ビタミン剤をパンツに入れて遊んでいたやつがそのまま死んで異世界転生する話
最終更新:2020-10-18 00:19:02
536文字
会話率:10%
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
おまんじゅうを食べていたら...
最終更新:2020-08-04 01:00:44
1245文字
会話率:72%
落語の演目をモチーフに現代化したものです!
最終更新:2020-07-20 18:55:57
5327文字
会話率:100%
下から入って2年、正社員になった自分は真面目に仕事をして暮らしていた。ある日の境に仕事を辞め、異世界へ行くことになった。
最終更新:2020-05-31 13:00:00
1170文字
会話率:20%
とあるダンジョンの奥にあるという神秘の宝、ミスティックオーブ。
国賊みたいな連中と、小さな宗教組織から同時に依頼が入った。
持つ者に力を与えるミスティックオーブを手に入れたい、と。
さて、スカイアドベンチャーはどちらの組織を選び、どんな選択
をするのか。
おつかいから戦闘依頼までこなす冒険者たちの、ぜいたくストーリー。
「たとえば、両方に渡してみて、両方の悪事をくじく、とかね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 17:17:05
10387文字
会話率:48%
むかしむかし。幕府の力が弱まり、日本が小さい国々に分かれていた時のこと。
とある国の中では、冬場のおしくらまんじゅうが流行していた。それこそ庶民から武士に至るまで、身分を問わずにだ。
どうしてそこまでのめり込んだのか? それは十数年前に起
こった、おしくらまんじゅう中の事件に、端を発するのだとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 19:00:00
3648文字
会話率:5%
おばさんが住んでいるとある地域には、「欠けまんじゅう」のお供え物をする慣習がある。
完全な形ではなく、少し中身を割った形のまんじゅうを、お墓のお供えなどに使っているらしいんだ。
その理由となった、言い伝えとは……。
最終更新:2019-05-18 22:00:00
3917文字
会話率:4%
その路線は、通勤ラッシュが日常茶飯事。狭い鉄の箱に、今日もみんなが押し詰められる。
ある時、ドアと人肉に挟まれていた、一番外側の男が、ドアが開くとともに、外側へぶっ倒れた。
ただ倒れただけなら良かったけど、見る人は見てしまう。彼の異様な姿
を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 20:51:53
3548文字
会話率:4%
アケネは木霊の中級魔族、でも人界の介護老人保健施設で介護士として働いていて、お惣菜等を食べるのが趣味だ。
そんな彼女はいつも仕事帰りに会う食べ友で和菓子とか焼きまんじゅう好きの人界にも仕事を持ってるらしい高位上級魔族なボンさんがいる
。
いつものようにイートインスペースで食べたあと、ボンさんからオムライス食べデート? に誘われて行くことにしたアケネに職場の介護主任が、利用者家族関係者(つまりボンさん)につきまとわれてないかと声をかけてくる。
別に私、つきまとわれていませんとアケネは否定するが……介護主任は納得してないようで……
アケネはボンさんと仲良く食べ友が続けられるのか?
魔界な人々シリーズ
小説家になろう初投稿から七周年記念作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 08:35:38
9429文字
会話率:36%
主人公のまんじゅう太郎は異世界転移を夢見る高校生DT。
異世界転移したいな…。そう願った瞬間、足元に魔法陣が!
転移した先で魔王を討伐を目指す王道(?)ファンタジー!
最終更新:2019-09-02 17:06:54
764文字
会話率:42%
ある夏の日、少年は祖父から昔話を聞いた……
最終更新:2019-08-28 01:58:37
1855文字
会話率:45%
還暦越えた男が赤ちゃん用紙おむつを抱えたまま事故死して異世界に飛ばされ、ダンジョンマスターにされる話。若返って引きこもって部下の女の子とイチャイチャするとかでは無いです。頼れる仲間は擬人化予定の無いスライム(名前:水まんじゅう)とお化けオ
タクの青年。ダンマスなのにまだダンジョンこさえてないです。二章からダンジョンきちんとやり始める予定…。
【 作者Twitter→ @kyamuon 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 12:25:44
53050文字
会話率:42%
これは、乙女ゲームの世界で、悪役令嬢と言われた彼女の話ーー。
*他視点アリ
*初回は日記の様な物
最終更新:2019-08-20 17:49:30
3999文字
会話率:37%
「あぁ、君なんだね」
私の元にやってきたのは、世界に一人しかいない、
何よりもかけがえのない『人』だった。
最終更新:2019-07-19 06:14:06
1757文字
会話率:6%
古代の遺跡で出会ったのは、自称王子のあざといハムスターだった。
侵入者を待ち構える罠や、恐ろしい怪物と渡り合いながら、呪いをとくために遺跡を冒険する、おまんじゅうみたいなハムスター(時々美少年)と、小動物に弱いお姉さんの物語。
※「寒が
り蛇と不機嫌ウサギ」と同じ世界のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 23:16:12
30163文字
会話率:34%
おまんじゅうを一つ多く食べたことで始まる殺人事件。それは連鎖する復讐の始まりに過ぎなかった。
憎しみは、何者かの死でしか拭いさることは出来ないのか?
タイトルでも匙を投げるかのようによくわからないと言ってしまったよくわからない【五人少女シ
リーズ】のリベンジ・ストーリー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 03:47:36
5724文字
会話率:56%
入ってはいけない山に入ってしまった、八重(やえ)一行。果たして彼女達の運命は!?山の中の神社はなんだったのか!?
最終更新:2019-06-20 04:55:17
849文字
会話率:50%
何もかもが普通の少年が変わるために…
最終更新:2019-06-13 01:48:42
2294文字
会話率:57%
「…お姉さん、おきて!」
ひとり暮らしの私には滅多に聞かない声。
目を覚ますと…
「子供…!?」
ちゃんと数え直す。多分百人。
「お姉さん見て!!黒いパンケーキ!」
「お姉さん、ご飯~…」
何がどうなっているのか分からない。
私は彼氏が居
ないし、子供も産んでない。
どうなっているのか分からなかった。
「あっ、10時~!?目覚ましセットしたはずじゃ…」
「なんだろこれ、音が鳴る硬いおまんじゅう?」
「め、目覚まし遊ばれてる~!?」
急いで準備して出かけた。
あの子達はどこから来たのだろう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 23:44:01
637文字
会話率:69%
「おまんじゅうは要りませんか」
最終更新:2019-03-21 12:49:29
3625文字
会話率:41%
社畜の俺が、帰宅途中に事故にあい気づいた時には、画面に水まんじゅうという名のスライムが。
そして、俺の新たな職業はダンジョンマスター?
ダンジョンより、コイツと幸せな楽園を作りたいです。
2018.11に初投稿していましたが、2019.2
にあらすじ、1話等を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 23:09:37
7860文字
会話率:42%
鄙びた温泉街に続く道路脇の馬鹿でかい駐車場を有した土産物屋。
トイレ休憩に大型観光バスや家族連れの車が停まる。
ガチャガチャや観光会社の看板がずらりと並ぶタバコ臭く、昭和の終わりと平成の初めにタイムスリップさせる入り口を通り抜けると、老店主
自慢の奇抜な電池玩具が出迎える。
ラジカセ犬を偲ばす馬の玩具がひんひんぱからぱからと紐で繋がれたポールの周囲を駆け巡る。
びかびかと光る蛍光グリーンの馬体から流れるは「ウィリアムテル序曲」。彼の道化じみた珍妙な様に訪れた客は噴き出したり、小馬鹿にしたり。
ある日、店にやって来た美しい女の人形に馬は恋をした。
しかしプライドの高い彼女にも蔑まれ、馬は落ち込みつつも密かに想う。
──果たして馬の想いは成就するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 17:24:03
10395文字
会話率:22%
春爛漫、大型連休も近づいて来ましたね。行楽の行き先は魔王城へどうぞ。
サイアークの樹海でキャンプをして魔物狩り、その後は温泉で疲れを癒していただけます。名物ドラゴンステーキに舌鼓を打つもよし、もちろん狩った魔物をその場で捌いて召し上がること
もできます。魔物がドロップしたお宝は冒険者ギルドで買い取りしてもらえば思わぬ臨時収入!
樹海で一泊していよいよ魔王城へ!各階には趣向を凝らしたアトラクションがお客様を待ち受けます。罠だらけのトラップルーム、砂漠、海などなど。階層ごとに仕様が違います。
火を吹く石像、動く鎧、リビングデッド、シーサーペントなどの魔物から、履いたが最後死ぬまで踊り続ける靴、進むごとに重くなる鎧、斬るたびに文句を言ってくる剣などの呪われたアイテムも満載!
そして最上階、魔王の間には勇者によって封印されし魔王が皆様をお出迎え!勇者の剣に刺し貫かれた魔王はまさに圧巻のひと言です!
地下闘技場(*)では各種魔物(*2)との力試しが体験できます。(* Eランク以上の冒険者のみ)(*2 ドロップはありません)
お土産にはどこに行っても必ず置いてある勇者の聖剣キーホルダーはいかがでしょう。これはここが発祥の地で、まさに元祖!八部衆まんじゅうや三鬼神コブレットも人気です!魔王の血潮ワインはここでしか購入できない限定品!
お子様やパーティのレベルアップに、闘技場での力試しに、もちろん温泉を楽しむだけでも!
ぜひ魔王城へお越しください!
(樹海都市フェードルフ観光ガイドより)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 07:00:00
14950文字
会話率:75%