ある国、ある皇城の、ある場所で—
耳にした噂から始まるお話です。
さらっと読めます。
設定はゆるふわ、矛盾はお見逃しください。
※小説投稿サイト「小説家になろう」様が主催する、夏季の期間限定企画「夏のホラー」に参加させていただきまし
た。
ホラーを書き慣れておりません。お目こぼしをよろしくお願いします。
※またこの短編は、『悪役令嬢エリザベスの幸せ』の世界を間借りしています。
作者に自覚はないのですが、途中部分で、『ホラーだ』と感想欄で投稿いただきました(*´-`)
ご興味がありましたら、こちらへどうぞ。
ヽ(´ー`)
悪役令嬢エリザベスの幸せ【連載】
https://ncode.syosetu.com/n1135jd/?p=1
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 18:12:07
4903文字
会話率:30%
良くないやつがいる!
最終更新:2024-08-03 20:18:14
2197文字
会話率:0%
こちらの話は、『悪役令嬢の断罪に女神様が乱入して駄目出ししてきた』の感想欄で「色々ある断罪(聖女や国外追放宣言等)パターンでの女神乱入したらどうなるかを読んでみたいですね。」というコメントを頂いた事から生まれたものです。R15は保険です。
《目次》
1 偽聖女として追放されそうになりましたが、それを知った女神様が激怒したので大変な事になりました《前・中・後編》
2 The Last Brave 〜 勇者召喚を悪戯に頻発し、勇者を使い捨てにした国の顛末
3 二度あることは三度あると言うが
4 禁術の勇者召喚だと知らずに発動してしまい、女神様に大目玉を喰らった
5 バッドエンドのその先で、冥界の女神に説教される
3話目は早ければ一週間後くらいに投稿出来たらいいなと思っていますが、4〜5話目は出来次第投稿予定なので未定。
1話目と3話目、2話目と4話目は続き物になっています(4話目は断罪成分皆無です)。
5話目は断罪ではないものの、少し特殊な状況のヒドインが出てきます。
面白そうなシチュエーションの『断罪追放系に女神が乱入する話』が降りてきたら追加されるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
23254文字
会話率:33%
開いてる感想欄で作者の作品感想を装って、女性の不満を撒く人がいることを初めて知ったのでお知らせしたいと思い、エッセイにしました。
最終更新:2024-07-23 11:57:30
348文字
会話率:0%
感想欄について今思っていることを書く
最終更新:2024-07-18 07:23:09
1288文字
会話率:4%
感想欄に良く書かれる「続きが読みたいです!」を読者と作者目線まじえて、考えてみました。
読者の方から言われた時に、どう対応しているかも書いています。
最終更新:2024-07-10 21:14:08
2533文字
会話率:3%
【注】お試し版なので、話が途中で途切れています。それでも良い方は、お読みください。
あらすじ.
リアルを超えた新体験をアナタに! が、売りであるフルダイブ型VRMMO-RPG『無限旅人ーMUGёN▽TäBIBITOー』シリーズ。
性別が謎
に包まれるオネェさん主人公が、リアル友達に誘われて始めたVRゲーム内でのお話。
【投稿内容】
ながめのあらすじ。
作品の1話と2話。
【投稿経緯】
めちゃくちゃ悩みに悩んで、反応を見てから投稿場所等をどうするか、決めようかと思います。
VRゲームジャンル作品だと文字数に比例して、投稿作業だけでも結構な時間が必要になりますので(汗)。
今後の執筆活動、投稿スタイル予定を組むのに、参考にさせていただきたいと思います。
【投稿設定】
・評価
・いいね
・ブックマーク
・感想欄
※問題なく使えますので、よろしければご活用ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 21:40:00
7089文字
会話率:19%
「もう我慢できませんわ!」
公爵令嬢アイリーンは、思い切りブチ切れた。
婚約者の第3王子が、浮気相手に傾倒して、なんと交換留学に自分ではなく浮気相手を連れて行ってしまったのだ。
「許せませんわ! ありえませんわ!」
こうなったらもうア
レしかないと、彼女は真夜中に屋敷を抜け出した。
森の中の立ち入り禁止の古教会に忍び込むと、魔法陣の前で叫んだ。
「出でよ! 悪魔!」
凄まじい風と光と共に現れたのは、この世の物とは思えない美しい悪魔。
「何を望む?」と尋ねられ、アイリーンは躊躇なく叫んだ。
「あの女を何とかして下さいませ!」
「あの女?」
そう尋ねられ、アイリーンはしゃべりまくった。
悪魔が聞いてくれることをいいことに、溜まりに溜まった10年のうっ憤を吐き出す。
そして、全てを吐き出した彼女は気が付いた。
「あら、わたくし、なんかスッキリしてますわ」
「もしかして、これって悪魔を呼び出すほどのことではなかったのではなくて?」
「ま、まずいですわ!」
一方、呼び出された悪魔も困っていて……。
この話は、ブチ切れて勢いで読んでしまった悪魔に、何とか穏便に帰ってもらおうと画策する残念令嬢と、気まぐれに呼び出された美しい悪魔が、すったもんだする話である。
※全39話、約9万字、全話登録済み、2~5話ずつ一気に投稿します。
※ネタバレ防止のために感想欄は閉じております。完結後に開きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 01:10:00
93539文字
会話率:28%
騎手になる夢を失い、引きこもり状態だった春日巽は、同じ夢を抱いた姪っ子を支援するために大勝負を決意する。けれど失敗し、別プランを模索した結果、トラックに轢かれて命を落とした。
けれど、大勝負の失敗は女神の事情によるもので、転生を提案された先
は、二度目となる平成の世だった。
前世の縁者、事象への極端な介入をしなければ好きにしてよい、との条件で、競馬知識を踏まえた生き直しが開始される。
ただ、当初思い描いていた馬券でそこそこに収入を得ての安楽な生活とは早々に趣きが変わってきて……。
馬好き視点での平成生き直しストーリー、ここに開幕!
※お願い※ この作品では、実際の平成の事柄を扱っていますが、筆者の取材力では取りこぼしている、各ジャンルの取り入れるべき事象が多くあるものと思われます。感想欄、メッセージなどでご教示いただけるととても助かります。
ただ、話に組み込めるかどうかというのもありますし、実際には最後まで一通り書いてしまっていることから、取り入れられるとしても、改稿の際になってしまうかもしれないのですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 14:59:47
276337文字
会話率:45%
「俺」の部屋に現れたのは白い翼を背負った中年男。なんだこれ? コスプレか?
「ですからね、あなたはお亡くなりになりましたので私がお迎えに上がりました」
コスプレ男は至極まじめな顔でさっきと同じことを繰り返した。
「いやいやいや……は
?」
コスプレ男を一刻も早く部屋から追い出したい「俺」だったが、コスプレ男はスーツの懐から名刺を取り出した。
『いつでも真心サービスの安心案内 あなたのお心に寄り添います。
霊界ガイド課 主任 スズキ タロウ』
……は?
★全4~5話です。ほぼ書き上がってはいるのですが、最終話を分割するか迷い中です。
★感想欄は最終話を投稿してから解放する予定です。何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 19:50:00
20300文字
会話率:46%
嘆きのような?ボヤきのような?
最終更新:2024-06-30 04:39:43
3056文字
会話率:0%
先日なろうアニメを語るエッセイを投稿してた方と感想欄でやり取りさせて頂きまして、その際話題に上がった話です。これについては私も以前から思うことがあって私なりの答えを考えました。せっかくなのでこちらにも投稿します。
最終更新:2024-06-29 09:26:14
1860文字
会話率:0%
冴えない会社員兼ド底辺WEB小説家『キタセ』はファンの『サクラちゃん』と二人きりで会う約束を取り付ける。しかし、居酒屋に現れたのは思い描いていたような女の子ではなく金髪の青年だった。
賞や公募の一次選考にも残らないマイナージャンル専門の
WEB小説家キタセこと紀多部 聖司(きたべ・せいじ)。そんな彼にも一人だけ熱心なファンがいた。桜の写真のアイコンがトレードマークの読み専『サクラちゃん』。彼女はSNSや小説投稿サイトの感想欄などで数年以上キタセにエールを送り続けている。そんな彼女が二十歳の誕生日にアップした写真から近くに住んでいることを知ったキタセは、下心から直接会おうというメッセージを送ってしまう。トントン拍子に話が決まり、約束の居酒屋で待っていたら、そこに現れたのは何故か金髪のイケメン大学生だった。想像していたような可愛い女の子ではなかったが、ファンと対面して話すこと自体が初めてだったキタセは調子に乗ってつい飲み過ぎてしまう。酔い潰れた彼は近所にあるサクラちゃんのアパートに寄らせてもらうことに。しかし、部屋に入った途端サクラちゃんが急に襲い掛かってきた。必死に抵抗して難を逃れて言葉を交わすうちに、彼がキタセと出会ったキッカケを知る。
ややストーカー気質な年下金髪大学生と卑屈なアラサーWEB小説家の出会いと恋の物語。
***
キャラはメインのふたりのみ。難しいことを考えずにサクッと楽しみたい方向けの作品です。
※ムーンライトノベルズ掲載の『女の子だと思ってたファンとサシオフしたら男が来て抱かれたド底辺WEB小説家の話』(みやこ嬢 作、短編、11000字)からR18場面をカットして編集して後日談を書き足し、タイトルを変更しました。
※この作品はノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 08:13:43
17534文字
会話率:53%
ダイスロールで決めた729匹分を暇な時間に書いていきます
一話一体の予定で、10分の1もいかずに失踪すると思います
失踪してなかったら、No.順に並び替えた新しいやつを出して、こっちを非公開にする予定です
人の言葉は独自ルールで書
き換えてありますが、日本語と数字しか使ってないので、興味があったら適当に感想欄に訳してください。
大した言葉は書いてませんが、合ってて失踪してなかったら返信しておきます。
ランクは
X:目撃例が少なく詳しいことがわからない存在や理論上存在するとされている魔物(1d20=16)
S:討伐されたことはないが発見されたことがある(2d20=35)
A:討伐例が少なく、多くは危険な存在(5d20=60 ※振り直し3回)
B:討伐されることはあるが、強力な存在(8d20=79)
C:危険度は高いが狩ることは可能(18d20=167)
D:対策をすれば簡単に狩れる(12d50=251 ※振り直し1回)
E:対策をすれば一般人でも狩れる(3d50=75)
F:武器さえあれば一般人でも狩れる(余り46)
ぐらいを目安に書いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 19:20:00
2005文字
会話率:46%
女神見習いのミスによって三十を目前にして命を落とした茂手内猛夫は、エルフそっくりの外見を持つ淫魔族の一種エロフの女性リリスとして転生させられてしまった。リリスはエロフとして能力をフル活用して異世界で無双しつつも、年の離れた中高生の弟妹に仕
送りをするため、異世界系VTuberとしてデビューを果たした。だが弟妹は世間体を気にした金にがめつい親戚に引き取られていた。果たしてリリスの仕送りは弟妹にきちんと届くのか? そしてリリスは異世界でどんな景色を見るのだろうか?
※本作は読者参加型の作品となります。作中に登場する配信を見た視聴者という体で感想欄にコメントをご投稿いただくと、主人公がそのコメントを読んでコメント返しをする、参考にする場合がございます。どうぞふるってご参加ください。
※コメントの内容は趣旨を変更しないように留意しつつ、適宜改変いたします
※本作品にはTS、百合要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※本作品は他サイトでも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 18:00:00
272336文字
会話率:58%
面白い作品を探し出す行為、スコップ。
筆者は自分の好きな作品。その感想欄にいる熱心なファン。彼らのブクマ欄から次に読む作品を探すのだが……
最終更新:2024-06-07 13:33:38
3071文字
会話率:3%
高校に入り、たった二年で四度の失恋を経験した少年 清川棗。
今日も容姿を理由にフラレた彼を慰める幼馴染、武原葵と、武原秀彦の二人との下校中、突然響き渡る鐘の音。
気がつけば真っ白な部屋に立っていた彼らを待ち受けていたのは、異世界の
女神を名乗る女性だった。突然の異世界召喚に興奮する葵、怯える棗、特に動じない秀彦の三人。女神はそんな三人に頼みがあると持ちかける。
女神の提示した頼みとは、魔王に脅かされる世界を救って欲しいという、物語やゲームではありふれたもの。女神の力で危険はないという説明を受けた三人は、葵の推しもあってこの条件を快諾する。
「ヒデは盾役の聖騎士、先輩は……あー、勇者やりたいんですね?わかりました、じゃあ僕は回復役やるよ」
「ふむ、普通ならお止めする所ですが。クラスツリーを見た上での判断ですし、その意志を尊重いたしましょう。それでは棗さん、貴方は今から”聖女”です。サービスで髪の毛だけ聖女っぽく伸ばして差し上げますね。」
「……は?」
説明を読まずそのままの姿で性転換させられた棗。唯でさえ容姿に不安があるのに、そのままの姿で性転換。響き渡る棗の悲鳴をよそに冒険が始まる。
「どうしてこんな事に……」
前作でイラストを乗せた所、お怒りの声がなかったので今回は偶にイラスト載せようと思います。第一話の冒頭でタイトル的な物がありますので、もし不快でしたら感想欄にお書き下さい。あまりに不評でしたら下の方に移動します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 03:04:34
662923文字
会話率:60%
5月に小学校の運動会がありました。秋の運動会が主流でしたが、最近は春の開催も多いですね。
運動会に参加した日記的エッセイです。
良かったら感想欄に遊びに来てやってくださいね(*´▽`*)/
最終更新:2024-05-31 19:01:19
1634文字
会話率:0%
私の住む県にもついに、有名な【サイゼリア】がオープンした!!
皆様にお馴染みで、よく話題にも出るサイゼに、初めて行ってみたお話。ほか。
ツッコミ不在で展開します。
「おいおい」と思われましたら、気軽に感想欄に遊びに来てください(*´▽`*
)b 優しくね♪
※ひだまりのねこ様主催「集まれエッセイ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 23:05:28
5633文字
会話率:3%
【小説ではありません】世界の伝説・伝承・歴史・その他から、私の心に刺さったエピソードを勝手に抜粋してご紹介する主旨のコンテンツです。
有名なお話からマイナーなものまで、独断と偏見で選別して載せていく予定。ご共感いただけるエピソードや、この話
好き! などなどありましたら、ぜひ感想欄等でお教えください。
十数年以上昔に、自ホームページの1コンテンツとして公開していた内容の焼き直し。文章や絵はそのまま使用のものと書き換えたものと現状にあわせて使用していきます。
【イラスト中心】なので、絵が苦手な方は開示設定OFFにしてください。
【1話ずつ独立型】連載ではないので、コンテンツの完結時期は未定です。
【不定期更新】週1くらいのペースを計画しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:08:17
48418文字
会話率:7%
ほぼすべての記憶を失い、草原にて目を覚ました少年。
彼の名はリット・メルト・ヴランディア。伯爵子息であり、前世プレイしていた乙女ゲームの悪役令息だった。
『まずは虐待する父親を追放し、攻めてくる貴族を手軽に処して、国王様から命令を受けて悪
徳貴族を滅ぼして…。ってあれ?学園って5年後なんですか?随分暴れちゃったけど大丈夫かな…?』
これは、無自覚にシナリオを崩壊させ、幼い少年リットが大人になり、幸福になるまでの長い長い旅路を書き記したものである。
不定期更新します。
たまに発狂しておかしなことを書くかもしれません。
感想欄に批判的コメントがあれば容赦なくネタに使わせていただきます。他人の意見を聞き入れながら時々不快感が募る文章すら書きたいと思っております。
勿論、好意的なコメントも全部読ませていただきますが、返信は行いません。ですが、時々後書き欄に書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 01:16:06
251540文字
会話率:54%
文章力に才能は関係なく、だれでも練習すればうまくなるとお聞きしたのでなるべくまいにちっぴつしようと一念発起しまして、どうせなので投稿しようと思います。何かアドバイスとかがあれば感想欄に書いていただけると嬉しいです。文字数は気にせずになるべく
習慣化して書くので短いのは、まあしょうがない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-17 19:00:00
12904文字
会話率:2%
ブクマがねえ! 評価もねえ! 感想もねえ!
分かるー、と思ったそこのあなた。仲間です。
このエッセイはノンフィクションを誇張してお送りする私のなろう体験談です。
読んだからってあなたの作品のアクセス数が増えたり日間入りしたり感想欄が炎上す
る事はありません。
得られるものは多分共感だけ!
それでもいい、という方はお進みください。一緒に泣こうぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:00:00
39046文字
会話率:7%
フレドリカは気がついたら、知らない家にいた。
現在18歳のつもりでいたのに4年間の記憶が飛んでいるようで、22歳になっていた。
お腹に、父親不明の子どもがいた。
シグルドと名付けた息子を連れて、フレドリカはかつて自分が訪れていた王都を訪れ
る。なぜ自分が記憶を失っていたのか、自分は何をしていたのか、そして……シグルドと同じ青い目を持つ男性は、誰なのか。
そんな彼女に親切にしてくれるのは、かつて彼女の部下だったという――ハシバミ色の目を持つ青年・エドガーだった。
※本編30話+番外編3話
※いろいろとファンタジーですのであしからず
※しばらくは感想欄を閉じています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:00:00
103967文字
会話率:43%