風乃坂高校、不思議研究会。そこの部長である風乃坂 桜(かぜのさか さくら)は、校内で起こる不思議な事件の相談をされる。人間からも、霊からも。面倒くさい依頼ばかりだが、それでも彼はその事件に挑んでいく。
今回は、
「私、コックリさんにプ
ロポーズされますて」
「は!?」
「どうすればいいんでしょうか?」
コックリさんに告白されてしまった女生徒の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 17:07:08
96360文字
会話率:56%
悪魔と契約した”神前 滉樹”は
ながらく、人と悪魔の「半人半魔」であった。
神前と同じクラスの”御前 小恋”は
巫女の一族の一人だが巫女の才能がまるでない。
二人はある出来事で出会い「異能部」をつくり
なぜかお悩み相談をすることに……?
そんな二人の、バトルあり?ラブコメあり?
なスクールライフをのんべんだらりと
おたのしみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 16:02:30
1834941文字
会話率:31%
この世に存在する森羅万象、炎や水を利用することができる、使い手と呼ばれる者たち。
主人公・阿澄玲は、炎を操ることができる使い手だが、その能力のせいで、家族や友人から気味悪がられる人生を送っていた。
そんなある日、街で偶然出会った少女に、使い
手たちで構成された相談所・もりすけ相談所を紹介され、仲間に加わることにする。
そして、その相談所を中心に起こる数々の事件に関わり、戦いを繰り広げていく……
多種多様な能力が織りなす、バトルアクションファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 15:25:44
37363文字
会話率:41%
ある日の朝、冒険者ギルドにて冒険者パーティー「メルクネメシア」の解散がリーダーのカイリより告げられた。
どうやらカイリとメンバーの紅一点であるリリサが結婚する上、孤児院を開くために冒険者を辞める決断をしたらしい。
リリサは、冒険中
に出会った多くの孤児を思い、何かできないかとカイリと相談して考えた結果、この道を選んだという。カイリも残されたメンバーに謝罪しつつ、その決断の理由を説明した。すると、他のメンバーも自身の今後を考えていたことを明かし、こうして全員が解散に同意した。
だが、パーティーの回復役であるアルドリノールの本心だけは違い、解散後もたった一人で冒険者を続け、魔物と戦っていた。しかしやがて肉体的にも精神的にも限界が訪れ、彼もまた別の道を歩まざるを得なくなった。
そうした時、ギルドの受付嬢であるライラから、ノコエンシス領にある女子魔法学校が新設した学級の担任教諭を急募しているという話を聞かされる。
結果、教師になったアルドリノールであったが、そこで待っていたのは一癖も二癖もある生徒たちで……?
「だからあんた! ウェリカ・クラウディアという美しい花を咲かせるための水と光になりなさい!」
「何言ってんだお前」
「な!? 結構決まってたじゃない! あんたの適性水と光でしょ!? 植物育てるために生まれてきたようなものじゃない!」
「肝心の土がないだろ」
「それはそうね……土……土……あ、オルシナスでいいでしょ。あの子なんでも使えるし!」
「適当だな!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 14:44:52
73159文字
会話率:65%
主人公田中光は、友達の恋愛相談にばかり乗る『恋愛相談キャラ』として自分の役割を楽しんでいる。そんな光に、クラス一の美少女である水瀬結花が密かに興味を持っていた。
ある日、彼女は光に「恋愛相談」を依頼するが、そんな彼女はいつも恋愛相談に乗
っている光に興味があり、「光自身を攻略したい」という狙いもあった。
しかし、光は『恋愛相談キャラ』としての能力はあるものの、自分の恋愛に関しては能力皆無、鈍感そのもので……!
彼女の意図に気づかず、逆に結花のことを別の人に恋をしていると思い込んでしまう。嘘の「恋愛相談」から始まる、『恋愛相談キャラ』と『クラス一の美少女』とのラブコメがここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:10:00
113268文字
会話率:35%
普通の男子高校生、小暮涼真(こぐれりょうま)は幼馴染で親友の平沢獅子(ひらさわれお)が恋に悩んでいると相談を受ける。
その相手はクラスでも余り目立たない女の子、大月雫(おおつきしずく)であった。
情報を得るため雫に近づきすぎた涼真はある時
、学校一の美少女に呼び出されることになる
彼女の名は朝比奈(あさひな)アリサ。雫の大親友である彼女は涼真が雫を好きだと勘違いをしてしまうことになる。
アリサの勘違いにより別方向の恋愛相談が発生し、本来の恋愛相談と並行し、涼真は奔走するはめとなってしまった。
涼真とアリサ。奔走した先に待っている結末。
親友の恋愛相談に乗っていたらいつのまにかヒロインが誰よりも近い存在になっていた。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:00:00
182936文字
会話率:49%
この春から高校へ進学する夕也には大切な幼馴染が4人いる。
何をやらせても完璧にこなしてしまうチート気味な女の子、亜美。
なんとなく守ってあげたくなるような可愛らしい女の子、希望。
頼れる姉御肌で、色んなことを相談できる頼りになる女の子、奈々
美。
しょうもないことでバカ騒ぎしたり、部活や恋でライバルとして切磋琢磨できる親友の男の子、宏太。
小さなころからいつも一緒に育ってきた5人の幼馴染。
どんなことをするにも5人
恋、部活、勉強、それぞれの想いを胸に秘めて
高校生活の幕が開く。
この物語は少しずつ変わっていく5人の幼馴染の青春時代を描く学園恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 11:30:00
5243538文字
会話率:62%
サンバ仮面、ダメステアイドル、【柴犬?】いいえ、一番おかしいのは主人公!
これは、ダンジョンが当たり前にある世界の中で、冒険者科在籍なのにダンジョン一辺倒ではない女子高生の、かなーりおかしい日常を描いています。
県立高校冒険者科の女子
高生・柳川柚香(やながわ ゆずか)は友人と訪れたダンジョンで首輪を付けていない柴犬に出会う。
誰かが連れてきたペットの首輪が抜けてしまったのだろうと思った柚香は、ダンジョン配信をしながら柴犬を保護しようとするが、「おいで」と声を掛けて舐められた瞬間にジョブ【テイマー】と従魔【個体α】を得たというアナウンスが流れた。
柴犬はめちゃくちゃ可愛い! でもこれ本当に柴犬なの? でも柴犬にしか見えないし! そして種族を見たらなんと【柴犬?】って! なんでそこにハテナが付いてるの!?
ヤマトと名付けた【柴犬?】は超絶力持ちで柚香を引きずるし、魔物の魔石も食べちゃうなかなかの【?】っぷり。
見ている分には楽しいけれど、やってる本人は大変なダンジョン配信は盛り上がりを見せ、なんと一晩で50万再生というとんでもない事態を引き起こす。
アイドルを助けたり謎のサンバ仮面が現れたり、柚香の周囲はトラブルだらけ。(原因として本人含む)
しかも柚香は、そもそも冒険者になりたくて冒険者科に入ったのではなかったのです! そこからもう周囲に突っ込まれていたり!
過激な多方面オタクで若俳沼のママ、驚きの過去を持ってたパパ、そしてダメステータスすぎてブートキャンプさせられる口の悪いリアル癒やし系アイドル(♂)に個性の強すぎるクラスメイトたち。
ひよっこテイマーの日常は、時々ダン配、日々特訓。学校も行くし、友達の配信にも駆り出される。悩みがあれば雑談配信で相談もします。だって、「三人寄れば文殊の知恵」だからね!
我が道を行くつよつよ【柴犬?】、本当はアイドルしたくない俳優志望のアイドルたちと共に、「50万再生の豪運シンデレラガール・ゆ~か」は今日も全力で突っ走ります!
この作品は、他サイト(ハーメルン様、カクヨム様)でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 09:00:00
655596文字
会話率:46%
大好きな乙女ゲームに転生した! と思ったら、名もなきモブ。
ちなみに前世では、結婚相談所のコーディネーターをしていた私。自分の恋より他人の恋に奔走していた。悪役令嬢やヒロインに転生したわけではない。ならばこの世界では、自分の恋愛を楽しもうと
思ったら……。政略結婚なんて勘弁して! 自活のために恋愛相談カフェを始めた結果。恋愛はおろか他人に興味なし令息から、かまってちゃん令嬢まで、様々な悩みを聞いてアドバイス。すると意外な人物たちまで、カフェへ来るようになり……。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 07:00:01
645655文字
会話率:29%
第3回カクヨムコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。カ
クヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数80万突破した作品です
主人公和樹は脱サラをして、自身で商い……。広島風お好み焼き屋を始めようと計画……。
不動産へと
行き、住宅付きの貸し店舗はないか? と、相談。すると和樹の担当者になる女性の容姿を見て余りの美しさ……。彼女の女神のような美しさに驚愕! 慌てふためいてしまう。
まあ、慌てふためいてばかりいると相談できないので、住宅付きの店舗はないか? と、尋ねる。
すると、超美人な営業担当のお姉さまは、只今そのような物件はないと和樹に告げるのだが。和樹は貸し店舗がなければ中古の店舗付き物件はないのか? と、またお姉さまへと尋ねる。
う~ん、でもね。彼女は「只今弊社にはそのような物件はないのですよ」と、和樹に告げるのだよ。
だから和樹は「仕方がないか……。この度は諦める」と、美しい彼女に、落胆しながら告げる。
すると彼女は、「新築で建てられたどうですか?」と、和樹に提案をしてくれるから、彼も彼女にお任せしますと告げたら。彼女は「お客様はどのようなお店をされるのですか?」と、和樹に尋ねてきたから。
「広島風お好み焼き屋を始めようと思います」と、つげると。綺麗なお姉さまは、自身んも広島風お好み焼きが好きだと告げてきたので、二人は意気投合──。
和樹は勇気を振り絞り「今晩僕とお好み焼きを食べにいきませんか?」と、綺麗なお姉さまを誘う。
すると綺麗なお姉さまは、「いいですよ」と快く了承……二人で初デート?
まあ、初デートならばいいのだが、和樹はお好み焼き屋で綺麗なお姉さまこと絵美に「僕と結婚してください!」と、勇気を振り絞り嘆願。
これまたあっさりと絵美から「はい、宜しくお願いします」と、了承……。
二人はめでたくゴールインとなるのだが。二人の幸せは長くは続かいない。
和樹は自身の最愛の妻である絵美を自動車事故で失ってしまう。
まあ、それからの和樹は、酒や薬に頼り溺れる毎日が続くのだが。そん時に幽霊となった元妻が……。
異世界と日本とを言ったりきたりと、登場人物達の視点切り替えによる書写も多々ある作品ですがお時間あればお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 07:00:00
205609文字
会話率:21%
この物語の時代背景は昭和
主人公の新作は春の入学式も終わり。高校生活にも少しなれた頃、二階の自身の部屋で進学に向けて自習勉強中の、頭の余り賢くない主人公山本新作の耳へと両親のヒソヒソ声が聞こえてくるのだが。
その内容と言うのが?
父親の経
営する会社の業務拡大に伴って、他県へと会社を移転するから、皆で引っ越そうと言う話しで。
新作を他県の高校へと転校させようと言った話しなのだが。
その話しを聞いた当の本人である新作は顔色を変えてしまう。だって彼は、自身の担任のピチピチした女性教師の久美ちゃん先生に憧れと恋心、想いを寄せているからだ。
だって主人公は大学卒業後に、先生を自身の嫁にしたいと心から思い、願っているから進学に向けて猛勉強。
先生からも個人レッスンを受けているから。
彼は安易に転校をしたくはない。
でも新作が通う高校は県内一の不良学校、悪の巣窟だから。
新作の父親は、この機会に真面目な新作を転校させたいからと妻に相談する。
でも新作の母親は、父親の想いとは裏腹の意見を述べてくるのだ。
新作が通う高校には近所の幼馴染がいる。
その彼が悪の巣窟。県内ワーストワンの学園で、上級生達も恐れるような、広島市内でも凶悪、関わりたくない№1のサイコパスな人間なのだが。
そんな幼馴染と新作は大変に仲が良いのと。
素行が真面目な新作のことを担任の久美ちゃん先生が目をかけてくれて。大学進学をサポートしてくれている。
だから母親が新作の転向を反対し、彼を父親の兄の家に居候をさせてもらえるように嘆願をしてくれと告げる。
でも新作の父親の兄の家には一人娘の美奈子がいるから不味いと告げるのだが。美奈子は、幼い時に新作の嫁にくれると言っていたから。
二人の間に何かしらの問題が生じても、もう既に姪は家の嫁だから問題はないと。主人公が今迄知らなかった事を母親は父親へと告げ、押し切り。
新作は伯父の照明の家から学校へと通うことになるのだが。
でも主人公が幼い頃に憧れていた従姉の姉ちゃんは、実は伯父さんが夫婦が手に余るほどのヤンキーへと変貌しており、家でいつも大暴れの上に。室内でタ〇コ、シ〇ナーは吸うは、家に平然と彼氏を連れ込んで友人達と乱交パーティーするような素行の悪い少女。
だから主人公の新作は従姉の姉ちゃん絡みの事件に色々と巻き込まれていく中で、自分もヤンキーなる事を決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 06:00:00
127491文字
会話率:26%
十数年も前は、小国の一部でしかなかった帝国ジャポネを一代で強国へと変貌させた伝説の皇帝! 王ケインが収める連合諸国なのだが。
そんな諸国の周辺に突如、人種でない者達。他種族、モンスター、物の怪と呼ばれる者達が湧き、各村々、集落を襲い。人や
家畜を食らい。城塞都市外に住む者達は大騒ぎ、混乱をするのだが。
そんな中にジャポネの皇帝ケインの命にて両太后が他の妃達と相談、知恵を絞り。
冒険者組合、ギルドを設立。初代会長には、元大国、多の国の皇女殿下だったライザが就任して、冒険者と呼ばれる者達へと亜人やモンスター達の討伐をおこなう仕事を斡旋して、連合国の安定を図り平和が蘇るのだが。
それから数年、平和が続く中で、帝国ジャポネの皇帝であるケインが、ある日突然いなくなる。
行方不明になる事態が起きるのだ。
だから国中を上げて大騒ぎする最中に、帝国ジャポネの首都ケインの、労働者斡旋センター、ハローワーク、冒険者組合に1人のみすぼらしい男が職を求めて入店。
自分は冒険者になりたいのだと、ギルドの受付嬢ア・リシャー嬢へと嘆願するのだが。
みすぼらしい男は、容姿の通りでお金すら所持していない状態で冒険者となりたいのだと大騒ぎをするものだから。
ギルドの大ボスライザ嬢まで出てきて大騒ぎを始めるのだが。
最終的には、みすぼらしい容姿の男。
青年ケインが、自分は盾! 若いピチピチギャルを自身の身体で守る盾になるのだと言って、大騒ぎが幕を閉じる。
でも、青年ケインは、自身が冒険者になったは良いのだが。
彼も冒険者としては初めての経験であり、パーティーメンバーを組む相手もいない状態の健太。
仮に彼の知っている者達に、パーティーメンバーを頼むとなると、ケインは家の連れて帰られて、部屋に監禁。
二度と外の空気、昔のような日々冒険と争いに明け暮れていた刺激ある生活には戻る事が出来ずに。
彼はこんなにも若々しいのに老人みたいな生活を余儀なくされるから。
自身の担当職員となったア・リシャーに、何処かのパーティーを紹介してもらえないかと嘆願。
そこでア・リシャーが紹介をしたのが。
元ある国の騎士団長だった老人ワインズが姪の二人、ソフィーとシュリルとしているパーティーを紹介。
そこから謎の男ケインのスローな冒険ライフが始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 06:00:00
117713文字
会話率:27%
大和高校に通う2年生
織田 信一と瀬川 愛
二人は容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能の完璧な男子と女子だった
そんな二人は幼馴染みで恋人、学校の皆は学校きっての美男美女の完璧カップルに
HSC(ハイスペックカップル)と呼んで称え崇めていた
しかしとうの二人は長年一緒に居たため熟年夫婦の様な関係まで冷え込んで所謂【倦怠期】を迎えていた、一緒に出かける事もなく会話も続かない、そんな二人は人には言えない秘密があった。
二人はお互いネットゲーにドップリハマってこの中で出会った異性に恋をしていた、リアルの恋人との関係を疑問に感じていた二人はネットゲーの中の恋人に相談する
「そんな無関心な男と別れて俺と付き合ってくれ!ラブ!」
「そんな冷たい女なんか別れた方がいい!私ならノブーを幸せに出来るから!」
お互いのネットゲーのパートナーの言葉に後押しされて二人は長年の関係に終止符を打つ
「信一、私好きな人が出来たから私と別れて」
「愛、丁度良かった俺も好きな人が出来たから同じ事言おうと思っていた」
こうして二人は別々の道を歩む・・・・
はずだったが
お互いのネットゲーの相手はつい先ほど別れた元カノ元カレだと言うことを二人は知らない
すれ違いの中で二人に好意を持つ人達が別れた二人に対しアプローチを始める
果たして二人はすれ違いの先に何を見つけるのか
ネトゲからはじまった迷走恋愛物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 07:00:00
34158文字
会話率:72%
武雄(35)は気が付いたら魔法あり、魔物ありの中世的な世界に居た。
右も左もわからないまま、人と出会い、人と話し、生活を向上させていく。
ご厄介になっている先の孫娘と婚約していたり、食文化を広げたり、知り合いは大物だったり、仲間を探しに行き
大物を引き当てたりしていきます。
中年男性が異世界で基本のんびりと過ごしていきます。
波乱万丈ではない、ちょっと刺激の強い日常を書いていけたらと思います。
《概要項目》
※下欄に関連された方(登場人物)のコメントを記載しています。
・居候先の内政に口を出してみよう
某執事より:すみません、予算というものを考えていただけませんでしょうか。
いえ、もちろん発想は大事です。
なので事前に相談をして頂き皆で話し合いましょう。
・街の住民を説得して物を作ってみよう
某商店主より:出来たら半年に1個程度の発想をして・・・いえ、嫌じゃないんです。
いつでもお越しください。
・交渉は基本です、臆することなく話してみよう
某施政者より:その・・・やりすぎるなよ?
・依頼があればこなしてみよう
上記某施政者より:些か自由な結果を・・・いや、頼んだのは我だ、不満はない。
・優秀な部下を探してみよう
某部下:助けて頂きありがとうございます。25年間尽くさせていただきます。
・可愛い子には食事を与えてみよう
某貴族息女より:皆、食べっぷりが良いですからね。
新作料理期待しています。
某部下より:美味しそうな匂いが厨房から漂ってきます。
※かなりの長編になってしまっています。
1話辺り2000~3000文字以内で投稿させていただいています。
毎朝の通勤・通学時にふと読んでいただければ幸いです。
※出来るだけ毎日7時の連載を上げられるように努力していきますので、よろしくお願いいたします。
※皆様からのご意見、ご指摘、ご声援ありがとうございます。
本文を書く時間を確保をする為、今後はご感想・ご意見を頂いても基本的には、返答は差し控えたいと考えております。
ですが、作者的にご返答が必要と感じた物については、感想欄を通じてご返答をいたします。
また、誤字・脱字のご報告につきまして、今後ともご報告いただければ確認し、直す物は直すように心がけて参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 07:00:00
7471361文字
会話率:46%
世界には勝ちヒロインと負けヒロインが存在する。
一見、勝ちヒロインのほうが良いように見られるが、勝ちヒロインにも悩みがある。
負けヒロインは後日談を語られることやifな世界を語られるのに対し、勝ちヒロインは勝った時点で終わりなのである。
そう、勝ちヒロインだって勝った後の物語が存在するのだ。
これはそんな勝ちヒロイン達の勝った後の葛藤を描いた...物語である。
「彼氏が超束縛系だから別れたくても別れられないの!」
「...彼氏が毎晩...私の体を求めてくるの...」
「彼氏に暴力を...振るわれてるの」
なんでそれを童貞の俺に相談するんだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 06:30:00
32984文字
会話率:53%
もうすぐ四十路が見え始めた冴木和馬は実業家として成功し、妻と子達とも円満な家庭を持ち、後は会社を少しづつ今以上に発展させていく事が楽しみだった。
しかしある日、高校時代の同級生から持ち掛けられた相談事が自分の人生を大きく方向転換させてい
く事となる。サッカーチームを運営して社会人リーグ加入からプロリーグ1部入りを目指して奮闘していく。
※様々な知識を後付けで勉強しながら書いてますので、色々と足りない所あると思いますが温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 00:00:00
167448文字
会話率:47%
ある会社に勤める新人の田中圭一は仕事の悩みを社内キャリアコンサルタントに相談する。
そこから社内キャリアコンサルタントの安井と一緒にキャリアコンサルタントのお仕事が何かを一緒に学んで行くお話
最終更新:2024-10-03 00:00:00
15860文字
会話率:95%
冴えない中年サラリーマン安井は転職を考え資格を取ることに選んだ資格はネットで検索したキャリアコンサルタントGだった。それは神様の悩み相談の資格であったが安井は本人がしらないまま神様の世界創生に巻き込まれていく…
最終更新:2024-09-25 21:21:39
198979文字
会話率:38%
俺はイチヘイ。ある日、相棒の獣人フィーゼリタスが俺に相談もなく口のきけない奴隷の幼女、ソラを買ってきた。更にフィーゼリタスのせいで、パーティの財政は一気に火の車である。
俺はソラの受け入れに反対するも、結局はフィーゼリタスに抱くとある負
い目から、このバカに強く出ることが出来ない。ガキを抱えたせいで今までの傭兵家業もできなくなった俺たちは、結局はソラも引きつれ金策のために妖獣狩りに身を投じる。
そしてなかなかソラを受け入れることができなかった俺が徐々に彼女と打ち解けていく頃。
俺たちは、なぜかソラを付け狙う某国の兵団と、無実の罪で追われる魔法族ニカナグとの確執に巻き込まれ、じわじわとフィーゼリタスのために足を洗ってきたはずの戦場へ引き戻されていくこととなる……。
(こちらは主に知り合いに向けて、下読みのためのプレ公開です。三章まで掲載し、読み手からの掴みが好評であれば後ほど加筆修正の上、あらためて別作品として連載いたします。※こちらは消えます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 22:30:00
33513文字
会話率:30%
陰キャを名乗る高校1年生の東谷 晴は、霊感体質だった。
ピッチピチのJKの彼女だが、友人は愚か知り合いすらも居やしないので、誰にも打ち明けずにいた。
彼女は霊感を持ちながら、特に何事もせず、何事もなく……日々を送っていた。
しかし入
学式の帰り道、路地裏へと迷い込んだ晴の前に現れたのは、古ぼけた店だった。そこには名のある妖怪がおり……?
陰キャを名乗る彼女が、妖怪と織り成す波乱万丈な現代ファンタジー!始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 22:19:43
6613文字
会話率:30%
人の人生は、平穏無事ということは少なく、学校でのいじめ・不登校・学力や職場では上司・同僚・部下との人間関係や過重労働、その他では借金や犯罪に巻き込まれているなどの悩みや問題を抱える場合もあると思う。
更に、家族がこのような問題を抱えてい
た場合、多くの場合は、気づかないことも多い。また、対処方法がわからないためか、本人がその問題を自然に解決するだろうと期待して放置する場合もある。この場合、最悪は、本人が自殺や病気で亡くなることや犯罪に染めてしまう。家に引きこもって問題が大きくなり対処が難しくなることもあるでしょう。
ここで、悩みや問題を抱えている本人が、家族や各自治体等の窓口に相談して100%の解決までは無理かもしれないが、少しでも緩和することができると思われる。しかしながら、このような問題は、相談すると恥ずかしいとか怒られると思い放置したり、別の問題を引き起こすこともあるでしょう。
ここで、小生がいいたいのは、本人は、恥ずかしいや怒られるのを覚悟して相談してほしいし、廻りの家族は、怒らず・投げ出さずに伴走しながら悩みや問題に立ち向かってほしいと思います。
これは、野坂大樹(父)、ひろみ(母)、敦(長男)、夏帆(長女)を主人公に、夏帆の交通事故がきっかけに、次の悩みや問題を抱えていたことを知り、家族やいろいろな機関を交えて対応し終息させた物語である。
1.交通事故
2.職場での過重労働からの鬱病発症と勤務先との話合い
3.自動車保険契約の不備
4.カード会社4社と消費者勤務1社からの借入による多重債務
5.多重債務の原因の一つである悪徳の副業商法への契約
本物語では連載として記載し、前書きには用語の解説や簡単なあらすじ、後書きには反省と対応方法を考察して記載します。
連載は、1週間に1回程度のアップを計画しますが、反響が多い場合はアップの間隔を短くします。
小生としては、このような問題を抱えている方々には参考にしてほしいし、批評の中には他にもいい方法があるときには意見を記載してほしい。
その他、反響が多い場合は、過去に経験した悪徳商法との対応した経験談等を記載したいと思いますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 21:20:34
90046文字
会話率:1%
――――占い部って知ってる?
ある日、深淵を思わせるほどの真っ黒な木と出遭って以来、俺の身体にいつの間にか増えていく切り傷。
不可解な出来事が続く中で、耳にした占い部という存在。
それは、占いの他、心霊相談も受け付けているとのことだった。
噂程度の話に胡散臭さを感じつつも、窓から差し込む夕日を背に、俺は緊張した面持ちで占い部の部室のドアを叩く。
――病的なまでに白い肌。
――夕焼けを宿すような鮮やかな紅い瞳。
彼女こそ幽霊なのではないか疑うほどの特徴を持つ人間がそこに在た。
『それは幽霊ではない、恐らく怪異の仕業よ』
夕闇鴉と名乗る彼女は、何故か楽しそうに爛々と目を輝かせてそう答えた。
――怪異との出遭いから。
――彼女との出逢いから。
深淵へと深く深く沈み込んでいっていることに、この時の俺はまだ気づいていなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学園×青春×ホラーなお話になります。
気に入っていただけたら、ブックマーク、評価の他、レビュー感想ぜひぜひお願いいたします( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 21:02:08
105896文字
会話率:31%
王太子殿下との婚約を解消して隣国の王妃である伯母の元で暮らすイリスは、伯母の依頼で、主に恋愛相談を扱うサロンを主催している。
そこに持ち込まれる依頼内容は、一癖あるものが多く、その解決に取り組みつつ過去の傷を癒していくのだった。
少しだけ
お色気要素と暴力行為が混じるのでR15にしています。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 20:00:00
82287文字
会話率:39%