わけもわからずに、おしくらまんじゅうの只中にいる男。
原案:ハシモトさん
最終更新:2024-02-26 15:00:00
803文字
会話率:12%
銀世界。小さな街の。小さなお家。小さな幸せ見つけたよ。
最終更新:2022-01-22 22:42:25
203文字
会話率:0%
こっちがそっちに行くんじゃなくて。
そっちがこっちに来るのかよ。
目を開けると、何一つ変わらない。ビルのおしくらまんじゅう世界だ。と、思ったのにな。
そこに居たのはスーパー破天荒経営者織田信長だった。
最終更新:2021-07-11 05:19:29
250文字
会話率:0%
俺と幼女とJDとリーマンがエレベーターでおしくらまんじゅう!
短いです。完結してます。
途中ゾンビ出ます。
最終更新:2021-06-26 21:10:30
36607文字
会話率:33%
むかしむかし。幕府の力が弱まり、日本が小さい国々に分かれていた時のこと。
とある国の中では、冬場のおしくらまんじゅうが流行していた。それこそ庶民から武士に至るまで、身分を問わずにだ。
どうしてそこまでのめり込んだのか? それは十数年前に起
こった、おしくらまんじゅう中の事件に、端を発するのだとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 19:00:00
3648文字
会話率:5%
その路線は、通勤ラッシュが日常茶飯事。狭い鉄の箱に、今日もみんなが押し詰められる。
ある時、ドアと人肉に挟まれていた、一番外側の男が、ドアが開くとともに、外側へぶっ倒れた。
ただ倒れただけなら良かったけど、見る人は見てしまう。彼の異様な姿
を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 20:51:53
3548文字
会話率:4%
おしくらまんじゅうのように立ち並ぶ古い家の間にある細い路地。ぼくの秘密機器はここにある。
ここは誰にも内緒で時折やってくる口が堅いであろう三毛猫を除けばぼくだけの場所。ここを見つけてからずっとひとりの場所だったけれど、ぼくはある計画を思いつ
く。
ここで開くお茶会の招待を君は受けてくれるだろうか。その日までにここを素敵なアトリウムにするよう頑張らないと。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=157折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 00:26:20
3592文字
会話率:0%
市バス内で展開される壮絶な死闘
最終更新:2016-01-09 05:29:07
2253文字
会話率:23%
ある雪の日の話です。
最終更新:2012-09-19 02:51:39
937文字
会話率:37%
背中あわせのおしくらまんじゅう
キーワード:
最終更新:2011-12-20 21:34:50
214文字
会話率:0%