今度頒布するビーバー同人誌、つまりビーバーとは何か?あとマルちゃんかわいいね、というお話。
東日本大震災を生き延びたマルちゃんの半生。
※この作品の画像版はpixiv(https://www.pixiv.net/artworks/12859
9633)に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 20:08:58
7036文字
会話率:0%
神楽先生とマルちゃんとの出会い
最終更新:2022-09-17 21:35:03
254文字
会話率:0%
さらば2021年……。
なあみんな、年越しそばの準備はいいか?
彼女が作ってくれる? そんな奴は俺のエッセイなんて読まないだろバカ!
年越しそばを、カップそばで済ませる漢気のある奴が読めるエッセイを誰かが投稿しないといけないんだよ!
今年が終わる前に、スーパーやコンビニが閉店する前に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 11:37:38
3459文字
会話率:0%
マルちゃんの無限キャベツを買って食べてるときに思いつきました。
最終更新:2020-07-20 16:35:29
2605文字
会話率:19%
俺、尾田藤太は個人タクシーを弟のダンマルとの共同開業をしていた。営業成績が悪い俺に弟のダンマルちゃんも俺の尻を叩く。叩かれた俺も毎日、忙しく働く中。変わった客も沢山いる訳だ。
しかも、そういう奴らに限って、行き場所が遠い訳でさ。
「運転手
さん。何か面白い話しはないの?」
強請られた俺も、昔あった話しを思い出して言ってやるんだ。
誰も、信じないないだろうが。それは確かにある《17丁目》の異世界。
隣で息づく隣人たちの生きているという実感を得られる場所だ。
俺はそこで開業をしたんですよ?
お話し聞きますか?
※ノクターンノベルズからの転載です。内容は変えます。エロ展開をとくに。
※全35話ですが。超えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 11:26:24
75393文字
会話率:37%
わたしの知り合いのタクシードライバー。年齢は今年で70才。
これは彼(仮称・丸尾浩二)が体験した何とも不可解な出来事である。その体験談が本当の事かどうかは知らない。だが、この丸尾浩二、通称〝マルちゃん〟は小心者で臆病で根が真っ正直な男だ。
そのマルが体験した不可解な出来事を簡単に紹介する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 01:48:14
9212文字
会話率:21%
ウマル(13)はグルガリ王国の女騎士として成人を迎えようとしていた。
成人の儀式のため、ウマルは1人、魔法が使えない領域結界の中にある森で
オークを倒すという儀式の最中にうっかり紛れ込んだドラゴンのブレスによって死んだ。
しかし、死んだはず
のウマルの眼の前にあったのはクイーンサイズのベッドであった。
「一体これは、私は確かにあのとき死んだはずでは」
これは和製RPG準拠の世界観から転生したウマルが人質として生き、解放されるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 07:44:49
723文字
会話率:26%
ペットのマルちゃんが、なにやら語っているようです。よかったら聞いてあげてもらえませんか?
最終更新:2012-03-20 12:40:00
4036文字
会話率:18%