間違いメールの奇跡的な出逢いが織り成す24歳差の純愛物語
…☆…☆…☆…☆…
私は、直ぐに謝罪のメールを丁重に返信した。
『今、アドレスを確認しました。こんな時間に間違いメールをして申し訳ありませんでした。アドレスを誤って登録
していたようです。本当にごめんなさい』
すると、『 不思議な縁ですね。こんな奇跡的なことがあるのですね。
この不思議な縁を大切にしたいと思いませんか?あなたさえ宜しかったらメル友になってくださいませんか?』
私自身、人恋しかったのかもしれません。
『本当に不思議ですね!私で宜しければ、お友達になってください』
私は、そんな破天荒なメールを送ってしまっていた。
この破天荒さが‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 00:00:00
80104文字
会話率:36%
富村祐二といった人間はこの世にたくさんいるが、その中でもこの富村祐二はさまざまなことが妙な方向に桁違い。さらに挙動が少し奇妙なことが玉に瑕。これだけ見ると可哀想なお友達だが、人間とか超越した性能を誇っている。
そして、彼は相談部の仲間と共
に問題を解決したり、よくわからないやつらと戦ったりします。
このお話はそんな彼をさまざまな方向から観察したお話です。
コメディーと銘打ってますが、ハイテンションな展開はさほど取り入れておりません。まあ、静かな笑いを少し取り入れて行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 00:38:51
12140文字
会話率:49%
いきなり事故で死んだと思ったら、異世界で妖精に転生して魔王様に仕えることになりました!
これは、元一般人のあたしと魔王様とそのお友達の魔法使いさんとのお話。(最終話)
最終更新:2012-05-04 04:00:00
11580文字
会話率:40%
いきなり事故で死んだと思ったら、異世界で妖精に転生して魔王様に仕えることになりました!
これは、元一般人のあたしと魔王様とそのお友達の魔法使いさんとのお話。(第3話旅行編)
最終更新:2012-03-18 01:43:20
9255文字
会話率:30%
いきなり事故で死んだと思ったら、異世界で妖精に転生して魔王様に仕えることになりました!
これは、元一般人のあたしと魔王様とそのお友達の魔法使いさんとのお話。(第2話)
最終更新:2012-01-29 23:01:08
10420文字
会話率:39%
こんにちは、高野真です。またお会いしましたね。
皆さんはどないしてお正月を過ごさはりますか?神社さんへ初詣したり、ご親戚の家へ遊びに行ったり、お友達と初売りへ、なんて方も居てはるんやないかと思います。
今日は或る作家先生が、自分の正月の過ご
し方を開陳してくれはるそうです。ちょっと、覗いてみません?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 08:52:10
3892文字
会話率:0%
元気いっぱいの妹と、車イスで過ごす兄。不思議な兄妹の周りで起こる出来事。
それは、私にとって幻なんかじゃなかったんだよ…?
最終更新:2011-12-21 18:58:08
7072文字
会話率:39%
今日は、ぼうやのお誕生日。
今年もたくさんのお友達や親戚が、プレゼントを持ってパーティに来てくれました。
だけど、ぼうやは不満顔。
ぼうやのほんとうにほしいものって、なんでしょう?
最終更新:2011-10-06 19:24:05
6308文字
会話率:20%
お友達とケンカしたわたしは、不思議なおばあさんに会った。人の『縁』が見えるんだって……
キーワード:
最終更新:2011-09-23 17:56:25
4000文字
会話率:40%
恋する気弱なドラゴンと、そのお友達ののほほん姫君と、貧乏くじを引くのが大好きな(違う)魔法使いたちの、いきあたりばったりご都合バンザイストーリー。大分前に投稿した短編の続きです。ブログで完結したのでこちらにも投稿してみます。短編連作のような
形です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 18:17:57
31775文字
会話率:41%
お友達のイラストにインスピレーションを受けて書いた作品です。タイトルの「Jeux interdits」は「禁じられた遊び」という意味です。雰囲気を重視して書いた作品なので、短いながらも皆様に何か印象を残せれば幸いです。
最終更新:2011-08-11 17:14:05
1427文字
会話率:31%
お友達の描いた一枚のイラストからインスピレーションを受けて生まれました。詩のような、童話のようなショート・ショートです。
抽象的な表現が多く、皆様の想像に委ねてしまう部分が大きいかもしれません。
短いながらも、何か感じるものを残せたら幸いで
す。
ポエティック・ダーク・ファンタジ―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-11 06:46:14
504文字
会話率:50%
一目ボレの登場人物紹介です。お友達のノン様よりキャラのイラストをいただきましたので、全部ではないですが許可をいただいてUPさせてもらいます。
ネタバレを含みます。本編読了後お読みください。
※イラストを追加しました。
最終更新:2011-03-26 13:00:29
2073文字
会話率:3%
えーと、俺たちが書いた短編を、短編集にしてみました。
なんかかさばるのもなぁ、という曖昧な理由ですが!
というわけで、新しく来てくれた新読者様も、俺のお友達の皆さんも、こぞって見に行ってやってください!(笑)
最終更新:2011-02-07 20:37:54
12694文字
会話率:31%
こんにちは、紅夏です。
今回、本人たっての希望で、泣ける話から移動しました。
なんのこっちゃという方は、えーと、僕のマイページに行ってもらえると、ありがたいです。
ちなみに、これは僕のお友達が書いたものです。
なんのこっちゃと言う方は、えー
ーっと。
僕のマイページから泣ける話に行ってもらえると、本当にありがたいです。
あと、ちょっとだけ残酷な描写があるかもしれません。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-26 17:41:07
42753文字
会話率:26%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
その少年はイジメられていた。理由は少年が孤立していたから。
非常につまらない理由、非常にありがちな理由。
どのような理由であれ、少年はイジメられ苦しんでいた。
少年はつらくなると、必ず裏山に行って焚火をしていた……。
【この作品は他サイトと
二重投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 21:00:00
1873文字
会話率:49%
仲良しこよしな恋人同士のとある一日をこっそりと覗いてみた短いお話たち。
ひたすら甘い2人の仲をいい意味で邪魔するお友達もいます。
最終更新:2010-12-04 18:48:58
3067文字
会話率:66%
月食を見るために高台へ訪れた涼香のその父親。
しかし暇を持て余した涼香は、奇妙な少年に出会った。
最終更新:2010-06-28 23:51:36
2716文字
会話率:61%
お友達は皆、ママが迎えら来ているのに、、、
そんな寂しい女の子を見守っているヌイグルミが居ました。
最終更新:2010-03-13 20:21:36
1887文字
会話率:13%
小高い丘の上に建つ何気無いマンションの屋上に僕はいる。
僕は心地よい風に打たれながら眼下の街を眺めている。
ある日、そこには一人の少女がいた。
僕らの話が始まる予感がしたんだ。
ウソだけど。
最終更新:2010-03-10 11:29:24
11998文字
会話率:30%
これで終わりです。もちろんこの下らない二百文字の世界がです。
最終更新:2010-03-06 13:20:37
200文字
会話率:23%
あの国民的お昼の帯番組が危機に瀕していた。
最終更新:2010-03-03 23:27:33
200文字
会話率:12%
お昼休みの怪です。凍りつきます。
最終更新:2010-03-03 14:52:25
200文字
会話率:40%
男にもてる男、山田桃太(やまだももた)|(実は武道派、家事もできる)と
女にもてる女、桃原瀬那(ももはらせな)|(文武両道、根はブラック)とお友達etc...笑による
…たぶんラブコメディ。
最終更新:2010-01-20 18:03:37
7114文字
会話率:42%
片思いのススメの後日談。
恋愛研究部、通称コイケンの廃部から一年、めでたく両思いになった弥生と亮太だったが、お友達レベルからなんにも進歩できずにいた。卒業を控え、コイケンのメンバーもそれぞれの進路を進む中、弥生には一度彼女に告白した五十嵐が
、亮太にはわけありの年上の女性の影がちらつき始め……。
せっかく結ばれた二人の恋の行方はどこへ向かうのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-04 17:51:11
33335文字
会話率:40%
桜と櫻の六年間〜あらすじ〜キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンチャイムの音が鳴り響く。愛風櫻は今日から小学一年生大きな桜の木がいっぱい並んでる。幼なじみの子、初めての子がいっぱい。お友達が居ない櫻。ある、ひとつの、桜の木が、櫻の
心の扉を開きます。その、桜の名前は、サクラ。僕は桜の木、櫻ちゃんは外に出るけど、僕の近くでウロウロしているだけ、話しかけられてもすぐ逃げちゃう。恥ずかしがりやなんだね。僕は話しかけられないけど、聞くことは、できるんだよ。本当は、話したいんだ、━━━━皆と一緒に・・・お話したいんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-12 22:30:32
1552文字
会話率:38%