ふりがなさんの中で最近流行っている陰謀論のご紹介。
世代論を知らないと出ない仮説です。
まぁ当たらずも遠からずなんじゃないかなと思っています。
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最終更新:2025-03-31 18:10:10
2488文字
会話率:0%
ふりがなさんが斬るシリーズ(通り魔
就活自殺完結編
最終更新:2019-08-10 11:05:29
1931文字
会話率:0%
社会公正仮説の話を少し書きました。
最終更新:2018-10-31 12:23:01
3236文字
会話率:0%
俺、真淵智朗は40年間の人生を送ってみて思ったことがあった。
それは人間関係においては天才よりも馬鹿の方が優れていることだ。
しかし、それ以外の事については天才の方が優れていると言えた。
そこで、俺はある仮説が脳裏をよぎったのだ。
天才が馬
鹿を演じたら、両方の強みを殺すことなく活かすことができるのではないかと。
その仮説を検証するために、俺は自らを被験体として転生した異世界で実験してみることにする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:00:00
812文字
会話率:0%
五月の中旬、昼休中に清水莉子と幸村葵が『こっくりさん』で遊び始めた。俺、月森和也、野風雄二、転校生の神代渉の三人が雑談していると、女子達のキャーという悲鳴が。その翌日から莉子は休み続け、学校中に『こっくりさん』の呪いや祟りの噂が広まる。その
ことで和也、斉藤凪紗、雄二、葵、渉の五人が莉子の家を訪れると、彼女の母親は憔悴し、私室いた莉子は憑依された姿になっていた。莉子の家から葵を送り届け、暗い路地を歩く渉は不気味な怪異に遭遇する。それから恐怖の怪奇現象が頻発し、ついに女子達が犠牲に。そして怪異に翻弄されながらも、和也と渉の二人は一つの仮説を立て、思ってもみない結末へ導かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:55:39
131750文字
会話率:32%
研究者は火星人の夢を見るか?
魔法やSFの世界がいよいよ現実味を帯びてきた一方、現在われわれの棲む地球の未来に対しては悲観的な見方がされる近年。宇宙移民に対し反対の意見を唱える老いた研究者・バッキー=フラーレンは時代遅れの者として、ただ死
ぬのを待たれていた。絶望した老いた研究者は、末期の地球人が移民先にと考えている火星にふと思いを馳せる。火星は地球の希望なのではなく、地球の未来なのではないかと。そうなれば、火星にも末期があったのではないか。その時、火星人はどう生きたのであろう。火星人の行き着いた先は、死か、否か。
これは、誰にも歓迎されない一研究者がえがいた、仮説と妄想の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:00:00
95686文字
会話率:48%
「忌み月」
空に浮かぶそれは、自在にその形を変える。
普段は丸い形をしているが、海月くらげのように伸び縮みし、時に風に流される水面のように波打つ。さらに、忌み月は色までも変化する。通常は透明だが、淡く発光したり、かすかに色づいたりする。そ
の変化に法則性はない。
しかし、太陽や月のように巡ることはなく、昼夜を問わず、ただ空の真上に居座り続ける。
古い文献にも、忌み月の記述が残されている。
それによれば、かつて忌み月は太陽や月と同じ大きさだったという。だが、現在の忌み月は、その大きさをはるかに凌駕している。この違いについて、人々は長い年月をかけて忌み月が膨張し、今の姿に至ったのだと考えた。
しかし、ここ数十年で、別の仮説が有力視されるようになった。それは忌み月が、地上へと近づいているのではないか、というものだ。
だが、それが何を意味するのか。そもそも、忌み月とは何なのか。
その答えは、今なお謎のままである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 13:12:20
11338文字
会話率:36%
"これだけは言える。俺は買ってもいない世紀末貧乏宝くじの1等に当たったと――"
毒舌な高校生コウが、最高にチートな彼女達、SYSTEMの世話係に。 「誰かこいつら止めてくれ……」そんなコウの嘆きもつゆしらず、いろんな惨事
に巻き込まれ、火の粉は次から次へと降りかかる。 ピンボールよろしく振り回される、現実主義な彼のちょっぴりシュールな奮闘記。
◆第5話-B「キカイノツバサ ―不可侵の怪物―」連載中
1話10分程度の分量です。気がつけばご長寿連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 22:26:23
1130751文字
会話率:35%
あなたの脳味噌を焼きます
最終更新:2025-03-24 23:04:23
48588文字
会話率:27%
天災、『暗転事件』
その事象を境に人々の身体と人格が入替った世界。
文明崩壊の危機。
困難に立ち向かうストーリー。
この作品はyoutubeにも掲載しています
最終更新:2025-03-18 22:44:48
144255文字
会話率:64%
医学部在学中にうつ病になった一人の大学生。
特別なものなんて何もなかった。
あったのは知的好奇心、そして類まれなる名声への執着心。
焼き肉のたれを摂取した翌日に体調が悪くなることに気づいた医学生は、極めてシンプルな実験を繰り返してゆく。
『僕がおかしくなったのか、僕におかしなことが起こっているのか』
それは精神を患った男の妄想だろうか。
名誉欲に飢えた哀れな男の創作だろうか。
それともーーーーー、
物語はまだ、終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 01:56:34
11979文字
会話率:11%
異端者は叫ぶ。
命を燃やせと。
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最終更新:2025-03-11 21:35:35
913文字
会話率:0%
eigowokakuhituyougaarurasii.
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最終更新:2025-02-15 15:54:48
661文字
会話率:0%
おいプロトジコチュー! お前このままでいいんかい!? 小説では『原初の闇』だなんていかにも強そうな二つ名を持ってるクセによ! どこぞのサイトではラスボス(笑)にカテゴライズされてるじゃねぇか! だけどちょっと待てよ? お前って、よくよく考
えると――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 08:30:00
2500文字
会話率:0%
本作は、クレしん映画第四作目『ヘンダーランドの大冒険』作中の設定に違和感を覚えた作者が、なんとか辻褄が合う裏設定を見つけんとして書いたエッセイである。
最終更新:2025-03-01 19:00:00
3745文字
会話率:0%
本作は今から十年以上前に私を始めとする多くの大きなお友達のハートをキャッチし伝説となり、そしてプリキュア総選挙においては作中の青キュアが好きなプリキュアランキング第三位になったという大快挙を成し遂げた『ハートキャッチプリキュア!』を、主に
宗教的観点から読み解くというまさかのエッセイである。なお本作で登場する仮説は全て私の勝手な想像ではありますが、制作スタッフがそこんところを明かしていないので妄想し放題な感じとなっております。というか作中世界からの視点で論理的に考えればこういう仮説もあり得ると思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 09:00:00
4165文字
会話率:3%
ある日… 誰かが言った。人間は脳の機能を10パーセントしか使えていない。だが…仮にもし、その10パーセントの壁を超えることができたなら、人間は超人になりえるだろう。とても夢のある話だ。だがこれは最近の研究で間違いであるという結果がでた
。人間は常に100パーセント、脳を動かしている。その仮説はアニメやおとぎ話などのフィクションにすぎない、と…
…否 それこそが間違いである。 なぜそう言えるのかだって?
ーーー僕はその壁を超えたからだ。
僕はまだ知らなかった。人間が持つ無限の可能性...そして...終わりが始まるということを...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 22:58:40
78078文字
会話率:61%
世界には、エッグモンスター(現代生物学的に確認されていない生物、種族、精霊、幻獣、怪物、魔物など)と呼ばれる未知の生物たちが存在し、人々の生活を脅かしていた。
最初にその姿が確認されたのは、今から約半世紀以上も前のことだ。
膨大な犠牲
者を出した第2次世界大戦。
戦火に包まれ、瓦礫としてしまったベルリンの市街地で、謎の光に包まれた卵が見つかったという。
それ以来世界各地で無数の卵が見つかっているが、いずれも多くの人命が奪われた後の場所で見つかっているとのことである。
卵は物理的に破壊することはできず、また、科学的な分析もままならない状況であった。
それからだ。
卵の殻が破れ、未知の生物たちが生まれ始めたのは。
世界は混乱に包まれていた。
エッグモンスターたちは人間を殺し、それを養分とする怪物たちであった。
人類を「敵」とし、世界からすべての人類を消し去ろうとしている。
人類の“負の感情”によって生み出されたと仮説する研究者がいる中、「国際防衛機構軍 WDF(World Defence Force)」と呼ばれる防衛機関が発足し、特別な力を持つ“アンダーテイカー”と呼ばれる改造人間が、世界を守るべく立ち上がっていた。
そのメンバーの1人、“天才アンダーテイカー”として名を馳せていた燕子花紅蓮は、サキュバスと呼ばれる悪魔が、アンダーテイカーの育成学校、東京第3支部高等学校で出現した情報を受け、現地へと向かうことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 13:11:09
61403文字
会話率:57%
十二支に猫が含まれていないんです。猫派には悲劇です。なぜ猫がいないのか疑問に思うし、答えを聞いてもハンカチを噛んで悔しがるしかないのですが……。そこで、悔しさを紛らわすために、なぜ猫が十二支に含まれていないか、ふたつの仮説を立てました***
これは、ベッド・デテクティヴと言われる推理ジャンルに入ると思われます。代表作は「時の娘」ジョセフィン・テイと言っていいと思います。日本作品では邪馬台国がどこにあったのか、という推理を披露するタイプの作品でしょうか。参照:邪馬台国の秘密、高木彬光氏***この作品はそのような高いレベルにはまったく達していません。なので、ジャンルは推理を遠慮して、「その他」にさせていただきました。近年はネットの発展によって、図書館に籠らなくてもいろいろな資料に当たれるようになりましたので、ベッドから動けない探偵の為に資料を集めてくる助手がいなくてもある程度展開できます。そこで、パソコンを前に机に座って検索できる資料と、机の前の本棚に並んでいる辞書類を使う範囲で、どこまで推理できるかトライしてみました。なお、誰でも倉名の行った検索を再現できるよう、使った主なキイワード書いておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 08:46:40
14979文字
会話率:23%
シミュレーション仮説について哲学風味で、分かりやすく語ってみました。
若干の暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2025-02-20 22:14:01
2721文字
会話率:2%
あらすじ? これから考えます。
最終更新:2025-02-02 12:49:23
108449文字
会話率:11%
金貸しの護衛護衛依頼で取り立てに同行する事になったミーナ達冒険者一行。しかし彼の顧客の一人である車大工ギルド会長の家を訪れると、家の中は荒らされ、一家全員は殺害されていた……衛視が駆けつけるまでの間、依頼主の安全のため現場の調査が始まった。
ミーナが立てた事件の真相の仮説、そしてその唐突な証明のし方とは?
妖精界コッティングリアのある場景を、エシッド王国の冒険者の宿〈赤き戦斧亭〉の周りから切り取って描写した読み切り短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:36:18
19875文字
会話率:45%
気候変動により極東ロシアの開発が進み、欧米が寒冷化に襲われたもう一つの世界。ハバロフスクのしがない修理工、アレクは仕事中に感電し、繰り返し霧の夢を見るようになった。「風の音が聞こえるに歩いて」ある夜、夢の中の声に逆らい、アレクは発見してしま
う。法線の入り乱れた、だまし絵の迷宮。「エッシャーの城」と呼ばれるその場所は、全ての人間の意識に繋がるという仮説上の存在だった。やがてアレクは城を巡る共産党の陰謀に巻き込まれ、抗争に身を投じることになるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:01:22
282622文字
会話率:46%
私は、ある仮説を立てた。この世界とは何なのか?この宇宙とは何なのか?私はなぜここにいるのか、存在するのか。
すべての根源的な問いに答えよう。
最終更新:2025-01-24 07:21:14
14521文字
会話率:0%
タイタンの液体メタン湖に生きるエリディアン。彼らには「食べる」「競争する」といった人類の概念が存在しない。宇宙心理学者サミラとAIヘリオスは、そのエネルギー取得方法やエコシステムを巡って議論を交わす。振動エネルギーの利用や共生的な生態系とい
った仮説が展開される中、エリディアンの調和を基盤とした文化が少しずつ浮かび上がる。科学と直感が交差する対話を通じて、エリディアンの姿が探査チームの前に広がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 11:00:00
1948文字
会話率:0%
ある男による「幽霊論」。意外に面白い仮説と物語になったと個人的には思っている。
最終更新:2025-01-21 12:28:22
2107文字
会話率:4%
「見る」というよりも、自分自身の「朗読」を聴いているという感覚。もう十数年来、筆者の夢には「映像そのもの」がない。白黒か、カラーかの話ではない。他にも同じ症状のひとがいたら、感想欄で教えて欲しい。脳の疾患? 筆者はいたって健康で、頭痛はおろ
か肩こり腰痛すらない人間である。さてさて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 18:26:18
1330文字
会話率:0%