気が付いたら見知らぬ山の中、見覚えのない姿の私としていました。普通に生きてきた40過ぎのおばさんが、生前の記憶を持ったまま異世界で小さな竜になっちゃいました。
話しかけてきたお兄さんと意気投合して、あちこち気ままな旅をして四年目。味噌
と醤油に出会ったもんだから「私、この村に住みたいです!」と宣言して始まったスローライフ。
村人になった竜ですが、会話も住まいも文句はないけど、食生活には意義申す。最終目標は「現代社会の家庭の食卓を再現する」という野望を掲げて、今日も一日頑張るわよ!
生肉生魚虫全般と、生臭い匂いに拒絶反応を示す異世界転生の、おばちゃん(Babaxa) 生活(Life) 物語(Drama)をおおくりします。(略してBLD)
生きてりゃ多少の出会いもハプニングもあります、呼んでなくとも来たりします。
当人はのほほん生きてるつもりで、周りは何をやらかすんだろうと戦々恐々な日常をお送りします。多芸多趣味なのは作者の趣味。主人公は必要最小限しかしてないつもり。
※不定期更新のため、ご注意下さいませ。
※作者が不勉強なために表記内容の間違いが多数存在します。気が付き次第訂正させていただいております。予め御了承下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:00:00
304486文字
会話率:54%
書きたいテンプレ、書きたいヒロインを詰め込むべく書きました。
多分にご都合主義が含まれます。
主人公最強、ハーレム要素を含みます。
最強吸血鬼の千年漂流の書き直しと並行していく予定です。
毎週日曜日更新予定
評価、感想、ブックマーク、励
みになります。
少しでも続きが気になると思ってくださいましたら、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 21:00:00
4104文字
会話率:27%
今より科学技術が進んだ近未来。
ARやVRが当たり前のように使われているその時代では、ゲームの分野でもそのような技術がフル活用されていた。
小鳥遊 響(たかなし ひびき)はそんな時代に暮らしている一般的な学生さん。
この春からはそこそこ以
上の学力を持つ高校への進学も決まっている。
そんな彼女が中学校の卒業式も終え、一人暇をしていると2つ下の妹に声をかけられる。
何でも、妹はこの春から正式スタートする新作VRMMORPGに参加するらしいのだ。
そんな話をなぜ響にしたのかというと、そのゲームに興味があるなら一緒にプレイしたいという事らしい。
だが、残念ながら響はそのゲームに興味がなかった。
理由はただ一つ、ふんわりモフモフという可愛らしいペットがそのゲームには実装されていないからだ。
そう、響にとって何より大事な事はカワイイモフモフ達との生活を楽しめるかどうか。
そんな響が目をつけたのは『infini fantaisie(アンフィニ ファンテジー)』と言うサービス開始から数年経っている中堅どころのVRMMO。
このゲームにはパートナーという形で様々なペットが実装されていた。
「このゲームでならモフモフとのVRライフを満喫できる!!」
お目当てである『ライトニングシーズー』と呼ばれるワンコを手に入れて、響は意気揚々と『infini fantaisie』の世界へと足を踏み入れる。
全ては至高のモフモフとののんびり生活のために!!
この物語は響がモフモフ達との生活を夢見て活動する、そんな物語である。
「……冒険? お金稼ぎ程度にはやるつもりですが何か?」
※ ※ ※ ※
多分にご都合主義が含まれます。
苦手な方はブラウザバックをどうぞ。
現在不定期連載
ノベルアップ様・カクヨム様に転載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 19:04:32
382710文字
会話率:46%
その国の第三王子アレクシス成人を祝う夜会で、王族のドレスを身に纏った令嬢が壁の花となっていたおとなしい令嬢を【魔女】と罵った。自分は光魔法に恵まれた【聖女】であり、それを妬んだ【魔女】によってドレスを台無しにされたのだ、と。罵られた令嬢が口
を挟む間もなく、遅れて現れた美貌の紳士によって【聖女】がざまぁされる話。※現在執筆リハビリ中のため、長編の下書きがてらの短編となります。多分にご都合主義、説明不足な点等ありますがご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 18:00:00
7224文字
会話率:52%
名前が少しかっこいい(自称)だけで、見た目も普通、学力も普通、運動能力も普通の『The.普通の高校生』だった『皇 龍斗(スメラギ リュウト)』は、いつもの様に高校から家に帰りバイトの時間までベッドの上で寝た。
そして、夢で自称神様による
自分の死と転生の話を聞かされ、色々な説明が終わると同時に目を覚ますのだった。
しかし、目が覚めるとそこには、見覚えのない風景が広がっており、ここに来て初めて夢ではなく自分が夢にまで見た異世界に転生したことに気づいたのだった。
これは、神様からチートと言っていい『称号』と『加護』をもらって異世界に転生した『皇 龍斗(スメラギ リュウト)』が様々な出来事に巻き込み巻き込まれて『強者』から『規格外』になるお話。
※多分にご都合主義を含んでいる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 16:00:00
35134文字
会話率:66%
俺、鈴木 海人(すずき かいと 18歳 ♂)は、今日家に来た強盗に殺された。そのまま成仏かと思いきや、たどり着いたのは神界。目の前には神様。「わしがお主に頼みたいのは、異世界ロンブストにあるアリネシア王国の第1王女 ユミエル・イル・フォン・
アリネシア の力になってもらいたいのじゃ」聞けば俺が神様に協力することは俺が生まれる前から決まってたらしい。んなの聞ーてねーよ!だが、死んじまった今、異世界に行ってみるのも面白そうだ。俺は神様に協力することにした。
(主人公最強系の異世界ものです。苦手な方はお勧めしません。ハーレム予定ですがまだ不明。多分にご都合主義が含まれていますのでご注意ください)(アクセスPV50万突破しました!!ありがとうございます。8/31) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 20:58:05
72363文字
会話率:54%