地上に生きる子供たちよ、僕を退屈させないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 19:28:24
4804文字
会話率:62%
俺は10年来の幼馴染み・リナと付きあっている。
VRMMO「ナーバスゼウス・オンライン」の中でパートナー設定を組んでリナを溺愛している俺は、ある日リナが浮気している現場に鉢合わせ、リナにまつわる様々な事情を知り発狂した。
リナが三股している
という事実に耐えられなくなった俺は、リナと間男に復讐するため、特殊装備「トライデント」を作り出し三人の殺害を計画する。
これは、大切な恋人を思い出ごと寝取られた悲劇の主人公の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 03:18:02
71504文字
会話率:36%
俺はこの世界が嫌いだ。なぜ金で何でも解決するんだ、金がないと生きていけないなんておかしい。生活をする食事をするただそれだけなのになぜ苦しみながら仕事をしないといけないんだ。もううんざりだ。そんなことを考える主人公あきらは家でゲームをしていた
ら奇妙な光にさらわて異世界に転移されそこで出逢い、冒険をして彼は何を思うのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 21:33:36
556文字
会話率:0%
「ユーグ。お前をクビにすることにした」
「……は?」
王国の倉庫管理をしていたユーグは突然、クビを言いつけられた。
数百万を超えるアイテムの整理、魔道具のメンテナンスや作動確認、さらには呪いの装備の処理まで、たった一人でこなしていた
。
それなのに騎士団から浴びせられるのは、感謝の言葉ではなく罵声。無能と罵られて、言い返すこともできずに黙っていた。
しかも給料安いし、休日は少ないし、上司も無能。
こんな最低の職場にこれまで耐えたのに、なんでクビにならないといけないんだ!
と、酒場で愚痴っていると運命の出会いを果たす。
「冒険者に道はない。未知だ。だからこそ、それは道となる」
「道を作れ。少年」
冒険者ギルド《未知の足跡》に所属したユーグはその才能を開花させていく。
神剣を引き抜き、厄災級の魔物を倒したことで、いきなりSランク冒険者に上げられる!?
あらゆるアイテムを自在に操ることから、《アイテムマスター》と呼ばれるようになる!?
さらには神剣の能力で可愛いお嫁さんが沢山出来て!?
これは道具屋を開きたい少年ユーグが中々道具屋を開けない物語だ。
一方その頃、王国ではユーグがいなくなり、アイテムの整理整頓ができなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:04:31
16536文字
会話率:33%
魔力をマッサージすることが出来る魔法を持っているため小銭稼ぎに校内で部活としてマッサージ屋を開いていた。そこにやってきた世界最強の猫耳少女にマッサージをすると・・・
「十億円で買わせてほしい」
と言われてしまう!?
その日から、学内で
猫耳少女の『所有物』として仕えることになってしまい無理やり彼女が所属する生徒会に入らさせられる。
『所有物』として拒否権がなくなった奏多は猫耳少女のいうことを聞く契約を結ばされてしまい、事件に巻き込まれていくようになる。
いや、俺は戦闘系の魔法じゃないのになんで戦わないといけないんだ!?
生徒会のメンバーとともに他校と戦っていくなかで生まれる絆や、恋心の行方を追っていく物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 20:51:03
11336文字
会話率:38%
「くそ勇者」のいうことを聞き続けるなんてもう限界だ!
僕たち鍛冶屋は勇者専属の鍛冶師として、くそみたいな勇者からのわがままをいつもいつも耐えてきた。
いつの日か心を入れ替えてくれる、そう信じて嫌なこともぐっと飲みこんできたけど、それもこれ
も今日が限界です。
「あのくそ野郎、もう許せん! 痛い目見せてやるわ」
「でも、いったいどうするつもりですか?」
「こんな剣があるからいけないんだ! いっそのこと、こいつをドロドロに溶かしてキーホルダにして売りさばいてやるわい」
堪忍袋の緒が切れた僕たちはもう止められません。
伝説の聖剣だか何だか知りませんが、跡形もなくして勇者を絶望の淵に立たせてやります。
そんな僕たちの前に現れる二日酔いの火の神様と、突如しゃべり始める変態聖剣。
誰が何と言おうと、どんな非日常が起こったってもう僕たちは止められないのです。
くそ勇者に制裁を。
鍛冶屋を怒らせたらどうなるかってことを思い知らせてあげるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 12:55:21
8775文字
会話率:46%
やぁ、私の名前は三山 総一郎。
ポーション研究の第一人者であるこの私は、マッドで天才な助手と海にやって来たんだ!
水の中で呼吸ができるポーションを飲んで、水晶のような海の中できれいな魚たちの泳ぐ姿を
独占しちゃったり、やっぱりポーション
って最高だよね!
ところが、一寸先は闇で、ひょんなことから私は海底に引きずり込まれてしまうんだ。
どうして私がこんな目に合わなくちゃいけないんだ。
私は、この人生でたくさんの人をポーションで幸せにしてきたはずだ。ポーションの為に人を犠牲にしたことなんて一度もない。
なのに、どうして...。
気付けば、惑星のような体を持つ巨大な海洋生物に飲み込まれ、死を覚悟した。
その瞬間、何かが僕の手を掴んだ。
あれ?死んでない?
というか、ここはどこだ?
おいおい、まさか、こんな事があっていいのか。
僕が見た、それは巨大なビル群。
巨大な海洋生物の中では、これまた巨大な海底都市が形成されていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:54:23
4812文字
会話率:14%
何気ない中学校生活での一コマ。
その日も放課後の教室で友人と何気ない話をしながらだらだらと時間を過ごしていると、
クラスメイトの栄子さんが教室にやってきた。
「あれ?男二人で面白い話でもしてるの?」
屈託のない笑顔で教室に入ってきた栄子
さん。何気ない感じで2人の横に座り。
「ねえ。怖い話でもしない?」
突然の提案に2人は顔を見合わせ、「そんなこと言われても・・」と困惑する2人に「何か一つぐらい話してよw」とせがむ栄子さん。
そんな栄子さんを見て友人の一人が「なあ・・これから話す話、信じる信じない別として、聞いたら実行しなきゃいけないんだけど・・・それでも聞くか?」っと栄子さんに訊ねて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 00:37:11
7070文字
会話率:20%