アニメ業界の片隅で日々理不尽なカットを処理する男のつぶやき
最終更新:2025-04-30 02:31:39
109003文字
会話率:59%
一年近く付き合ってきた恋人に浮気されこっぴどく振られたエミリーはその愚痴を親友ブレアに話すと…。
最終更新:2025-04-29 14:01:29
4300文字
会話率:37%
……こんなはずじゃなかったのに。
ただ普通に、幸せでいたかっただけ。
⭐︎
恋愛体質の鈴木太陽(25)は、マッチングアプリで、ついに運命と思われる相手に出会う。
可愛くて楽しい篠崎風香(23)はまさしく彼の理想の相手だった。
しかし、
最初は愛おしく感じた彼女のヤキモチや気持ちの重さがどんどん窮屈になっていく。
別れを意識し始めたときにはもう手遅れで、彼女は壊れていた。
⭐︎
太陽の上司、上月沙耶(27)には付き合って5年の彼氏、佐久間凌(30)がいる。
二人の関係は悪くないのだが、プロポーズする気配が全くない様子の彼にうんざりしていた。
思い通りに動いてくれない彼氏に対して、期待と絶望を繰り返している中、同期の榊原夏樹(27)と寝てしまう……。
夏樹こそが結婚相手にふさわしいのではないかと考え始め、だんだん夏樹に依存していく。
⭐︎
榊原夏樹(27)は同期の上月沙耶に、入社時からずっと片思いをしていた。
ある日、なかなか結婚を切り出してくれない彼氏への愚痴から飲みすぎた沙耶を自宅に連れて帰り、寝てしまう。
セフレ関係がスタートした二人。
複雑ながらも嬉しく思う夏樹だったが、だんだん沙耶の様子がおかしくなっていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 08:15:03
72456文字
会話率:38%
主人公、園田真琴(そのだまこと)24歳は、新宿にあるオフィスでチーフデザイナーとして働いている。
とある夏の日、真琴は今年に入って2回目の失恋を迎えた。
今までもひっきりなしに彼氏はできたが、せいぜい2~3か月程度しか続いた事がないので
、今回は4か月を迎えブランドシャツをプレゼントしたが、帰り道に振られショックから立ち直れず、新宿のゲイバーでまゆこママに愚痴を零している。
暫くして、そのまま帰ろうとフラフラと近くの縁結び神社まで歩き、改めて失恋した事に涙する。その悔しさから「縁結びなんて信じないぞ!」と、真琴は足元に落ちていた缶を蹴った。
缶は、そのまま参拝用の鐘にヒットしてしまい、さすがの真琴も焦って神社に向かって謝る。しかし、一瞬視界が霧に包まれたようになり、気が付けば白装束の狐耳が美しく白い長髪をたなびかせ、目の前に立っていた。だが、その顔は美しいが故の静かな怒りに満ち、真琴は震え上がる。
真琴は逃げようにも腕を掴まれているので逃げられない。しかし、狐耳は震え上がっている真琴を一瞥し、暫くすると手を離した。狐耳は低い声で「ふむ……。お前は恋愛成就の前に、しなければならぬことがあるように見える」と真琴に告げる。改めて「貴方は誰なんですか?」と聞いてみると、この神社の守り神だと言う。
それを聞いた真琴は殺されるのではないかという恐怖心を持つが、「殺(あや)めることはない」と言われ、真琴は毎日100日間神社に来るように命じられてしまうのだが……?
人外神様とサラリーマンのハートフルラブストーリー。
※第13回ネット小説大賞応募作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 15:00:00
11931文字
会話率:50%
ファンタジー世界に転生してしまったらしい伯爵令息ロイドは、今日も今日と手王太子の愚痴に付き合っていた。
公爵令嬢で淑女の鑑と言われる程に完璧な婚約者。
彼女が家の権威を笠に着て男爵令嬢を貶し、あるいは人を使っていじめている、と彼らは思い込ん
でいたのだ。
定番だな、と彼は思う。どうやらここは乙女ゲームの世界、もしくはそれに似た世界らしい。
ただ、前世も男性だった彼は、そのタイトルもシナリオもわからない。
だから彼は、シナリオに忖度することなく王太子に異議を唱えた。「それはおかしくないか?」と。
家の力を使っているのは、彼らもである。
何しろ王太子に公爵・侯爵令息だ、家の力は婚約者に引けを取るわけがない。
プライドは高くもアホの子である彼らは、納得した。あっさりと。
家の力、すなわち王太子予算に手を付けることを諦めた彼らは、ならば男爵令嬢へのプレゼント代を稼ぐためにダンジョンの奥地へと向かう。
そこで彼らが見たもの、得たものとは……。
転生者である伯爵令息の目を通してみるドタバタ劇。
コメディタッチのお話です。
以前短編として投降した「まったくあの女は、家の力を使ってばかりで!」「いやまて、それおかしくね?」を長編向けに再構成したものになります。
そのため、設定を変更した部分がございます、ご了承ください。
R-15は念のためつけております。戦闘シーンなどで少々苦手な方は苦手なシーンがあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 06:00:00
145814文字
会話率:26%
「まったく、あの女はいつも家の力ばかり使って!」
王立学院に入ってから知り合った男爵令嬢に熱を上げている王太子は、今日も今日とて執務室で側近達を相手に婚約者の愚痴を零していた。
公爵令嬢で淑女の鑑と言われる程に完璧な婚約者。
彼女が
家の権威を笠に着て男爵令嬢を貶し、あるいは人を使っていじめている、と彼らは思い込んでいた。
そこに、側近の一人である伯爵令息から声が異議が上がる。
家の力を使っているのは、彼らもではないか。
何しろ王太子に公爵・侯爵令息だ、家の力は婚約者に引けを取るわけがない。
プライドは高くもアホの子である彼らは、納得した。あっさりと。
家の力、すなわち王太子予算に手を付けることを諦めた彼らは、ならば男爵令嬢へのプレゼント代を稼ぐためにダンジョンの奥地へと向かう。
そこで彼らが見たもの、得たものとは……。
転生者である伯爵令息の目を通してみるドタバタ劇。
コメディタッチのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 16:58:20
13715文字
会話率:28%
【第1章】女店主「オーナー」と、盲目リーマン「連藤」が、料理とワインを通して、どう距離を縮めていくのか
【第2章】悩みも、恋愛も、仕事の愚痴も、caféの料理とワインで忘れてしまいましょう!
【第3章】新たなワイン、料理、そして季節を踏みし
めながら、今年も1年進んでいきます。
【第4章】料理の覚書として更新! メニューがタイトルになってます(作り方が詳しい章となります)
※第10話「1度目のエピローグ」でストーリー完結。それ以降はワインと料理を中心に【1話完結(目標)】で小説を書き上げてます。また、完結は今の所考えてません。
※アルファポリス様で、1章部分を書き直し投稿しております。ジレアマな二人をご覧になりたい方は、ぜひ!
※カクヨム様にて、一部掲載あり。ツギクル様にリンク貼ってます。
※ちょっぴり大人な回はムーンにあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 20:57:05
532630文字
会話率:34%
作品を投稿しても、誰も見てくれない……。
そんな愚痴をつい言ってしまったりしてませんか?
でもそれは間違った考え方です。
必ず誰かが見ている。
誰かが応援してくれている。
そのことを忘れないよう、自戒も込めて書きました。
最終更新:2025-04-20 12:16:16
541文字
会話率:0%
現代のチャイナタウンを裏で取り仕切る長老を中華飯店に軟禁し、その地位を簒奪するために長老の甥は青龍刀で脅してみるが、頑固な長老は滔々と若者への愚痴を吐くばかりで、ひとつも恐れていない。
そのうえ甥の背後で糸を引く人物の名前を引き出すことに成
功し、夜が明けて中華飯店に従業員が出勤してくると動揺した甥は逃げ出し、長老は「街のしきたり」の実行のため、電話をかける。
気丈な長老であったが、可愛がっていた甥を失うことの悲しみは、老体には耐え難いものがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:24:06
6348文字
会話率:15%
「いやあ、もう無理ですわ。うちの女房、ほんま鬼ですわ」
夜の飲み屋。テーブルには空になったジョッキや、つまみの皿が雑然と並んでいる。男は酒をあおってはため息をつき、向かいに座る友人ふたりに、愚痴をぶちまけていた。
彼の女房はとにかく口
うるさく、毎日怒鳴り散らしてくる。家事一つするにも、いちいち細かく指図し、何にでも文句をつけてくるのだ。掃除が甘いだの、料理がまずいだの、挙句の果てには、息の仕方にまでケチをつける始末。
「それでな、この間とうとう離婚届を突きつけたんですわ」
「おお! 思い切ったなあ」
「ほんで、どうなったんや?」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-19 11:00:00
1448文字
会話率:78%
ある夜のことだった。女のアパートを友人が訪れた。二人はビールで乾杯し、仕事の愚痴や恋愛の話で盛り上がっていた。だが次第に話題は、友人が最近行った霊スポットの話へと移っていった……。
「それでね、噂のトンネルに入っていったら……」
「い
や、やめて、怖いんだけど……」
「目の前にぼんやりと人影が浮かんできて……」
「そういう話、苦手なんだってば……」
「それが、アァァ……アァァァ……ってうめき声を上げながら……」
「やめて、もう嫌……」
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最終更新:2024-10-11 11:00:00
1905文字
会話率:87%
とある小さな会社の社長。彼は社屋の裏にて、火をつけようとしたタバコを指に挟んだまま、頭痛の者がそうするように手を頭にやり唸っていた。
だが、頭痛ではない。いや、なくはないが、どちらかと言えば痛むのは胃のほうか。呑み込んだ悩みの種は根を張
り彼を苦しめていた。
その様子を見るに見かねた社員が彼に駆け寄る。
「あの、社長。大丈夫ですか……?」
「ん、ああ……だいじょう……いや、すまん、少し愚痴らせてくれるか?」
「ええ、もちろん。あの、もしかしてですけど彼のことですか?」
「ああ、そうだとも……彼だ。彼だよ!」
「うおっ、大きな声……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 16:00:00
1950文字
会話率:76%
「迷い家」――遠野地方に伝わる話で、そこを訪れた者は、何であれ一つを選んで持ち帰らねばならないという。
その「迷い家」に、ふとしたはずみで出会ってしまった小学生が二人。魔法のスクロールを選んでご満悦の女の子を尻目に、何を選ぶべきか途方に
暮れた男の子。半ばやけくその愚痴混じりに「迷い家」を選ぶと……驚いた事に受理されてしまう。ただし〝収蔵品〟も〝備品〟も別扱いの未完成状態で。
その後、無事に元の世界に戻れたのはよかったが……使い方も鍛え方も判らない魔法を貰った女の子と、どこで建築中なのかも判らない「マヨヒガ」を貰った男の子。二人のささやかでおかしな冒険が幕を開ける。(第一部 五年生 一学期)← 今ココ
小学生の述懐という体裁なので、会話やモノローグではいつもより漢字を少なめにして、凝った言い回しも減らしています。ただし、二人以外の会話やモノローグなどはこの限りではありません。また、二人が愛読しているようなラノベに出てくる単語や言い回しは熟知しているものとして、漢字のままにしています。
R15と残酷描写は保険です。
【お断り】
本作に登場する地名・人名・歴史・道徳・法律・価値観・慣習・伝承などは架空のものであり、現実のそれとは無関係である事を、予めお断りしておきます。現実で作中人物と同じような行動をとった場合、何らかの法規に抵触するかもしれませんのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 21:00:00
205284文字
会話率:62%
作者である『せひろ』の徒然なる雑記。
自分のこと、息子のこと……その他、その時々のことをつらつらと書いていくエッセイみたいな『愚痴』である。ついてこれる方だけカモン。
※子供の発達障がいの話が出てきます。でも、専門的な医療の話ではありませ
んので、参考にはならないと思います。
※真面目な話もありますが、だいたいは過去のことなので作者は気にしていません。しかし、過去のことでも、誹謗や中傷などはおやめください。現在の自分が辛いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:11:47
54731文字
会話率:23%
番の夫は今日も私に会いに来た。いい加減に私以外の相手を見つけてほしいわ。
美形の竜人なんだから、いくらでも見つかると思うのよ。人間の私に固執して、何年も無駄にするつもり?
仕方ないから今日も愚痴を聞いてあげるわ。でも話し終わったら、自分の居
場所へ帰るのよ。私とあなたは、もう別れたんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 21:13:49
5990文字
会話率:25%
大乗仏教ってねじ曲がってると考えいてそれを愚痴ってる感じです。
キーワード:
最終更新:2025-04-15 08:01:58
6243文字
会話率:0%
頭をあまり使わない物語は面白さが言語化しにくい。その事をちょっと分かって意見を書いて欲しいという願いというより果たされる事はまず無いだろうって諦めをもった愚痴です。
キーワード:
最終更新:2018-05-17 06:12:07
2303文字
会話率:0%
異世界転生以外書きたくても他が面白く無いから書けない。そんな愚痴です。
キーワード:
最終更新:2016-06-30 07:06:13
2082文字
会話率:0%
彼女に浮気され、会社も辞め、人生どん底の俺は酒の勢いで愚痴を垂れ流す配信を始めた。
そんな過疎配信に飛び込んできたのは、 「逃げています」 という少女のコメント。
話を聞けば、彼女は ブラック事務所から、命からがら逃げだした元Vアイドル
だった。
「だったら、俺が全部暴露してやるよ……!」
軽い気持ちで暴露を決意した瞬間、配信はバズり、俺の人生は一変する。
少女を救ったつもりが、彼女は 異常な執着を見せ始め、
さらに 別のヤバい女たち まで次々と相談を持ちかけてくる始末……。
──俺はただの配信者だったはずなのに。
いつしか 闇を暴く者 になり、追われる側 になっていた。
秘密を晒せば晒すほど、少女たちの依存は加速する。
果たして、俺の暴露配信は「正義」なのか、それとも「破滅」なのか──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 07:41:56
80995文字
会話率:39%
最近の大学では、言葉の意味をわかっていない大学の先生がいるらしい。
自分は世の中のために頑張ってブログを書いているのに、数十回しか
見に来る人がいないのに、大手の動画サイトで100万回以上再生されて
いる動画はおかしいとダメだししてい
る大学の先生がいます。
ちょっと昔、総理大臣になった政治家が世の中を良くするために、郵便局を国営から
民営化にして、大失敗した事がありました。
国営から民営化した大失敗を、この大学の先生は「共産主義」だと怒ったのです!
なんという事でしょう! 大学の先生は全く逆の意味の言葉を
使って怒ったのです!
ウィキペディアによると、
共産主義という言葉の意味は、
財産を私有ではなく共同体による所有(社会的所有)とすることで
貧富の差をなくすことをめざす思想・運動・体制
国営から民営化にする事は、共産主義とはむしろ真逆の資本主義だというのに
この大学の先生は、真逆の意味を使って怒ったのです。
こんな大学の先生が、「自分は世の中のためにブログを書いているのに、
人が来ないなあと、100万回再生されている動画はおかしい」とダメだしをした記事を
書いたり偉そうに政治を語ったり、これが今の日本の現状です。
世の中がおかしくなっている事を、この大学の先生は、言葉の意味もろくにわからず、
間違った使い方で怒る、才能がない事を理解しないで
こんな動画が100万回再生されているのはおかしいと愚痴るブログを書いているのです!
これを見ている子供達は、こんな大人にならないよう十分注意してくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 12:08:44
5481文字
会話率:4%
グラフェンマンというワクチンの陰謀論ネタを
書いていてネタ切れぎみになって暇になってきたので
気分転換にドラゴンクエスト10の思い出や愚痴を
書いていきたいと思います。
最終更新:2022-01-21 11:25:46
5559文字
会話率:0%
アニメの話題。
前回の陰謀論とからめたアニメネタから漏れたけど、
面白かったアニメの話題とFGOの愚痴です。
ブルーピリオドという絵を題材にした
アニメがやってました。
まったくのノーマークで最初は、女性向けBLを
疑いましたが、そん
なにそんなネタもなく、
女装男子ネタは弱めで、各キャラのコンプレックスや
生き方などを個性的に描いた良アニメだと思います。
絵のネタも、人の感性を科学的というか統計的というか
そういう専門的なところまで落とした上で
面白くなっているのではないかと思いました。
そして、FGOですがようやく一部終わって
1.5部の最初をやり始めてやっぱり面白くないなあと
感じていたところにタブレットが一度落としてのが
よくなかったのか半年経ったからなのか液晶画面に
色んな色の線が入り始めしばらくすると白んで
ちょっとゲームしてて楽しくない状況になったため、
イベントしかまともにやってませんでしたが、
そのイベントも最近は2部何章かを終わらせてないと
遊べないイベントが立て続けに続いたので
もういいかなあと無料フレンドガチャしかひいて
ない状況です。
FGOはアニメ見てから入りましたが、
アニメの制作がすごい事がわかりました。
ゲームだとタンパクなイベントがアニメでは
映像もネタも数段面白くされている事がわかりました。
そもそも自分が小説を読むのに向いてないかもしれない
のもありますが、人の書いた小説をあれだけ脳内で
面白く演出できるのは才能だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 22:26:39
613文字
会話率:0%
綾音は職場で同僚と上手く打ち解けられず、帰宅後SNSで「ルナ」として別人格を演じていた。そこで「ナギ」という男性と意気投合し、愚痴を言い合う関係に。リアルでは誰にも言えない悩みも話せる大切な存在になっていた。
最終更新:2025-04-12 19:43:30
5970文字
会話率:3%
なんか辛い辛い…小説家になろうで小説を書きたくなくなったよ…
新学期なのに…いじめられたれたおかげでメンタルが強くなったわWWWW
つうことで作者の愚痴を聞いてくれ…
あと、小説は、しばらくあげないから…
メンタルが強いのにメンタルボロボ
ロだから…
小説家になろうとカクヨムで小説をしばらくあげないから
もしかしたら永遠に小説、あげれないかも
つうことで愚痴を聞いてください…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 17:16:53
983文字
会話率:8%
この街には多くの悪党が潜んでいる……
そんな悪党達を一日でも早くこの街から追い出そうと、日夜悪党を成敗する為に活動すのは、パラディンの中でも限られた者にしか与えられない称号である【シャイン・ナイト】の称号を持つ騎士事、エレノア。
彼女は優
れた騎士であると同時に、その優秀さから独自の部隊まで率いる優秀な騎士だ。
しかしそんな彼女にも悩みの種が……
まず自分たちが悪党を成敗している内に、悪党から金品を掠め取っていくコソ泥こと【シーヴィング・コラット】
そして自分たちの活動と実力を嘲笑うかのように、先にエレン達パラディン・ナイツが目を付けた悪党を先に倒し、パラディンナイツの面子を潰してくれる【ダークナイト・スカル】
この二人に毎度のごとく活躍の場を引っ掻き回されてしまうエレノアは、今日も幼馴染であるウィルのバーにて愚痴りながら酒を煽れば、バーで働く少女マリリンから、言われたくもない一言を言われるので、マリリンを追いかけ回す。
そんな日常を送る三人の心には、ある事件におって負わされた大きな心の傷がそれぞれあり、心に追った傷に決着を付ける為に何かと必死に戦っている三人。
果たしてこの三人の心の傷は、いつか癒える時がくるのだろうか?
今回初めて一人称多視点の作品に挑戦してみましたので、分かりくい部分があった際は、遠慮なくご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 22:44:27
191226文字
会話率:27%
広島のとある路地裏。温かな灯りが迎える隠れ家「Bar 灯火(ともしび)」。寡黙なバーテンダー・月島蓮(つきしまれん)は、訪れる客のため、一杯の酒を作り、そして、ただ静かに耳を澄ます。
仕事の愚痴、秘めた恋心、人生の岐路、ささやかな祝い事、
誰にも言えない秘密…。カウンターで語られるのは、どこにでもあるようで、その人にとっては唯一無二の物語。
蓮が聞き届ける声は、夜の静寂に溶け、時に心を軽くし、時に小さな気づきを与えてくれるのかもしれない。
一杯のカクテルに心を託す人々と、それを受け止めるバーテンダーが紡ぐ、一話完結の連作短編集。今宵も「灯火」の扉は、あなたの訪れを待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:00:00
21004文字
会話率:15%
四方木・礼祀(よもぎ・れいじ)は霊能力者である。霊能力を博打や投資に使ってだらだら生きている父親を反面教師にして、地球の平和を守るために夜な夜な悪霊を退治したり妖怪の愚痴を聴いたりしていた。例え学校では「休み時間に寝たフリしてるだけの友達
いない陰キャ」と陰口を叩かれていようが、礼祀はそれで自己満足に浸れる充実した日々を過ごしていたのだ。
気紛れで礼祀に興味を持ったクラスの美少女のせいで、スクールカースト上位気取りの連中が余計な騒ぎを起こしてしまうあの日までは……
調子に乗って人を見下してる輩が、心の中だけにしとけばいいのにワザワザ行動に移して、ヤバい奴を怒らせるという有りがちな懲悪エンタメです。ホラー的不条理さのため勧善ではないです。
全20話で、最後まで書き溜め済み。最初のざまぁまで一気に投稿した後は、毎日1話づづ更新する予定です。
カクヨムにも投稿してますが、なろうの方が早いです。
過去作含め、評価・感想まことに有り難うございます。今作が一段落したら随時返信させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:28:44
40056文字
会話率:41%