日頃の食生活と健康について
最終更新:2021-06-07 14:00:00
2328文字
会話率:0%
みんなが好きなことに夢中になれる夢の国、イゾン・ショー国。平和な日常を当然壊したのは悪のベジタブール王国だった。国民を皆健康的な野菜中心の食生活にしようと侵略を始めたのだ。「そんなことはさせない! みんなの夢中を守るため、私たちが戦う!」立
ち上がったのは伝説の戦士『魔法少女戦士チュー☆ドック』。今、少女たちの正義と平和を守るための戦いが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 23:15:56
4732文字
会話率:63%
40代でも痩せることが出来たダイエットについて書いてます。
歳を重ねても「キレイ」でいたいと思う人は読んで下さい。
キレイを諦めることは簡単、諦めない心が大切。
痩せたい人は読んで下さい。
最終更新:2021-05-23 21:00:00
8393文字
会話率:1%
気が付いたら見知らぬ山の中、見覚えのない姿の私としていました。普通に生きてきた40過ぎのおばさんが、生前の記憶を持ったまま異世界で小さな竜になっちゃいました。
話しかけてきたお兄さんと意気投合して、あちこち気ままな旅をして四年目。味噌
と醤油に出会ったもんだから「私、この村に住みたいです!」と宣言して始まったスローライフ。
村人になった竜ですが、会話も住まいも文句はないけど、食生活には意義申す。最終目標は「現代社会の家庭の食卓を再現する」という野望を掲げて、今日も一日頑張るわよ!
生肉生魚虫全般と、生臭い匂いに拒絶反応を示す異世界転生の、おばちゃん(Babaxa) 生活(Life) 物語(Drama)をおおくりします。(略してBLD)
生きてりゃ多少の出会いもハプニングもあります、呼んでなくとも来たりします。
当人はのほほん生きてるつもりで、周りは何をやらかすんだろうと戦々恐々な日常をお送りします。多芸多趣味なのは作者の趣味。主人公は必要最小限しかしてないつもり。
※不定期更新のため、ご注意下さいませ。
※作者が不勉強なために表記内容の間違いが多数存在します。気が付き次第訂正させていただいております。予め御了承下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:00:00
304486文字
会話率:54%
どこで、何を間違えたのだろう。
絶壁からの身投げ。そうして目覚めたら、私は幼い体に戻っていた。
ぷっくりふくよかな侯爵家の令嬢。……子供のころから贅沢三昧。そりゃ太るわーって感じの食生活だったもんなぁ。
……あれ、ワタクシってこん
なしゃべり方だっかかしら。
記憶が、これは、前世の記憶?
そう、これはピチピチJKこと、この私――柚葉のお話でもある。
私は今世の末路を知ってる。暴虐の限りを尽くし、だれからも疎まれ、そうして幕を閉じた。
変われるものなら変わりたいと、そう願った。
任せなさい!
私が助けたかった人は、すべて助ける。すべて守る。すべてを「やりなおす」。
これは、悲劇を乗り越える悪役令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:26:41
3833文字
会話率:15%
異世界転生をしたっぽい俺。でも特にしたいことはなくて、ぶっちゃけ食っちゃ寝していたい。でも周囲の環境が過酷すぎる! まず目指すは食生活向上。俺の食事(まだ赤ちゃんなので直接は食えない)を豊かにしたいのだ! これは元王族の息子として生まれた俺
の生活改善の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 00:00:27
24048文字
会話率:26%
享年26歳のOL、階段から落ちたら異世界に転生しました。
龍人族の女児として生を受け早9年。龍人族の人たちは節制を美徳とし、贅沢を望まず、必要なものだけを自然から貰い受けて静かに穏やかに暮らしていました。けれども、現代日本で生まれ育った
記憶がある私には肉オンリーの食生活に耐えられませんでした。少しでも豊かな暮らしを享受するため、他種族たちが暮らす都会へと出ることを決めたのです。が、龍人族の肉体は髪の毛一本から血の一滴まで魔術の素材として価値があり、その命は狙われています。
誰にも知られてはいけません。友達になってくれる子にだって嘘をつきます。
それが私の、龍人族の日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 01:02:55
26126文字
会話率:41%
国立遺伝情報研究センターで、尾長教授が、化石のDNAから超古代のある生物を復活
させようとしていた。
「教授、いよいよ細胞分裂が始まります」
顕微鏡をのぞく教授。
助手がプレパラートを動かすが指の爪があたって位置がずれる。
「きみは不精だな
。爪ぐらいまめに切りなさい」
その後も助手の食生活の乱れについてしばらく教授の説教が続くが、やがて。
「美しい」
教授はこれから始まる命の復活劇に心を躍らせた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 11:51:02
870文字
会話率:42%
シシリア・アーク(18)子爵令嬢。両親が事故で死亡、発覚した借金のため屋敷や家財道具ほぼ全て借金のカタに。ショックで倒れた時に、日本人だった前世の記憶を思い出す。
料理の才があったため、一人で生きるならお金を貯めて店を出そうと決意。グロス
ロード侯爵家にメイドで働く事になる。
しかし侯爵家の主人もその姪っ子もかなりの偏食で、肉とスイーツがメインの食生活でかなりむっちむち。更に姪は病弱。
お金を貯めるついでに何とか偏食を直そうと決意する。
ジューシーなヒーローと料理大好きメイドのラブコメディです。まあどちらも恋愛にはポンコツです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 22:28:30
96559文字
会話率:34%
ユリアは、突然大衆の面前で婚約者である王子から婚約破棄を言い渡され、魔王領の魔王の花嫁として差し出されることになり、そのショックで、二十九歳で過労死した立花千花としての前世を思い出す。
でも、いざ魔王領へ入ると、婚姻は強要しないとの魔王の言
葉とともに、離宮を与えられ、そこで自由に過ごせと告げられる。
『あれ?前世で憧れていた、スローライフを送るチャンス?』
そんな、千花時代のポジティブシンキングでスローライフを始めるユリア。
でも、彼女は、前世の記憶を取り戻したことで、ありえないほどの聖女の力と、それ以上のチートな能力を見せつける。
前世の知識で忙しすぎる魔王の業務の内政改善にも関わってみたり、前世の食知識で魔族領の食生活を変えちゃったり、うっかりもふもふケットシーを聖獣レベルに能力アップさせちゃったり。
魔族のメイド達や魔王の四天王に愛され、やがて、魔王自身とも想いを交わすようになり、めでたく婚約成立!
ところが、それを知った人間の国王と枢機卿が「聖女を返せ」と言って、勇者を召喚してしまう。
……だけど、喚んだ勇者は一筋縄では行かない、シニカルな男。早速喚んだ国王達を疑い出す。しかも、彼は日本で仕事も彼女もリア充だったから帰る気満々。
一筋縄ではいかない追放劇。
魔王と聖女(×2)と王子と勇者は、どうなる?
❇︎王子と新聖女にざまあはないよ。ざまあも、残酷なものは予定しておりません❇︎
(旧タイトル「捨てられ聖女は魔王城でスローライフを送る〜戻れと言われても、みんなに愛されているのでお断りです〜」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:49:11
100064文字
会話率:34%
これはリアルなウーバーイーツ配達員の生態を異世界仕立てにポップに描く……ことを目標とした物語である。
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ウーバーイーツ配達員として日々を送っていた梶早
馬。
日頃からオーバーワーク気味であった梶は、ある日不幸にも電車に惹かれてその生涯を閉じる。
しかし神は彼を見捨てなかった。
彼は異世界に転生し、第二の人生を得たのである。
だが彼に異世界を謳歌するつもりなどない。自分を育ててくれたお袋に恩返しするため、一刻も早くもとに世界に戻りたいと言うのだ。
そんな梶に、彼を召喚した神はこう言った。
「この世界で人々のために尽くし、十分に人の救いとなれたなら、元の世界に生き返らせてあげましょう」と。
そう言われてもピンとこない梶だった、自分に出来るのは配達しかないと腹をくくる。
仕事をするうちに、異世界の人々の抱える問題点が見えてくる。
いきわたらない食事、都市部で起こるフードロス、飢えに苦しむ人々。
梶は次第に使命感に目覚め、人々を救う為、地球に帰る為、配達事業を作り上げることを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 19:52:02
2597文字
会話率:54%
食生活論を口実にした自分語り
最終更新:2020-12-02 23:10:52
2065文字
会話率:0%
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。
しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。
とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。
エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。
スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。
*ざまぁはございません。
*カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 12:00:00
72539文字
会話率:47%
朝はクロワッサン、昼はチーズ蒸しパン、夜はナポリタン、そんな毎日の食生活になにも疑問を持たずに成長してきた錬金術師カトレア。
錬金術の腕はなにをさせても平均以上だが、得意分野があるわけでもなく好きな分野があるわけでもない。
しいてあげるなら
錬金術によるパン作りだろうか。
そんな彼女の将来を危惧した師匠は彼女を旅に出すことを決断する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 12:27:11
95829文字
会話率:33%
宇宙人が地球人の食生活を調査に来た。というお話です。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-05-14 20:31:22
804文字
会話率:39%
売れないバンドマンである真島(マジマ)は30歳になる前日、タバコの吸いすぎと破天荒な食生活による血管の不全により急死してしまう。しかし、あまりに悲惨な人生に魂の成仏が困難であるとである女神から判断され異世界に転生することに。バンドマンである
ことにより付与されたユニークスキル【至高の魅力】を武器に、真島(マジマ)は異世界で奮闘していくのだがーー異世界転生バトルラブコメ、ここにあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 19:42:38
12771文字
会話率:40%
「食事なんて栄養を取るための作業だ」
早くに母親を亡くして以来不摂生な食生活を続けてきた主人公・佐藤慎吾。
そんな彼が偶然スーパーで、クラスメイトで定食屋の娘のである藤澤華子と遭遇したことを切っ掛けに、二人が親しくなっていき彼女に料理を振
る舞われることになる物語である。
※アルファポリス・カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 01:01:58
20065文字
会話率:37%
2045年、食料や資源の枯渇が原因となり戦争が勃発。
資源不足で終戦するも、食料事情は悪化するのみだった。
しかし、その現状を救うべく各国が協力して行ったのが、昆虫の巨大化だった。
巨大昆虫により食生活も安定したある日、日本にある研究
所の一つが爆発事故を起こす。
その事故がすべての始まりだった。
人類は一つの選択を迫られる。
生きるために戦うか。
すべてを諦めて死ぬか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 12:59:53
2406文字
会話率:0%
第11回ファンタジー小説大賞では選外でしたが20位だった作品です。
人違いで異世界に飛ばされてしまった佐藤 始(さとう はじめ)は、女神システィナからとりあえず悪い物を食べて死ななければ大丈夫だろうと【丈夫な胃袋】と【共通言語】を与え
られ放り出されてしまう。
出身地不明で一銭も持たずに現れた彼を怪しんだ村の住人達は簡単な仕事の紹介すら断る有様で餓死が目の前に迫った時、始は空腹のあまり右手で掴んだ物を思わず口に入れてしまった。
「何だこれ?結構美味いぞ」
知らずに食べていた物は何とスライム、弱って死ぬ寸前だった始を捕食しようと集まっていたのだった。食べられると分かった瞬間スライム達がごちそうに早代わり、始のスライムを食べる生活が始まった。
それから数年後、農作物を荒らすスライムを食べて退治してくれる始をいつの間にか村人達は受け入れていた。しかし、この頃になると始は普通のスライムだけの食生活に飽きてしまい誰も口にしない様な物まで陰でこっそり食べていた・・・。数え切れない程のスライムを胃袋に収めてきたそんなある日の事、彼は食べたスライム達からとんでもない能力を幾つも手に入れていた事に気が付いた。
始はこの力を活かす為に町に移住すると、悪徳領主や商人達が不当に得た金品を奪う冒険者生活を始めるのだった・・・。
この作品はアルファポリス・ツギクルでも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 18:14:55
262682文字
会話率:57%
ラーメン好きが祟って早逝した主人公、別府士紋
人族と魔人族が対立する世界に転生した士紋は、
とある条件から対吸血鬼戦闘職、ヴァンパイアハンターに就くことになる。
それは、ヴァンパイアハンターには必須のアイテムがギルドから支給されるからで
あった…
異世界先でもマシマシな士紋の食生活が今、始動まるッッ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:50:47
4662文字
会話率:39%